Winter allways turn to spring
冬は必ず春となる―――自分の最も好きだった御文です。厳しい時代、これを書いた紙を仏壇に置いて祈っていました。しかし、冬は何時まで経っても冬でした。“魔”の御本尊を祈っていたからです。
日記
jan,22,2010
本日、勧誡式を受けた。昼の1時45分頃に受けた。病院へ仕事に行く途中であった。すると身体がとても軽くなった。一ヶ月ほど前、法華講員の自覚を持って勤行唱題したときのようになった。
法華講員として命を賭ける。少なくとも、そういう自覚で行かなければならない。00寺である。
石井一先生、自分は反創価学会のものです。是非、頼みたいことがあります。
公明党が警察の人事権や予算を牛耳っていることは危険と思います。
創価学会は池田大作の指示があればテロをも起こします。
国会議員を半分にすると公明党は潰滅すると言われます。また、池田大作の死後は、創価学会員の選挙への士気が大きく低下し、公明党は潰滅するとも言われます。
公明党から警察の予算や人事権を剥奪するべきと思います。
国会議員や東京都議員の数を半分にすると公明党は自然に警察の予算や人事権を剥奪されます。
どちらにしても早く国会議員や東京都議員の数を半分にすべきと思います。
戸別訪問という選挙違反を繰り返す公明党(創価学会)をこのままにするべきではありません。
どちらにしても早く国会議員や東京都議員の数を半分にすべきと思います。比例区は廃止することになります。
ムカデが真夜中、寝ていたとき、手を這っていたのは去年の八月頃になると思う。あの日、自分は気が変わって、仏壇に飾ってある“魔”の御本尊に向かって勤行唱題をした。
先祖様が警告してくれたのであろうか? “魔”の御本尊に向かっては決して祈ってはいけないと。“魔”の御本尊は悪魔であり極めて危険なものであることを。
その頃は創価学会を脱会しないと日蓮正宗法華講には入れないと思っていた。特例として脱会しなくとも日蓮正宗法華講に入れることがあることを知らなかった。自分の家では脱会イクオール離婚である。それで諦めの気持ちで“魔”の御本尊に向かって方便品・自我解と五分間の唱題だけだったが勤行唱題をしたのだと思う。
寝ていて腕を何かが這っていると思い、電気を付けたらムカデが手を這っていた。急いで窓を開け、ムカデを外に落とした。昨日、蝉の抜け殻が罹っていたコンクリートのブロックの穴から、再び家の下に入って来ないかと心配した。ここは以前は森であり、地中には未だ蝉の幼虫も蟻もたくさん居るところだった。築十年の家を買って住み始めて五年が経つが、未だ地中は以前、森であった名残が激しい。ムカデのような怖ろしいものが腕を這うことは生まれて今まで経験したことのないことだった。
今は日蓮正宗法華講に入講し毎週通っている。
(第4章 終了)
緊急公示(4)保田妙本寺の末法万年救護の大本尊
(11月7日2010年 日曜 午前4時40分)
自分は日蓮正宗を辞め保田妙本寺に行くことにする。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ本物の大御本尊であると思うからだ。
ネット上での日蓮正宗法華講員との確執も大きいが、それよりも保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ究極の本物の大御本尊であると思うからだ。そのネット上の狂気の日蓮正宗法華講員は池田大作と同じく軽症の統合失調症であると昨夜、眠れず、転々としている時に気付いた。池田大作のような軽症の統合失調症は見逃されている。
ネットの保田妙本寺のホームページと思われる所より保田妙本寺の五座の御観念文をPDFファイルで入手し印刷して、この4日程はその御観念文を祈っている。
第三祖日目上人までは同じであるが、第四祖が本寺開山の日郷上人になっている。もちろん、二座も異なる。末法万年救護大本尊になっている。
今までも遙拝勤行であったが、4日程前から末法万年救護大本尊を思い浮かべて祈っている。末法万年救護の大本尊を思い浮かべて勤行唱題すると違う。勇気が強く湧いてくる。創価学会の遙拝勤行ではほとんど何も感じなかった。日蓮正宗の遙拝勤行では勇気が湧いてきていた。しかし、日蓮正宗の遙拝勤行以上に勇気が湧いてくる。
当直室のベットの上で方便品自我解、そして二座の長行は日蓮正宗の経本を見て唱えている。御観念文は保田妙本寺の印刷した御観念文である。
今日も朝の勤行は終了した。病院の当直だから朝早く起こされることが多い。今朝は三時半に起こされた。一時間も眠っていない。しかし、心には保田妙本寺信徒としての自覚がある。負けない。
自分の住む九州には保田妙本寺系の寺院は確か無いはずだ。千葉県まで行かなければならないようだ。しかし、千葉県まではなかなか行けない。家人にどのような理由を言って良いか考えつかない。また極度の出不精の自分だ。今まで、九州から出たことは数回しかない。
しかも、10年間に亘るうつ病性障害の頃の習慣が身についてしまっている。家と職場である病院との往復以外はほとんどしない。
家では寝るかインターネットをするかのどちらかであることがほとんどである。食事はいつも5分ほどで済ませる。病院当直中は2分で済ませている。ほとんど呑み込んでいる。テレビも新聞も全く見ない。第一、アパートにテレビはなかった。新聞も聖教新聞と創価新報と大白蓮華だけであった。創価学会の会合中はいつも居眠りをしていた。福岡の脳外科の救急病院で9年間、働いてきた習慣である。00の00脳神経外科である。9年間、週3、4回の当直を続けてきた。うつ病性障害になり精神科に変わってからも、その習慣は残っている。
このまま末法万年救護の大本尊を思い浮かべて遙拝勤行を続けるしかない。死ぬまで遙拝勤行が続くような気がする。幾ら寝ても疲労感が激しく、身体を壊してしまったようだ。これはうつ病性障害とは異なる。癌の可能性は高い。何だか未だ幼い子供に長い長い遺書を書いて死ぬような気もする。現代医学ではこれだけ症状が出て来てからは完全に手遅れである。でも保田妙本寺信徒は負けない。癌にも勝つ。身体を切り刻まれて苦しみ抜いて死ぬよりも保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に身を任そう。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は癌ぐらい治してくれるはずだ。保田妙本寺信徒は負けない。
(11月8日2010年 月曜 午前5時50分)
この(創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告)はここで終わる。自分は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を信仰し始めた。
もう、これに手を入れることはしないだろう。
これからは保田妙本寺の末法万年救護の大本尊の信仰に没頭する。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に関する本を書かなければならない。いろいろと資料を読まなければならない。そしてその資料はインターネット上に載っているだけだ。
鎌倉時代の終わり頃、日郷上人の弟子が日向で布教し100以上の寺を建てたという。日向ならば近い。千葉県も北海道もあまりにも遠い。
しかし、その100以上の寺は現在は残っているのだろうか? 痕跡しか残されていないようだ。保田妙本寺の信者は日本中に少ない。ネット上に2人、保田妙本寺の信者が居る。ネット上には創価学会と日蓮正宗の信者で溢れかえっている。自分が良く思っていないネット上の日蓮正宗の信者からは罵倒されるであろう。何故、ネット上の日蓮正宗の信者はあのように良くないのだろう。創価学会の成りすまし信者で溢れているのか? 創価学会の陰謀であるのか? 自分が通っていた日蓮正宗のお寺の信者達はみんなとても良い人ばかりだった。
3日間の当直はあと三時間近くで終わる。3日間での睡眠時間は五時間にも達していないだろう。今日は爆睡する。明日も爆睡する。3歳になろうとする娘と一緒に眠ろう。でもインターネットで保田妙本寺関連の勉強をしなければならないし、資料を印刷するかダウンロードしなければならない。
遂に真理に到達した。今、目の前は輝いている。希望に溢れている。
終わりに
大同団結
法華講も顕正会も創価学会も団結して広宣流布目指して邁進することが、日蓮大聖人の御心に叶うものと信じる。以前は大石寺で席を隣にして御書の研鑽や勤行唱題に励んでいた仲ではないか。内輪もめは止めて、みんなで広宣流布を目指さないことには広宣流布を成し遂げることは不可能と思う。何故、内輪もめするのか、悲しい現実である。“魔”に翻弄されている姿としか思えない。
内輪もめに費やすエネルギーを外へのエネルギーにもってゆけば良いが“魔”に翻弄されているのだろう。
内輪もめは止めて、法華講も顕正会も創価学会も大同団結して広宣流布目指して邁進することが、日蓮大聖人の御心に叶うものと信じる。しかし“魔”の跳躍のため、それは不可能に近い。
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退会届
(内容証明郵便または配達証明郵便で送る)――この郵便で送らないと『知らない!受け取ってない!』ととぼけられる可能性が大きい。
〒160-8583
東京都新宿区信濃町32番地
宗教法人・創価学会
会長・原田稔 宛
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• 退会届
•
• 宗教法人・創価学会
• 原田稔
• 3月6日2010年
• 私こと0000は宗教法人・創価学会を退会します。
•
• 今後は機関誌の勧誘、支援政党の投票依頼等を目的とした、創価学会・会員の自宅訪問・電話などを、お断りします。
•
• 地区幹部の方々にも、その旨のご指導をお願い致します。
• また速やかに、名簿からの削除等の処理をお願い致します。
•
• 所属組織名(壮年部・男子部・婦人部・女子部、等)
• 〒000-0000 00県00市00町0-0
• 0000 印
•
(無くしたり、破られたりもありますので、念のためにコピーを数枚は取っておきましょう。
巻き本尊もあれば一緒に送りましょう)
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【参考文献】
真実の証明:阿部日顕:日新報道:2001
絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007
池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002
再び、盗聴教団の解明:山崎正友:日新報道:2005
創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004
創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001
「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001
法廷に立った池田大作――続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001
懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994
懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007
池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989
私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五十年:矢野絢也:講談社:2009
黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録:矢野絢也:講談社:2009
闇の流れ 矢野絢也メモ:矢野絢也:講談社:2009
池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007
池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009
創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2008
天魔の野望 実録「人間革命」:慧妙編集室 まつどつるしま:晩さん社:1997
司法に断罪された創価学会:乙骨正生:かもがわ出版:2009
公明党=創価学会の野望:乙骨正生:かもがわ出版:1999
池田王国の崩壊:永島雪夫:リム出版:1992
人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:高瀬広居:有紀書房刊:1965
創価学会とは何か:山田直樹:新潮社:2004
創価学会:島田裕己:新潮社:2004
池田大作「権力者」の構造: 溝口敦:講談社:2005
イケダ先生の世界:ベンジャミン・フルフォード:宝島社:2006
公明党・創価学会と日本:平野貞夫:講談社:2005
創価学会Xデー:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2008
となりの創価学会:別冊宝島編集部:宝島社:2008
池田大作なき後の創価学会:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2007
お笑い創価学会 信じる者は救われない:佐高信、テリー伊藤:光文社:2002
創価学会解剖:朝日新聞アエラ編集部:朝日新聞社:2000
シンジケートとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999
家庭内宗教戦争:美濃周人:山手書房新社:1992
DSM--TR:精神疾患の分類と診断の手引き:医学書院:2007
法華経入門:菅野博史(かんのひろし):岩波新書:2001
「法華経」を読む:紀野一義:講談社:1982
信じない人のための「法華経」講座:文藝春秋:2008
パーソナリティー障害:岡田尊司:PHP新書:1998
精神病:笠原嘉:岩波書店:1998
統合失調症の診療学:岡崎裕士:中山書店:2002
気分障害の診療学:神庭重信:中山書店:2002
老年期の幻覚・妄想:松下正明:中山書店:2002
リエゾン精神医学とその治療学:山脇成人:中山書店:2002
精神疾患における認知のメカニズムとその対策:武田雅俊:中山書店:2002
精神科治療の語りと聴取:加藤敏:中山書店:2002
病の自然経過と精神療法:新宮一成:中山書店:2002
etc.
最後に、一番大事なこと
創価学会の改革は不可能に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。
創価学会の改革は夢物語に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。
以前、選挙の度に「謗法選挙」と言うビラを配っていた創価学会内部改革派憂創同盟の人が癌で亡くなられたことは、創価学会の謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈っていたからであろう。どんなに創価学会内部改革派憂創同盟という気概を強く持っていても、謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈ると悪いことが起こる。これは筆者も経験している。
日達上人の御本尊であっても謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊は日蓮正宗の住職から“お清め”を受けないと悪鬼が去らない。悪鬼の住む御本尊にどんなに創価学会内部改革派憂創同盟という強い気概で祈っても悪いことが起こる。“魔”の御本尊と異なり、日達上人の御本尊に祈ると強い歓喜が湧くが、“お清め”を受けない限り、悪鬼が住んでいる。このことは十分注意しなければならない。もちろん、平成五年から配られた日寛上人の御本尊は“魔”の御本尊であり論外である。
また、本人も勧誡式という御授戒のようなものを受けないといけない。強く謗法化してしまった創価学会の垢を払うためである。
創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。
重ねて書く。創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。
【あとがき】
これは出版することにする。広宣流布のためだ。何処かの出版社の方、宜しくお願いします。適当に編集・推敲してください。もう一度書きます。適当に編集・推敲してください。
書いた時期が様々であるため重複しているところが多いことお許しください。3年ほど前に書いたものも多く混じっております。2009年頃に書かれたものが多い。
なお、これはあくまで匿名で出版することにします。自分が書いたものとは分からないようにするようにします。その点、宜しくお願いします。匿名出版です。印税などは要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。
匿名は創価学会内部改革派憂創同盟残党とします。
なお、自分にはお金がありません(熱心な創価学会員である女房にお金を握られています)。自費出版も無料でないと無理です。
正義感のある出版社の方、無料で出版を宜しくお願いします。たくさんの苦しむ無知な創価学会員を救うためです。
この本は出版されなければならない。何故なら、池田大作の悪を知らしめるためだ。池田大作の悪を知らない素朴な創価学会員が余りにも多過ぎる。そのためだ。池田大作の悪を知らしめさないとあまりにも素朴過ぎる無数の創価学会員が可哀相である。純朴過ぎる創価学会員を幸せの道へと導くためだ。
(3月6日2010年記す)
池田の最大の失敗は宗門と手を切ったことである。しかし、たしかに学術上、間違いなく富士大石寺の大御本尊は第9世日有上人の時代に造られた偽造本尊である。それなのに、あれだけ力があった。本物の保田妙本寺の末法万年救護の大本尊はもっと力がある。
創価学会が保田妙本寺を新しく本山とするならば創価学会員は幸せになり、広宣流布も達成されると信じる。(1月3日2011年 午前6時48分)
最後の緊急公示:創価学会内部改革派憂創同盟残党、保田妙本寺を離山す
【創価学会内部改革派憂創同盟残党、保田妙本寺より離山する事を宣言する】
『創価学会内部改革派憂創同盟残党は、親・創価学会として再出発することを宣言する。しかし、反池田派は固持する』
(1月21日2011年 午後2時15分) 保田妙本寺より離山する。
(笑ってください。裏切り者の背中を。僕は権力に負けたのです。)
僕は創価学会員として育ってきました。また、妻の一族は狂信的な創価学会一族です。創価学会を脱会することが許されないのです。幼い子供が2人います。
保田妙本寺は信徒が神社の氏子となっている、近所の他宗のおばちゃんたちが庭の掃除をしているなど謗法が存在することが判明した。よって、謗法の山と化した保田妙本寺を創価学会内部改革派憂創同盟残党は一人離山する。
保田妙本寺の昔からの信徒には広宣流布の情熱が感じられない。広宣流布の情熱が無いならば、そこは謗法の山である。
それに保田妙本寺の信仰を行うと自分はうつ病性障害が再燃するのです。ここ2ヶ月ほど、うつ病性障害の再燃に苦しみました。創価学会内部改革派だ、と思うと僕のうつ病性障害は軽くなるのです。
贋作の大御本尊を擁する日蓮正宗には歓喜が存在した。その歓喜は広布に駆ける一人一人の胸中に仏性として湧き上がってくるものです。日蓮大聖人は民衆救済を叫ばれました。創価学会にも日蓮正宗にも末端には民衆救済の情熱があります。カルト指定されているほどの民衆救済の情熱があります。しかし、保田妙本寺には極一部にしか民衆救済の情熱を見い出せなかったのです。
そして保田妙本寺は悪霊の館と自分は断言します。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は江戸時代に質に出され流れ、そして多数の末法万年救護の大本尊のコピーが江戸中に出回ったことは有名なことです。もはや日蓮大聖人の生命は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊には存在しないと自分は断言します。
もう一度書きます。
保田妙本寺は悪霊の館と自分は断言します。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は江戸時代に質に出され流れ、そして多数の末法万年救護の大本尊のコピーが江戸中に出回ったことは有名なことです。もはや日蓮大聖人の生命は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊には存在しないと自分は断言します。
自分には学会っ子としての血が流れているのです。厳しい少年時代を御本尊様と一緒に生きてきました。辛く苦しい少年時代でしたが、御本尊様とともに育ってきたから負けませんでした。泣きながら帰っても御本尊様の前で一生懸命、題目を唱え、次の日には元気一杯に学校に行っていました。
(笑ってください。裏切り者の背中を。僕は権力に負けたのです。)
創価学会に反池田派だけど付いていこうと決心したのです。日蓮正宗は大御本尊を始め贋作教団とされていますから付いていきません。反日蓮正宗の立場を取らせて貰います。
今も僕が創価学会員として戦っていると思っている宿命(統合失調症)に苦しみながらも戦っている昔の同志の年賀状に涙したのです。返事は未だ書いていません。
宿命に苦しむ同志を裏切ることは自分にはできないのです。
そして大聖人の生命は創価学会の中に、創価学会内部改革派憂創同盟の中にあると自分は断言します。新しく生まれ変わる民衆救済の情熱の燃える創価学会の中に大聖人の生命は住まわれると断言します。しかし、創価学会が現在と同じように民衆救済の情熱が希薄であれば、自分は一人で創価学会内部改革派憂創同盟として信仰を続けるか、隠れ日蓮正宗になると思う。
(完、本当に完)(2月12日2011年)
(目次)
創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告
はじめに 愛するたくさんの創価学会の同志のために(創価学会内部改革派憂創同盟再結成宣言)
第1章 魔性の創価学会
池田大作の精神病理
魔性の創価学会(一)
魔性の創価学会(二)
魔性の創価学会(三)
魔性の創価学会(四)
病気を治すためには
御書
洗脳されきった哀れな会員を救う
ジョージ・ウイリアムス理事長
質問
創価学会内部改革派憂創同盟
創価学会内部改革派憂創同盟再結成宣言(第一稿)
創価学会内部改革派憂創同盟 怨恨の呪い
原田新会長へ
最高幹部の結束した造反を期待する
第2章 大魔王
大魔王:池田大作
魔性の本尊
創価学会の仏法違背
『謗法を見て呵責せずんば与同罪なり』
法華経は奇跡の教典
池田大作の悪行
個人攻撃について
反乱の序曲
「財務」は中世の免罪符
「財務」による悲劇(「広布基金」による悲劇も含む)
金を集めないという嘘
墓苑を経営しないという嘘
政界の浄化が目的という嘘
第3章 創価学会と池田大作のためなら何をしても良い
犯罪集団・創価学会
選挙運動の悲劇
池田大作に信仰心はない
政教一致
池田大作の虚構
宮本邸電話盗聴事件
熱心に信仰すると不幸になる
偽りだらけの体験談集
うつ病性障害、パニック障害多発の現在の創価学会
創価学会は池田大作のために破滅への道を歩んでいる
池田大作と文鮮明
創価学会の未来
“魔”池田大作の出現
創価学会の宗門支配計画
あまりに知らない人が多すぎるので書く
“魔”の党、公明党によって骨抜きにされた自民党
脱会
青年部による日本武力制圧の危険性
無数の悪鬼の集団
論文集
第4章 隠れ法華講への道
隠れ法華講への道
日如上人様
藤原範昭氏へ「戸田時代に帰れ!」
紳士革命
次期会長について
法華講
手紙1
手紙2
手紙3
手紙4
その他
御書の一節:英語版
日記
緊急公示(4)保田妙本寺の末法万年救護の大本尊
終わりに
大同団結
退会届
【参考文献】
最後に、一番大事なこと
【あとがき】
最後の緊急公示:創価学会内部改革派憂創同盟残党、保田妙本寺を離山す
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これは幻の書である。
ここに書かれていることは夢幻である。
これは一つの文学作品である。宮殿革命は不可能である。
重ねて書く。これは一つの文学作品である。宮殿革命など考えては居ない。
もう一度、重ねて書く。これは一つの文学作品である。
この本は夢幻のように消えてゆく。
ただ、インターネット上に夢幻のように置いておく。
人生とは仏法上の厳しい因果律に則ったものなのでしょうか。それとも夢幻なのでしょうか。私には分かりません。
私は隠れ法華講として大人しく生きてゆこうと思います。安穏とした生活を私は望んでいるのです。卑怯かもしれません。しかし 私は安穏とした生活を望んでいるのです。
作者:夢幻(ゆめまぼろし)
隠れ法華講員として生きていると元気になる。生きている一瞬一瞬が歓喜となる。しかし、自分は安穏な生活をも望んでいるのです。迷い煩悶しているのです。
日如上人様、自分は法華講に入りたいですが家庭的に入ることが出来ません。妻の一族が狂信的な創価学会員です。妻の両親は昭和30年からの創価学会員で支部長を長年やってました(早く死ね!)。妻を改心させるために全力を注がねばなりません。でも容易いことではないと思います。
可愛い幼い子供とこのまま暮らしたい。その一心です。また、その子供を自分の親が溺愛しています。親孝行をしなければなりません。
そこに立ちはだかっているのが家庭内宗教問題です。これはあまりにも大きな大きな問題として立ちはだかっています。どうしたら良いか、全く苦しんでいます。
妻はあまり熱心ではありません。しかし創価高校卒です。友達は創価学会員しかいません。周囲の創価学会員の刷り込みが最近は激しいです。妻も他の3人の兄弟のように狂信的な創価学会員になる可能性は大きいです。
隠れるんだ。隠れるんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。
完
• 煩悶しています。
o このホームページはあなたが造ったことにしてくれないでしょうか? パスワードも教えます。というよりコピーして新しいところに造ってください。
• 自分の極めて危険な状態を案じてください。
そして僕は隠れ法華講員として慎ましやかに生きてゆく…しかし、法華講員として戦うべきだ。
• 創価学会にも情があることを期待しています。
o 自分がこのホームページの作者であることが知れると拙いのです。家庭が崩壊します。(これは大袈裟でした)
• その心配で一度はこのホームページを削除しました。
このホームページの作者が自分であることが知れると自分は破滅です。(破滅は大袈裟でした)
しかし今までこのホームページが問題にならなかったのは不思議だ。ヤフーの知恵袋で盛んに宣伝しているのですけど。
自分は幻のように消えます。
自分は幻となります。
それともこのホームページを幻のようにインターネット上に残しておくか?
これからは手を付けずに。
自分は煩悶しています。
信仰弱い自分なのです。
何も手に着きません。心配ばかりで。
再び、このホームページは消そうかと考えています。
このホームページが価値があるか?という考えがあるのです。広宣流布のために。
しかし正義感がそうはさせないのです。
まだ幼い可愛い二人の子供がいます。その子供を自分の親が溺愛しています。離婚することが許されないのです。
ccc998@infoseek.jp
完
http://sky.geocities.jp/mifune008/
民衆救済の大情熱の中に日蓮大聖人の生命があるのであって後は些事と思います。
御本尊が偽物か本物かは些事と思います。
民衆救済への大情熱がなければ本物の御本尊に祈っても無駄なことと思います。
御本尊は必要ないのではないかとさえ思うこの頃です。
民衆救済への大情熱の中に日蓮大聖人の魂は住まわれるのであって、勤行唱題も不必要ではないかとさえ思うこの頃です。
勤行唱題しても民衆救済への大情熱がなければ同じ、と思います。
すなわち、自分は勤行唱題不必要論です。民衆救済の大情熱が全てと思います。
民衆救済の大情熱が全てと思います。
池田大作はメダル漁りなど人間としての道を外れていました。
正しい人としての道を歩むこと、正しく生きること、すなわち、苦しむ人を助け、人間皆が平等であること、助け合って生きることが大切であること、人間として正しく生きることは簡単なことではない、しかし皆で励まし合って人間として正しく生きること、みんなが人間として正しく生きるようになったとき、このとき広宣流布が達成されたときです。我が宗、我が宗、と争うことは人の道を外れています。釈迦が説いたのはそんなことではありません。人々みんなが平等で助けあって生きてゆくことです。争ってはいけません。
日蓮大聖人は民衆救済のために一人立たれました。民衆救済が全てです。みんなが心に民衆救済を心掛けることが広宣流布です。
一人一人が苦しんでいる人を助けてゆくことを心掛けることです。それが広宣流布です。
選挙運動は廃止です。折伏も廃止です。創価学会員はただ困っている人のために生きるように心掛けることです。そのとき広宣流布が達成されます。争いは全て廃止です。スポーツの世界に於ける争いは仕方のないことと思われますが、その他に於いては争いは廃止です。
争いが廃止されて、皆が皆のために生きるようになることです。それが広宣流布であり、日蓮大聖人の御心に適うことです。
日蓮大聖人は苦しむ民衆を救うために一生を捧げられました。苦しむ民衆がいなくなるように努力することです。それが広宣流布です。
福祉社会の実現と戦争のない世界を造るべきです。それが広宣流布です。
勤行唱題も御本尊も必要ありません。大事なのは一人一人の心の中の仏性を顕現してゆくことです。
人としての道を正しく生きてゆくことです。それが広宣流布です。
一人一人が人間としての道を正しく生きてゆくことはそんなに簡単なことではないと思います。
しかし、一人一人が人間としての道を正しく生きてゆくように懸命の努力をすることです。
勤行唱題ではありません。御本尊ではありません。民衆救済の大情熱が全てと思います。
民衆救済の大情熱が全てと思います。
(完、本当に本当に、完)(February 20,2011)
悟ったのではない。日蓮宗のあの歓喜には至れない。創価学会員の苦しみも喜びに変える、悲しみも喜びに変える、あの歓喜には至れないだろう。あの不思議な歓喜はやはり創価学会の中にしかないような気がする。
あの元気になる不思議な宗教は創価学会の中で信仰していくより他にないだろう。道徳では無理だ。創価学会に帰るしかないような気がする。
(Feb 21,2011)