高槻・原地区。平凡な里山風景Part.2 2018年10月29日 | 日記 個展開催の前後期間は スケッチに出かけていないので 10月初旬に撮った高槻原地区の、 芥川東側の集落を写真を見て描いた。 私の着眼点のまずさかも知れないが どこにでもある田舎の風景になった。 このときは秋の入口だったが、 今は秋の色合いが 強くなっているかも知れない。 朝晩が冷え来週はもう立冬だ。(F6) « 第12回個展、多勢の来場者に... | トップ | 猪名川のずっと奥、ポツンと... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (TOSHIE) 2018-11-01 12:31:17 ところどころいい差し色が見え隠れしています。あっさり手数をかけず、シメはしっかり!と理想の絵ですね。いい季節ですね。外で描きた〜い! TOSHIEさん (減塩親父) 2018-11-01 17:41:29 この風景も、今はもっと秋色になっているでしょうね。神戸森林公園の「秋」が楽しみです。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いい季節ですね。外で描きた〜い!
今はもっと秋色になっているでしょうね。
神戸森林公園の「秋」が楽しみです。