新しい箕面、彩都を描く。 2011年08月16日 | 日記 彩都は、箕面北東部の山を削って広がる(隣接する茨木市にまたがっている) 743ヘクタールの広大な街だ。 国際文化公園都市と謳っているだけあって、 豊かな緑に恵まれている。 いつも箕面の古い面影を追って描いているが、 今回は、初めて都会的(?)な「箕面」をターゲットにした。 下70%を緑の雑草と小山の構図にし、上部にマンションを配置、 開発中のニュータウンらしさを象徴的に表現した。 暑いので写真を撮って自宅で描いた。 全天候型で雰囲気のない絵になったが……。(F6)