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創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告(22)

2011-03-03 15:52:58 | 日記
 「富士門ネット」(1)


「富士門ネット」とは本門戒壇の大御本尊への帰一という大目標を掲げる富士門信徒同士が、

法華講・保田妙本寺・正信会・創価学会・顕正会という組織の壁を乗り越え、精神的結束力を高めて、



異体同心の戦いを誓い合う場です。

富士門ネットとは、本門戒壇大御本尊様への帰一を目指す、団体を超えた信徒のネットワークです。

当ネットでは、どこの団体も全肯定せず、どこの団体も全否定いたしません。

それは、各々の団体が、それぞれに、個性や役割を有し、その団体にしか持ち得ない広宣流布への取り組み方があると思うからです。

ただ残念な事に、富士門団体の上層部同士は、お互いを認めようとせず、罵り合い、潰し合おうとしているのが現状です。

確かに、各団体ともに、それぞれの主張に一理あり、単なる罵り合いをしているわけではないのは事実です。

しかし、冷静に見る限り、ただ純粋な護法への使命感だけから来る論争ではなく、権力争い、自分の立場保持の意識が強く感じられます。

上層部に巻き込まれ、各団体の信徒同士もまた、いたるところで罵りあっております。

この闘争から、いったい我々信徒は、何を得たと言うのでしょう?

かえって、信徒は、この戦いのあおりを受け、様々な犠牲を被って来たのではないでしょうか?

いったい我々は、この問題を上層部同士に預けてしまって、良いものでしょうか?

信徒は団体上層の情報を鵜呑みにし、知らず知らず戦略に利用されるだけで、良いのでしょうか?

日蓮大聖人の弟子檀那の目指すものは、広宣流布の一点であります。

広宣流布の使命を、自分の人生の根幹に位置付け、行動する中で、我々は無量の福徳を授かる事ができるのです。

「広宣流布の為」と思ってした行動が、逆に法を下げるような行動となれば、これは大変な事です。

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http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会内部改革派憂創同盟そのまま保田妙本寺その名は三船敏郎
お餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎!!

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 「富士門ネット」(2)


ですから、大聖人の信徒は、常に自分の広宣流布に対する取り組みについて、熟慮して行く必要があるのです。



それぞれの団体は、自分の団体こそ、広宣流布の使命ある、真の仏意仏勅の団体であると主張しております。

この主張を丸ごと信じて、教団活動に邁進して行く事も、信徒のあり方としては、決して否定する事はできません。

しかしながら、それでは自分の幸・不幸に関わる重要な問題を、他人に預けている事になります。

もし、組織の方向が間違えれば、組織と共に心中という結果になってしまいます。

「法に依って人に依らざれ」と申します。

組織に振り回されるのは、もうやめて、一人の大聖人の信徒として、広宣流布のあり方を考えてみてはいかがでしょう?

組織の一員としてではなく、一人の信仰者として、広宣流布のあり方を考えてみませんか?

広宣流布を考えてみるに、同じ富士門団体が、罵り合い、潰し合いをしている姿勢が、広宣流布につながると言えるのでしょうか?

世間から見た場合、ただ見苦しいだけのものではないでしょうか?

富士門流の信仰をしたいと考える人間も、この姿を見て、思い留まってしまうのではないでしょうか?

これでは、広宣流布どころか、「法」を下げる事にはならないでしょうか?

また、世間のまなざしもさることながら、宗祖日蓮大聖人様は、この光景をどのように御覧になっているのでしょうか?

「総じて日蓮が弟子檀那等自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、然も今日蓮が弘通する処の所詮是なり、若し然らば広宣流布の大願も叶うべき者か」(生死一大事血脈抄)

『若し然らば広宣流布の大願も叶うべき者か』これでは広宣流布流布は叶わないと、お嘆きになっているのではないでしょうか?

本門戒壇大御本尊のもとに、団体の差異を超え、再び信徒が団結した時、はじめて広宣流布への再スタートがきられるのではないでしょうか?
富士門ネットの共通的大目標は、本門戒壇大御本尊への信徒の再結集です。

ただし、それまでの道は入り組んでおり、一筋縄では行かない為、目標を実現する為の方法論も、会員によって、様々な考えが出て来ると思われます。

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創価学会内部改革派憂創同盟そのまま保田妙本寺その名は三船敏郎
お餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎!!

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平成4年、最高幹部の納税額(所得ではありません)が以下のようになっていました。



名 誉・池田 8,715万円
会 長・秋谷 1,842万円
副会長・八尋 1,761万円
理事長・森田 1,387万円
副会長・上田 1,301万円
副会長・青木 1,024万円

秋谷さんの月収が460万円、副会長(2、300人いましたか)が200~400万円。
池田さんには専用施設が全国にもあり、箱根には温泉もあったんではなかったですか。海外に行くときには、お抱えの料理人に、専用の椅子まで持ち込もうとして顰蹙を買ったときもあったといいます。ゴルフだ、家族での温泉旅行より、ずっと金満じゃないですか。別段、会員は、騙され搾取されて気の毒だとは思いますが、こんなトップに傅いておいて、他宗の坊さん批判もないものだということです。

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保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟残党その名は三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

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  池田の腹心として遇されデタラメな帳簿や議事録を処理(1)



 昭和四十五年、言論出版妨害事件の処理に起用されたのを機に、組織幹部から離れて創価学会中枢に陣取り、本部機構・外郭法人の管理運営、渉外・情報活動の掌握にかかわる立場になった。それは、顧問弁護士として委任状を受けて処理に当たるということではなく、池田大作の腹心である首脳として、全面的にその指示の下に動く、というものであった。活動に要する費用は、裏金から現金で支払われる他、弁護士報酬という形で月々の手当に上乗せして支払われた。
 もちろん、弁護士としての登録はしてあったから、外に事務所を構えていたが、その運営は、学会幹部の部下の弁護士に任せきりであった。私の他に、昭和四十五年からは、桐ヶ谷章、八尋頼雄の両弁護士が、私と同じく事務所に籍だけを置き、昼夜、学会本部に勤めているようになった。事務所の仕事も、ほとんどが公明党議員や学会幹部の紹介による、学会員の事件や外郭会社に関わる事務処理であったから、私の生活は、公私とも創価学会の中にどっぷりと浸かりきったものだった。
 学会本部では、文化会館六階の理事長室の側に執務室があり、数名のスタッフとともに池田大作や北條浩理事長(当時)の指示に基づいて事務処理をしていた。これとは別に“さつき荘”と呼ばれる秘密の建物内(一階は、秋谷栄之助氏(現会長)の社宅として使われていた)の二階に、資料や器材を置いた情報活動師団の部屋を与えられていたし、別館にも、弁護士スタッフ用の部屋を与えられた。さらに、作戦に応じて、外のマンシオンに数カ所のアジトを設けていた。
私は日常、学会本部内での会議や事務処理に明け暮れ、重要な作戦の時は、アジトや現地に常駐した。海外にも何回か派遣されたし、全国の研修所や会館を歩き回った。富士宮市にある日蓮正宗総本山大石寺にも、専用の住居や執務室が設けられていた。

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

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  池田の腹心として遇されデタラメな帳簿や議事録を処理(2)


 創価学会本部に入って最初に手がけたのは、法人設立以来の書類の点検だった。



 昭和四十五年当時の創価学会の事務は、まるでどんぶり勘定の上、宗教法人としての事務処理は全く為されていなかった。会社の取締役会に当たる責任役員会も開かれずに、役所への届け出の必要に応じて議事録を適当に作っていたから、同じ日時に、違うメンバーが三回も役員会を開いた、というような記録が残っていた。逆に、予算や決算等、必要な事項についての議事録が欠けていた。
 会計的にも、一般会計と収益会計、そして正本堂御供養金の支出が、池田大作の思いつきによる鶴の一声で行われているために混同され、方漫極まりなかった。
 私達の仕事は、まず、法人設立以来の議事録を全部作り直し、会計帳簿を根本から作り直すことから始まった。
 池田大作は、正本堂御供養金を、創価大学の設立資金や会館などの建設資金、各種行事の運営金に流用しようとし、一部を支出していた。正本堂御供養金は、日蓮正宗に寄付するという名目で集めたのだから、これは許されない。これらを一般会計に振り替え、一般会計と収益会計の区分を明確化する作業には随分手間取った。しかし、結局、大石寺近くの扶桑文化センター、千駄ヶ谷の日蓮正宗国際センターは、正本堂御供養金で作ったにもかかわらず、創価学会が分捕ってしまった。他にも名目をつけて湯水の如く使った金を含めると、正本堂御供養金の何割かは、創価学会がピンハネしたり流用したことになる。もちろん、帳簿上は何とか辻褄を合わせているが、それを見れば、その中から真実を指摘することは今でも出来ると確信している。
 創価学会の事務や会計処理のやり直しと帳簿や議事録の改竄作業は、足かけ四年を要した。将来、いつまたやり直しの必要が出て来るか解らないので、これに備えて同じ帳面や用紙、インクなどを保存した。創価学会の書類作りかえ技術は、このとき確立されたのである。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p21-4)

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保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
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(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p18-21)(1)



 私の入信は、昭和三十四年四月であるが、初登山はそれから二年半後の昭和三十六年十一月であった。そのあいだ、病気のため登山会に参加できなかったのである。
 この年、私は司法試験に合格したものの、身体検査でひっかかり、翌年一月に再検査するよう通知を受け、すっかり悩んでいた。五年越しの腎臓病が、にわかに良くなるはずもない。そうかといって、このままではせっかく試験に合格したのが無駄になるーー私は母に手紙で相談した。母からはおりかえし手紙で返事が来た。「お山へ行って御本尊様に願ってきなさい」そうだ、願いとして叶わざるはなしの御本尊様がある! だが、岡山から京都へ来るのさえ、また東京に受験に行くのさえ、寝台車で付き添いが必要だった。はたして団体列車で二泊三日の登山会に参加できるかどうか、おりしも試験勉強のあとの疲れが出て連日三十八度を超す発熱が続いていただけに、無理をすると死んでしまうのではなかろうかと不安だった。悩んだあげく明日が出発という日に、関西本部に指導を受けに行った。その時、指導してくれたのが、田代副理事長だった。私の話をいろいろ聞いたあと、一言いわれた。
「山崎君、信心している身で、お山で、御本尊のもとで死ねたら本望だろう!」
 翌日、輸送班や、地区部長、班長さんにかつがれるようにしてお山に登ったが、御開扉を終え坊に帰った途端、案の定ひっくり返ってしまった。目が覚めると既に夜に成って居た。身体はすっきりと軽くなり、熱も下がったようで気分も爽やかになっている。向こうの広間で大声や拍手が聞こえるので起きて行ってみると、ちょうど体験発表会をしているところであった。顔を出した途端、指名されて前に出た私は、力一杯の声で体験発表をした。そして、今度登山するときは、輸送班のような元気な姿で登山しますと決意発表をした。

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
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池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
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(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p18-21)(2)

 翌年一月の再検査では、思ってもいなかった異常なしの診断がくだされ、司法修習生に採用されることができた。



それ以来、今日まで私は医者にかかったことはない。
 さらに二年後、私は輸送班の腕章をつけて登山することができたのである。
 それからまた三年。今では指導担当、本部責任者等で、毎月一、二度は本山へ行くことができるようになった。登山すれば、部員と一緒に駆け足や体操もできる。
 その間、正月登山、園遊会、夏期講習会にも参加させていただけたし、大客殿落慶、恩師の七回忌法要の登山で、できあがったばかりの大客殿の床を磨いた思い出も忘れられない。
 田代副理事長からは、今でも逢うたびに「よく生きてるね。本当に死ぬかと思ったよ」と言われるが、今では身体にはかなりの自信が持てるほどになった。
 入信七年目の今年四月、念願の法律事務所を開くことができ、仕事に追われて嬉しい悲鳴をあげることもある。つい夜更かししても明け方事務所のソファで仮眠すれば翌日、元気になっている。
 七年前、五年前のみじめな姿を思い起こすとき、感無量であり、御本尊様の功徳と我が身の福運をしみじみ感じる。
 一回ごとに、大御本尊様に報告と、決意と、祈念をして、成長の節とした登山には、自分の人間革命の成長の思い出が尽きない。
 思えば、初登山のとき、病気と宿業に悩む自分は確かに死んだのだ。そして、新しい自分が、池田先生のもと、広宣流布の一端に加えていただくべき使命を持った自分に生まれ、今ここに生きているのだ! 世界一の大師匠の下、希望と確信に満ちた人生を生きているのだ!
 今後も、毎月登山し、御本尊様にお目通りすることであろう。
 池田先生によって示された、われら学生部の戦いに、横松学生部長のもと力の限り戦いきった勝利の姿で、毎回の登山を飾りたい。ことに毎年の学生部登山講習会こそ、師とともに歩む革命の歴史をとどめてゆきたいと決意するものである。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p18-21)

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保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
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   懺悔の告発:山崎正友(1)


はじめにーー新聞・テレビが腰抜けなら私がやるしかない
 創価学会・公明党について、新聞・テレビが取り上げないという状況ができて久しい。



「鶴のタブー」(創価学会は鶴丸のバッジを使っていた)と呼ばれるこの現象は、現代マスコミの病める姿に他ならない。

 最近、元外務大臣の渡辺美智雄氏が「創価学会には、脱税のもみ消しの他、自民党はいろいろと貸しがある」と発言したが、新聞・テレビではこれについて追及する報道が何もない。ゼネコン疑惑で政治家への数千万円の献金が大々的に書かれているのに比べて、アンバランスさが際立つ。

“書かない”だけなら、まだ罪が軽い。地方紙などでは、創価学会の文化祭の報道で、聖教新聞と見まがうほどの紙面作りをするものもある。

 こうした、創価学会・公明党による報道封殺、マスコミ操作を許している理由は何であろうか。
 よく言われるのが、学会員の“集団不買運動”による脅しである。かつて、これで脅された新聞も現実にあった。

 だが、創価学会員所帯は、聖教新聞だけを購読していて(それも、多部数、強制されている)一般紙を購読しない世帯が多いことが各種調査で判明している。だから“不買運動”は実際、恐れるに足らぬのである。

 次に言われるのが“印刷所”の問題である。聖教新聞社は自前の印刷所を持たず、毎日新聞社系を始め、地方紙の印刷所で聖教新聞を印刷している。設備投資などの関係から聖教新聞の印刷を中止されたら、毎日新聞はじめ多くの地方新聞社は経営が成り立たなくなるケースが現にある。これに経営権を握る銀行を通して圧力が加わって、新聞やテレビ報道にブレーキがかけられることは充分予想される。
 私の知る限りでも、創価学会が銀行首脳を通して新聞社に圧力を掛けた事例は何回かあった。

 さらに広告である。潮、民音、第三文明、池田大作の著作等々で創価学会及びその関連企業が新聞社やテレビ局に支払う広告料金の額は半端なものではない。

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懺悔の告発:山崎正友(2)


また、学会の出版物に掲載される広告も少なくないが、それを取り扱う広告代理店は、新聞・テレビに強い影響力を持つ。自ら支払う広告料の威力、創価学会に儲けさせてもらっている



広告代理店その他、関連業者の威力…。実はこれが馬鹿にならぬ力なのだ。

 さらに人間というものは、本能的に、うるさい、いやらしいものが嫌いである。できるだけ関わりたくない、と思うものである。
 創価学会のことを書くと、しつこい抗議やいやがらせが来る。奇態な投書や怪電話、広報室からの“お誘い”も何となく煩わしい。だから敬遠する、という心理が編集者にはある。
 雑誌の編集者には、どちらかというと、偏屈というか反骨の人が多いから、こうしたことに反発し、逆に追及の闘志をかき立てられるらしいが、新聞・テレビは、編集関係者がサラリーマン化しているのだろうか。面倒を厭がる。
 それに、新聞・テレビの創価学会担当者は、まるでやる気のない人物が配置されているように見える。他のメヂィアに特ダネを抜かれても、何の抵抗感もないようだ。
 平成五年十月、私の国会証人喚問申請が行われた後、取材に来たのは、新聞記者二人、テレビ社一社だけ。あれだけ騒がれても、この有様である。
 お陰で静かな生活を乱されないで済むから助かっているが、新聞・テレビの報道がいかにいい加減なものかを痛感している。
 新聞やテレビの記者や編集者がまるで関心がないのかというと、そうでもないらしい。創価学会広報室や公明党議員がこの不景気の中に拘わらず景気よく札ビラを切っての招待には、結構喜んで出かけて来るらしいのである。
 自分の新聞では何も書かないくせに「潮」などで創価学会・公明党の提灯記事や対談に出て、卑しい金稼ぎに励むジャーナリストも少なくない。

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懺悔の告発:山崎正友(3)



自己のジャーナリストとしての怠惰、堕落を棚に上げて、彼らは「雑誌が取り上げたことを新聞が後追いするわけにはいかん」と、おかしなエリート意識をむき出しにする。だったら、雑誌より先に抜けば良い。
 二、三の雑誌の編集者は、既に昨年五月、私が社会復帰して間もない頃に、夏から秋にかけての激変を予測して私に接触し「秋には是非、原稿かインタビューを」と申し入れてきた。問題意識の鋭さ、先見の明の確かさはさすがである。新聞・テレビのそこまでの時代感覚もやる気も欠けていたことは、確かである。
 この国ではずっと、社会変動のきっかけをもたらす報道は雑誌によって行われて来た。ロッキード事件しかり、ゼネコン事件しかり、そして新党ブームの火つけ役しかり。新聞は大勢を見極めるまで動かないのである。
 創価学会問題も、その例外ではない。
 言論問題は、実に、藤原弘達著『創価学会を斬る』という一冊の“書籍の出版”から火を噴いたのである。
 新聞・テレビの無報道にもかかわらず、国民の大多数は創価学会・公明党に批判的であり、その動向に危惧を抱いている。情報を知りたがっている。これ以上、怠惰を続け、「鶴のタブー」を許し続けていると“その他大多数”の国民から見放され“不買運動”が起こることの恐ろしさを、新聞・マスコミは考えるべきである。マスコミが少数のファッショ集団におべっかを使い、その利益に奉仕していると、やがてそうなるに違いない。
 今世紀最も醜悪な人物・池田大作による天下盗り構想なるものが進展しつつあり、民主主義と信教の自由が損なわれようとしている。これは厳然たる事実であり、私は、そのことを最もよく知る立場にある。なぜなら、池田大作の最側近として、その計画立案に携わり、その実現に尽くしてきた一人だからである。

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懺悔の告発:山崎正友(4)


だからこそ、今、懺悔の気持ちとともに、この現実を少しでも多くの人達に正確に知らせることは、人間として、日本人としての義務であると信じている。



 もっとも私は、この使命感に駆られて十三年前、自分の人生や職業、家庭や生活のすべてを投げ打って、創価学会の内部告発に踏み切った。その結果、国家権力から刑罰という形で弾圧され、口を封じられた。そのことに対する痛みも悲しみも、まだ消えていない。
 その結果、状況は一層悪化し、公明党はついに政権与党の一角を占めるに至った。この国の指導者達は、自らの誤りによって招いた危機の前に、右往左往するのみである。
 国を思う心が裏切られた例は、ジャンヌダルクを持ち出すまでもなく、歴史上たくさんある。過去に囚われていては、何もできない。臆病にして卑怯者の新聞・テレビがやらぬなら、私がやるしかないのだから。
 渾身の力を込めて、再度、池田大作批判の筆を執る今度は、誰にも口封じは許さぬつもりである。
 なお、言うまでもないことだが、私が創価学会に入会したのも日蓮正宗の信仰のためであったし、その創価学会に真の信仰がないことに気付き、池田大作に反旗を翻して内部告発に踏み切った以後も、私の日蓮正宗への信仰は不変である。
 その私にとって、日蓮正宗による正信会処分、そしてその後の混乱についても触れねばならないのは甚だ心苦しいが、それも、“創価学会問題”のそもそもの発端に遡り、事実をありのままに述べなければ、池田大作・創価学会の正体を正しく伝えることができないと考えたからである。創価学会問題は、社会問題であるとともに、戦後の日蓮正宗のあり方の問題でもある。関係者の方々には、何卒、私の真意を汲み取りご理解いただきたいと思う。
 もちろん、自分自身の過ちや恥をさらけ出すことの痛みを恐れていては、この一冊は書けなかった。

平成六年二月        山崎正友

(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994)

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☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆2

仮に財務が、戸田2代会長時代のように希望者のみ年2千円程度、あるいは、池田の指示によって暴走財務が始まる以前の年一万円程度であれば「家庭崩壊」や「夜逃げ」「自殺」は防げたのではなかろうか。



 福家誠二郎愛知県議・借金夜逃げ事件

 鹿児島県・徳之島ゾーン指導長・サラ金四千万円借金夜逃げ事件

 「旭川一の功徳をもらった」と公言していた支部指導長夫婦・経営苦心中事件

 佐賀市西村市議妻女・借金苦飛び降り自殺事件

 聖教新聞販売店主・経営苦飛び降り自殺事件

 等々、夜逃げ、自殺は全国各地で頻発している。

 そしてまた、あくなき金銭欲や経営苦を因とする犯罪も多発している。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994、p164)

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☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆1

 選挙はただ、池田大作の「天下取り」の野望のためであったことを忘れてはならない。池田大作が総理大臣、そして国王と成ることを狙ってのことだったことを忘れてはならない。
池田大作には広宣流布はどうでも



良かったのである。
人々が幸せになることはどうでも良かったのである。
 自分が日本で一番偉くなれれば、それで良かったのである。池田大作は国王になるという野望を抱いていた。それは自己愛性パーソナリティ障害に罹患していたからである。自己愛性パーソナリティ障害に罹患していれば、その野望達成のための執念は凄まじい。その執念は狂気と言っても良い。ヒットラー並みの凄まじい権力への執念があった。それを神様と考えていた創価学会員は自分もであるが馬鹿と言っても過言ではない。天然記念物的お人好しだったのである。
 池田大作は本来は精神病院にぶち込まれるべき人間だったのである。狂気に走ってきた人間だった。昭和二十五年頃に罹患したと思われる自己愛性パーソナリティ障害の狂人だったのである。それに我々は騙されてきたのである。
 何百万もの人が池田大作の野望に騙されてきた。現在も騙されているものは多い。騙されて幸せなのだろう。天然記念物的お人好しである。
 池田大作は八十二歳になった。もはや「天下取り」は不可能と自分自身でも解っているに違いない。
 選挙、選挙、と走らされてきた学会員は自分もだが池田大作を恨まなければならない。選挙、選挙、と走っても功徳はなかったことを知らなければならない。功徳ではなく罰が来ていたはずである。罰を功徳と誤解してきたケースが非常に多かったことに気付かなければならない。
 明日(七月十一日、日曜日)参議院選挙があるが公明党は敗北するだろう。公明党が教科書無償化を行ったと信じている人が非常に多いが、それは嘘である。自民党が教科書無償化を行ったのである。騙されてはいけない。良く調べてみると良い。
 公明党は結局、何も日本国民に貢献することなく、無くなってゆく。
 池田大作が日本を乗っ取る野望のために造られた公明党は何をすることもなく消えてゆく。
 池田大作の野望のために走らされてきた創価学会員は自分もだが哀れである。

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
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☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆0

 
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆16

池田の力の源泉は、なんといっても金脈です。しかも、その金の力で、日本国を乗っ取ろうとしているのです。もはや池田創価学会に宗教法人としての自浄作用はありません。



日本政府は政党を実質支配し恒常的な政治を信仰の名目で営む同会から、無税の特典を排除すべきです。少なくとも巨大教団にはガラス張りの経理を求め、積立金の利子には課税すべきです。

 日大の北野弘久教授(税法学)も「アメリカでは、宗教団体でも営利団体の性格を強めたと認められれば、非課税の優遇処置は取り除かれる」と指摘しています。

「信仰の自由」だからといって、その社会性の側面まで「治外法権」としてはなりません。しかも池田には脱税の疑惑はますます深まっています。「薄く、広く」などといって、一般大衆からのみ税を取るのではなく、甘い汁を吸う巨大教団にメスを加えるべきです。

 創価学会の会員も、「功徳」「福運」「罰」といったアメとムチの言葉に踊らされることなく、本当の信仰は利害を越えた人間の魂を磨くところにあることに気付いて欲しいものです。とりわけ創価学会の金集めが「供養」の名のもとに行われていることも教義上の誤りであり、会員は、勇気をもってこれを拒絶していただきたいものです。
(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p183~p185)

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
同時放送での池田大作の余りもの傲慢さに気付かないのがおかしい
創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船敏郎
お餅姫、命!!




  

創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告(21)

2011-03-03 15:52:11 | 日記


 選挙はただ、池田大作の「天下取り」の野望のためであったことを忘れてはならない。池田大作が総理大臣、そして国王と成ることを狙ってのことだったことを忘れてはならない。
池田大作には広宣流布はどうでも



良かったのである。
人々が幸せになることはどうでも良かったのである。
 自分が日本で一番偉くなれれば、それで良かったのである。池田大作は国王になるという野望を抱いていた。それは自己愛性パーソナリティ障害に罹患していたからである。自己愛性パーソナリティ障害に罹患していれば、その野望達成のための執念は凄まじい。その執念は狂気と言っても良い。ヒットラー並みの凄まじい権力への執念があった。それを神様と考えていた創価学会員は自分もであるが馬鹿と言っても過言ではない。天然記念物的お人好しだったのである。
 池田大作は本来は精神病院にぶち込まれるべき人間だったのである。狂気に走ってきた人間だった。昭和二十五年頃に罹患したと思われる自己愛性パーソナリティ障害の狂人だったのである。それに我々は騙されてきたのである。
 何百万もの人が池田大作の野望に騙されてきた。現在も騙されているものは多い。騙されて幸せなのだろう。天然記念物的お人好しである。
 池田大作は八十二歳になった。もはや「天下取り」は不可能と自分自身でも解っているに違いない。
 選挙、選挙、と走らされてきた学会員は自分もだが池田大作を恨まなければならない。選挙、選挙、と走っても功徳はなかったことを知らなければならない。功徳ではなく罰が来ていたはずである。罰を功徳と誤解してきたケースが非常に多かったことに気付かなければならない。
 明日(七月十一日、日曜日)参議院選挙があるが公明党は敗北するだろう。公明党が教科書無償化を行ったと信じている人が非常に多いが、それは嘘である。自民党が教科書無償化を行ったのである。騙されてはいけない。良く調べてみると良い。
 公明党は結局、何も日本国民に貢献することなく、無くなってゆく。
 池田大作が日本を乗っ取る野望のために造られた公明党は何をすることもなく消えてゆく。
 池田大作の野望のために走らされてきた創価学会員は自分もだが哀れである。

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保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆1

 池田大作へ
 この野郎、早く死ね、と自分は思っています。あなたのためにどれだけ多くの創価学会員が人生を棒に振ったか、塗炭の苦しみに何十年も、またほとんど一生を、苦しみ抜いたか、自分は知っています。



 それはあなたが創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の集団のためです。これは15年ほど前まであった創価学会内部改革派憂創同盟の考えと同じです。
 あなたには地獄から赤い山車が既に迎えに来ていると現在の日本で最も高名な霊能者からいわれています。伊勢白山道という行者の人が書かれています。
 何十万人もの、もしかすると百万人以上、何百万人もの創価学会員を苦しみのどん底に送ったあなたには地獄しか行く所はないはずです。あなたは私利私欲に走り創価学会員を奴隷のように扱いました。創価学会員を不幸のどん底に落としました。裁判官として自分はあなたに1万年の無間地獄行きを命じます。
 何十万人は確実にあなたのために不幸のどん底に落とされました。もがき苦しむ彼らをあなたはせせら笑いました。苦しみに沈む人達の訴えをあなたはせせら笑いました。自分は精神病院に勤める精神科医です。自分はあなたからせせら笑われた人達の数々の証言を実際にこの耳で聞いてきたのです。あなたはもはや人間ではないのです。あなたは大悪鬼なのです。
 聖教新聞上ではあなたは神様のように扱われていますが、それは完全な虚像であることを、自分はあなたからせせら笑われた人達の数々の証言から知っています。あなた以上の人で無しはおそらくこの地球上には存在しないのではないかと思っています。

 僕は精神科医ですけど、何か聞こえませんか??
 幻聴を隠しているのではと精神科医である自分は疑っています。

 昭和52年路線の宗門乗っ取り計画という途方もないことをあなたは為されました。宗門乗っ取り計画が不可能なことは初めから解っていたことですが、ほとんどの側近は何も反論しませんでした。池田大作に反論すると創価学会本部から追われ、給料の少ない地方に転勤を命じられるからであろうと思います。

 判決:無間地獄で1万年の強制労働

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆2

 00如来様(1)

 ここは病院の医局でインターネットがないので名前を間違っているかも知れませんがお許し下さい。
 翠翠如来様も12年間、うつ病性障害で苦しんだということ、また、それは宗門の方に少し味方をした罰であると思っておられること、現在は寛解状態でインターネットもできることなど知りました。しかし、翠翠如来様の考えには少し間違いがあると思われます。

 まず、宗門(富士大石寺)にはうつ病性障害は少ないです。皆無ではありません。実際、自分が話をした人の中でも、うつ病性障害を発症し、自分が勤める病院に懸かって2ヶ月で治ったという人がいました。主治医だった先生に聞いてみたところ、出されていた薬は「乳糖」のみでした。症状が軽かったため「乳糖」をプラセボーとして出されていたということでした。この先生はうつ病性障害に「乳糖」を処方することで有名な先生でした。宗門でのうつ病性障害の発症率は一般社会と同じか、より少ないのではと思われます。

 実際、ドイツではうつ病性障害に対し日本で漢方薬に相当するセントジョーンズワートという薬草を処方することが非常に多いと聞いています。重篤なうつ病性障害にしか本当の抗うつ薬は処方しないのがドイツの精神医学です。自分はうつ病性障害だった頃、セントジョーンズワートをインターネットより購入して服用しましたが、全く効きませんでした。その代わり、副作用で苦しむことは全くありませんでした。実際、軽いうつ病性障害は薬は飲まずに歩いたりスポーツしたりする方が治りやすいことが多いようです。

 創価学会では信仰を非常に熱心にしている人にうつ病性障害を発症する人が多かったです。ほとんど信仰をしていない人、熱心ではない人はうつ病性障害をあまり発症していませんでしたが、日寛上人の御本尊(“魔”の御本尊)の影響でしょう、同じ家に住んでいると信仰をしていない人までもがうつ病性障害やパニック障害など精神障害を多発していました。

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池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡すると確信する者です
お餅姫、命!!(お萩は食べ飽きた)

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆3
 00如来様(2)


 すなわち、生活保護を受けなければいけないほどに重篤なうつ病性障害を発症する人のほとんどは非常に熱心に創価学会の信仰をしている人でした。



男子部時代または女子部時代、部長や本部長として地域トップの成果を上げ続け、先駆を切っていた非常に有望視されていた人ばかりがうつ病性障害に倒れていました。
 そのような熱心な人達ですから「勤行唱題・学会活動の禁止」といううつ病性障害の人の守るべき原則を守らず、勤行唱題を続ける人ばかりでした。
 この創価学会に於けるうつ病性障害の異常多発を自分の親しくする副会長は悩んでおられました。自分も10年間、うつ病性障害で苦しんだのですが、何故か、日達上人の御本尊を拝んでいる人には皆無のようでした。
 自分はうつ病性障害が重篤な時でも日達上人の御本尊の前では何の苦もなく勤行唱題が出来ていたので不思議でした。日寛上人の御本尊の前では題目一遍も唱えられなかったのに不思議でした。
 うつ病性障害ということで家庭訪問した創価学会員の処には日寛上人の御本尊ばかりで日達上人の御本尊を奉っている処は経験しませんでした。
 今回のうつ病性障害の再燃(再発)は一週間あまりで寛解(治る)したようです。娘の献身的な看病のために治ったのだと思いますが、理由はよく分かりません。娘は3歳になったばかりで、うつ病性障害で晩ご飯も食べずに寝ている自分に「パパ、お休みなさい、チュッ」としただけで、翌日から元気一杯になったものの、その数日後に朝から具合が悪かったことが一日だけ在りますので解りません。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に遙拝勤行していたからかなあとも思います。

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

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 保田妙本寺のことを書くなと喧しく反論していた人へ(1):「未だ広宣流布せざる間は身命を棄て随力弘通すること」

うつ病性障害も娘の看病により寛解状態になりました。
先週まで弱くしか書けなかった反論を



今回は強く書きます。
 日興上人は「未だ広宣流布せざる間は身命を棄て随力弘通すること」と書かれてあります。

己のみの悟りを得るために自分一人で修行することは日蓮大聖人の仏法を学んだ人のすることではありません。

日蓮大聖人の御遺名は広宣流布です。私の投稿に違反広告を何回何回も出していたとはそれは餓鬼の姿に他なりません。

 日蓮大聖人の仏法では不幸な人の中に飛び込んでいって折伏を行うことが修行になります。折伏とはとても勇気の要る大変な修行です。現在でも顕正会員は創価学会の昭和30年代頃の情熱で折伏を敢行しつつあります。日々の生活を半分犠牲にして折伏を敢行しつつあります。また、これは日蓮正宗妙観講に於いても同じですが、未だ顕正会の方が盛んに折伏を敢行しつつあるようです。自分も顕正会から折伏を受けたことがあります。

 日蓮大聖人の辻説法もその類になります。保田妙本寺では首脳陣クラスしか広宣流布のことを考えていないようです。札幌に作った布教所に派遣する人材が見当たらず、日蓮正宗より移籍してきたばかりの鳥本氏を派遣したことからもそれは伺えます。

 保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦うという自分の意見に鳥本氏は「それはほとんど不可能なことだ」とメールに書かれていました。しかし、創価学会員300万人を救う方法はこれ以外には見当たりません。創価学会には御本尊がありません。富士大石寺の大御本尊が後世の贋作と文献上のみからでなく現代科学上からも証明されたことは数年前になるでしょう。犀角独歩氏がデジタルアナライザーを使って証明されました。未だ本になって無く、インターネット上にあります。

 創価学会の御本尊はある日蓮正宗の末寺に在った日寛上人の御本尊を授与書きを消したりなど偽造処理を施した御本尊です。本源の御本尊が後世の贋作と文献学上にも現代科学的にも証明された富士大石寺の御本尊です。贋作の偽造御本尊ですから力が無いのでしょう。それどころか“魔”の力が宿っています。贋作の偽造御本尊に祈って、うつ病性障害など精神障害を起こした創価学会員、無残な事故死を起こした創価学会員は数知れません。

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
お餅姫、命!!

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保田妙本寺のことを書くなと喧しく反論していた人へ(2):「未だ広宣流布せざる間は身命を棄て随力弘通すること」


大魔王である池田大作が命令して作らせた御本尊であるから“魔”の力を備えているのです。



その池田大作も死にます。創価学会の長い長い暗黒時代も終わりを告げます。

そして昭和52年路線の宗門を配下に置くことを批判されていましたが、あれは自らが日蓮大聖人以上の存在だと信じ込んでいた軽症の妄想型統合失調症である池田大作の命令です。

最も側近のお抱え弁護士だった山崎正友氏も、第四代の創価学会会長と言われていた原島嵩氏も、呆れ果てていたことが山崎正友氏と原島嵩氏の書かれた本に見られます。他の側近も死ぬまで池田大作に忠孝を尽くした北条会長以外は呆れ果てていたはずです。

 自分も創価学会(池田大作)そして日蓮正宗に幻滅し何度も一人で静かに日蓮大聖人と法華経を信仰して行こうと決心しました。しかし日蓮大聖人の仏法は民衆救済にあるのです。広宣流布にあるのです。一人で静かに日蓮大聖人の仏法をして行くことは考えられないことなのです。日蓮大聖人の人生を考えても解るように日蓮大聖人の仏法は血の滲むような折伏闘争の中にあるのです。しかし、それら全てを悪鬼入其身の池田大作がぶち壊してしまいました。

 一人で静かに日蓮大聖人の仏法を信仰しているという男性が時々いますが、日蓮大聖人の御精神は不幸な人を救って行くという慈悲の心に全てあります。

一人で日蓮大聖人の仏法をしてゆくとしても折伏を忘れてはいけません。折伏すなわち不幸な人を救って行くことを行って行くことです。

犀角独歩氏は一人で静かに日蓮大聖人の仏法を行っていましたが、富士大石寺の大御本尊が後世の贋作であることをデジタルアナライザーを使って現代科学的に証明したのだから折伏と同じことをしたことになり、立派だと自分は思います。

 一人で日蓮宗の新しい宗派を起こして不幸な人をどんどん救って行くことなら正しいかも知れません。しかし、一人で静かに日蓮大聖人の仏法ということはあり得ないのです。そういう折伏精神の全くない信者が保田妙本寺のほとんど全てであることを先代の日櫻上人猊下は嘆かれていたのです。

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

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保田妙本寺のことを書くなと喧しく反論していた人へ(3):「未だ広宣流布せざる間は身命を棄て随力弘通すること」



 貴殿は日蓮大聖人の研究をされたらこういうことが解ってくると思います。まずは日蓮大聖人御書全集を数回読むことです。創価学会員は以前は添え書きで読み難くなるまで日蓮大聖人の御書全集を繰り返し繰り返し読むのが普通でした。一番下の役職の人も日蓮大聖人の御書全集を繰り返し繰り返し読んでいました。
 それが止んだのが「人間革命」という現代の御書と言われる池田大作が書いたとされるものが出て来てからです。「人間革命」は篠原善太郎氏という東大出の小説家志望だった創価学会員が代作して書いたものです。続「人間革命」は松本某氏という得体の知れない人が書かれています。
(ゴマスリ源次郎ことゴマ源と言われていた福島源次郎氏が九州の熊本県に於いて発言したことです。ですから九州では御書の勉強会はほとんど参加者が無く、代わりに「人間革命」の抄読会が盛んに行われています)
 なお、ゴマ源(本当の名前は福島源次郎氏)が、創価学会の会館の名称に池田文化会館など池田という名をほとんどの創価学会会館につけさせた犯人と言われています。
 自分も中学時代、万年筆でノートを取って、毎晩遅くまで日蓮大聖人の御書全集を勉強していました。そのノートを紛失したのが悔やまれます。中学時代は学校の勉強は全くせずに勤行唱題と日蓮大聖人の御書全集の勉強などを毎晩夜2時過ぎまでしていました。あの頃は苦しかったけど歓喜に包まれた日々でした。
池田大作によって完璧なまでにぶち壊された創価学会を立て直すことは極めて困難と思われます。
首脳部が堕落し果てているような気がします。首脳部が堕落し果てているならばクーデター(宮殿革命)以外に方法はありません。
 しかし、首脳部にも正義感を残した人が少数ながら残っていると思います。いや、首脳部の半分は未だ正義感を残していると信じたい。

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保田妙本寺のことを書くなと喧しく反論していた人へ(4):「未だ広宣流布せざる間は身命を棄て随力弘通すること」


 
 あなたは日蓮大聖人のことを余りにも知らなすぎます。
 日蓮正宗法華講か創価学会に入って日蓮大聖人のことを研究するのが良いと思います。日蓮正宗妙観講が一番良いと思われます。
 現在、週末の3日連続(1日の睡眠時間は2時間しか取れません)の当直で余り眠ってないので支離滅裂な文章ですみません。

 自分だけ救われる道は簡単です。しかし、自分だけ救われる道は日蓮大聖人の御精神ではありません。万人救済の精神が日蓮大聖人の御精神です。保田妙本寺には万人救済の精神を持った者が極めて少ないことを日櫻上人猊下は悩まれていたのです。自分だけ救われれば良いという考えの信者ばかりであることを嘆かれていたのです。
 信者だけでなく、僧侶にも万人救済の精神を持った者が極めて少ないことを嘆かれていたのです。

 しかし、これは現在の創価学会中枢部の堕落にも当てはまります。お金の亡者になった創価学会首脳部がどんどん現れてきたのです。もはや福島源次郎氏の時代の質素な生活に甘んじる創価学会首脳部は消えて行ってしまったのです。

 これは池田大作の影響であるのです。池田大作がアラブ国王以上の生活をするようになった影響が創価学会首脳部にも及んでしまったのです。もはや一部の首脳部しか本物の信仰心を失ってしまったのです。

 民衆救済の精神が創価学会首脳部からも完全に消えてしまいつつあるのです。そしてこれには日寛上人の御本尊(“魔”の御本尊)が大きく影響を与えているようです。もはや法悦を得ることのできなくなった日寛上人の御本尊(“魔”の御本尊)が大きく影響しているのです。
 堕落し果てた創価学会首脳部を覚醒させるためには、池田大作の死とともに保田妙本寺を新しい本山とするより他に方法は考えられません。

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保田妙本寺のことを書くなと喧しく反論していた人へ(5):「未だ広宣流布せざる間は身命を棄て随力弘通すること」



(追記)
 日蓮大聖人は苦しむ民衆を救ってゆく為に立たれました。友人の保田妙本寺の信者の人は信仰の考え方が間違っているのです。先代の日櫻上人猊下が悩まれていたことです。それは日蓮大聖人の御書全集を何回も繰り返して読むことで理解できます。
 自分だけ救われたい、または自分及び自分の家族だけ救われたい、他人の不幸は見て見ぬふりをすることを日蓮大聖人は許されません。それは日蓮大聖人の御書全集を繰り返し読まないと解らないと思います。
 日蓮大聖人の御書全集は一般の本屋では取り寄せになると思います。取り寄せ不可能かも知れません。取り寄せ不可能ならば創価学会の大きな会館か、日蓮正宗の富士大石寺の売店にしかないと思います。
 インターネットで読むことも可能と思います。
 静かに自分一人で信仰して行きたいという考えは完全に間違いなのです。他の宗派なら許されることかも知れませんが、日蓮大聖人の宗派では許されないことです。先代の日櫻上人猊下が嘆かれていたことです。
 静かに自分一人で信仰して行きたいと考えている友人に告げて下さい。そういう狭い考えでは地獄に真っ逆さまであると。日蓮大聖人の信仰は折伏にあります。摂受でも構いません。とにかく教えを弘めて行かないといけません。日蓮大聖人の御遺名は広宣流布です。
 その誤った考えを持った友人を救ってやって下さい。日蓮大聖人の仏法は一人で静かにやるものではないことを教えてやって下さい。苦しむ民衆の中に飛び込んで救って行かなければ日蓮大聖人の御精神に背いていることになります。日蓮大聖人の御遺名は広宣流布です。

          (完)

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お餅姫、命!!
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池田豚作は同時放送で「御本尊なんてものはね、ただの物だ。踏んづけても焼いてもいいんだ。トイレットペーパーにしても良いんだ。ハサミでチョッキンチョッキンしても良いんだ。単なる物だからね。



ウンコをした後、御本尊で拭いても良いんだ」

と言ったということですが、皆さんは、これをどう考えますか?

これを聞いた自分が尊敬していた壮年部?(爺部)の人は怒って創価学会を辞めて日蓮正宗法華講に入りました。かなりたくさんの壮年部(爺部)や婦人部(婆部)の方はこれを聞いて怒って創価学会を辞めて日蓮正宗法華講に入ったということですが、皆さんはどう考えますか?

 10万人ほどの壮年部や婦人部の方達が創価学会を辞めて日蓮正宗法華講に入ったということですが、池田豚作は気が狂ったのでしょうか? もはや創価学会は破滅すると思われますが、皆さんはどう考えますか?

自分は反池田派の創価学会員です。
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創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告(20)

2011-03-03 15:50:05 | 日記

 山崎正友氏が恐喝犯として無実の罪を着せられた事件の詳細を書く。
 山崎正友氏の三億円恐喝事件は造られたものである。あれは恐喝事件ではなかった。



資金繰りの苦しいある創価学会系列会社に資金提供したものである。創価学会が今にも破綻寸前の会社を山崎正友氏に委託したのである。しかし、その会社を潰さずに経営状態を良好にするためには何億もの資金が必ず必要だった。それほど放漫経営だった。そのため山崎正友氏は創価学会に資金援助を依頼した。それが三億円である。山崎正友氏はその会社を建て直すには三億円では足りないと更に五億円を要求した。
 すでにその頃、山崎正友氏は池田大作(創価学会)に見切りを付け、創価学会のあらゆる仕事から手を引こうと決めていた。しかし、北条会長らが破綻寸前のその会社の建て直しを強引に押しつけてきたのである。これはまた創価学会の恥部を知り尽くしている山崎正友氏が創価学会から離れていかないために北条会長らが考えた苦肉の策でもあった。
 その会社の建て直しの途中で山崎正友氏、原島嵩氏の造反が露見した。
 創価学会の恥部を知り尽くしている山崎正友氏を野放しにすることは極めて危険だった。北条会長は資金援助を恐喝事件にすり替えることを考えた。それは不可能と創価学会の弁護士たちは北条会長に言った。
 これを恐喝事件に仕立てるために、田中角栄が動いた。田中角栄は創価学会首脳達の手帳を証拠資料として提出させた。創価学会を意のままに操るための手段であった。提出された手帳は田中角栄が持ち、以降、創価学会を意のままに操るための道具として使われることと成った。
 これを恐喝事件として成立させるのはかなりの困難があったが田中角栄は優秀な弁護師団により恐喝事件として成立させた。山崎正友氏は嵌められたのである。そして山崎正友氏は二年二ヶ月の実刑となった。
 山崎正友氏はこの恐喝事件の真相を本にする途上で腎不全のため亡くなった。七十二歳であった。天命を全うしたと言っても過言ではない。山崎正友氏は元々、腎臓が悪く、学生時代はそのために何年も休学した。おそらく結核性の腎臓炎であったと思われる。

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創価学会反池田派またの名を三船敏郎
幸せ配達姫、命!!


☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆6

“魔”の御本尊すなわち日寛上人の御本尊



 “魔”の御本尊すなわち日寛上人の御本尊を拝んでいては、何時まで経っても病気は治りません。法華講に入ることです。創価学会を辞めることです。そうすれば簡単に“うつ病”は治ります。“うつ病”は精神科の疾患の中で最も治りやすい疾患です。それなのに創価学会を続けていては治りません。
 日達上人の御本尊も創価学会に長く所属したままであると創価学会の謗法の垢が付き、“魔”の御本尊と同じになります。この場合は住職から御本尊の謗法払いを受けなくてはなりません。または日如上人様の御本尊に取り替えることです。
 自分も10年間、“うつ病”で苦しみました。何故、自分が“うつ病”にならなければならないのかと悩みました。病状は一進一退でなかなか治りませんでした。しかし、創価学会を辞め、法華講に入ると、直ぐに治りました。間違った宗教故の病気だったのです。間違った御本尊を拝んでいた故の病気だったのです。
 今、創価学会にはたくさんの人が“うつ病”で苦しんでいます。普通なら良くなるところを創価学会員はよくなりません。間違った宗教、間違った御本尊を拝んでいるからです。
 創価学会は日蓮正宗より破門され、完全に邪宗になり果てました。池田大作が悪いのです。池田大作一人が悪いのです。池田大作が創価学会員を不幸へと導いたのです。

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われる、全人類も救われる
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
幸せ配達姫、命!!

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“魔”の御本尊(日寛上人の御本尊)について詳しくお教えください(1)



 “魔”の御本尊(日寛上人の御本尊)についてーーー題目三唱もしてはいけない、完全に無視すること
 平成5年から配布された創価学会製である御本尊は“魔”の御本尊である。しかし、長く創価学会に属していた家庭の御本尊は日達上人の御本尊であっても創価学会の魔性が色濃く住み着き、“魔”の御本尊とあまり変わりなくなっている(このときは住職より“お清め”を受ける)。早く日蓮正宗寺院へ行って勧誡式(御授戒のようなもの)を受け、そして正しい御本尊を受けるべきである。
 しかし、脱会および退会届を提出することは家人および親族が熱心な創価学会である場合は非常に困難である(退会届を出すことイクオール離婚、家庭崩壊の処は多い)。そのため現在では退会届を出さなくとも住職の判断で入講(勧誡式を受けること)することができるように成っている。また、退会せずに入講する場合はある書類にサインする寺院もあると聞く。離婚・家庭崩壊を避けるため、家族に内緒で法華講に移っている元・創価学会員は多い(その人は未だに創価学会に籍がある。大部分が壮年部と男子部で、婦人部は少ないようである。創価学会の名簿は幽霊会員が大部分である極めて適当な名簿である。聖教新聞を取っている会員の十倍近くの会員がいることになっている)。
 私は上記のことを知らずに三年間余り、家人などには内緒にインターネット上で創価学会内部改革派憂創同盟と名乗り、極めて批判的な創価学会員のままで過ごした。創価学会を退会しないと法華講に入れないものとばかり思っていた。私にとって創価学会を退会することは離婚を意味する故にできないことだった。幼い子供が二人いる。

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創価学会反池田派またの名を三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
幸せ配達姫、命!!

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“魔”の御本尊(日寛上人の御本尊)について詳しくお教えください(2)



 三年半前、三時間の唱題を熱烈に行うとうつ病性障害が再燃した(私のうつ病性障害は再燃と寛解を繰り返していた)。以来、創価学会(池田大作)に批判的になるとともに勤行唱題を全くしなくなるとうつ病性障害は僅か二週間で寛解した。以来、再燃はない。私は十年間、うつ病性障害に苦しんだ。現在は法華講員として五座三座を大石寺の方角へ向かって行っている。唱題も一日平均五十分ぐらい行っている。週に一回、お寺に行って勤行唱題を二時間ぐらいしている。これだけ行っているがうつ病性障害の再燃は全く気配さえない。御本尊授与も勧められたが、家人が御不敬する確率が非常に高いため辞退している。法華講にうつ病性障害など精神障害の人は自分が知っている範囲では一人もいない。法華講は現在、折伏に燃えている。創価学会の昭和48年ぐらいに相当すると思われる。
“魔”の御本尊に祈り、うつ病性障害になった人は非常に多い(私もその一人である。何故、自分がうつ病性障害にならなければならないのかと非常に訝しんだ。その頃、私は熱心に創価学会の信仰活動をしていた。御本尊は“魔”の御本尊であった。まだ五座三座の勤行の時代だった。唱題も一日二時間近くしていた)。その他にも、ガンなどの病気に冒され亡くなった人、不虞者になった人は多い。会社を解雇になった人も多い。出来心で犯罪を犯してしまった人もいる。なお、自分は精神科医です。精神科医なのにうつ病性障害で苦しんでいました。自分の勤める病院の院長は精神科医ですが、うつ病性障害を理解せず、遅刻を繰り返したりすることに対し、給料を減額されました。朝の起床困難のことを理解してくれなかったのです。
“魔”の御本尊に向かって毎日、勤行(方便品・自我解だけであるが。ブロック長)するため十六年間、うつ病性障害のままの人が近くに住んでいる。生活保護になっている。
“魔”の御本尊に向かって勤行をする度にリストカットする男子部幹部がいる。勤行するとリストカットしたくてたまらなくなるそうだ。そのため創価学会員の精神科医より勤行は厳禁されているが熱心なあまり勤行をしてしまうそうである。
 また、“魔”の御本尊の半径二メートル以内では『死ね、死ね』という幻聴が聞こえる婦人部が居る。二メートルを超えると声は聞こえなくなるそうだ。

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オットセイ池田またはトド池田と呼ばれていた(1)______



 例えば、ブラジル創価学会ではシルビア斉藤が責任者であったが、シルビア斉藤の夫人は池田大作との関係を隠すどころか、それを誇らしげに見せたことで有名である。
そのためにブラジルでは創価学会から法華講への転向が非常に多く現れた。聖教新聞などではもちろん、1990年頃にシルビア斉藤の夫人が死亡したことを報道しなかった。また、シルビア斉藤の夫人が死亡して数年後、シルビア斉藤はブラジル創価学会の責任者の地位を追放された。これはブラジル創価学会が追放したのか、池田大作が追放したのか、真実は解らない。
 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋(その学会施設の半分以上の費用を掛けている。その施設の掃除は信仰堅い女子部幹部に任せられていたが、あまりの豪華さに疑問を抱き、創価学会より離反していった女子部幹部は多い)が造られており、そこに泊まるときには必ず学会幹部の夫人、または第一庶務の女性を伴い奉仕させていた。学会幹部の夫人ということが納得がいかなかったが、それら夫人は池田大作のお下がりであり、お下がりと結婚すると学会内での昇進は約束されるそうである。29歳で亡くなった池田大作の次男も池田大作のお下がりとの結婚を強制され結婚したが、その煩悶の末に胃潰瘍となり「胃穿孔」を起こし死亡したと言われる。
 「池田大作の女性関係は凄まじい」のがこれほどであることは信じ難いが、真実であるようだ。宗教者としては完全に失格である。これではノーベル平和賞は絶対に貰えない。

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宇宙戦艦エビ飛ぶ姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆2
オットセイ池田またはトド池田と呼ばれていた(2)____


 昭和49年から翌年にかけて「月刊ペン」誌上で編集長である渡部大蔵氏が創価学会批判を行ったが、それは池田大作の女性関係にまで及んでいた。この池田大作の女性関係は真実であり、創価学会側は笹川陽平氏(笹川良一氏の三男、船舶振興会理事長)に相談し、3000万円を渡部大蔵氏の弁護士に渡し買収に成功した。しかし渡部大蔵氏はどのように金額を積んでも頑なに拒否した。そして裁判は弁護士から裏切られた渡部大蔵氏の執行猶予付きの懲役刑となった。
 渡部大蔵氏はこの裁判を不服として上訴中、病に倒れ死亡した。しかし渡部大蔵氏の死後、藤原行正氏などの造反が起こり、彼らが証言台に立ち、池田大作の女性関係が真実であることが裁判に於いて立証された。

 この女性関係は凄まじく、日本全国だけで20名を軽く超えていたという。オットセイ池田またはトド池田と呼ばれていた。
 一部を書くと、公明党の参議院議員となった2人の女性は池田大作の愛人であった。渡部一郎は自分の女房を愛人にされ、腑の煮えくりかえる思いであったと思われるが、耐えて公明党の参議院議員となることができた。もちろん、夫婦仲は冷え切っていた。

 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋へついて昭和52年、民社党の春日一幸氏から竹入義勝氏宛に一通の手紙が届いた。このことを国会に於いて追求するという内容であった。九州の霧島では国立公園の真ん中に法律を無視して施設を造っていた。これは愛知県渥美半島、北海道、広島でも同じようであった。広島では税務署が池田大作の豪華設備について「宗教と関係ないから課税する」と言ってきていた。急遽、これら池田専用の極めて豪華な設備を解体する作業が行われた(この解体作業に費やした費用も莫大であった)。結局、創価学会が「選挙で票をよこす(公民選挙協力)」と約束し、民社党は追及を行わなかった。

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☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆1

自分が日蓮大聖人の再誕あるいはそれ以上の存在であると誇示する池田大作__________



 池田大作のおごりは日に日に高まるばかりでした。口を開けば日達上人の悪口ばかりでした。

「日蓮正宗の血脈は創価学会に移った」などと日蓮正宗の血脈否定の発言もあり、「創価の血脈」なる新語も生まれました。
自分が日蓮大聖人の再誕あるいはそれ以上の存在であると誇示することさえありました。

「池田本仏」の思想は池田大作の言葉にも表れ、側近幹部はあげて「池田礼賛」に余念がない風潮、雰囲気は、当時の趨勢となっていたのです。
(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p51)

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
同時放送での池田大作の余りもの傲慢さに気付かないのがおかしい
創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船敏郎
お餅姫、命!!

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☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆10

  池田の腹心として遇されデタラメな帳簿や議事録を処理(1)



 昭和四十五年、言論出版妨害事件の処理に起用されたのを機に、組織幹部から離れて創価学会中枢に陣取り、本部機構・外郭法人の管理運営、渉外・情報活動の掌握にかかわる立場になった。それは、顧問弁護士として委任状を受けて処理に当たるということではなく、池田大作の腹心である首脳として、全面的にその指示の下に動く、というものであった。活動に要する費用は、裏金から現金で支払われる他、弁護士報酬という形で月々の手当に上乗せして支払われた。
 もちろん、弁護士としての登録はしてあったから、外に事務所を構えていたが、その運営は、学会幹部の部下の弁護士に任せきりであった。私の他に、昭和四十五年からは、桐ヶ谷章、八尋頼雄の両弁護士が、私と同じく事務所に籍だけを置き、昼夜、学会本部に勤めているようになった。事務所の仕事も、ほとんどが公明党議員や学会幹部の紹介による、学会員の事件や外郭会社に関わる事務処理であったから、私の生活は、公私とも創価学会の中にどっぷりと浸かりきったものだった。
 学会本部では、文化会館六階の理事長室の側に執務室があり、数名のスタッフとともに池田大作や北條浩理事長(当時)の指示に基づいて事務処理をしていた。これとは別に“さつき荘”と呼ばれる秘密の建物内(一階は、秋谷栄之助氏(現会長)の社宅として使われていた)の二階に、資料や器材を置いた情報活動師団の部屋を与えられていたし、別館にも、弁護士スタッフ用の部屋を与えられた。さらに、作戦に応じて、外のマンシオンに数カ所のアジトを設けていた。
私は日常、学会本部内での会議や事務処理に明け暮れ、重要な作戦の時は、アジトや現地に常駐した。海外にも何回か派遣されたし、全国の研修所や会館を歩き回った。富士宮市にある日蓮正宗総本山大石寺にも、専用の住居や執務室が設けられていた。

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保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
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☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆9

  池田の腹心として遇されデタラメな帳簿や議事録を処理(2)


 創価学会本部に入って最初に手がけたのは、法人設立以来の書類の点検だった。



 昭和四十五年当時の創価学会の事務は、まるでどんぶり勘定の上、宗教法人としての事務処理は全く為されていなかった。会社の取締役会に当たる責任役員会も開かれずに、役所への届け出の必要に応じて議事録を適当に作っていたから、同じ日時に、違うメンバーが三回も役員会を開いた、というような記録が残っていた。逆に、予算や決算等、必要な事項についての議事録が欠けていた。
 会計的にも、一般会計と収益会計、そして正本堂御供養金の支出が、池田大作の思いつきによる鶴の一声で行われているために混同され、方漫極まりなかった。
 私達の仕事は、まず、法人設立以来の議事録を全部作り直し、会計帳簿を根本から作り直すことから始まった。
 池田大作は、正本堂御供養金を、創価大学の設立資金や会館などの建設資金、各種行事の運営金に流用しようとし、一部を支出していた。正本堂御供養金は、日蓮正宗に寄付するという名目で集めたのだから、これは許されない。これらを一般会計に振り替え、一般会計と収益会計の区分を明確化する作業には随分手間取った。しかし、結局、大石寺近くの扶桑文化センター、千駄ヶ谷の日蓮正宗国際センターは、正本堂御供養金で作ったにもかかわらず、創価学会が分捕ってしまった。他にも名目をつけて湯水の如く使った金を含めると、正本堂御供養金の何割かは、創価学会がピンハネしたり流用したことになる。もちろん、帳簿上は何とか辻褄を合わせているが、それを見れば、その中から真実を指摘することは今でも出来ると確信している。
 創価学会の事務や会計処理のやり直しと帳簿や議事録の改竄作業は、足かけ四年を要した。将来、いつまたやり直しの必要が出て来るか解らないので、これに備えて同じ帳面や用紙、インクなどを保存した。創価学会の書類作りかえ技術は、このとき確立されたのである。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p21-4)

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(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p18-21)(1)



 私の入信は、昭和三十四年四月であるが、初登山はそれから二年半後の昭和三十六年十一月であった。そのあいだ、病気のため登山会に参加できなかったのである。
 この年、私は司法試験に合格したものの、身体検査でひっかかり、翌年一月に再検査するよう通知を受け、すっかり悩んでいた。五年越しの腎臓病が、にわかに良くなるはずもない。そうかといって、このままではせっかく試験に合格したのが無駄になるーー私は母に手紙で相談した。母からはおりかえし手紙で返事が来た。「お山へ行って御本尊様に願ってきなさい」そうだ、願いとして叶わざるはなしの御本尊様がある! だが、岡山から京都へ来るのさえ、また東京に受験に行くのさえ、寝台車で付き添いが必要だった。はたして団体列車で二泊三日の登山会に参加できるかどうか、おりしも試験勉強のあとの疲れが出て連日三十八度を超す発熱が続いていただけに、無理をすると死んでしまうのではなかろうかと不安だった。悩んだあげく明日が出発という日に、関西本部に指導を受けに行った。その時、指導してくれたのが、田代副理事長だった。私の話をいろいろ聞いたあと、一言いわれた。
「山崎君、信心している身で、お山で、御本尊のもとで死ねたら本望だろう!」
 翌日、輸送班や、地区部長、班長さんにかつがれるようにしてお山に登ったが、御開扉を終え坊に帰った途端、案の定ひっくり返ってしまった。目が覚めると既に夜に成って居た。身体はすっきりと軽くなり、熱も下がったようで気分も爽やかになっている。向こうの広間で大声や拍手が聞こえるので起きて行ってみると、ちょうど体験発表会をしているところであった。顔を出した途端、指名されて前に出た私は、力一杯の声で体験発表をした。そして、今度登山するときは、輸送班のような元気な姿で登山しますと決意発表をした。

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(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p18-21)(2)

 翌年一月の再検査では、思ってもいなかった異常なしの診断がくだされ、司法修習生に採用されることができた。



それ以来、今日まで私は医者にかかったことはない。
 さらに二年後、私は輸送班の腕章をつけて登山することができたのである。
 それからまた三年。今では指導担当、本部責任者等で、毎月一、二度は本山へ行くことができるようになった。登山すれば、部員と一緒に駆け足や体操もできる。
 その間、正月登山、園遊会、夏期講習会にも参加させていただけたし、大客殿落慶、恩師の七回忌法要の登山で、できあがったばかりの大客殿の床を磨いた思い出も忘れられない。
 田代副理事長からは、今でも逢うたびに「よく生きてるね。本当に死ぬかと思ったよ」と言われるが、今では身体にはかなりの自信が持てるほどになった。
 入信七年目の今年四月、念願の法律事務所を開くことができ、仕事に追われて嬉しい悲鳴をあげることもある。つい夜更かししても明け方事務所のソファで仮眠すれば翌日、元気になっている。
 七年前、五年前のみじめな姿を思い起こすとき、感無量であり、御本尊様の功徳と我が身の福運をしみじみ感じる。
 一回ごとに、大御本尊様に報告と、決意と、祈念をして、成長の節とした登山には、自分の人間革命の成長の思い出が尽きない。
 思えば、初登山のとき、病気と宿業に悩む自分は確かに死んだのだ。そして、新しい自分が、池田先生のもと、広宣流布の一端に加えていただくべき使命を持った自分に生まれ、今ここに生きているのだ! 世界一の大師匠の下、希望と確信に満ちた人生を生きているのだ!
 今後も、毎月登山し、御本尊様にお目通りすることであろう。
 池田先生によって示された、われら学生部の戦いに、横松学生部長のもと力の限り戦いきった勝利の姿で、毎回の登山を飾りたい。ことに毎年の学生部登山講習会こそ、師とともに歩む革命の歴史をとどめてゆきたいと決意するものである。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p18-21)

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   懺悔の告発:山崎正友(1)


はじめにーー新聞・テレビが腰抜けなら私がやるしかない
 創価学会・公明党について、新聞・テレビが取り上げないという状況ができて久しい。



「鶴のタブー」(創価学会は鶴丸のバッジを使っていた)と呼ばれるこの現象は、現代マスコミの病める姿に他ならない。

 最近、元外務大臣の渡辺美智雄氏が「創価学会には、脱税のもみ消しの他、自民党はいろいろと貸しがある」と発言したが、新聞・テレビではこれについて追及する報道が何もない。ゼネコン疑惑で政治家への数千万円の献金が大々的に書かれているのに比べて、アンバランスさが際立つ。

“書かない”だけなら、まだ罪が軽い。地方紙などでは、創価学会の文化祭の報道で、聖教新聞と見まがうほどの紙面作りをするものもある。

 こうした、創価学会・公明党による報道封殺、マスコミ操作を許している理由は何であろうか。
 よく言われるのが、学会員の“集団不買運動”による脅しである。かつて、これで脅された新聞も現実にあった。

 だが、創価学会員所帯は、聖教新聞だけを購読していて(それも、多部数、強制されている)一般紙を購読しない世帯が多いことが各種調査で判明している。だから“不買運動”は実際、恐れるに足らぬのである。

 次に言われるのが“印刷所”の問題である。聖教新聞社は自前の印刷所を持たず、毎日新聞社系を始め、地方紙の印刷所で聖教新聞を印刷している。設備投資などの関係から聖教新聞の印刷を中止されたら、毎日新聞はじめ多くの地方新聞社は経営が成り立たなくなるケースが現にある。これに経営権を握る銀行を通して圧力が加わって、新聞やテレビ報道にブレーキがかけられることは充分予想される。
 私の知る限りでも、創価学会が銀行首脳を通して新聞社に圧力を掛けた事例は何回かあった。

 さらに広告である。潮、民音、第三文明、池田大作の著作等々で創価学会及びその関連企業が新聞社やテレビ局に支払う広告料金の額は半端なものではない。

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懺悔の告発:山崎正友(2)


また、学会の出版物に掲載される広告も少なくないが、それを取り扱う広告代理店は、新聞・テレビに強い影響力を持つ。自ら支払う広告料の威力、創価学会に儲けさせてもらっている



広告代理店その他、関連業者の威力…。実はこれが馬鹿にならぬ力なのだ。

 さらに人間というものは、本能的に、うるさい、いやらしいものが嫌いである。できるだけ関わりたくない、と思うものである。
 創価学会のことを書くと、しつこい抗議やいやがらせが来る。奇態な投書や怪電話、広報室からの“お誘い”も何となく煩わしい。だから敬遠する、という心理が編集者にはある。
 雑誌の編集者には、どちらかというと、偏屈というか反骨の人が多いから、こうしたことに反発し、逆に追及の闘志をかき立てられるらしいが、新聞・テレビは、編集関係者がサラリーマン化しているのだろうか。面倒を厭がる。
 それに、新聞・テレビの創価学会担当者は、まるでやる気のない人物が配置されているように見える。他のメヂィアに特ダネを抜かれても、何の抵抗感もないようだ。
 平成五年十月、私の国会証人喚問申請が行われた後、取材に来たのは、新聞記者二人、テレビ社一社だけ。あれだけ騒がれても、この有様である。
 お陰で静かな生活を乱されないで済むから助かっているが、新聞・テレビの報道がいかにいい加減なものかを痛感している。
 新聞やテレビの記者や編集者がまるで関心がないのかというと、そうでもないらしい。創価学会広報室や公明党議員がこの不景気の中に拘わらず景気よく札ビラを切っての招待には、結構喜んで出かけて来るらしいのである。
 自分の新聞では何も書かないくせに「潮」などで創価学会・公明党の提灯記事や対談に出て、卑しい金稼ぎに励むジャーナリストも少なくない。

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懺悔の告発:山崎正友(3)



自己のジャーナリストとしての怠惰、堕落を棚に上げて、彼らは「雑誌が取り上げたことを新聞が後追いするわけにはいかん」と、おかしなエリート意識をむき出しにする。だったら、雑誌より先に抜けば良い。
 二、三の雑誌の編集者は、既に昨年五月、私が社会復帰して間もない頃に、夏から秋にかけての激変を予測して私に接触し「秋には是非、原稿かインタビューを」と申し入れてきた。問題意識の鋭さ、先見の明の確かさはさすがである。新聞・テレビのそこまでの時代感覚もやる気も欠けていたことは、確かである。
 この国ではずっと、社会変動のきっかけをもたらす報道は雑誌によって行われて来た。ロッキード事件しかり、ゼネコン事件しかり、そして新党ブームの火つけ役しかり。新聞は大勢を見極めるまで動かないのである。
 創価学会問題も、その例外ではない。
 言論問題は、実に、藤原弘達著『創価学会を斬る』という一冊の“書籍の出版”から火を噴いたのである。
 新聞・テレビの無報道にもかかわらず、国民の大多数は創価学会・公明党に批判的であり、その動向に危惧を抱いている。情報を知りたがっている。これ以上、怠惰を続け、「鶴のタブー」を許し続けていると“その他大多数”の国民から見放され“不買運動”が起こることの恐ろしさを、新聞・マスコミは考えるべきである。マスコミが少数のファッショ集団におべっかを使い、その利益に奉仕していると、やがてそうなるに違いない。
 今世紀最も醜悪な人物・池田大作による天下盗り構想なるものが進展しつつあり、民主主義と信教の自由が損なわれようとしている。これは厳然たる事実であり、私は、そのことを最もよく知る立場にある。なぜなら、池田大作の最側近として、その計画立案に携わり、その実現に尽くしてきた一人だからである。

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懺悔の告発:山崎正友(4)


だからこそ、今、懺悔の気持ちとともに、この現実を少しでも多くの人達に正確に知らせることは、人間として、日本人としての義務であると信じている。



 もっとも私は、この使命感に駆られて十三年前、自分の人生や職業、家庭や生活のすべてを投げ打って、創価学会の内部告発に踏み切った。その結果、国家権力から刑罰という形で弾圧され、口を封じられた。そのことに対する痛みも悲しみも、まだ消えていない。
 その結果、状況は一層悪化し、公明党はついに政権与党の一角を占めるに至った。この国の指導者達は、自らの誤りによって招いた危機の前に、右往左往するのみである。
 国を思う心が裏切られた例は、ジャンヌダルクを持ち出すまでもなく、歴史上たくさんある。過去に囚われていては、何もできない。臆病にして卑怯者の新聞・テレビがやらぬなら、私がやるしかないのだから。
 渾身の力を込めて、再度、池田大作批判の筆を執る今度は、誰にも口封じは許さぬつもりである。
 なお、言うまでもないことだが、私が創価学会に入会したのも日蓮正宗の信仰のためであったし、その創価学会に真の信仰がないことに気付き、池田大作に反旗を翻して内部告発に踏み切った以後も、私の日蓮正宗への信仰は不変である。
 その私にとって、日蓮正宗による正信会処分、そしてその後の混乱についても触れねばならないのは甚だ心苦しいが、それも、“創価学会問題”のそもそもの発端に遡り、事実をありのままに述べなければ、池田大作・創価学会の正体を正しく伝えることができないと考えたからである。創価学会問題は、社会問題であるとともに、戦後の日蓮正宗のあり方の問題でもある。関係者の方々には、何卒、私の真意を汲み取りご理解いただきたいと思う。
 もちろん、自分自身の過ちや恥をさらけ出すことの痛みを恐れていては、この一冊は書けなかった。

平成六年二月        山崎正友

(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994)

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仮に財務が、戸田2代会長時代のように希望者のみ年2千円程度、あるいは、池田の指示によって暴走財務が始まる以前の年一万円程度であれば「家庭崩壊」や「夜逃げ」「自殺」は防げたのではなかろうか。



 福家誠二郎愛知県議・借金夜逃げ事件

 鹿児島県・徳之島ゾーン指導長・サラ金四千万円借金夜逃げ事件

 「旭川一の功徳をもらった」と公言していた支部指導長夫婦・経営苦心中事件

 佐賀市西村市議妻女・借金苦飛び降り自殺事件

 聖教新聞販売店主・経営苦飛び降り自殺事件

 等々、夜逃げ、自殺は全国各地で頻発している。

 そしてまた、あくなき金銭欲や経営苦を因とする犯罪も多発している。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994、p164)

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創価学会内部改革派 蘇生の選択 (19)

2011-03-03 15:49:41 | 日記
 公明党の国会議員はすべて池田大作が決めていること、公明党の国会議員は池田大作の言いなりに動かなければならないこと、つまり操り人形であること、言いなりに動かなければ(操り人形として動かなければ)次回の選挙で公認を得られないこと、ご存じでしょうか? 以前、盗聴法に大反対だった弁護士出身の女性議員が一日で盗聴法賛成に変わったのは池田大作の鶴の一声だったのです。

 池田大作の月刊ペン事件は本当のことです。池田大作は日本中に20名あまりの愛人を持っていました(オットセイ池田とも言われていました)。そのため各研修道場などに池田大作の超豪華な私室を造らせていたのです。その20人あまりは正式な愛人ではなく、副会長の嫁さんだったりしています。結婚したあとも、池田大作とその愛人の関係は続くのです。夫は黙認を強いられます。池田大作のお気に入りの女性と無理矢理に結婚させられた気の毒な夫はトントン拍子で副会長まで出世してゆきます。例えば渡部道子は月刊ペン事件で有名な人物ですが、渡部道子と無理矢理に結婚させられた渡部一郎は国会議員になりました。おまけに渡部道子も国会議員になりました。この夫婦関係は池田大作のため完全に冷え切っていました。
 もう一人、池田大作の愛人が国会議員になりました。つまり池田大作は2人の愛人を国会議員にしたのです。これは国民を愚弄していることであり、許されることではありません。――――これらは国会で取り上げるべきことと思います。

 超豪華な池田大作の私室は課税するべきです。あそこは池田大作専用の超豪華なラブホテルです。超豪華なラブホテルに何故、課税しない??
――――――――これらをどう思いますか?
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池田大作は第一庶務の女性などを連れて研修道場の一角の超豪華な部屋(池田大作専用室)で楽しんでいただけである。このことを側近(最高幹部)は知っているはずである。また、そこを掃除していた女子部の幹部は疑いを抱き多数退転した。
 大悪鬼である池田大作は現在、世俗の名聞名利を追い求める爬虫類(コモドドラゴン)と化している。また、選挙を至上として広宣流布をないがしろにしている。創価学会は今、宗教団体ではなく、むしろ政治結社になっている。
 また、日蓮大聖人出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」を蔑如している(しかし、これを知らない創価学会員は極めて多い)。
 これでは創価学会員が不幸になるのは当然である。大悪鬼を師そして生き仏として崇めると不幸になるのは当然である。
 創価学会員はどうしようもないほど人の良いが多い。創価学会員以外とは友達で居たくないほどだ。友達はほとんどが創価学会員だった。創価学会員以外は信じることができなかった。創価学会員以外は疑ってしまっていた。その人の良さが池田大作の本性を見抜けない事に繋がっている。
 人の心は声に現れる、顔に現れる。同時放送で見抜かなければならない。
 戸田先生の十回忌の法要は寺院で行われた。創価学会がもはや池田教と化していたため創価学会では行わず戸田家の判断で日蓮正宗の寺院で行われた。戸田家が法華講であることはよく知られている。また、これは戸田先生が亡くなられたとき、池田大作が戸田先生の見舞金として全国より寄せられた四千万円は渡さずに、2台のトラックで戸田先生の遺品を大量に強奪していったためとも言われる。このとき日本刀も強奪したが、これが戸田先生と池田大作の師弟の絆として記念館に展示してあるのを戸田先生の奥さんが見られて非常に驚かれたという話は有名である。これは池田大作除名の遺言状を探し出すためでもあったのではないかと私は邪推する。
―?

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創価学会の宗門支配計画とはどのようなものですか?

池田大作は宗門を傘下に入れようといろいろと画策してきた。しかし、それが不可能と知ると、平成2年、日蓮正宗と絶縁、独立の道へとひた走った。
 形の上では日蓮正宗から破門されるということであったが、これは、「その方が世間の同情を買うことができて組織保持に有利」という判断からであった。日蓮正宗に対して破門せざるを得ない状況に持って行ったのである。
 昭和49年の山崎・八尋報告書には次のような下りがある。八尋とは弁護士であり池田大作の秘書である。山崎とはもちろん山崎正友氏である。以下、(創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004:p135)
「本山の問題についてはほぼ全容をつかみましたが、今後どのように処理して行くかについて二通りの選択肢があります。
 一つは、本山とはいずれ関係を清算せざるを得ないから学会に火の粉が降りかからない範囲で、向こう三年間の安全確保を図り、その間、学会との関係ではいつでも精算をつけることができるようにしておくことであります。
 一つは、長期にわたる本山管理の仕掛けを今やっておいて背後を固めるという方法です。
 本山管理に介入することは火中の栗を拾う結果になりかねない危険が多分にあります。しかし私の考えでは本山、日蓮正宗は、党や大学、あるいは民音以上に学会にとっては存在価値のある外郭団体と思われ、これを安定的に引きつけておくことは広布戦略の上で欠かせない要素であると思われます。
 こうした観点から後者の路線で進むしかないように思われます」
 そしてその後に「火中の栗を拾う覚悟」で大石寺を安定的に引きつけておく方法として、
1)本山事務機構(法人事務、経理事務)の実質的支配
2)財政面の支配(学会依存度を高める)
3)渉外面の支配
4)信者に対する統率権の支配(宗制・宗規における法華講総講頭の権限の確立、海外布教権の確立など)
5)墓地、典礼の執行権の委譲
6)総代による末寺支配
以上の6項目を上げた。
 池田大作は、この内容通り、日蓮正宗から信者に対する教化と“布教”の権限を取り上げ、儀式と典礼のみを行わせる“創価学会典礼院”にしようとした。
 日蓮正宗と大石寺の外部や地元に対する“渉外、外交権”も取り上げた。教義解釈権についても池田大作が勝手に進め、日蓮正宗はあとからやむなく追認するという形にした。
 これに異議を唱える僧侶には“吊し上げ”を行ったり“兵糧攻め”にした。宗務院を通じて圧力をかけ弾圧した。
 反創価学会的な寺院に対しては「本山が彼らを切らないなら、学会は宗門と手を切る」と二者択一を迫って恫喝し、宗門から追放させた。
 さらに“本山参り”である「登山会」を一切取り仕切って、大石寺を財政的に支配しようとした。
 池田大作のさじ加減一つで大石寺登山者が増減し、収入が増減するのであるから、どうしようもない。
 正本堂ができて、寺域が拡大された昭和47年以降は、とりわけ大石寺の維持コストが増大したから創価学会の“経済支配”の効果はますます有効になった。
 末寺への参拝も創価学会でコントロールした。創価学会に冷淡と思われる僧侶、おべっかを使わぬ僧侶の寺院には学会員の参拝を差し止める。それも幹部が毎日寺院を見張りに行って、下足の数を数えて学会員の参拝の有無を確認するという徹底した方法をとった。
 こうした段階から、さらに、「本山と学会の会計の突き合わせ」を口実に、創価学会の会計法律団を送り込んで、大石寺や日蓮正宗の財政運営を丸裸にしてしまった。

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52年路線という言葉があるんですが、創価学会が宗門日蓮正宗から場合によっては独立も辞さずというような指導を池田大作さんがなさったようなんですね。



 それに対して非常に多くの幹部が危惧をもった。果たして日蓮正宗抜きに創価学会がありうるのか、と。
 で、池田さんの行動を非常にハラハラする思いで見ておったんですが、創価学会の悲しさというのは、そこで大幹部、会長、副会長といえどもそれを直接、諫言できないわけです。

 そして直言、諫言する代わりに私に情報を流して、そしてこれはあとでわかることですけれども、私が記事を書くことによってそういう池田大作さんに対するブレーキを果たす、そういうことで五十二年頃から池田大作さんの御乱行、奇行、女性問題、そういう情報が非常にたくさん入るようになりました。

 始めは私、そういうなかで、例えば煙草だとか水でもお茶でもうどんでもなんでも、ちょっと自分で口を付けては、お下げ渡しをして、その下げ渡されたものを、どういうふうに受け取るか、その受け取り方によって側近幹部の忠誠度を探る、そういうようなことを書いているわけです。

 それが色々な話を聞くうちに、女性関係をも創価学会の幹部の人心操縦に使っている、要するに、お手つきの女を幹部に払い下げて、そしてそれを素直に受け取るかどうか、それによっても忠勤度を試す。

 あるいはちょっと世間の常識から外れた、いわゆる単なる女性のスキャンダルではなくて、要するに閉鎖集団の中での非常に権力のある人が、その権力を笠に着て、女性をスパイに使ったり、あるいは今言った幹部の人心操縦に使ったりというような話が、だんだん私の方に入ってきまして、折しも、私が「現代」の七月号の記事を書いたのは……

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
お餅姫、命!!

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創価学会からの脱会届は以下で宜しいでしょうか? 
【脱会方法】
 退会届
 宗教法人・創価学会
会長 原田稔殿
 日付
私こと0000は宗教法人・創価学会を退会します。
今後は機関誌の勧誘、支援政党の投票依頼等を目的とした、創価学会・会員の自宅訪問・電話などを、お断りします。
地区幹部の方々にも、その旨のご指導をお願い致します。
また速やかに、名簿からの削除等の処理をお願い致します。

所属組織名(壮年部・男子部・婦人部、等)
貴方の住所
氏名(捺印)
★★★★★★★★★★★★
(送り先)
〒160-8583
東京都新宿区信濃町32番地
宗教法人・創価学会
会長・原田稔殿
★★★★★★★★★★★★
『知らない!受け取っていない!』ととぼけられない為にも、必ず(内容証明)か(配達証明)で送りましょう!
破られたり、無くしたりもありますので、念のためにコピーを取っておきましょう。
巻き本尊も、あれば一緒に送りましょう。
そうして、はっきりと学会と決別してください。

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎

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最近あるところでは新しい本仏ができたようなことを宣伝しておる、ということをうすうす聞きました。大変に間違ったことであります。もしそうならば、正宗の信仰ではありません。正宗の信徒とは言えません。(中略)



 大聖人様以外に本仏があるなどと言ったならば、これは大変なことである。(中略)広宣流布はしなければならん、けれども教義の間違った広宣流布をしたら大変であります。
             (昭和四十九年四月二十五日)

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池田大作と統一協会の文鮮明との類似点をあげる。
 2人とも両親は韓国籍である。池田大作が小学生の頃、父親から韓国語を習っていて、韓国語が堪能であることは有名である。



 2人とも諸外国より名誉博士号、名誉市民賞などの勲部漁りが激しい。現在は、文鮮明の方が数が多い。その権勢欲・名誉欲の凄まじさは酷似している。
 しかし、仏法では「名聞名利」を強く戒められている。第9世日有上人の「化儀抄」には、
「一、名聞名利は世事なり。仏法は自他の執情の尽きたる所なり。出家して此の心有る時は、清浄の仏法を盗んで名聞名利のあきないになす処は仏法を盗むなり。厳に然るべからず心中なり。尤も嗜むべし云々」
とある。「法盗人」とまでも厳しく言われている。池田大作の場合も勲部の数を誇り世界各国から名誉称号を数多くもらっていることを自慢の種にしていることは「名聞名利」そのものであり、それは「世事」であって、しかも世間的には卑しいことであり、仏法とは全く無関係である。しかも、そうした称号を得るために会員から収奪した金を利用していることは「法盗人」であり、世間的にも醜い根性の見本みたいなものである。
 池田大作の支配欲の凄まじさも挙げなければならない。池田大作は学会員を奴隷のように扱っている。池田大作は「私のために死ねる人間」「私のために死ねない人間」と幹部を色分けし、池田大作のために死ねるという人間だけを重んじてきた。

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藤原行正氏暗殺計画があったことを矢野絢也氏は暴露している。しかし押し留める声があり、実行には移されなかった。



だが今は池田大作の横暴を押し留める者はいない。イエスマン以外は排除されている。

―?



創価学会の金集めは、宗教上の布施や供養のレベルをはるかに逸脱している。

嘘だらけの功徳話やコントなどで会員を騙し、集団催眠にかけ、煽り、挙げ句の果ては脅迫まがいのノルマの強要を行う。

“宗教団体”という肩書きがなかったら、豊田商事などと何ら変わるところのない、あくどくあこぎなものである。

そうした金集めの陰に、夜逃げや倒産、犯罪行為に走る者など悲惨な道を巡る会員も少なくない。

創価学会員の事件の多さは、私共の統計上も裏付けられている。

私が二年あまり暮らしたところ(刑務所)にも数人に一人の割合で創価学会員がいた。

金集めの号令は、まず池田大作から発せられる。

そして、巧妙争いに支配された各地域の責任者の猛烈な煽りが始まる。

何しろ、めざましい集金額を達成した幹部には出世と名誉が与えられ、そうでない者には池田大作の叱責と酷い仕打ちが待っているのである。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994  p134~135 )

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 アメリカなども「反池田」がかなり組織されている。「反池田」とは日蓮正宗のことである。アメリカでは創価学会と日蓮正宗が同程度の勢力を持っていると言われている。スペイン、ガーナではトップが日蓮正宗に寝返った。スペイン、ガーナではほとんどが日蓮正宗である。台湾、インドネシアも創価学会は壊滅状態であると言われる。
 それら海外の情勢に危機感を抱いている日本の創価学会最高幹部は多い。池田大作の死後、日本の創価学会も二分する危険性を日本の創価学会最高幹部は抱いている。この海外の情勢を知っている創価学会員は極めて少ない。聖教新聞では全くこのことは報道されていない。
―?  そして韓国はどうなのでしょう?



矢野元公明党委員長、原島嵩元教学部長、山崎正友弁護士、藤原行正元都議会議員、そして副会長が三人ほどで告発した「池田王国の崩壊 :永島雪夫:リム出版」などの本は読みましたか? 自分はアマゾンから買ってたくさん読みました。ヤフーのオークションからもたくさん買って読みました。原島嵩元教学部長の「絶望の淵から蘇る」が一番好きです。

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 池田大作が「南無妙法蓮華経」を商標登録出願し特許庁から失笑を買ったことを知る人は少ない。池田大作の信仰心とはその程度なのである。騙されてはいけない。



信仰を利用し金儲けをしようという考えで一杯なのである。また、この商標登録出願は宗門を創価学会の支配下の置くための策略でもあった。
 「五十二年路線」では池田大作は日蓮正宗から分離・独立するぞ!という脅しをかけ、池田大作が宗門の頂点に立つという魂胆があった。そのために独自の御本尊、教本までも製造し、全国の学会会館を寺院とし僧侶も任命する体制がほぼ出来上がっていた。日蓮正宗を無視し創価学会の信仰にこそ大功徳があるという増上慢ぶりであった。
 池田大作は自分を生き仏とし、創価学会を日蓮正宗の上に置く。
池田大作は本気で「現代の生き仏」になれると信じていたのである。完全な妄想病である。

―?



全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋(その学会施設の半分以上の費用を掛けている。その施設の掃除は信仰堅い女子部幹部に任せられていたが、あまりの豪華さに疑問を抱き、創価学会より離反していった女子部幹部は多い)が造られており、そこに泊まるときには必ず学会幹部の夫人、または第一庶務の女性を伴い奉仕させていた。学会幹部の夫人ということが納得がいかなかったが、それら夫人は池田大作のお下がりであり、お下がりと結婚すると学会内での昇進は約束されるそうである。29歳で亡くなった池田大作の次男も池田大作のお下がりとの結婚を強制され結婚したが、その煩悶の末に胃潰瘍となり「胃穿孔」を起こし死亡したと言われる。

―?

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純朴な古くからの会員は創価学会が富士大石寺の大御本尊様を偽物呼ばわりにしていることを知らない。



富士大石寺の教学を学会流に変えてしまっていることも知らない。池田大作という大悪党の創価学会乗っ取りのことも知らない。池田大作が女狂い、勲章狂い、名誉博士号狂い、日本全国に散在する豪華過ぎる池田大作の部屋などのことも知らない。池田大作の著書、講演が全てゴーストライターに依るものであることも知らない。


そして昭和40年代の聖教新聞には驚くべき体験談が毎日のように載っていたが、年々、体験談は驚くような内容ではないようになっていった。平凡化していった。そして体験談の数も減っていった。平成二年頃、昔の聖教新聞の体験談を書籍化するべき、と自分は思っていた。
 それが本当であったのか? 以前は確かに驚異的な体験談が本当に起こっていたと聞く。それが起こらなくなったのは創価学会が謗法化した(すでに昭和四十九年には明らかに謗法化していた。すなわち池田大作本仏論が興っているのを日達上人は指摘されている。)故か? 
―?

最近、新・人間革命の連載が再開したと聞くが誰が書いているのであろう。以前は、篠原善太郎氏であった。文体が篠原善太郎氏に似ていなければならないため、新・人間革命のゴーストライター選択にはかなり困難があったと思われる。
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「政治が少し良くなっても宿命に喘いでいる一人一人は救われない。宿命に喘いでいる一人一人を救うためには折伏して日蓮大聖人様の信仰を信じさせないことには不可能である。」
 これは30年以上前、聖教新聞か大白蓮華(おそらく聖教新聞)に書かれていたことです。誰が書かれたかは記憶にありません。しかし池田大作は選挙一辺倒で折伏を軽視し「宿命に喘ぐ人を救うこと」を三の次、四の次にしている。これがおかしいと思うのは自分だけだろうか? 選挙にこれほど力を入れるのは権力を手中にしようという(名聞名利の虜になっている)池田大作の醜い野望にしか過ぎないと思うのは自分だけだろうか? つまり池田大作は宿命に喘ぐ可哀想な人を救うことはどうでも良いと考えているとしか考えられない。「天下を取れ」たならば「総理大臣に成れたならば」それで良いと考えている(あくなき権力欲)。不幸に喘ぐ人たちのことはどうでも良いと考えている。これは織田信長に似ている。
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 例えば高校浪人する人の半分は創価学会員であった(当時は高校浪人は特に地方に於いては少なかった)。“魔の働き”と私だけでなく多くの中等部担当者は推測していた。しかし“魔の働き”を言うと信仰しなくなるた



め中等部担当者の間では禁句になっていた。
家の人が退転状態で全く勤行唱題したことがない創価学会員の場合は予想通り合格していた。
しかし現在、創価学会員の大学・高校受験がどうであるかは知らない。現在は創価学会の中学生高校生は大幹部の子であっても信仰をほとんど行わないことが多いので、こうした現象は非常に少なくなっていると思われる。しかし信仰を真面目に行っている少年部員・中等部員・高等部員はやはり受験に失敗しているようである。

「行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る」である。熱心に信仰しないと三障四魔は競い起こらないのである。しかし、創価学会員には三障四魔らしきものが余りにも競い起こり過ぎていた。本当に三障四魔に依るものか、池田大作が招き込んだ無数の悪鬼に依るものか、人生を棒に振った創価学会員は多い。これらはやはり池田大作が招き入れた悪鬼の軍団によるものと思われる。

 極めつきの例を紹介する。この人は6浪して創価大学の1期生となった人だが、毎月3人、入信させていた。毎日3時間、題目を上げていた。毎月3人で1年間に36人、6年間で216人になる。勉強も毎日3時間題目を上げて一生懸命に勉強していたのだが、何故か毎年、大学入試に大失敗を繰り返していた。「この信仰をすると希望する大学に絶対、合格する!」と言って毎月3人入信させ、一緒に勤行唱題に励むのだが、何故か毎年、大学入試に大失敗を繰り返していた。今、この人は、何処で、どのようにしているであろう。極めて信心強情であったから、大幹部になっているはずである。それとも池田大作の正体に気付いて退転したかもしれない。創価大学の1期生で六浪して入学してきた人は他にはいなかったと思われる。『創価大学に入るのが自分の使命だったんだ』と言って、その人は勇んで出来たばかりの創価大学に入学した。

その人から折伏され入会した人から聞いた話である。その折伏され入会した人は非常に熱心な創価学会員であった(しかし、若くして亡くなった)。

 創価学会には池田大作が招き入れた無数の悪鬼が暗躍しているからである。

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 日本共産党さん。
 自分は創価学会員ですが退会したくてたまりません。退会して日蓮正宗法華講へ入りたいのです。
 今は池田大作が「広宣部」という創価学会からの退会者への嫌がらせを行う部署を造っています。



 退会者、退会希望者には激しい嫌がらせがあります、そしてなかなか退会させてくれません。
 池田大作は「脱会者は自殺まで追い込め!!」と公然と言い放っています。
 これらは憲法が保障する「信教の自由」に抵触しないでしょうか? 抵触すると思います。
 「広宣部」は創価学会の暴力団です。苦しんでいる創価学会員は非常に多いです。何万人以上は必ずいます。皆、創価学会を辞めて元々属していた日蓮正宗に還りたいのです。
 創価学会は池田大作のあまりもの横暴のため、日蓮正宗より平成三年に破門になりました。創価学会員は純真で、池田大作のみが悪いのです。池田大作はかつて20数人の愛人を日本各地に持っていました。それもその大部分が人妻でした。信仰上、池田大作の手が着くと、夫は創価学会内での昇進を約束されるのです。副会長まで成った人が多数います。

 これら愛人と池田大作は池田大作専用室という贅を凝らした部屋で戯れていたのです。池田大作は本は一つも書いていません。すべてゴーストライター軍団が書いています。池田大作は本を書けないのです。書く能力がないのです。ただ、狡賢さだけは一流でした。

 日本共産党さん、どうか国会で「広宣部」のことを追求してください。郵便受けに糞を入れたり、クルマのタイヤに高速道路を走っているときに暴発する仕掛け(矢野絢也氏がされました)を施したりします。矢野絢也氏(元公明党委員長)が良く知っておられます。矢野絢也氏を参考人として国会に召集してください。矢野絢也氏は正義感に基づき喜んで参加するでしょう。福本潤一氏もP献金のことで喜んで国会召集に応じるでしょう。

p.s. 広宣部は元々、対立する宗教団体であった顕正会の実態把握のために昭和63年頃、男子部の秘密組織として誕生しました。ところが現在は現在の最大の敵である日蓮正宗妙観講の実態把握が活動の中心となっているようです。その他にも、広宣部は創価学会と敵対する人への尾行や嫌がらせ行為も行っています。(池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009)のp296からに詳しく載っています。

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☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆9
 石井一先生
 自分は創価学会員ですが退会したくてたまりません。退会して日蓮正宗法華講へ入りたいのです。
 今は池田大作が「広宣部」という創価学会からの退会者への嫌がらせを行う部署を造っています。



 退会者、退会希望者には激しい嫌がらせがあります、そしてなかなか退会させてくれません。
 これらは憲法が保障する「信教の自由」に抵触しないでしょうか? 抵触すると思います。
 「広宣部」は創価学会の暴力団です。苦しんでいる創価学会員は非常に多いです。何万人以上は必ずいます。皆、創価学会を辞めて元々属していた日蓮正宗に還りたいのです。

 創価学会は池田大作のあまりもの横暴のため、日蓮正宗より平成三年に破門になりました。創価学会員は純真で、池田大作のみが悪いのです。池田大作はかつて20数人の愛人を日本各地に持っていました。それもその大部分が人妻でした。信仰上、池田大作の手が着くと、夫は創価学会内での昇進を約束されるのです。副会長まで成った人が多数います。

 これら愛人と池田大作は池田大作専用室という贅を凝らした部屋で戯れていたのです。池田大作は本は一つも書いていません。すべてゴーストライター軍団が書いています。池田大作は本を書けないのです。書く能力がないのです。ただ、狡賢さだけは一流でした。

 石井一先生、どうか国会で「広宣部」のことを追求してください。郵便受けに糞を入れたり、クルマのタイヤに高速道路を走っているときに暴発する仕掛け(矢野絢也氏がされました)を施したりします。矢野絢也氏(元公明党委員長)が良く知っておられます。矢野絢也氏を参考人として国会に召集してください。矢野絢也氏は正義感に基づき喜んで参加するでしょう。福本潤一氏もP献金のことで喜んで国会召集に応じるでしょう。

p.s. 広宣部は元々、対立する宗教団体であった顕正会の実態把握のために昭和63年頃、男子部の秘密組織として誕生しました。ところが現在は現在の最大の敵である日蓮正宗妙観講の実態把握が活動の中心となっているようです。その他にも、広宣部は創価学会と敵対する人への尾行や嫌がらせ行為も行っています。(池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009)のp296からに詳しく載っています。

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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
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練馬事件――昭和44年7月13日、東京都都議会選挙投票日の当日、練馬第4投票所に当てられた豊玉第二小学校で事件は発生した。



 午後6時の投票締め切り時刻数分過ぎに男女の二人連れが投票所に来て投票させるよう求めた。選挙管理委員会の立会人は「投票時間を過ぎ投票所は閉鎖され投票箱にはすでに鍵が掛かっているから」と法律を盾にこれを拒否した。二人は一度は立ち去ったがすぐに十数名の仲間とともに押しかけ選管の職員たちと口論になった。公明党代議士伊藤宗佑丸の秘書だと名乗る男らを含む群衆は数十名の規模に増え投票所内に乱入して選管の委員を押し倒し殴る蹴るの暴行を加え全員を土下座させ謝罪を要求した。群衆は言うまでもなく全員が創価学会員であった。主犯は市川雄一であった。
 こうした騒乱状態は午後十時まで続き、この間、群衆は指揮者を中心に気勢を上げたり「お前らはもういいかげん長生きしたのだから、ここらで死んでもいいだろう……」などと脅迫を続けた。警察官も50人以上現場に駆けつけはしたが(それも署長が現場にいたという)どういうわけか何もせず選管職員の救出すらしなかった。
 警視庁は端緒となった二人(投票要求をした関係上、身元が割れている)だけを調べ、後は捜査を放棄して故意に迷宮入りとした。明らかに事件をもみ消したのである。主犯である市川雄一は数年間、地下に潜ったのち。公明党国会議員として復活した。
 この事件も竹入義勝氏が警視庁首脳に会い頭を下げて頼み込んでもみ消された。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p33-p34)
 
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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
幸せ配達姫、命!!

創価学会内部改革派 蘇生の選択 (18)

2011-03-03 15:48:15 | 日記

 公明党の国会議員はすべて池田大作が決めていること、公明党の国会議員は池田大作の言いなりに動かなければならないこと、つまり操り人形であること、言いなりに動かなければ(操り人形として動かなければ)次回の選挙で公認を得られないこと、ご存じでしょうか? 以前、盗聴法に大反対だった弁護士出身の女性議員が一日で盗聴法賛成に変わったのは池田大作の鶴の一声だったのです。

 池田大作の月刊ペン事件は本当のことです。池田大作は日本中に20名あまりの愛人を持っていました(オットセイ池田とも言われていました)。そのため各研修道場などに池田大作の超豪華な私室を造らせていたのです。その20人あまりは正式な愛人ではなく、副会長の嫁さんだったりしています。結婚したあとも、池田大作とその愛人の関係は続くのです。夫は黙認を強いられます。池田大作のお気に入りの女性と無理矢理に結婚させられた気の毒な夫はトントン拍子で副会長まで出世してゆきます。例えば渡部道子は月刊ペン事件で有名な人物ですが、渡部道子と無理矢理に結婚させられた渡部一郎は国会議員になりました。おまけに渡部道子も国会議員になりました。この夫婦関係は池田大作のため完全に冷え切っていました。
 もう一人、池田大作の愛人が国会議員になりました。つまり池田大作は2人の愛人を国会議員にしたのです。これは国民を愚弄していることであり、許されることではありません。――――これらは国会で取り上げるべきことと思います。

 超豪華な池田大作の私室は課税するべきです。あそこは池田大作専用の超豪華なラブホテルです。超豪華なラブホテルに何故、課税しない??
――――――――これらをどう思いますか?
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池田大作は第一庶務の女性などを連れて研修道場の一角の超豪華な部屋(池田大作専用室)で楽しんでいただけである。このことを側近(最高幹部)は知っているはずである。また、そこを掃除していた女子部の幹部は疑いを抱き多数退転した。
 大悪鬼である池田大作は現在、世俗の名聞名利を追い求める爬虫類(コモドドラゴン)と化している。また、選挙を至上として広宣流布をないがしろにしている。創価学会は今、宗教団体ではなく、むしろ政治結社になっている。
 また、日蓮大聖人出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」を蔑如している(しかし、これを知らない創価学会員は極めて多い)。
 これでは創価学会員が不幸になるのは当然である。大悪鬼を師そして生き仏として崇めると不幸になるのは当然である。
 創価学会員はどうしようもないほど人の良いが多い。創価学会員以外とは友達で居たくないほどだ。友達はほとんどが創価学会員だった。創価学会員以外は信じることができなかった。創価学会員以外は疑ってしまっていた。その人の良さが池田大作の本性を見抜けない事に繋がっている。
 人の心は声に現れる、顔に現れる。同時放送で見抜かなければならない。
 戸田先生の十回忌の法要は寺院で行われた。創価学会がもはや池田教と化していたため創価学会では行わず戸田家の判断で日蓮正宗の寺院で行われた。戸田家が法華講であることはよく知られている。また、これは戸田先生が亡くなられたとき、池田大作が戸田先生の見舞金として全国より寄せられた四千万円は渡さずに、2台のトラックで戸田先生の遺品を大量に強奪していったためとも言われる。このとき日本刀も強奪したが、これが戸田先生と池田大作の師弟の絆として記念館に展示してあるのを戸田先生の奥さんが見られて非常に驚かれたという話は有名である。これは池田大作除名の遺言状を探し出すためでもあったのではないかと私は邪推する。
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創価学会の宗門支配計画とはどのようなものですか?

池田大作は宗門を傘下に入れようといろいろと画策してきた。しかし、それが不可能と知ると、平成2年、日蓮正宗と絶縁、独立の道へとひた走った。
 形の上では日蓮正宗から破門されるということであったが、これは、「その方が世間の同情を買うことができて組織保持に有利」という判断からであった。日蓮正宗に対して破門せざるを得ない状況に持って行ったのである。
 昭和49年の山崎・八尋報告書には次のような下りがある。八尋とは弁護士であり池田大作の秘書である。山崎とはもちろん山崎正友氏である。以下、(創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004:p135)
「本山の問題についてはほぼ全容をつかみましたが、今後どのように処理して行くかについて二通りの選択肢があります。
 一つは、本山とはいずれ関係を清算せざるを得ないから学会に火の粉が降りかからない範囲で、向こう三年間の安全確保を図り、その間、学会との関係ではいつでも精算をつけることができるようにしておくことであります。
 一つは、長期にわたる本山管理の仕掛けを今やっておいて背後を固めるという方法です。
 本山管理に介入することは火中の栗を拾う結果になりかねない危険が多分にあります。しかし私の考えでは本山、日蓮正宗は、党や大学、あるいは民音以上に学会にとっては存在価値のある外郭団体と思われ、これを安定的に引きつけておくことは広布戦略の上で欠かせない要素であると思われます。
 こうした観点から後者の路線で進むしかないように思われます」
 そしてその後に「火中の栗を拾う覚悟」で大石寺を安定的に引きつけておく方法として、
1)本山事務機構(法人事務、経理事務)の実質的支配
2)財政面の支配(学会依存度を高める)
3)渉外面の支配
4)信者に対する統率権の支配(宗制・宗規における法華講総講頭の権限の確立、海外布教権の確立など)
5)墓地、典礼の執行権の委譲
6)総代による末寺支配
以上の6項目を上げた。
 池田大作は、この内容通り、日蓮正宗から信者に対する教化と“布教”の権限を取り上げ、儀式と典礼のみを行わせる“創価学会典礼院”にしようとした。
 日蓮正宗と大石寺の外部や地元に対する“渉外、外交権”も取り上げた。教義解釈権についても池田大作が勝手に進め、日蓮正宗はあとからやむなく追認するという形にした。
 これに異議を唱える僧侶には“吊し上げ”を行ったり“兵糧攻め”にした。宗務院を通じて圧力をかけ弾圧した。
 反創価学会的な寺院に対しては「本山が彼らを切らないなら、学会は宗門と手を切る」と二者択一を迫って恫喝し、宗門から追放させた。
 さらに“本山参り”である「登山会」を一切取り仕切って、大石寺を財政的に支配しようとした。
 池田大作のさじ加減一つで大石寺登山者が増減し、収入が増減するのであるから、どうしようもない。
 正本堂ができて、寺域が拡大された昭和47年以降は、とりわけ大石寺の維持コストが増大したから創価学会の“経済支配”の効果はますます有効になった。
 末寺への参拝も創価学会でコントロールした。創価学会に冷淡と思われる僧侶、おべっかを使わぬ僧侶の寺院には学会員の参拝を差し止める。それも幹部が毎日寺院を見張りに行って、下足の数を数えて学会員の参拝の有無を確認するという徹底した方法をとった。
 こうした段階から、さらに、「本山と学会の会計の突き合わせ」を口実に、創価学会の会計法律団を送り込んで、大石寺や日蓮正宗の財政運営を丸裸にしてしまった。

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52年路線という言葉があるんですが、創価学会が宗門日蓮正宗から場合によっては独立も辞さずというような指導を池田大作さんがなさったようなんですね。



 それに対して非常に多くの幹部が危惧をもった。果たして日蓮正宗抜きに創価学会がありうるのか、と。
 で、池田さんの行動を非常にハラハラする思いで見ておったんですが、創価学会の悲しさというのは、そこで大幹部、会長、副会長といえどもそれを直接、諫言できないわけです。

 そして直言、諫言する代わりに私に情報を流して、そしてこれはあとでわかることですけれども、私が記事を書くことによってそういう池田大作さんに対するブレーキを果たす、そういうことで五十二年頃から池田大作さんの御乱行、奇行、女性問題、そういう情報が非常にたくさん入るようになりました。

 始めは私、そういうなかで、例えば煙草だとか水でもお茶でもうどんでもなんでも、ちょっと自分で口を付けては、お下げ渡しをして、その下げ渡されたものを、どういうふうに受け取るか、その受け取り方によって側近幹部の忠誠度を探る、そういうようなことを書いているわけです。

 それが色々な話を聞くうちに、女性関係をも創価学会の幹部の人心操縦に使っている、要するに、お手つきの女を幹部に払い下げて、そしてそれを素直に受け取るかどうか、それによっても忠勤度を試す。

 あるいはちょっと世間の常識から外れた、いわゆる単なる女性のスキャンダルではなくて、要するに閉鎖集団の中での非常に権力のある人が、その権力を笠に着て、女性をスパイに使ったり、あるいは今言った幹部の人心操縦に使ったりというような話が、だんだん私の方に入ってきまして、折しも、私が「現代」の七月号の記事を書いたのは……

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創価学会からの脱会届は以下で宜しいでしょうか? 
【脱会方法】
 退会届
 宗教法人・創価学会
会長 原田稔殿
 日付
私こと0000は宗教法人・創価学会を退会します。
今後は機関誌の勧誘、支援政党の投票依頼等を目的とした、創価学会・会員の自宅訪問・電話などを、お断りします。
地区幹部の方々にも、その旨のご指導をお願い致します。
また速やかに、名簿からの削除等の処理をお願い致します。

所属組織名(壮年部・男子部・婦人部、等)
貴方の住所
氏名(捺印)
★★★★★★★★★★★★
(送り先)
〒160-8583
東京都新宿区信濃町32番地
宗教法人・創価学会
会長・原田稔殿
★★★★★★★★★★★★
『知らない!受け取っていない!』ととぼけられない為にも、必ず(内容証明)か(配達証明)で送りましょう!
破られたり、無くしたりもありますので、念のためにコピーを取っておきましょう。
巻き本尊も、あれば一緒に送りましょう。
そうして、はっきりと学会と決別してください。

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お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆18

最近あるところでは新しい本仏ができたようなことを宣伝しておる、ということをうすうす聞きました。大変に間違ったことであります。もしそうならば、正宗の信仰ではありません。正宗の信徒とは言えません。(中略)



 大聖人様以外に本仏があるなどと言ったならば、これは大変なことである。(中略)広宣流布はしなければならん、けれども教義の間違った広宣流布をしたら大変であります。
             (昭和四十九年四月二十五日)

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池田大作と統一協会の文鮮明との類似点をあげる。
 2人とも両親は韓国籍である。池田大作が小学生の頃、父親から韓国語を習っていて、韓国語が堪能であることは有名である。



 2人とも諸外国より名誉博士号、名誉市民賞などの勲部漁りが激しい。現在は、文鮮明の方が数が多い。その権勢欲・名誉欲の凄まじさは酷似している。
 しかし、仏法では「名聞名利」を強く戒められている。第9世日有上人の「化儀抄」には、
「一、名聞名利は世事なり。仏法は自他の執情の尽きたる所なり。出家して此の心有る時は、清浄の仏法を盗んで名聞名利のあきないになす処は仏法を盗むなり。厳に然るべからず心中なり。尤も嗜むべし云々」
とある。「法盗人」とまでも厳しく言われている。池田大作の場合も勲部の数を誇り世界各国から名誉称号を数多くもらっていることを自慢の種にしていることは「名聞名利」そのものであり、それは「世事」であって、しかも世間的には卑しいことであり、仏法とは全く無関係である。しかも、そうした称号を得るために会員から収奪した金を利用していることは「法盗人」であり、世間的にも醜い根性の見本みたいなものである。
 池田大作の支配欲の凄まじさも挙げなければならない。池田大作は学会員を奴隷のように扱っている。池田大作は「私のために死ねる人間」「私のために死ねない人間」と幹部を色分けし、池田大作のために死ねるという人間だけを重んじてきた。

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藤原行正氏暗殺計画があったことを矢野絢也氏は暴露している。しかし押し留める声があり、実行には移されなかった。



だが今は池田大作の横暴を押し留める者はいない。イエスマン以外は排除されている。

―?



創価学会の金集めは、宗教上の布施や供養のレベルをはるかに逸脱している。

嘘だらけの功徳話やコントなどで会員を騙し、集団催眠にかけ、煽り、挙げ句の果ては脅迫まがいのノルマの強要を行う。

“宗教団体”という肩書きがなかったら、豊田商事などと何ら変わるところのない、あくどくあこぎなものである。

そうした金集めの陰に、夜逃げや倒産、犯罪行為に走る者など悲惨な道を巡る会員も少なくない。

創価学会員の事件の多さは、私共の統計上も裏付けられている。

私が二年あまり暮らしたところ(刑務所)にも数人に一人の割合で創価学会員がいた。

金集めの号令は、まず池田大作から発せられる。

そして、巧妙争いに支配された各地域の責任者の猛烈な煽りが始まる。

何しろ、めざましい集金額を達成した幹部には出世と名誉が与えられ、そうでない者には池田大作の叱責と酷い仕打ちが待っているのである。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994  p134~135 )

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 アメリカなども「反池田」がかなり組織されている。「反池田」とは日蓮正宗のことである。アメリカでは創価学会と日蓮正宗が同程度の勢力を持っていると言われている。スペイン、ガーナではトップが日蓮正宗に寝返った。スペイン、ガーナではほとんどが日蓮正宗である。台湾、インドネシアも創価学会は壊滅状態であると言われる。
 それら海外の情勢に危機感を抱いている日本の創価学会最高幹部は多い。池田大作の死後、日本の創価学会も二分する危険性を日本の創価学会最高幹部は抱いている。この海外の情勢を知っている創価学会員は極めて少ない。聖教新聞では全くこのことは報道されていない。
―?  そして韓国はどうなのでしょう?



矢野元公明党委員長、原島嵩元教学部長、山崎正友弁護士、藤原行正元都議会議員、そして副会長が三人ほどで告発した「池田王国の崩壊 :永島雪夫:リム出版」などの本は読みましたか? 自分はアマゾンから買ってたくさん読みました。ヤフーのオークションからもたくさん買って読みました。原島嵩元教学部長の「絶望の淵から蘇る」が一番好きです。

―?

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☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆14

 池田大作が「南無妙法蓮華経」を商標登録出願し特許庁から失笑を買ったことを知る人は少ない。池田大作の信仰心とはその程度なのである。騙されてはいけない。



信仰を利用し金儲けをしようという考えで一杯なのである。また、この商標登録出願は宗門を創価学会の支配下の置くための策略でもあった。
 「五十二年路線」では池田大作は日蓮正宗から分離・独立するぞ!という脅しをかけ、池田大作が宗門の頂点に立つという魂胆があった。そのために独自の御本尊、教本までも製造し、全国の学会会館を寺院とし僧侶も任命する体制がほぼ出来上がっていた。日蓮正宗を無視し創価学会の信仰にこそ大功徳があるという増上慢ぶりであった。
 池田大作は自分を生き仏とし、創価学会を日蓮正宗の上に置く。
池田大作は本気で「現代の生き仏」になれると信じていたのである。完全な妄想病である。

―?



全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋(その学会施設の半分以上の費用を掛けている。その施設の掃除は信仰堅い女子部幹部に任せられていたが、あまりの豪華さに疑問を抱き、創価学会より離反していった女子部幹部は多い)が造られており、そこに泊まるときには必ず学会幹部の夫人、または第一庶務の女性を伴い奉仕させていた。学会幹部の夫人ということが納得がいかなかったが、それら夫人は池田大作のお下がりであり、お下がりと結婚すると学会内での昇進は約束されるそうである。29歳で亡くなった池田大作の次男も池田大作のお下がりとの結婚を強制され結婚したが、その煩悶の末に胃潰瘍となり「胃穿孔」を起こし死亡したと言われる。

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☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆13

純朴な古くからの会員は創価学会が富士大石寺の大御本尊様を偽物呼ばわりにしていることを知らない。



富士大石寺の教学を学会流に変えてしまっていることも知らない。池田大作という大悪党の創価学会乗っ取りのことも知らない。池田大作が女狂い、勲章狂い、名誉博士号狂い、日本全国に散在する豪華過ぎる池田大作の部屋などのことも知らない。池田大作の著書、講演が全てゴーストライターに依るものであることも知らない。


そして昭和40年代の聖教新聞には驚くべき体験談が毎日のように載っていたが、年々、体験談は驚くような内容ではないようになっていった。平凡化していった。そして体験談の数も減っていった。平成二年頃、昔の聖教新聞の体験談を書籍化するべき、と自分は思っていた。
 それが本当であったのか? 以前は確かに驚異的な体験談が本当に起こっていたと聞く。それが起こらなくなったのは創価学会が謗法化した(すでに昭和四十九年には明らかに謗法化していた。すなわち池田大作本仏論が興っているのを日達上人は指摘されている。)故か? 
―?

最近、新・人間革命の連載が再開したと聞くが誰が書いているのであろう。以前は、篠原善太郎氏であった。文体が篠原善太郎氏に似ていなければならないため、新・人間革命のゴーストライター選択にはかなり困難があったと思われる。
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「政治が少し良くなっても宿命に喘いでいる一人一人は救われない。宿命に喘いでいる一人一人を救うためには折伏して日蓮大聖人様の信仰を信じさせないことには不可能である。」
 これは30年以上前、聖教新聞か大白蓮華(おそらく聖教新聞)に書かれていたことです。誰が書かれたかは記憶にありません。しかし池田大作は選挙一辺倒で折伏を軽視し「宿命に喘ぐ人を救うこと」を三の次、四の次にしている。これがおかしいと思うのは自分だけだろうか? 選挙にこれほど力を入れるのは権力を手中にしようという(名聞名利の虜になっている)池田大作の醜い野望にしか過ぎないと思うのは自分だけだろうか? つまり池田大作は宿命に喘ぐ可哀想な人を救うことはどうでも良いと考えているとしか考えられない。「天下を取れ」たならば「総理大臣に成れたならば」それで良いと考えている(あくなき権力欲)。不幸に喘ぐ人たちのことはどうでも良いと考えている。これは織田信長に似ている。
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☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆11

 例えば高校浪人する人の半分は創価学会員であった(当時は高校浪人は特に地方に於いては少なかった)。“魔の働き”と私だけでなく多くの中等部担当者は推測していた。しかし“魔の働き”を言うと信仰しなくなるた



め中等部担当者の間では禁句になっていた。
家の人が退転状態で全く勤行唱題したことがない創価学会員の場合は予想通り合格していた。
しかし現在、創価学会員の大学・高校受験がどうであるかは知らない。現在は創価学会の中学生高校生は大幹部の子であっても信仰をほとんど行わないことが多いので、こうした現象は非常に少なくなっていると思われる。しかし信仰を真面目に行っている少年部員・中等部員・高等部員はやはり受験に失敗しているようである。

「行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る」である。熱心に信仰しないと三障四魔は競い起こらないのである。しかし、創価学会員には三障四魔らしきものが余りにも競い起こり過ぎていた。本当に三障四魔に依るものか、池田大作が招き込んだ無数の悪鬼に依るものか、人生を棒に振った創価学会員は多い。これらはやはり池田大作が招き入れた悪鬼の軍団によるものと思われる。

 極めつきの例を紹介する。この人は6浪して創価大学の1期生となった人だが、毎月3人、入信させていた。毎日3時間、題目を上げていた。毎月3人で1年間に36人、6年間で216人になる。勉強も毎日3時間題目を上げて一生懸命に勉強していたのだが、何故か毎年、大学入試に大失敗を繰り返していた。「この信仰をすると希望する大学に絶対、合格する!」と言って毎月3人入信させ、一緒に勤行唱題に励むのだが、何故か毎年、大学入試に大失敗を繰り返していた。今、この人は、何処で、どのようにしているであろう。極めて信心強情であったから、大幹部になっているはずである。それとも池田大作の正体に気付いて退転したかもしれない。創価大学の1期生で六浪して入学してきた人は他にはいなかったと思われる。『創価大学に入るのが自分の使命だったんだ』と言って、その人は勇んで出来たばかりの創価大学に入学した。

その人から折伏され入会した人から聞いた話である。その折伏され入会した人は非常に熱心な創価学会員であった(しかし、若くして亡くなった)。

 創価学会には池田大作が招き入れた無数の悪鬼が暗躍しているからである。

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☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆10
 日本共産党さん。
 自分は創価学会員ですが退会したくてたまりません。退会して日蓮正宗法華講へ入りたいのです。
 今は池田大作が「広宣部」という創価学会からの退会者への嫌がらせを行う部署を造っています。



 退会者、退会希望者には激しい嫌がらせがあります、そしてなかなか退会させてくれません。
 池田大作は「脱会者は自殺まで追い込め!!」と公然と言い放っています。
 これらは憲法が保障する「信教の自由」に抵触しないでしょうか? 抵触すると思います。
 「広宣部」は創価学会の暴力団です。苦しんでいる創価学会員は非常に多いです。何万人以上は必ずいます。皆、創価学会を辞めて元々属していた日蓮正宗に還りたいのです。
 創価学会は池田大作のあまりもの横暴のため、日蓮正宗より平成三年に破門になりました。創価学会員は純真で、池田大作のみが悪いのです。池田大作はかつて20数人の愛人を日本各地に持っていました。それもその大部分が人妻でした。信仰上、池田大作の手が着くと、夫は創価学会内での昇進を約束されるのです。副会長まで成った人が多数います。

 これら愛人と池田大作は池田大作専用室という贅を凝らした部屋で戯れていたのです。池田大作は本は一つも書いていません。すべてゴーストライター軍団が書いています。池田大作は本を書けないのです。書く能力がないのです。ただ、狡賢さだけは一流でした。

 日本共産党さん、どうか国会で「広宣部」のことを追求してください。郵便受けに糞を入れたり、クルマのタイヤに高速道路を走っているときに暴発する仕掛け(矢野絢也氏がされました)を施したりします。矢野絢也氏(元公明党委員長)が良く知っておられます。矢野絢也氏を参考人として国会に召集してください。矢野絢也氏は正義感に基づき喜んで参加するでしょう。福本潤一氏もP献金のことで喜んで国会召集に応じるでしょう。

p.s. 広宣部は元々、対立する宗教団体であった顕正会の実態把握のために昭和63年頃、男子部の秘密組織として誕生しました。ところが現在は現在の最大の敵である日蓮正宗妙観講の実態把握が活動の中心となっているようです。その他にも、広宣部は創価学会と敵対する人への尾行や嫌がらせ行為も行っています。(池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009)のp296からに詳しく載っています。

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☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆9
 石井一先生
 自分は創価学会員ですが退会したくてたまりません。退会して日蓮正宗法華講へ入りたいのです。
 今は池田大作が「広宣部」という創価学会からの退会者への嫌がらせを行う部署を造っています。



 退会者、退会希望者には激しい嫌がらせがあります、そしてなかなか退会させてくれません。
 これらは憲法が保障する「信教の自由」に抵触しないでしょうか? 抵触すると思います。
 「広宣部」は創価学会の暴力団です。苦しんでいる創価学会員は非常に多いです。何万人以上は必ずいます。皆、創価学会を辞めて元々属していた日蓮正宗に還りたいのです。

 創価学会は池田大作のあまりもの横暴のため、日蓮正宗より平成三年に破門になりました。創価学会員は純真で、池田大作のみが悪いのです。池田大作はかつて20数人の愛人を日本各地に持っていました。それもその大部分が人妻でした。信仰上、池田大作の手が着くと、夫は創価学会内での昇進を約束されるのです。副会長まで成った人が多数います。

 これら愛人と池田大作は池田大作専用室という贅を凝らした部屋で戯れていたのです。池田大作は本は一つも書いていません。すべてゴーストライター軍団が書いています。池田大作は本を書けないのです。書く能力がないのです。ただ、狡賢さだけは一流でした。

 石井一先生、どうか国会で「広宣部」のことを追求してください。郵便受けに糞を入れたり、クルマのタイヤに高速道路を走っているときに暴発する仕掛け(矢野絢也氏がされました)を施したりします。矢野絢也氏(元公明党委員長)が良く知っておられます。矢野絢也氏を参考人として国会に召集してください。矢野絢也氏は正義感に基づき喜んで参加するでしょう。福本潤一氏もP献金のことで喜んで国会召集に応じるでしょう。

p.s. 広宣部は元々、対立する宗教団体であった顕正会の実態把握のために昭和63年頃、男子部の秘密組織として誕生しました。ところが現在は現在の最大の敵である日蓮正宗妙観講の実態把握が活動の中心となっているようです。その他にも、広宣部は創価学会と敵対する人への尾行や嫌がらせ行為も行っています。(池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009)のp296からに詳しく載っています。

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練馬事件――昭和44年7月13日、東京都都議会選挙投票日の当日、練馬第4投票所に当てられた豊玉第二小学校で事件は発生した。



 午後6時の投票締め切り時刻数分過ぎに男女の二人連れが投票所に来て投票させるよう求めた。選挙管理委員会の立会人は「投票時間を過ぎ投票所は閉鎖され投票箱にはすでに鍵が掛かっているから」と法律を盾にこれを拒否した。二人は一度は立ち去ったがすぐに十数名の仲間とともに押しかけ選管の職員たちと口論になった。公明党代議士伊藤宗佑丸の秘書だと名乗る男らを含む群衆は数十名の規模に増え投票所内に乱入して選管の委員を押し倒し殴る蹴るの暴行を加え全員を土下座させ謝罪を要求した。群衆は言うまでもなく全員が創価学会員であった。主犯は市川雄一であった。
 こうした騒乱状態は午後十時まで続き、この間、群衆は指揮者を中心に気勢を上げたり「お前らはもういいかげん長生きしたのだから、ここらで死んでもいいだろう……」などと脅迫を続けた。警察官も50人以上現場に駆けつけはしたが(それも署長が現場にいたという)どういうわけか何もせず選管職員の救出すらしなかった。
 警視庁は端緒となった二人(投票要求をした関係上、身元が割れている)だけを調べ、後は捜査を放棄して故意に迷宮入りとした。明らかに事件をもみ消したのである。主犯である市川雄一は数年間、地下に潜ったのち。公明党国会議員として復活した。
 この事件も竹入義勝氏が警視庁首脳に会い頭を下げて頼み込んでもみ消された。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p33-p34)
 
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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
幸せ配達姫、命!!