わざわざ、「動かぬ証拠」という言い回しがあります。
しかし、この昭和から加速的に小型化した地球を知れば、
この言い回しがいかにナンセンスかわかるのです‥
小型化した地球を知る手だてというのは、いくらでもあるけれど、
一目瞭然は、水平線。
もしかすると水平線って死語になっていないでしょうか?
沖合から海を眺めていたらわかることがあったはず。でも徐々にだと…
地球は大きかったから、
海の見えなくなる所(地球の向こう裏、空との境)は遠く、
一直線に見えたのです。
ところが、母のお骨の見送りに海に出て見れば、
もう、水平線の位置もせまっていて、
ラインは直線ではありません。
昔の人が、地球が丸いなんて想像もできなかったのは、地上、海上から見て十分な広さがあり、海の向こうは横に果てしなく広がっていたので水平、いや、一直線だったからです。
その先日は、
船の上にあって球体の上にいるとわかってしまう極小進んだ地球に、
自分だけが気になっているんだろうなの現実に、
気持ちの影響を受けぬよう心の中で険しくなっている自分がありました。
私は1cmが短くなったのを確認で知ってきました。(1秒も。)
どうも8割くらいにはなっていますが、かりに8.5割にとして
従来の10mmから、1.5mm減ったと楽観すると
1kmからは150mも減っています。
サロマ湖の長距離走は100km走だそうですから、
湖の周りだけでそれくらいとすれば、
ええ、150mの百倍の15,000m、15km減。
かえってわかりにくくなってしまいましたが、
一見、わずかな変化がすべてに当てはまる場合には、巨大な変化を意味する
ということです。
人に対して一事が万事と言えないことが圧倒的になりましたが、
天体などには言えます。
体積計算になると、如何に影響するかおわかりでしょう。つまり、
地球は、私の小学生時代からすると、だいたい半分に減ってしまいました。
原子分裂の世界はもっと大変なことですよ。
分裂して実態がわからなくなる(質量がなくなる)ほど超危険、
核分裂のものすごさは ;
面積、体積計算でも2乗,3乗どまりで すんで上記の通りだけど、
時間速められるとともに進み続け2乗、4乗、16乗、256乗、65,536乗、、延々
本来の地球の大きさでも、わずかに放っただけで
生命の単位なる細胞を破壊してくるに十分なのが、
地球には従来の許容量はもう無いんですから・・・。
こうやって、悪の存在はそのやりようを誤魔化し、最後のひと押しを
人間にやらせようというお決まりのパターンです。
現在の変化は、ものすごいスピードですが、第一、第二次など戦争混乱期には、
すでに兆候を知る人間はいたはずで、
学校の教師のような先人の多くも、そんなことを知らされたり、
具体的な教育だけの限界をわかっている人、教わってた人もいたのです。
今すぐ かかわるわけではないけど(またテストに出題しようがないけれど)
注意を向けるべき
との教わりかた、呼びかけには、やはり大きな意味があったのです。
単なる消滅ではなく、さまざまな騙し事、証明をはばむこと(悪の意図)が、視点をごまかされ、知らされぬうちに高度化していることが、人として痛手なのです。
ものは全部、種々の方法で騙されながら変わってきています。
動かぬ証拠など、存在しません。
かりそめ、あるようにできるのは、人間どうしの確認が成立する範囲。
都道府県と政府が、正常な関係を離さないことも重要、
過疎も
(自己中と無関心へ向ける)密集ももっと問題視せねばなりませんでした。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。