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報告ときどきピアノ

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カーペンターズ 愛のプレリュード gfp

2025-07-28 19:04:58 | 気持ちばかりの芸術

 本日2投稿めです;

ちょっとクールダウンしてみる⋯

 

 

CARPENTERS piano solo WE'VE ONLY JUST BEGUN
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草の根で 示します ー 法と 日本の建築

2025-07-28 07:03:38 | 日記

   すべて不文律となる、改ざん関係の正しい法 を示します。

少なくとも私に伝えられた 法に関する 最小限の知識が ありましたので。

資料でも物体でも画面でも 物によって 判断してはいけない、させてはいけない

 

憲法に にかなった協定や法なれば、守ること自体が重要。

 

こういう事に 耳を貸さない行為は もちろん法律違反。

 

ただ、申し遅れたのは私が司法を預っていた者という 自覚を持てていなかったこと

・・・お詫びします。

こういう 出遅れ、消極性は、反面教師としていただきたい。

 

変容 改ざん物について 取りしまる のに、物や 公共アナウンスで示せなくなったのだから、

思い返せば 言われていたとおり 💦

「 草の根 活動 で 」

大事な法を 広めていただき、各々責任をもって 守っていくしかありません。

 

前世紀以前のこと等について、資料など、物をあたって 調べても

悪い潮流に乗って罪を犯すことはできても、誤った知識を付けられるだけ!

 

まして、流用(掲示)はしないこと。

 

頼れるのは その時その時を  自分で じかに 経験で知り得たこと、 それと

そんな時代経験者の 太鼓判ある たしかな 直伝のこと

 

それ以外は、かならず 悪質な誤りが 出ているのです。

 

⋯⋯⋯  

 以下 ぜひ ご参考に・・

 

印刷や作成方法、技術。これが違っているということは、

人間が作成したものではない とわかるほか、あいまいにされていくと、

今後ますます、時代と結び付きません。

挙句、今世紀からは 違いがわかりうる人もいなくなるほか、

何もかもが まったく人間の手出しのできないものに 置き換わってしまってきています。

 

   現在までに、またたく間に 起きてきた悪影響では、

過去の人々の苦難や恩を 無きものにするだけでなく、

地球上にルーツを持たない極悪犯のやったことを、

先人や人のために本当に尽くしている人たちのせいにする 冤罪。

こうやって、恩を仇に変えることで、

攻撃心をあおり、人間 相討ち、骨肉の争い化 させられているのが

現代です 💧

 

その間に、人と地球の大事な基盤は、風前のともしび。

 

こういうことこそ、ご理解、お願いします。

 

一つ、例を。

以前、他のかたのブログにあがった

昭和の建物の建設中 とされた 白黒写真、

中層階 屋上に 作業クレーンがいくつか⋯💧 ちがーーう!

もちろん、お分かりの方は いらっしゃるかと思いますが、

ビルの屋上にクレーンを配置して高層ビルを建てていく方法は、平成に入ってから。

おそらく、資材の上げ下げ等に画期的な方法で、高層ビルが 次々に増えた時期でもあります。

それまでの方法は、足場を組み立てていく方法、(ちなみに台湾では竹組み)

高層ものともなれば、ダムやドッグ建設 同様、

   人命が犠牲になる 超 危険な作業ですが

超 職人技の結集もの、 どこをとっても、

この先、千年でもと命を張ったすばらしい出来ばえ。

 

日本の建築物といえば、基本は直線、直角。

当初 計画 区画も、もちろん。

(道路は十字路が基本、そうでない場合は ロータリー)

人工的に四角形 以外の土地は、設けられません。

現在は 人の計画によるものが、とことん無くなってしまってますね。

これを鈍くさせていたのが  1984年頃、建物の大きく見せるために作られたパース変形写真と その合成写真(人間の手によらないものを多く含む)でしょう。

本来とはまったく異なる電線や鉄塔もの 同様、そんなものが実際(立体)に出てきてしまい(多くは改ざん変容)、正直 気持ち悪くて仕方ありません。

 

   特に 日本は、木材を扱うのに長けていました。

昭和までの家具でも、細かいところまで機能的に精密に仕立てられますから、当然、建築物にも通じています。

角材の嵌め込み(組み木)の型は百を超える 高度な安定構造があみだされていました。

(大学で資料のコピーをもらったのに、けっきょく消されました😭)

 

また、建造物はどれも

   世界中どこにあっても、必ず

土地や気候、文化、風土にマッチさせ

唯一無二で、永久的に保つ安定 を基準に造られています(いました)

 

こういう和の精神を持ち、精魂込めるところこそが、日本風(のやり方)なのです。

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