このブログで たびたび出している言葉が、
自分で受けとめている意味の深さと、
自分のような経験や 問題意識の無い かたとは、どうやら全然違うんだと
最近までに気付かされました。
改ざんの竄の文字が書けないのは構わないのですが、
(私もペンで書いたことない😅)
改竄の言葉が出るときに嘲笑するような人がいたのには驚かされました。
どーなってんの⁈
平和ボケというのは、ハングリー精神無くすだけでなく、
本来、このようになることを言ったんだと思います。
あるいは、改ざんとか催眠術というやつは相手にするなって おふれ でも
出たの?って、思いました。
誤解、
改ざん(人をおとしめ、事態を変える悪意も意味する)、
隷属させる、
(善意の根拠なく)人を排除・無視する、
無責任、
(特に永続的)基本条件で、差別する 等
こういった事を受けた者は、とんでもない苦しみを負い、
政府も機能せず、生きるに支障が出るので、
絶対あってはならないのです。
子供のときから、学校や家庭で まずきっちり教わっていれば、
被害経験 無くとも自他に警戒するくらいの想像力発揮せねばならないと
思うようになるはずですが、
戦時中から、表向きは敵国の仕業と思われた、上記の物事が
いまは無くなってると思い込んだが最後、
次々騙されていき、
強硬権力(証拠絶対になるとの思い込み等) に従っていればいいと
両方向からの威力を、問答無用の悪用で やられるわけで、
言葉で言ってもなかなかですが、
この1年など、死ぬほど,の表現が自然と出るほど
つらく、わかってもらいにくいものです。
ボケはボケでも
人に迷惑千万するような種類でなきゃ、
過去の事例を知らない平和ボケも、
まあ、 構わないのです。
このパソコン原始人が、先日、京都でパソコン現代人とやりとりするに、
内心かってに、おもしろくてしかたなかったです。
; 日本国憲法は、
主文で、ひとまず当時の日本の国民に わかるように
呼びかけた文言です。
つづく条文は、解釈の仕方。
事例をもって 指標 及び制限を持たせており、
主文(すべての個々人、互いに等しい基本的人権) に
矛盾するようなことは、いっさい書かれていない優れた法です。
そのちゃんとした(改ざんされる前の)憲法に対し、
違反をやる政(まつりごと)は、
日本という国を、あらわさないから
日本国憲法 なのです。
皇族に肩入れ口出しする気は毛頭ありませんが、
人としての男女平等はあります。
もともと、男でないと天皇ではないなどとは書かれていませんので、ご注意くださいね。
天皇も責任ある国民の権利を持つ人でいれることはたいせつ。
憲法は、 政治・経済など 政策を定めては いません 。
(貨幣も 投票も 派閥づくりも)
ただ当初、これなら憲法にかなっていると、
今よりも本質的な技術も足元も見えていた時期に練った
政治などの構造を 体現した仕組みには、
ぜったいはずせない、変えられない 重要が かつて、あったのです。
(これに触れる記事は、またにいたします。)
過去を見てきておられる方にはピンと来られるかな・・
政治などに関し、誰がつけたか判らぬ 大きな文字の見出しに
国民は、まどわされてはいけません。
あたかも偶然目にしたものも 影響 受けてしまうものですが⋯
もともと、構造変えろ変えろと、国民がせっついたりはしてないけどぉ?
だったのに、
かってに変えさせたからって。。。国民の求めだったにすり替えないの!
今は、国民全員が '自動的改ざん問題' に気付いて、
元の憲法のこと、復興してほしい
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。