山崎正友氏が恐喝犯として無実の罪を着せられた事件の詳細を書く。
山崎正友氏の三億円恐喝事件は造られたものである。あれは恐喝事件ではなかった。
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資金繰りの苦しいある創価学会系列会社に資金提供したものである。創価学会が今にも破綻寸前の会社を山崎正友氏に委託したのである。しかし、その会社を潰さずに経営状態を良好にするためには何億もの資金が必ず必要だった。それほど放漫経営だった。そのため山崎正友氏は創価学会に資金援助を依頼した。それが三億円である。山崎正友氏はその会社を建て直すには三億円では足りないと更に五億円を要求した。
すでにその頃、山崎正友氏は池田大作(創価学会)に見切りを付け、創価学会のあらゆる仕事から手を引こうと決めていた。しかし、北条会長らが破綻寸前のその会社の建て直しを強引に押しつけてきたのである。これはまた創価学会の恥部を知り尽くしている山崎正友氏が創価学会から離れていかないために北条会長らが考えた苦肉の策でもあった。
その会社の建て直しの途中で山崎正友氏、原島嵩氏の造反が露見した。
創価学会の恥部を知り尽くしている山崎正友氏を野放しにすることは極めて危険だった。北条会長は資金援助を恐喝事件にすり替えることを考えた。それは不可能と創価学会の弁護士たちは北条会長に言った。
これを恐喝事件に仕立てるために、田中角栄が動いた。田中角栄は創価学会首脳達の手帳を証拠資料として提出させた。創価学会を意のままに操るための手段であった。提出された手帳は田中角栄が持ち、以降、創価学会を意のままに操るための道具として使われることと成った。
これを恐喝事件として成立させるのはかなりの困難があったが田中角栄は優秀な弁護師団により恐喝事件として成立させた。山崎正友氏は嵌められたのである。そして山崎正友氏は二年二ヶ月の実刑となった。
山崎正友氏はこの恐喝事件の真相を本にする途上で腎不全のため亡くなった。七十二歳であった。天命を全うしたと言っても過言ではない。山崎正友氏は元々、腎臓が悪く、学生時代はそのために何年も休学した。おそらく結核性の腎臓炎であったと思われる。
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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
幸せ配達姫、命!!
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“魔”の御本尊すなわち日寛上人の御本尊
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“魔”の御本尊すなわち日寛上人の御本尊を拝んでいては、何時まで経っても病気は治りません。法華講に入ることです。創価学会を辞めることです。そうすれば簡単に“うつ病”は治ります。“うつ病”は精神科の疾患の中で最も治りやすい疾患です。それなのに創価学会を続けていては治りません。
日達上人の御本尊も創価学会に長く所属したままであると創価学会の謗法の垢が付き、“魔”の御本尊と同じになります。この場合は住職から御本尊の謗法払いを受けなくてはなりません。または日如上人様の御本尊に取り替えることです。
自分も10年間、“うつ病”で苦しみました。何故、自分が“うつ病”にならなければならないのかと悩みました。病状は一進一退でなかなか治りませんでした。しかし、創価学会を辞め、法華講に入ると、直ぐに治りました。間違った宗教故の病気だったのです。間違った御本尊を拝んでいた故の病気だったのです。
今、創価学会にはたくさんの人が“うつ病”で苦しんでいます。普通なら良くなるところを創価学会員はよくなりません。間違った宗教、間違った御本尊を拝んでいるからです。
創価学会は日蓮正宗より破門され、完全に邪宗になり果てました。池田大作が悪いのです。池田大作一人が悪いのです。池田大作が創価学会員を不幸へと導いたのです。
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保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われる、全人類も救われる
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
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“魔”の御本尊(日寛上人の御本尊)について詳しくお教えください(1)
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“魔”の御本尊(日寛上人の御本尊)についてーーー題目三唱もしてはいけない、完全に無視すること
平成5年から配布された創価学会製である御本尊は“魔”の御本尊である。しかし、長く創価学会に属していた家庭の御本尊は日達上人の御本尊であっても創価学会の魔性が色濃く住み着き、“魔”の御本尊とあまり変わりなくなっている(このときは住職より“お清め”を受ける)。早く日蓮正宗寺院へ行って勧誡式(御授戒のようなもの)を受け、そして正しい御本尊を受けるべきである。
しかし、脱会および退会届を提出することは家人および親族が熱心な創価学会である場合は非常に困難である(退会届を出すことイクオール離婚、家庭崩壊の処は多い)。そのため現在では退会届を出さなくとも住職の判断で入講(勧誡式を受けること)することができるように成っている。また、退会せずに入講する場合はある書類にサインする寺院もあると聞く。離婚・家庭崩壊を避けるため、家族に内緒で法華講に移っている元・創価学会員は多い(その人は未だに創価学会に籍がある。大部分が壮年部と男子部で、婦人部は少ないようである。創価学会の名簿は幽霊会員が大部分である極めて適当な名簿である。聖教新聞を取っている会員の十倍近くの会員がいることになっている)。
私は上記のことを知らずに三年間余り、家人などには内緒にインターネット上で創価学会内部改革派憂創同盟と名乗り、極めて批判的な創価学会員のままで過ごした。創価学会を退会しないと法華講に入れないものとばかり思っていた。私にとって創価学会を退会することは離婚を意味する故にできないことだった。幼い子供が二人いる。
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“魔”の御本尊(日寛上人の御本尊)について詳しくお教えください(2)
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三年半前、三時間の唱題を熱烈に行うとうつ病性障害が再燃した(私のうつ病性障害は再燃と寛解を繰り返していた)。以来、創価学会(池田大作)に批判的になるとともに勤行唱題を全くしなくなるとうつ病性障害は僅か二週間で寛解した。以来、再燃はない。私は十年間、うつ病性障害に苦しんだ。現在は法華講員として五座三座を大石寺の方角へ向かって行っている。唱題も一日平均五十分ぐらい行っている。週に一回、お寺に行って勤行唱題を二時間ぐらいしている。これだけ行っているがうつ病性障害の再燃は全く気配さえない。御本尊授与も勧められたが、家人が御不敬する確率が非常に高いため辞退している。法華講にうつ病性障害など精神障害の人は自分が知っている範囲では一人もいない。法華講は現在、折伏に燃えている。創価学会の昭和48年ぐらいに相当すると思われる。
“魔”の御本尊に祈り、うつ病性障害になった人は非常に多い(私もその一人である。何故、自分がうつ病性障害にならなければならないのかと非常に訝しんだ。その頃、私は熱心に創価学会の信仰活動をしていた。御本尊は“魔”の御本尊であった。まだ五座三座の勤行の時代だった。唱題も一日二時間近くしていた)。その他にも、ガンなどの病気に冒され亡くなった人、不虞者になった人は多い。会社を解雇になった人も多い。出来心で犯罪を犯してしまった人もいる。なお、自分は精神科医です。精神科医なのにうつ病性障害で苦しんでいました。自分の勤める病院の院長は精神科医ですが、うつ病性障害を理解せず、遅刻を繰り返したりすることに対し、給料を減額されました。朝の起床困難のことを理解してくれなかったのです。
“魔”の御本尊に向かって毎日、勤行(方便品・自我解だけであるが。ブロック長)するため十六年間、うつ病性障害のままの人が近くに住んでいる。生活保護になっている。
“魔”の御本尊に向かって勤行をする度にリストカットする男子部幹部がいる。勤行するとリストカットしたくてたまらなくなるそうだ。そのため創価学会員の精神科医より勤行は厳禁されているが熱心なあまり勤行をしてしまうそうである。
また、“魔”の御本尊の半径二メートル以内では『死ね、死ね』という幻聴が聞こえる婦人部が居る。二メートルを超えると声は聞こえなくなるそうだ。
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オットセイ池田またはトド池田と呼ばれていた(1)______
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例えば、ブラジル創価学会ではシルビア斉藤が責任者であったが、シルビア斉藤の夫人は池田大作との関係を隠すどころか、それを誇らしげに見せたことで有名である。
そのためにブラジルでは創価学会から法華講への転向が非常に多く現れた。聖教新聞などではもちろん、1990年頃にシルビア斉藤の夫人が死亡したことを報道しなかった。また、シルビア斉藤の夫人が死亡して数年後、シルビア斉藤はブラジル創価学会の責任者の地位を追放された。これはブラジル創価学会が追放したのか、池田大作が追放したのか、真実は解らない。
全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋(その学会施設の半分以上の費用を掛けている。その施設の掃除は信仰堅い女子部幹部に任せられていたが、あまりの豪華さに疑問を抱き、創価学会より離反していった女子部幹部は多い)が造られており、そこに泊まるときには必ず学会幹部の夫人、または第一庶務の女性を伴い奉仕させていた。学会幹部の夫人ということが納得がいかなかったが、それら夫人は池田大作のお下がりであり、お下がりと結婚すると学会内での昇進は約束されるそうである。29歳で亡くなった池田大作の次男も池田大作のお下がりとの結婚を強制され結婚したが、その煩悶の末に胃潰瘍となり「胃穿孔」を起こし死亡したと言われる。
「池田大作の女性関係は凄まじい」のがこれほどであることは信じ難いが、真実であるようだ。宗教者としては完全に失格である。これではノーベル平和賞は絶対に貰えない。
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宇宙戦艦エビ飛ぶ姫、命!!
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オットセイ池田またはトド池田と呼ばれていた(2)____
昭和49年から翌年にかけて「月刊ペン」誌上で編集長である渡部大蔵氏が創価学会批判を行ったが、それは池田大作の女性関係にまで及んでいた。この池田大作の女性関係は真実であり、創価学会側は笹川陽平氏(笹川良一氏の三男、船舶振興会理事長)に相談し、3000万円を渡部大蔵氏の弁護士に渡し買収に成功した。しかし渡部大蔵氏はどのように金額を積んでも頑なに拒否した。そして裁判は弁護士から裏切られた渡部大蔵氏の執行猶予付きの懲役刑となった。
渡部大蔵氏はこの裁判を不服として上訴中、病に倒れ死亡した。しかし渡部大蔵氏の死後、藤原行正氏などの造反が起こり、彼らが証言台に立ち、池田大作の女性関係が真実であることが裁判に於いて立証された。
この女性関係は凄まじく、日本全国だけで20名を軽く超えていたという。オットセイ池田またはトド池田と呼ばれていた。
一部を書くと、公明党の参議院議員となった2人の女性は池田大作の愛人であった。渡部一郎は自分の女房を愛人にされ、腑の煮えくりかえる思いであったと思われるが、耐えて公明党の参議院議員となることができた。もちろん、夫婦仲は冷え切っていた。
全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋へついて昭和52年、民社党の春日一幸氏から竹入義勝氏宛に一通の手紙が届いた。このことを国会に於いて追求するという内容であった。九州の霧島では国立公園の真ん中に法律を無視して施設を造っていた。これは愛知県渥美半島、北海道、広島でも同じようであった。広島では税務署が池田大作の豪華設備について「宗教と関係ないから課税する」と言ってきていた。急遽、これら池田専用の極めて豪華な設備を解体する作業が行われた(この解体作業に費やした費用も莫大であった)。結局、創価学会が「選挙で票をよこす(公民選挙協力)」と約束し、民社党は追及を行わなかった。
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創価学会反池田派またの名を三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
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自分が日蓮大聖人の再誕あるいはそれ以上の存在であると誇示する池田大作__________
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池田大作のおごりは日に日に高まるばかりでした。口を開けば日達上人の悪口ばかりでした。
「日蓮正宗の血脈は創価学会に移った」などと日蓮正宗の血脈否定の発言もあり、「創価の血脈」なる新語も生まれました。
自分が日蓮大聖人の再誕あるいはそれ以上の存在であると誇示することさえありました。
「池田本仏」の思想は池田大作の言葉にも表れ、側近幹部はあげて「池田礼賛」に余念がない風潮、雰囲気は、当時の趨勢となっていたのです。
(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p51)
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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
同時放送での池田大作の余りもの傲慢さに気付かないのがおかしい
創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船敏郎
お餅姫、命!!
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池田の腹心として遇されデタラメな帳簿や議事録を処理(1)
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昭和四十五年、言論出版妨害事件の処理に起用されたのを機に、組織幹部から離れて創価学会中枢に陣取り、本部機構・外郭法人の管理運営、渉外・情報活動の掌握にかかわる立場になった。それは、顧問弁護士として委任状を受けて処理に当たるということではなく、池田大作の腹心である首脳として、全面的にその指示の下に動く、というものであった。活動に要する費用は、裏金から現金で支払われる他、弁護士報酬という形で月々の手当に上乗せして支払われた。
もちろん、弁護士としての登録はしてあったから、外に事務所を構えていたが、その運営は、学会幹部の部下の弁護士に任せきりであった。私の他に、昭和四十五年からは、桐ヶ谷章、八尋頼雄の両弁護士が、私と同じく事務所に籍だけを置き、昼夜、学会本部に勤めているようになった。事務所の仕事も、ほとんどが公明党議員や学会幹部の紹介による、学会員の事件や外郭会社に関わる事務処理であったから、私の生活は、公私とも創価学会の中にどっぷりと浸かりきったものだった。
学会本部では、文化会館六階の理事長室の側に執務室があり、数名のスタッフとともに池田大作や北條浩理事長(当時)の指示に基づいて事務処理をしていた。これとは別に“さつき荘”と呼ばれる秘密の建物内(一階は、秋谷栄之助氏(現会長)の社宅として使われていた)の二階に、資料や器材を置いた情報活動師団の部屋を与えられていたし、別館にも、弁護士スタッフ用の部屋を与えられた。さらに、作戦に応じて、外のマンシオンに数カ所のアジトを設けていた。
私は日常、学会本部内での会議や事務処理に明け暮れ、重要な作戦の時は、アジトや現地に常駐した。海外にも何回か派遣されたし、全国の研修所や会館を歩き回った。富士宮市にある日蓮正宗総本山大石寺にも、専用の住居や執務室が設けられていた。
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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!
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池田の腹心として遇されデタラメな帳簿や議事録を処理(2)
創価学会本部に入って最初に手がけたのは、法人設立以来の書類の点検だった。
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昭和四十五年当時の創価学会の事務は、まるでどんぶり勘定の上、宗教法人としての事務処理は全く為されていなかった。会社の取締役会に当たる責任役員会も開かれずに、役所への届け出の必要に応じて議事録を適当に作っていたから、同じ日時に、違うメンバーが三回も役員会を開いた、というような記録が残っていた。逆に、予算や決算等、必要な事項についての議事録が欠けていた。
会計的にも、一般会計と収益会計、そして正本堂御供養金の支出が、池田大作の思いつきによる鶴の一声で行われているために混同され、方漫極まりなかった。
私達の仕事は、まず、法人設立以来の議事録を全部作り直し、会計帳簿を根本から作り直すことから始まった。
池田大作は、正本堂御供養金を、創価大学の設立資金や会館などの建設資金、各種行事の運営金に流用しようとし、一部を支出していた。正本堂御供養金は、日蓮正宗に寄付するという名目で集めたのだから、これは許されない。これらを一般会計に振り替え、一般会計と収益会計の区分を明確化する作業には随分手間取った。しかし、結局、大石寺近くの扶桑文化センター、千駄ヶ谷の日蓮正宗国際センターは、正本堂御供養金で作ったにもかかわらず、創価学会が分捕ってしまった。他にも名目をつけて湯水の如く使った金を含めると、正本堂御供養金の何割かは、創価学会がピンハネしたり流用したことになる。もちろん、帳簿上は何とか辻褄を合わせているが、それを見れば、その中から真実を指摘することは今でも出来ると確信している。
創価学会の事務や会計処理のやり直しと帳簿や議事録の改竄作業は、足かけ四年を要した。将来、いつまたやり直しの必要が出て来るか解らないので、これに備えて同じ帳面や用紙、インクなどを保存した。創価学会の書類作りかえ技術は、このとき確立されたのである。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p21-4)
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池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
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(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p18-21)(1)
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私の入信は、昭和三十四年四月であるが、初登山はそれから二年半後の昭和三十六年十一月であった。そのあいだ、病気のため登山会に参加できなかったのである。
この年、私は司法試験に合格したものの、身体検査でひっかかり、翌年一月に再検査するよう通知を受け、すっかり悩んでいた。五年越しの腎臓病が、にわかに良くなるはずもない。そうかといって、このままではせっかく試験に合格したのが無駄になるーー私は母に手紙で相談した。母からはおりかえし手紙で返事が来た。「お山へ行って御本尊様に願ってきなさい」そうだ、願いとして叶わざるはなしの御本尊様がある! だが、岡山から京都へ来るのさえ、また東京に受験に行くのさえ、寝台車で付き添いが必要だった。はたして団体列車で二泊三日の登山会に参加できるかどうか、おりしも試験勉強のあとの疲れが出て連日三十八度を超す発熱が続いていただけに、無理をすると死んでしまうのではなかろうかと不安だった。悩んだあげく明日が出発という日に、関西本部に指導を受けに行った。その時、指導してくれたのが、田代副理事長だった。私の話をいろいろ聞いたあと、一言いわれた。
「山崎君、信心している身で、お山で、御本尊のもとで死ねたら本望だろう!」
翌日、輸送班や、地区部長、班長さんにかつがれるようにしてお山に登ったが、御開扉を終え坊に帰った途端、案の定ひっくり返ってしまった。目が覚めると既に夜に成って居た。身体はすっきりと軽くなり、熱も下がったようで気分も爽やかになっている。向こうの広間で大声や拍手が聞こえるので起きて行ってみると、ちょうど体験発表会をしているところであった。顔を出した途端、指名されて前に出た私は、力一杯の声で体験発表をした。そして、今度登山するときは、輸送班のような元気な姿で登山しますと決意発表をした。
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(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p18-21)(2)
翌年一月の再検査では、思ってもいなかった異常なしの診断がくだされ、司法修習生に採用されることができた。
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それ以来、今日まで私は医者にかかったことはない。
さらに二年後、私は輸送班の腕章をつけて登山することができたのである。
それからまた三年。今では指導担当、本部責任者等で、毎月一、二度は本山へ行くことができるようになった。登山すれば、部員と一緒に駆け足や体操もできる。
その間、正月登山、園遊会、夏期講習会にも参加させていただけたし、大客殿落慶、恩師の七回忌法要の登山で、できあがったばかりの大客殿の床を磨いた思い出も忘れられない。
田代副理事長からは、今でも逢うたびに「よく生きてるね。本当に死ぬかと思ったよ」と言われるが、今では身体にはかなりの自信が持てるほどになった。
入信七年目の今年四月、念願の法律事務所を開くことができ、仕事に追われて嬉しい悲鳴をあげることもある。つい夜更かししても明け方事務所のソファで仮眠すれば翌日、元気になっている。
七年前、五年前のみじめな姿を思い起こすとき、感無量であり、御本尊様の功徳と我が身の福運をしみじみ感じる。
一回ごとに、大御本尊様に報告と、決意と、祈念をして、成長の節とした登山には、自分の人間革命の成長の思い出が尽きない。
思えば、初登山のとき、病気と宿業に悩む自分は確かに死んだのだ。そして、新しい自分が、池田先生のもと、広宣流布の一端に加えていただくべき使命を持った自分に生まれ、今ここに生きているのだ! 世界一の大師匠の下、希望と確信に満ちた人生を生きているのだ!
今後も、毎月登山し、御本尊様にお目通りすることであろう。
池田先生によって示された、われら学生部の戦いに、横松学生部長のもと力の限り戦いきった勝利の姿で、毎回の登山を飾りたい。ことに毎年の学生部登山講習会こそ、師とともに歩む革命の歴史をとどめてゆきたいと決意するものである。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p18-21)
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懺悔の告発:山崎正友(1)
はじめにーー新聞・テレビが腰抜けなら私がやるしかない
創価学会・公明党について、新聞・テレビが取り上げないという状況ができて久しい。
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「鶴のタブー」(創価学会は鶴丸のバッジを使っていた)と呼ばれるこの現象は、現代マスコミの病める姿に他ならない。
最近、元外務大臣の渡辺美智雄氏が「創価学会には、脱税のもみ消しの他、自民党はいろいろと貸しがある」と発言したが、新聞・テレビではこれについて追及する報道が何もない。ゼネコン疑惑で政治家への数千万円の献金が大々的に書かれているのに比べて、アンバランスさが際立つ。
“書かない”だけなら、まだ罪が軽い。地方紙などでは、創価学会の文化祭の報道で、聖教新聞と見まがうほどの紙面作りをするものもある。
こうした、創価学会・公明党による報道封殺、マスコミ操作を許している理由は何であろうか。
よく言われるのが、学会員の“集団不買運動”による脅しである。かつて、これで脅された新聞も現実にあった。
だが、創価学会員所帯は、聖教新聞だけを購読していて(それも、多部数、強制されている)一般紙を購読しない世帯が多いことが各種調査で判明している。だから“不買運動”は実際、恐れるに足らぬのである。
次に言われるのが“印刷所”の問題である。聖教新聞社は自前の印刷所を持たず、毎日新聞社系を始め、地方紙の印刷所で聖教新聞を印刷している。設備投資などの関係から聖教新聞の印刷を中止されたら、毎日新聞はじめ多くの地方新聞社は経営が成り立たなくなるケースが現にある。これに経営権を握る銀行を通して圧力が加わって、新聞やテレビ報道にブレーキがかけられることは充分予想される。
私の知る限りでも、創価学会が銀行首脳を通して新聞社に圧力を掛けた事例は何回かあった。
さらに広告である。潮、民音、第三文明、池田大作の著作等々で創価学会及びその関連企業が新聞社やテレビ局に支払う広告料金の額は半端なものではない。
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懺悔の告発:山崎正友(2)
また、学会の出版物に掲載される広告も少なくないが、それを取り扱う広告代理店は、新聞・テレビに強い影響力を持つ。自ら支払う広告料の威力、創価学会に儲けさせてもらっている
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広告代理店その他、関連業者の威力…。実はこれが馬鹿にならぬ力なのだ。
さらに人間というものは、本能的に、うるさい、いやらしいものが嫌いである。できるだけ関わりたくない、と思うものである。
創価学会のことを書くと、しつこい抗議やいやがらせが来る。奇態な投書や怪電話、広報室からの“お誘い”も何となく煩わしい。だから敬遠する、という心理が編集者にはある。
雑誌の編集者には、どちらかというと、偏屈というか反骨の人が多いから、こうしたことに反発し、逆に追及の闘志をかき立てられるらしいが、新聞・テレビは、編集関係者がサラリーマン化しているのだろうか。面倒を厭がる。
それに、新聞・テレビの創価学会担当者は、まるでやる気のない人物が配置されているように見える。他のメヂィアに特ダネを抜かれても、何の抵抗感もないようだ。
平成五年十月、私の国会証人喚問申請が行われた後、取材に来たのは、新聞記者二人、テレビ社一社だけ。あれだけ騒がれても、この有様である。
お陰で静かな生活を乱されないで済むから助かっているが、新聞・テレビの報道がいかにいい加減なものかを痛感している。
新聞やテレビの記者や編集者がまるで関心がないのかというと、そうでもないらしい。創価学会広報室や公明党議員がこの不景気の中に拘わらず景気よく札ビラを切っての招待には、結構喜んで出かけて来るらしいのである。
自分の新聞では何も書かないくせに「潮」などで創価学会・公明党の提灯記事や対談に出て、卑しい金稼ぎに励むジャーナリストも少なくない。
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懺悔の告発:山崎正友(3)
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自己のジャーナリストとしての怠惰、堕落を棚に上げて、彼らは「雑誌が取り上げたことを新聞が後追いするわけにはいかん」と、おかしなエリート意識をむき出しにする。だったら、雑誌より先に抜けば良い。
二、三の雑誌の編集者は、既に昨年五月、私が社会復帰して間もない頃に、夏から秋にかけての激変を予測して私に接触し「秋には是非、原稿かインタビューを」と申し入れてきた。問題意識の鋭さ、先見の明の確かさはさすがである。新聞・テレビのそこまでの時代感覚もやる気も欠けていたことは、確かである。
この国ではずっと、社会変動のきっかけをもたらす報道は雑誌によって行われて来た。ロッキード事件しかり、ゼネコン事件しかり、そして新党ブームの火つけ役しかり。新聞は大勢を見極めるまで動かないのである。
創価学会問題も、その例外ではない。
言論問題は、実に、藤原弘達著『創価学会を斬る』という一冊の“書籍の出版”から火を噴いたのである。
新聞・テレビの無報道にもかかわらず、国民の大多数は創価学会・公明党に批判的であり、その動向に危惧を抱いている。情報を知りたがっている。これ以上、怠惰を続け、「鶴のタブー」を許し続けていると“その他大多数”の国民から見放され“不買運動”が起こることの恐ろしさを、新聞・マスコミは考えるべきである。マスコミが少数のファッショ集団におべっかを使い、その利益に奉仕していると、やがてそうなるに違いない。
今世紀最も醜悪な人物・池田大作による天下盗り構想なるものが進展しつつあり、民主主義と信教の自由が損なわれようとしている。これは厳然たる事実であり、私は、そのことを最もよく知る立場にある。なぜなら、池田大作の最側近として、その計画立案に携わり、その実現に尽くしてきた一人だからである。
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http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!
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懺悔の告発:山崎正友(4)
だからこそ、今、懺悔の気持ちとともに、この現実を少しでも多くの人達に正確に知らせることは、人間として、日本人としての義務であると信じている。
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もっとも私は、この使命感に駆られて十三年前、自分の人生や職業、家庭や生活のすべてを投げ打って、創価学会の内部告発に踏み切った。その結果、国家権力から刑罰という形で弾圧され、口を封じられた。そのことに対する痛みも悲しみも、まだ消えていない。
その結果、状況は一層悪化し、公明党はついに政権与党の一角を占めるに至った。この国の指導者達は、自らの誤りによって招いた危機の前に、右往左往するのみである。
国を思う心が裏切られた例は、ジャンヌダルクを持ち出すまでもなく、歴史上たくさんある。過去に囚われていては、何もできない。臆病にして卑怯者の新聞・テレビがやらぬなら、私がやるしかないのだから。
渾身の力を込めて、再度、池田大作批判の筆を執る今度は、誰にも口封じは許さぬつもりである。
なお、言うまでもないことだが、私が創価学会に入会したのも日蓮正宗の信仰のためであったし、その創価学会に真の信仰がないことに気付き、池田大作に反旗を翻して内部告発に踏み切った以後も、私の日蓮正宗への信仰は不変である。
その私にとって、日蓮正宗による正信会処分、そしてその後の混乱についても触れねばならないのは甚だ心苦しいが、それも、“創価学会問題”のそもそもの発端に遡り、事実をありのままに述べなければ、池田大作・創価学会の正体を正しく伝えることができないと考えたからである。創価学会問題は、社会問題であるとともに、戦後の日蓮正宗のあり方の問題でもある。関係者の方々には、何卒、私の真意を汲み取りご理解いただきたいと思う。
もちろん、自分自身の過ちや恥をさらけ出すことの痛みを恐れていては、この一冊は書けなかった。
平成六年二月 山崎正友
(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994)
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保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
お餅姫、命!!
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仮に財務が、戸田2代会長時代のように希望者のみ年2千円程度、あるいは、池田の指示によって暴走財務が始まる以前の年一万円程度であれば「家庭崩壊」や「夜逃げ」「自殺」は防げたのではなかろうか。
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福家誠二郎愛知県議・借金夜逃げ事件
鹿児島県・徳之島ゾーン指導長・サラ金四千万円借金夜逃げ事件
「旭川一の功徳をもらった」と公言していた支部指導長夫婦・経営苦心中事件
佐賀市西村市議妻女・借金苦飛び降り自殺事件
聖教新聞販売店主・経営苦飛び降り自殺事件
等々、夜逃げ、自殺は全国各地で頻発している。
そしてまた、あくなき金銭欲や経営苦を因とする犯罪も多発している。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994、p164)
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保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われると確信する者です
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
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