昭和の香がする明石・東二見港。 2020年03月23日 | 日記 明石から電車で10数分 西へ行ったところが東二見。 駅から港までは 今は寂れているが、 かつては賑やかだっただろう 昭和の香がする商店街が続く。 港の近くの家々の佇まいにも歴史を感じる。 港は大きい。その一角がこれ。 潮で赤茶けた岸壁と 係留した舟を描く。 いい天気。空も海も青く波の音が響く。 (F6) « 金魚で有名な大和郡山の郡山... | トップ | たまには街の雰囲気も。千里... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (TOSHIE) 2020-03-23 18:05:27 えっ?こんな場所ありました?人工島の会社に勤めていた時は車で通っていた大きな橋とは違う場所なのかなぁ。車の運転あぶないので、自転車でも片道7キロで通っていたんです。私も行ってみたいと思います。 返信する TOSHIEさん (減塩親父) 2020-03-24 08:51:13 コメントありがとう。東二見港の西の方です。もっとゴチャゴチャした面白いところもあったんですが……。雰囲気のある町でした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
人工島の会社に勤めていた時は車で通っていた大きな橋とは違う場所なのかなぁ。
車の運転あぶないので、自転車でも片道7キロで通っていたんです。
私も行ってみたいと思います。
東二見港の西の方です。もっとゴチャゴチャした
面白いところもあったんですが……。
雰囲気のある町でした。