今になってですが、
昨年中のトラブル記録で下書き(非公開)にしていた記事のうちの1つに、要点まとめ的に記録追記して公開としました。
しかし、過去の記録について改竄がついていないか訂正すべきは無いかを今回はチェックせずです。
自身の出来事に関するかなり細かい私的内容にふれておりますので、非常に長く、お読みになるには(より)適しておりません。なので記事アップのお知らせだけのことといたします
公開にした記事 ・・概要 と本質説明を追記しました (および 続・・概要 )
(5/1 13:14)
さらに追記
夕方までに追記に追記しました。最終段階の重要なことで、時期的には元の非公開記事とは別途の記事にしてもよかったのですが、どたばた続きで間があきましたので、はずれないよう続けて置くこととしました。
(ということで最初に元記事をご覧になった方々、申し訳ありません。
リアクションボタンも随時不具合がみられます。数字経緯などは、実際の様子とはかなり違ってくる改竄も過去に何度もありました。私の場合、数字からだけでは判断しませんが、なにかご迷惑になるような事や不具合なことが感じられましたら、遠慮なくおっしゃってください。)
各所どの問題も、それぞれ姿を見せない側の特大に激しい強行を受けたことが、はっきりしました。どんなに相手によかれとしていても、しようとしていても、物凄い遮断とありえない決めつけ攻撃は、とんでもなく絶対的で、回避がまず無理であり、じっさいに岩石を頭上からかまされ続ける衝撃、打撃を感じるのです。ころされるかというほどの暴力的行為を受ける事とは別に。
ただ、なんとか起こったときに理解を得られた奇跡的例外はありました。
催眠術のその力のかけ方の違いにはなるでしょうけど、
ほかの違いはというと、やはり、催眠術にもっていかれにくいのは、
人権についてのとらえかたに歪みが無く、実態と照合させる実のある責任ある取り組み方をしていること、偏見を作っていない事です。
その機軸が育っているか否かは、同じ催眠術のかかりかたなら、明らかに違いが出るわけです。
ただ、催眠術に手加減なければ💦と、なってしまいます。
隠れ犯側は言葉巧みにとんでもない偏見社会にしようとしています。
よほど自他を理解する正しい機軸が無ければ、たいていの方は、もう何が偏見かを見抜くのが著しく困難ですし催眠術が同時複数にかかったりもします。
少々の催眠術にかかっても、その不合理を何とも思わなくなる逆ベース(偏見の洗脳を受けた状態)というものがあり、この傾向は一致するようです。
強い催眠術がかかれば、かかっている途中というよりは、その後になんらかの深刻な影響がほかでも出ることが懸念されるので、隠れ犯側にしたらバレやすくなる・・・、老人なら認知症などの準備に片づけるけれども、まだ若ければそうもいかないというところでしょう。
(5/1 17:43)
世に大事なこととはいえ、キツい内容でごめんなさい。
お読みくださり、ありがとうございました。