減塩親父の絵手紙日記

2010年初夏、脳梗塞回復で始まった減塩生活を機に、気まぐれで不定期な絵手紙ブログをスタートしました。

昭和の香がする明石・東二見港。

2020年03月23日 | 日記


明石から電車で10数分
西へ行ったところが東二見。
駅から港までは
今は寂れているが、
かつては賑やかだっただろう
昭和の香がする商店街が続く。
港の近くの家々の佇まいにも歴史を感じる。
港は大きい。その一角がこれ。
潮で赤茶けた岸壁と
係留した舟を描く。
いい天気。空も海も青く波の音が響く。
(F6)


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2 コメント

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Unknown (TOSHIE)
2020-03-23 18:05:27
えっ?こんな場所ありました?
人工島の会社に勤めていた時は車で通っていた大きな橋とは違う場所なのかなぁ。
車の運転あぶないので、自転車でも片道7キロで通っていたんです。
私も行ってみたいと思います。
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TOSHIEさん (減塩親父)
2020-03-24 08:51:13
コメントありがとう。
東二見港の西の方です。もっとゴチャゴチャした
面白いところもあったんですが……。
雰囲気のある町でした。
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