ここは水と正義の国・フォンテーヌ。
人々は水と機械に囲まれ暮らしている。テイワット屈指の技術国である。
この国は今、審判を劇場で公演するというエンターテイメントが流行中。
なんでも楽しめる明るい気質がフォンテーヌ人の特色でもあるが、
反面、社会的な問題を小さく捉えてしまう事が問題となっている。
ここから原神バージョン4.0のネタバレがあるので注意!!
一般驚き役水神。
全然神様に統治されてなかった。
前の水神が作ったエネルギー生成システムと審判システムを管理して……も無さそうですね、これは。
ただ、審判を回さないと国を動かすエネルギーが稼げないので、
エンタメのために自らマスコットになっている可能性もある。今までで一番性格が人間に近い神様。
一般冤罪役公子。
フォンテーヌでは、国内の一部の水が意思を持っているって事でいいのかな?
で、今回のストーリー内で起こった所だけで見ると
・タルタリヤがフォンテーヌ人を殴ったら水元素が使えなくなる
・フォンテーヌ人は「原始胎海の水」に触れると体は水となり、その意思は水の中で一つになる
・水の意思の集合体らしい「諭示裁定カーディナル」が他国出身のタルタリヤに反逆する
・意志の集合体がフォンテーヌで犯罪を起こした外国人をショック死させる
これって、水の中の人達がフォンテーヌに有利になるように動いている?
このまま水の意思が強くなっていくと、排斥の力が強くなって国がぐちゃぐちゃになりそう。
※おまけ
シズクちゃん…!?
夏イベであんなに仲が良かったのに、どうして?!クレーの爆弾で目を覚まして!!!
※おまけ2
し、死んでる……
生きてた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます