報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

求めながら

2024-08-26 19:51:47 | 日記

安定的に穏やかに平和を得るには、そうでなくなる根本的なことから

目を背け続けるわけにはいきません。

だから、引き受けたくもない、この汚れ役、どうかご理解をってことで

;


   イメージを悪くされる、残酷事、誤解が増大、相互理解が阻まれる、むりやり心と体の命を奪われる、困窮する、卑怯・秘匿事の割合が増える、極端な事が起こる、際限ない苦痛が与えられる、疑心暗鬼が増える、強制負担が増大する、
伝達が違えられる、よいことや理念をいやがられる  等々

それらは、悪の状態、戦争の別の言い表し方。


日本国憲法の発布

は、戦争的なことにならないために

人が遵守することによる効力

を示します。


一連の戦争被害は、

まずは  日本国憲法の発布までの犠牲を、数えるべきと思います。

まして、責任をかぶってくれる人だけ責めるなんて、じつは変なことです。

他国がこう言ったと、早々用意してくる報道には驚かされました。

その国の誰に言わせた?


友好的な人や親日家が、結局つぶされていた  ⋯そんな起こりは、

いずこも同様なことで。

もとは   人類蹂躙目的を 持つ  ナンカ としか思えない。

 

かこつけた出かただったり、
事実関係の怪しい 目立ち繰り返し 報道   の類から、

政治家も国民も、  次第に

日本国憲法からの逸脱に向かわされたフシがあると見てました。


教科書の黒塗りは、戦争に向かわせるために

戦争をしてはいけないと思わせるところを消したものと習い、

母の子供の頃は、実際に それを見ていました。


子供の頃、学校で私が
写真でその例を目にしたとき、

開いた教科書の、文字が残らない寸前まで、つまり

それまでの日本の教育がすべて教科書からは消されたわけです。

戦時中の苦痛の1つはそれまでの言語が生きなくなること。


ところが平和だと思わされていたときから、

この黒塗りの悪イメージは、今度は 逆にすり替えられ、

黒塗り以上の威力を持った改竄は、もう、すべてに及んだのです。

戦意を否定できてない人が残ってしまう原因の1つは、

この教育テロが、計画的に進められたからです。


本当によいものは、何千年と続いたのに、

悪の手にかかれば、急にみすぼらしく改竄されるだけでなく、

本質、意味合いを奪い去ってしまうのです。

こういうのは もう、ほぼすべてに及んでいるのです。


悪の所在が、現実を悪情報だけで固め、

人が 目にしなくなった事実から離れ、   

記憶を塗り替えてしまうことがあたりまえになり、


人間の実際とは離れてある、本当に防ぐべき悪のことが、

すっかり、わからなくなるようです。


人の基礎を守る仕組みを、変えられ、情報つなぐ手段や決定権を

悪に渡しきった状態を知らねば、

善処も見えなくなるわけです、

善処しうるのは、かろうじてまだ人(国民)のはず。


善処しない、善処関係、可能性をつぶすという事は
   ・・即、桁違いの逆行です。

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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こんなサッカーは?

2024-08-26 12:55:21 | 日記

 

 どこで誰が言い出したか、ざっくり1970年代、私の小学校時代には

「命賭ける?」 と、事の真偽を問う言葉が子供の間ではやりました。

私にしたら、物事 表明するのに いちいち命張るのぉ?

って、勘弁してくれモード全開だったかも。

You bet? って、お金かけるほうが よほど穏やかだと思ったけど、

お小遣いの無い子供には、これはこれでさしせまったこと。

賭けるなんて何言ってるの、めんどくさーい  って思ってたけど、

どうもちゃんと、世情を反映してたんだって、

今になって わかってきた・・・


小6で、先生や生徒のナリスマシが発生してたことを思えば、

情報の真偽がつきにくい状況が、もう、あったわけだったんです。


日本人は、その昔から、命の重みとひきかえに

これは、それくらい大事だと主張する習慣(例えば 腹切り)が

あって、昔の日本国の役人には、

自分個人の生涯を、おおやけにかけた自然な覚悟があったのが、より

わかってきました。


日本国憲法は、

命を差し出すようなことを禁じるかわり、

指標はやはり人、人間のありようだ としているのです。

 

悪は、これまで、

人が悪のことを見極めできないようにしたがっているわけです。

それを、少しでも見極めやすいようにする状態が、

憲法が守られていることによって、できるのです。



言葉は、相当使いづらくなりました。

今後 悪は、より、各種  無意識に働きかける強い印象操作等にはめてきます。


この両方を駆使されてしまうので、伝えるのなんか、無理もいいとこですね。

 

たとえばで、

敵 味方、まったく同じユニフォームやらで区別つかず、どっちがゴールか わからなくなる、

卑怯なことのほうがどっかで必ず優先されるような

攻撃心ばかり煽られる

サッカーの試合してみそ…


私はやれないけど。


なんか軍事色出てもおかしくないって、風潮だったら、

味方と思ったら 敵だった と、

いつ、それがいっせいに牙向いてくるかわからないんだよ。


戦争ごと持ちこまれるだけで、世界中で強烈な落胆と傷付きが

でるけど、

そんなつもりはなかったと言いたくなったときには

すっかり悪の罠にはまってしまっていることに。


催眠術でか、加害者正当化からくる被害者 意識すら出して、より

元の被害者や善処を攻撃することに。


気がついたら、もう二度とないようにしたいもの。

 * * * 


もちろんわかってるよとか、わかってきてた という方々にしか

ご覧いただけないことと、・・・申し訳ありません。


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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