減塩親父の絵手紙日記

2010年初夏、脳梗塞回復で始まった減塩生活を機に、気まぐれで不定期な絵手紙ブログをスタートしました。

千里の小径、眩しい新緑のアーチ。

2015年06月01日 | 日記


今年3月、歯を1本抜いた。
先日、かぶせた歯にヒビが入ったから、
抜くかも知れないと、いわれる。
まだまだ先なのに、
80-20の合言葉が少し遠のく。
この絵は、千里中央のビルの谷間から
地下鉄駅に抜ける小径。
樹は秋に葉を落とし
春が来ると青々と力強い「葉」が繁るのに。
ああ、羨ましい。(F6)

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2 コメント

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Unknown (TOSHIE)
2015-06-03 09:21:29
緑ばっかり、それも葉ばっかり…3分2を占めてますね。どんな絵もちょいちょいと描けるんですね。ため息です。お手本のような影も素晴らしい♪です。
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TOSHIEさん (減塩親父)
2015-06-03 18:52:48
緑ばっかり、木ばっかりは
その色の変化と筆のストロークが
難しいですね。まだまだですが……。
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