報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

(アクロ)ポリス へ

2024-05-08 19:47:12 | 日記

はっぱかけても、いつまでもこだわる証拠もないのにどうするんだなどと駄々こねそう・・

まあそれでも、グチから入ってほしい。

これまでの

改竄に従ってたら見せかけ大衆や騙され人員が支持してくれたり
追随改竄や催眠術誘導で責任は問われずで来て、
見せかけ遊びや 悪いことに従うほうだけに労力、時間、お金をかけ、

善処は叩き潰していたようなことを、まずやめることです。


証拠改竄、捏造や催眠術といい、どうみても

  マジックや不思議現象の見せつけのお約束の範囲にない、

「警察」「裁判」関係のありとあらゆる場面を

ひっくり返してしまう事柄ばかりなのです。


そんなテクノロジーが仕上がっているのは なぜかといえば、
隠れ犯にやっていたことが有るから、いくらでもやれるから

にちがいありません。


さらには、発展し、やりたい犯罪を警察に後押しさせるぐらいになってきたわけです。


カジノで思うように結果を導くのは、犯罪者側に大得意とわかります。

諜報業のさらに影の主になって、
いかにもな場面に無理矢理もっていって善(?)悪混合の人員で騙したりもしてるでしょう。

トップダウンのトップは、姿を見せない偽者でしょう。

そういうのを

今の警察関係は、犯罪者側から出してきた占い結果がこりゃよく当たると、
まるごと信じきっているようにしか見えません。


もちろん、最初はいかにも正しくでるケースがあった経緯もあったでしょう。

隠れ犯は全部にかかわっているから、そんなウホウホケースもさっそく作ってくるわけだし。



警察は何のためにあるかといえば、
国民が人権や個人財産を略奪されたり危害を加えられるようなことが無くなるようにではありませんか?

早い話、憲法(国民)のための警察。
憲法がきちんと掲げられないなら、政府でも警察でもありません。

現在が、犯罪計画(予告)通りになってしまっていると私自身にわかるまで、

ほかに情報が入る余地は本当に無かったのでしょうか?


情報犯罪でもあります。

能動的に問題意識をもち、その方向で、すべての情報を大切にするだけで、

とっかかりは充分なはずなのです。

 

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自分に起こっていたことは特殊

2024-05-08 09:53:07 | 日記

 それこそ、

およそこの四半世紀で、我が身に直接叩きつけられるように起こってきたことって、

一口に犯罪被害といっても、すべてのことで異常の度を越しています。

度を越しまくった結果が、

起こるわけもないはずの冤罪。

 そういうのに至るまでの特徴のひとつ・・・

会話中、

「急に記憶違えられ別人になっているかのように無視された」以外で衝撃的にイメージされるのは、

なりゆきを文章化してあって、

主語が入れかわったり
肝腎な部分がごっそり抜けきっていたり
それらのうえで意味をなしていない修飾語や、こだわらせ語しか残っていなかったり

と、めちゃらくちゃら なことが強硬に すえられてしまう

のです。

とうぜん、議論どころか、ちょっとした会話すらも成立しません。


そして、では冷静な立場であるはずの第三者が入ってきてから、そのムチャクチャを正してくれるはずが、


あるわけもない事柄が、さらに急投入されて

長大な待たされや努力が全部すっ飛び、

割り込むように瞬時にとんでもない場面に早変わり


・・・おおきく言って精神的には

一般にはただの日常、 というより、むしろ ねぎらわれたり ほめられたり 

しなきゃいけないところ、 

また、めちゃらくちゃら言動やド卑怯言ってる相手のほうが 

とがめられなきゃいけないところ 


ものすごい逆が起き、

こちらが重大犯人扱いされてしまう という、強烈 無ちゃ苦ちゃ に


が、この2,3年のみならずの、総じて言えること、共通性です


それはもう私は、長らく長らく、短期行動的にも長期的にも
いずれわかってもらえるだろうと超人的な忍耐を発揮させてしまって、

最初の何が起こされているのかチンプンカンプン を続けてしまっていたのです。

 

 また、以下を書こうとするきっかけは、

以前、友達から聞いていた親戚内で友達が受けた特定の同じ事が、

1年半前や つい最近も  自分に起きていることになるのに気が付いたこと。

(ほかでも、25年や35年来、複数の友達からそれぞれに聞いていた家族、親戚内のできごと にしても、なにかと相関性のようなものが。)


そして、 にもかかわらず、

友達らと異なって この私の場合、とがめや悪いとされるほうが、完全逆になって

(あり得ない我慢を強いられてきている!)


というわけならば !

公(オオヤケ)には、 心配されるほど、過去に冤罪が発生してきていない

 と思えたのです。

逆に、「あとあと最近になって新しい証拠が」を続出させて いるのは、
 まずそれはマチガイナシ捏造物だ と推測できる わけだけれど。


証拠捏造テクノロジーはもう、実際確認としておよそ50年前までには可能だったことになるけれど、
わざわざ駆使するために、
この「人生」 以上に対して、
起こり得ないいいがかりを付けるような事態まで発展させるよう計画、実行されてきたこと・・


今こそ、気付いて正してくれ。 本当の警察をやってください。 

老人をねじ伏せる事ばかり考えず、 部分的な視野にせず、

国のネットワークごと利用されている 際限ない悪の知能犯に対し、

人間的にも 緻密にも巨大にも 原理的にも

概念から、たたきなおしてください!

 

 

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