goo blog サービス終了のお知らせ 

gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告(22)

2011-03-03 15:52:58 | 日記
 「富士門ネット」(1)


「富士門ネット」とは本門戒壇の大御本尊への帰一という大目標を掲げる富士門信徒同士が、

法華講・保田妙本寺・正信会・創価学会・顕正会という組織の壁を乗り越え、精神的結束力を高めて、



異体同心の戦いを誓い合う場です。

富士門ネットとは、本門戒壇大御本尊様への帰一を目指す、団体を超えた信徒のネットワークです。

当ネットでは、どこの団体も全肯定せず、どこの団体も全否定いたしません。

それは、各々の団体が、それぞれに、個性や役割を有し、その団体にしか持ち得ない広宣流布への取り組み方があると思うからです。

ただ残念な事に、富士門団体の上層部同士は、お互いを認めようとせず、罵り合い、潰し合おうとしているのが現状です。

確かに、各団体ともに、それぞれの主張に一理あり、単なる罵り合いをしているわけではないのは事実です。

しかし、冷静に見る限り、ただ純粋な護法への使命感だけから来る論争ではなく、権力争い、自分の立場保持の意識が強く感じられます。

上層部に巻き込まれ、各団体の信徒同士もまた、いたるところで罵りあっております。

この闘争から、いったい我々信徒は、何を得たと言うのでしょう?

かえって、信徒は、この戦いのあおりを受け、様々な犠牲を被って来たのではないでしょうか?

いったい我々は、この問題を上層部同士に預けてしまって、良いものでしょうか?

信徒は団体上層の情報を鵜呑みにし、知らず知らず戦略に利用されるだけで、良いのでしょうか?

日蓮大聖人の弟子檀那の目指すものは、広宣流布の一点であります。

広宣流布の使命を、自分の人生の根幹に位置付け、行動する中で、我々は無量の福徳を授かる事ができるのです。

「広宣流布の為」と思ってした行動が、逆に法を下げるような行動となれば、これは大変な事です。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会内部改革派憂創同盟そのまま保田妙本寺その名は三船敏郎
お餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 「富士門ネット」(2)


ですから、大聖人の信徒は、常に自分の広宣流布に対する取り組みについて、熟慮して行く必要があるのです。



それぞれの団体は、自分の団体こそ、広宣流布の使命ある、真の仏意仏勅の団体であると主張しております。

この主張を丸ごと信じて、教団活動に邁進して行く事も、信徒のあり方としては、決して否定する事はできません。

しかしながら、それでは自分の幸・不幸に関わる重要な問題を、他人に預けている事になります。

もし、組織の方向が間違えれば、組織と共に心中という結果になってしまいます。

「法に依って人に依らざれ」と申します。

組織に振り回されるのは、もうやめて、一人の大聖人の信徒として、広宣流布のあり方を考えてみてはいかがでしょう?

組織の一員としてではなく、一人の信仰者として、広宣流布のあり方を考えてみませんか?

広宣流布を考えてみるに、同じ富士門団体が、罵り合い、潰し合いをしている姿勢が、広宣流布につながると言えるのでしょうか?

世間から見た場合、ただ見苦しいだけのものではないでしょうか?

富士門流の信仰をしたいと考える人間も、この姿を見て、思い留まってしまうのではないでしょうか?

これでは、広宣流布どころか、「法」を下げる事にはならないでしょうか?

また、世間のまなざしもさることながら、宗祖日蓮大聖人様は、この光景をどのように御覧になっているのでしょうか?

「総じて日蓮が弟子檀那等自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、然も今日蓮が弘通する処の所詮是なり、若し然らば広宣流布の大願も叶うべき者か」(生死一大事血脈抄)

『若し然らば広宣流布の大願も叶うべき者か』これでは広宣流布流布は叶わないと、お嘆きになっているのではないでしょうか?

本門戒壇大御本尊のもとに、団体の差異を超え、再び信徒が団結した時、はじめて広宣流布への再スタートがきられるのではないでしょうか?
富士門ネットの共通的大目標は、本門戒壇大御本尊への信徒の再結集です。

ただし、それまでの道は入り組んでおり、一筋縄では行かない為、目標を実現する為の方法論も、会員によって、様々な考えが出て来ると思われます。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会内部改革派憂創同盟そのまま保田妙本寺その名は三船敏郎
お餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆11

平成4年、最高幹部の納税額(所得ではありません)が以下のようになっていました。



名 誉・池田 8,715万円
会 長・秋谷 1,842万円
副会長・八尋 1,761万円
理事長・森田 1,387万円
副会長・上田 1,301万円
副会長・青木 1,024万円

秋谷さんの月収が460万円、副会長(2、300人いましたか)が200~400万円。
池田さんには専用施設が全国にもあり、箱根には温泉もあったんではなかったですか。海外に行くときには、お抱えの料理人に、専用の椅子まで持ち込もうとして顰蹙を買ったときもあったといいます。ゴルフだ、家族での温泉旅行より、ずっと金満じゃないですか。別段、会員は、騙され搾取されて気の毒だとは思いますが、こんなトップに傅いておいて、他宗の坊さん批判もないものだということです。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟残党その名は三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆10

  池田の腹心として遇されデタラメな帳簿や議事録を処理(1)



 昭和四十五年、言論出版妨害事件の処理に起用されたのを機に、組織幹部から離れて創価学会中枢に陣取り、本部機構・外郭法人の管理運営、渉外・情報活動の掌握にかかわる立場になった。それは、顧問弁護士として委任状を受けて処理に当たるということではなく、池田大作の腹心である首脳として、全面的にその指示の下に動く、というものであった。活動に要する費用は、裏金から現金で支払われる他、弁護士報酬という形で月々の手当に上乗せして支払われた。
 もちろん、弁護士としての登録はしてあったから、外に事務所を構えていたが、その運営は、学会幹部の部下の弁護士に任せきりであった。私の他に、昭和四十五年からは、桐ヶ谷章、八尋頼雄の両弁護士が、私と同じく事務所に籍だけを置き、昼夜、学会本部に勤めているようになった。事務所の仕事も、ほとんどが公明党議員や学会幹部の紹介による、学会員の事件や外郭会社に関わる事務処理であったから、私の生活は、公私とも創価学会の中にどっぷりと浸かりきったものだった。
 学会本部では、文化会館六階の理事長室の側に執務室があり、数名のスタッフとともに池田大作や北條浩理事長(当時)の指示に基づいて事務処理をしていた。これとは別に“さつき荘”と呼ばれる秘密の建物内(一階は、秋谷栄之助氏(現会長)の社宅として使われていた)の二階に、資料や器材を置いた情報活動師団の部屋を与えられていたし、別館にも、弁護士スタッフ用の部屋を与えられた。さらに、作戦に応じて、外のマンシオンに数カ所のアジトを設けていた。
私は日常、学会本部内での会議や事務処理に明け暮れ、重要な作戦の時は、アジトや現地に常駐した。海外にも何回か派遣されたし、全国の研修所や会館を歩き回った。富士宮市にある日蓮正宗総本山大石寺にも、専用の住居や執務室が設けられていた。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆9

  池田の腹心として遇されデタラメな帳簿や議事録を処理(2)


 創価学会本部に入って最初に手がけたのは、法人設立以来の書類の点検だった。



 昭和四十五年当時の創価学会の事務は、まるでどんぶり勘定の上、宗教法人としての事務処理は全く為されていなかった。会社の取締役会に当たる責任役員会も開かれずに、役所への届け出の必要に応じて議事録を適当に作っていたから、同じ日時に、違うメンバーが三回も役員会を開いた、というような記録が残っていた。逆に、予算や決算等、必要な事項についての議事録が欠けていた。
 会計的にも、一般会計と収益会計、そして正本堂御供養金の支出が、池田大作の思いつきによる鶴の一声で行われているために混同され、方漫極まりなかった。
 私達の仕事は、まず、法人設立以来の議事録を全部作り直し、会計帳簿を根本から作り直すことから始まった。
 池田大作は、正本堂御供養金を、創価大学の設立資金や会館などの建設資金、各種行事の運営金に流用しようとし、一部を支出していた。正本堂御供養金は、日蓮正宗に寄付するという名目で集めたのだから、これは許されない。これらを一般会計に振り替え、一般会計と収益会計の区分を明確化する作業には随分手間取った。しかし、結局、大石寺近くの扶桑文化センター、千駄ヶ谷の日蓮正宗国際センターは、正本堂御供養金で作ったにもかかわらず、創価学会が分捕ってしまった。他にも名目をつけて湯水の如く使った金を含めると、正本堂御供養金の何割かは、創価学会がピンハネしたり流用したことになる。もちろん、帳簿上は何とか辻褄を合わせているが、それを見れば、その中から真実を指摘することは今でも出来ると確信している。
 創価学会の事務や会計処理のやり直しと帳簿や議事録の改竄作業は、足かけ四年を要した。将来、いつまたやり直しの必要が出て来るか解らないので、これに備えて同じ帳面や用紙、インクなどを保存した。創価学会の書類作りかえ技術は、このとき確立されたのである。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p21-4)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆8
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p18-21)(1)



 私の入信は、昭和三十四年四月であるが、初登山はそれから二年半後の昭和三十六年十一月であった。そのあいだ、病気のため登山会に参加できなかったのである。
 この年、私は司法試験に合格したものの、身体検査でひっかかり、翌年一月に再検査するよう通知を受け、すっかり悩んでいた。五年越しの腎臓病が、にわかに良くなるはずもない。そうかといって、このままではせっかく試験に合格したのが無駄になるーー私は母に手紙で相談した。母からはおりかえし手紙で返事が来た。「お山へ行って御本尊様に願ってきなさい」そうだ、願いとして叶わざるはなしの御本尊様がある! だが、岡山から京都へ来るのさえ、また東京に受験に行くのさえ、寝台車で付き添いが必要だった。はたして団体列車で二泊三日の登山会に参加できるかどうか、おりしも試験勉強のあとの疲れが出て連日三十八度を超す発熱が続いていただけに、無理をすると死んでしまうのではなかろうかと不安だった。悩んだあげく明日が出発という日に、関西本部に指導を受けに行った。その時、指導してくれたのが、田代副理事長だった。私の話をいろいろ聞いたあと、一言いわれた。
「山崎君、信心している身で、お山で、御本尊のもとで死ねたら本望だろう!」
 翌日、輸送班や、地区部長、班長さんにかつがれるようにしてお山に登ったが、御開扉を終え坊に帰った途端、案の定ひっくり返ってしまった。目が覚めると既に夜に成って居た。身体はすっきりと軽くなり、熱も下がったようで気分も爽やかになっている。向こうの広間で大声や拍手が聞こえるので起きて行ってみると、ちょうど体験発表会をしているところであった。顔を出した途端、指名されて前に出た私は、力一杯の声で体験発表をした。そして、今度登山するときは、輸送班のような元気な姿で登山しますと決意発表をした。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆7

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p18-21)(2)

 翌年一月の再検査では、思ってもいなかった異常なしの診断がくだされ、司法修習生に採用されることができた。



それ以来、今日まで私は医者にかかったことはない。
 さらに二年後、私は輸送班の腕章をつけて登山することができたのである。
 それからまた三年。今では指導担当、本部責任者等で、毎月一、二度は本山へ行くことができるようになった。登山すれば、部員と一緒に駆け足や体操もできる。
 その間、正月登山、園遊会、夏期講習会にも参加させていただけたし、大客殿落慶、恩師の七回忌法要の登山で、できあがったばかりの大客殿の床を磨いた思い出も忘れられない。
 田代副理事長からは、今でも逢うたびに「よく生きてるね。本当に死ぬかと思ったよ」と言われるが、今では身体にはかなりの自信が持てるほどになった。
 入信七年目の今年四月、念願の法律事務所を開くことができ、仕事に追われて嬉しい悲鳴をあげることもある。つい夜更かししても明け方事務所のソファで仮眠すれば翌日、元気になっている。
 七年前、五年前のみじめな姿を思い起こすとき、感無量であり、御本尊様の功徳と我が身の福運をしみじみ感じる。
 一回ごとに、大御本尊様に報告と、決意と、祈念をして、成長の節とした登山には、自分の人間革命の成長の思い出が尽きない。
 思えば、初登山のとき、病気と宿業に悩む自分は確かに死んだのだ。そして、新しい自分が、池田先生のもと、広宣流布の一端に加えていただくべき使命を持った自分に生まれ、今ここに生きているのだ! 世界一の大師匠の下、希望と確信に満ちた人生を生きているのだ!
 今後も、毎月登山し、御本尊様にお目通りすることであろう。
 池田先生によって示された、われら学生部の戦いに、横松学生部長のもと力の限り戦いきった勝利の姿で、毎回の登山を飾りたい。ことに毎年の学生部登山講習会こそ、師とともに歩む革命の歴史をとどめてゆきたいと決意するものである。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p18-21)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆6

   懺悔の告発:山崎正友(1)


はじめにーー新聞・テレビが腰抜けなら私がやるしかない
 創価学会・公明党について、新聞・テレビが取り上げないという状況ができて久しい。



「鶴のタブー」(創価学会は鶴丸のバッジを使っていた)と呼ばれるこの現象は、現代マスコミの病める姿に他ならない。

 最近、元外務大臣の渡辺美智雄氏が「創価学会には、脱税のもみ消しの他、自民党はいろいろと貸しがある」と発言したが、新聞・テレビではこれについて追及する報道が何もない。ゼネコン疑惑で政治家への数千万円の献金が大々的に書かれているのに比べて、アンバランスさが際立つ。

“書かない”だけなら、まだ罪が軽い。地方紙などでは、創価学会の文化祭の報道で、聖教新聞と見まがうほどの紙面作りをするものもある。

 こうした、創価学会・公明党による報道封殺、マスコミ操作を許している理由は何であろうか。
 よく言われるのが、学会員の“集団不買運動”による脅しである。かつて、これで脅された新聞も現実にあった。

 だが、創価学会員所帯は、聖教新聞だけを購読していて(それも、多部数、強制されている)一般紙を購読しない世帯が多いことが各種調査で判明している。だから“不買運動”は実際、恐れるに足らぬのである。

 次に言われるのが“印刷所”の問題である。聖教新聞社は自前の印刷所を持たず、毎日新聞社系を始め、地方紙の印刷所で聖教新聞を印刷している。設備投資などの関係から聖教新聞の印刷を中止されたら、毎日新聞はじめ多くの地方新聞社は経営が成り立たなくなるケースが現にある。これに経営権を握る銀行を通して圧力が加わって、新聞やテレビ報道にブレーキがかけられることは充分予想される。
 私の知る限りでも、創価学会が銀行首脳を通して新聞社に圧力を掛けた事例は何回かあった。

 さらに広告である。潮、民音、第三文明、池田大作の著作等々で創価学会及びその関連企業が新聞社やテレビ局に支払う広告料金の額は半端なものではない。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆5
懺悔の告発:山崎正友(2)


また、学会の出版物に掲載される広告も少なくないが、それを取り扱う広告代理店は、新聞・テレビに強い影響力を持つ。自ら支払う広告料の威力、創価学会に儲けさせてもらっている



広告代理店その他、関連業者の威力…。実はこれが馬鹿にならぬ力なのだ。

 さらに人間というものは、本能的に、うるさい、いやらしいものが嫌いである。できるだけ関わりたくない、と思うものである。
 創価学会のことを書くと、しつこい抗議やいやがらせが来る。奇態な投書や怪電話、広報室からの“お誘い”も何となく煩わしい。だから敬遠する、という心理が編集者にはある。
 雑誌の編集者には、どちらかというと、偏屈というか反骨の人が多いから、こうしたことに反発し、逆に追及の闘志をかき立てられるらしいが、新聞・テレビは、編集関係者がサラリーマン化しているのだろうか。面倒を厭がる。
 それに、新聞・テレビの創価学会担当者は、まるでやる気のない人物が配置されているように見える。他のメヂィアに特ダネを抜かれても、何の抵抗感もないようだ。
 平成五年十月、私の国会証人喚問申請が行われた後、取材に来たのは、新聞記者二人、テレビ社一社だけ。あれだけ騒がれても、この有様である。
 お陰で静かな生活を乱されないで済むから助かっているが、新聞・テレビの報道がいかにいい加減なものかを痛感している。
 新聞やテレビの記者や編集者がまるで関心がないのかというと、そうでもないらしい。創価学会広報室や公明党議員がこの不景気の中に拘わらず景気よく札ビラを切っての招待には、結構喜んで出かけて来るらしいのである。
 自分の新聞では何も書かないくせに「潮」などで創価学会・公明党の提灯記事や対談に出て、卑しい金稼ぎに励むジャーナリストも少なくない。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆4
懺悔の告発:山崎正友(3)



自己のジャーナリストとしての怠惰、堕落を棚に上げて、彼らは「雑誌が取り上げたことを新聞が後追いするわけにはいかん」と、おかしなエリート意識をむき出しにする。だったら、雑誌より先に抜けば良い。
 二、三の雑誌の編集者は、既に昨年五月、私が社会復帰して間もない頃に、夏から秋にかけての激変を予測して私に接触し「秋には是非、原稿かインタビューを」と申し入れてきた。問題意識の鋭さ、先見の明の確かさはさすがである。新聞・テレビのそこまでの時代感覚もやる気も欠けていたことは、確かである。
 この国ではずっと、社会変動のきっかけをもたらす報道は雑誌によって行われて来た。ロッキード事件しかり、ゼネコン事件しかり、そして新党ブームの火つけ役しかり。新聞は大勢を見極めるまで動かないのである。
 創価学会問題も、その例外ではない。
 言論問題は、実に、藤原弘達著『創価学会を斬る』という一冊の“書籍の出版”から火を噴いたのである。
 新聞・テレビの無報道にもかかわらず、国民の大多数は創価学会・公明党に批判的であり、その動向に危惧を抱いている。情報を知りたがっている。これ以上、怠惰を続け、「鶴のタブー」を許し続けていると“その他大多数”の国民から見放され“不買運動”が起こることの恐ろしさを、新聞・マスコミは考えるべきである。マスコミが少数のファッショ集団におべっかを使い、その利益に奉仕していると、やがてそうなるに違いない。
 今世紀最も醜悪な人物・池田大作による天下盗り構想なるものが進展しつつあり、民主主義と信教の自由が損なわれようとしている。これは厳然たる事実であり、私は、そのことを最もよく知る立場にある。なぜなら、池田大作の最側近として、その計画立案に携わり、その実現に尽くしてきた一人だからである。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆3
懺悔の告発:山崎正友(4)


だからこそ、今、懺悔の気持ちとともに、この現実を少しでも多くの人達に正確に知らせることは、人間として、日本人としての義務であると信じている。



 もっとも私は、この使命感に駆られて十三年前、自分の人生や職業、家庭や生活のすべてを投げ打って、創価学会の内部告発に踏み切った。その結果、国家権力から刑罰という形で弾圧され、口を封じられた。そのことに対する痛みも悲しみも、まだ消えていない。
 その結果、状況は一層悪化し、公明党はついに政権与党の一角を占めるに至った。この国の指導者達は、自らの誤りによって招いた危機の前に、右往左往するのみである。
 国を思う心が裏切られた例は、ジャンヌダルクを持ち出すまでもなく、歴史上たくさんある。過去に囚われていては、何もできない。臆病にして卑怯者の新聞・テレビがやらぬなら、私がやるしかないのだから。
 渾身の力を込めて、再度、池田大作批判の筆を執る今度は、誰にも口封じは許さぬつもりである。
 なお、言うまでもないことだが、私が創価学会に入会したのも日蓮正宗の信仰のためであったし、その創価学会に真の信仰がないことに気付き、池田大作に反旗を翻して内部告発に踏み切った以後も、私の日蓮正宗への信仰は不変である。
 その私にとって、日蓮正宗による正信会処分、そしてその後の混乱についても触れねばならないのは甚だ心苦しいが、それも、“創価学会問題”のそもそもの発端に遡り、事実をありのままに述べなければ、池田大作・創価学会の正体を正しく伝えることができないと考えたからである。創価学会問題は、社会問題であるとともに、戦後の日蓮正宗のあり方の問題でもある。関係者の方々には、何卒、私の真意を汲み取りご理解いただきたいと思う。
 もちろん、自分自身の過ちや恥をさらけ出すことの痛みを恐れていては、この一冊は書けなかった。

平成六年二月        山崎正友

(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆2

仮に財務が、戸田2代会長時代のように希望者のみ年2千円程度、あるいは、池田の指示によって暴走財務が始まる以前の年一万円程度であれば「家庭崩壊」や「夜逃げ」「自殺」は防げたのではなかろうか。



 福家誠二郎愛知県議・借金夜逃げ事件

 鹿児島県・徳之島ゾーン指導長・サラ金四千万円借金夜逃げ事件

 「旭川一の功徳をもらった」と公言していた支部指導長夫婦・経営苦心中事件

 佐賀市西村市議妻女・借金苦飛び降り自殺事件

 聖教新聞販売店主・経営苦飛び降り自殺事件

 等々、夜逃げ、自殺は全国各地で頻発している。

 そしてまた、あくなき金銭欲や経営苦を因とする犯罪も多発している。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994、p164)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆1

 選挙はただ、池田大作の「天下取り」の野望のためであったことを忘れてはならない。池田大作が総理大臣、そして国王と成ることを狙ってのことだったことを忘れてはならない。
池田大作には広宣流布はどうでも



良かったのである。
人々が幸せになることはどうでも良かったのである。
 自分が日本で一番偉くなれれば、それで良かったのである。池田大作は国王になるという野望を抱いていた。それは自己愛性パーソナリティ障害に罹患していたからである。自己愛性パーソナリティ障害に罹患していれば、その野望達成のための執念は凄まじい。その執念は狂気と言っても良い。ヒットラー並みの凄まじい権力への執念があった。それを神様と考えていた創価学会員は自分もであるが馬鹿と言っても過言ではない。天然記念物的お人好しだったのである。
 池田大作は本来は精神病院にぶち込まれるべき人間だったのである。狂気に走ってきた人間だった。昭和二十五年頃に罹患したと思われる自己愛性パーソナリティ障害の狂人だったのである。それに我々は騙されてきたのである。
 何百万もの人が池田大作の野望に騙されてきた。現在も騙されているものは多い。騙されて幸せなのだろう。天然記念物的お人好しである。
 池田大作は八十二歳になった。もはや「天下取り」は不可能と自分自身でも解っているに違いない。
 選挙、選挙、と走らされてきた学会員は自分もだが池田大作を恨まなければならない。選挙、選挙、と走っても功徳はなかったことを知らなければならない。功徳ではなく罰が来ていたはずである。罰を功徳と誤解してきたケースが非常に多かったことに気付かなければならない。
 明日(七月十一日、日曜日)参議院選挙があるが公明党は敗北するだろう。公明党が教科書無償化を行ったと信じている人が非常に多いが、それは嘘である。自民党が教科書無償化を行ったのである。騙されてはいけない。良く調べてみると良い。
 公明党は結局、何も日本国民に貢献することなく、無くなってゆく。
 池田大作が日本を乗っ取る野望のために造られた公明党は何をすることもなく消えてゆく。
 池田大作の野望のために走らされてきた創価学会員は自分もだが哀れである。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆0

 
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆16

池田の力の源泉は、なんといっても金脈です。しかも、その金の力で、日本国を乗っ取ろうとしているのです。もはや池田創価学会に宗教法人としての自浄作用はありません。



日本政府は政党を実質支配し恒常的な政治を信仰の名目で営む同会から、無税の特典を排除すべきです。少なくとも巨大教団にはガラス張りの経理を求め、積立金の利子には課税すべきです。

 日大の北野弘久教授(税法学)も「アメリカでは、宗教団体でも営利団体の性格を強めたと認められれば、非課税の優遇処置は取り除かれる」と指摘しています。

「信仰の自由」だからといって、その社会性の側面まで「治外法権」としてはなりません。しかも池田には脱税の疑惑はますます深まっています。「薄く、広く」などといって、一般大衆からのみ税を取るのではなく、甘い汁を吸う巨大教団にメスを加えるべきです。

 創価学会の会員も、「功徳」「福運」「罰」といったアメとムチの言葉に踊らされることなく、本当の信仰は利害を越えた人間の魂を磨くところにあることに気付いて欲しいものです。とりわけ創価学会の金集めが「供養」の名のもとに行われていることも教義上の誤りであり、会員は、勇気をもってこれを拒絶していただきたいものです。
(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p183~p185)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
同時放送での池田大作の余りもの傲慢さに気付かないのがおかしい
創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船敏郎
お餅姫、命!!