創価学会は創価学会製の“魔”の御本尊すなわち日寛上人の御本尊を「一閻浮提総与の御本尊を書写されたものだから問題ない」といっています。一閻浮提総与の御本尊とは富士大石寺の大御本尊のことです。
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ところが富士大石寺の大御本尊は後世の贋作ということが確定しています。
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http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会の『ニセ御本尊』は、日寛上人の享保五年六月十三日御書写の御本尊に書かれていた「下野国小薬邑本如山浄圓寺大行阿闍梨本證坊日證授与之」という「授与書き」を抹消していますが、このような変造は許されない
その建設費から維持運営費まで、すべて創価学会が、会員から搾り取った金で賄っているのだ。会員から摂取した金で、石油成金のアラブの王族以上の、贅沢な暮らしをしている池田大作の実態を隠して、一般サラリーマンに毛の生え
その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った。
池田大作は、会員から集めた650億円の金で全国各地に施設を造り、それぞれに豪華な池田専用施設を造っていたが、それらはすべて池田大作の直接の指示によるものだった。
池田大作は、さらに強硬な手段に及んだ。各地で、創価学会に批判的な僧侶をやり玉に上げ、集団で総括した。多勢で取り囲み、ののしり、脅迫した。
“池田大作トイレットペーパー御本尊”
大魔王である池田大作が命令して作らせた御本尊であるから“魔”の力を備えているのです。
“池田大作ウンチ御本尊”
池田氏が勝手に模刻した本尊は、まさに『ニセ本尊』であり、これは後日、池田氏等の詫びとともに、総本山に納められ、二度と日の目を見ることなく今日に至っております。
このまま創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊であると創価学会は衰退してゆくことは目に見えています。
創価学会の『ニセ御本尊』は、日寛上人の享保五年六月十三日御書写の御本尊に書かれていた「下野国小薬邑本如山浄圓寺大行阿闍梨本證坊日證授与之」という「授与書き」を抹消していますが、このような変造は
創価学会は創価学会製の“魔”の御本尊すなわち日寛上人の御本尊を「一閻浮提総与の御本尊を書写されたものだから問題ない」といっています。一閻浮提総与の御本尊とは富士大石寺の大御本尊のことです。ところが富士
創価学会には池田大作が招き入れた無数の悪鬼が暗躍しているからである。
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「開眼かいげん」とはどういうことですか。
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開眼かいげんとは一般には「魂を入れる」などといわれていますが、書写された御本尊を法によって供養し、魂を入れることです。
日蓮大聖人は『本尊問答抄』に
「木像画え像の開眼供養は唯法華経にかぎるべし」(新編 1275頁)
と仰せられ、『四条金吾釈迦仏供養事』に
「此の画え木もくに魂魄こんぱくと申す神たましいを入いるゝ事は法華経の力なり(中略)画木にて申せば草木成仏と申す」(新編 993頁)
と説かれております。
また、第三十一世日因上人は御消息の中で
「木絵もくえの二像は本と草木にて有り、然しかるを生身の妙覚の仏と開眼したもふ事は大事至極しごくの秘曲なり、日蓮聖人乃至日因に至る迄、三十一代累るいも乱れず相伝是れ也」
と仰せられ、第五十六世日応上人は
「金口血脈には、宗祖己心の秘妙を垂示すいじし一切衆生成仏を所期する本尊の活眼たる極意の相伝あり」(研教 二七?四七四頁)
と仰せのように、本宗において御本尊の開眼は、本門戒壇の大御本尊の功力と、「大事至極」の「極意の相伝」による御法主上人の允可によらなければなりません。
ちなみに学会の『仏教哲学大辞典』では、
「末法における開眼供養は、ただ三大秘法の大御本尊のみによる以外にないのである」(同書 一?五九〇頁)
と説明していますが、今日の学会のように「信心をもって拝すれば、本尊も開眼できる」と指導するのは、大きな誤りです。
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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン参上
選挙はただ、池田大作の「天下取り」の野望のためであったことを忘れてはならない。池田大作が総理大臣、そして国王と成ることを狙ってのことだったことを忘れてはならない。
あの折伏大行進の頓挫は「池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように流れ込ませたため」と以前有った創価学会内部改革派憂創同盟では考えていました。創価学会員に悪いことが余りにも起こりすぎるようになったから折伏
池田大作よ、何十万人は確実にあなたのために不幸のどん底に落とされました。もがき苦しむ彼らをあなたはせせら笑いました。苦しみに沈む人達の訴えをあなたはせせら笑いました。
池田大作ではなく池田大作のゴーストライター軍団が書いたもので間違いないと思われます
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末寺で下付されてきた御本尊は、御法主上人が開眼されたものなのですか。
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本宗における「開眼かいげん」とは、御法主上人の允可いんかによって、本門戒壇の大御本尊の血脈が通じることであり、従来、末寺で信徒に下付されてきた御本尊は、すべて御法主上人の允可すなわち開眼がなされてきたものです。
『大白蓮華』にも
「末法の現在においては、絶対に戒壇の大御本尊様こそ、われわれが即身成仏できる生身の御本仏様であらせられるのであります。また、われわれがいただいている御本尊様も、文底事の一念三千、真の草木そうもく成仏の理によって開眼された、これまた生身の御本仏様であります。この御本尊様こそ、真の木絵もくえ二像開眼の姿でなくてなんでありましょうか。これは日蓮正宗以外の邪宗では絶対になしえないところであり、ただ日蓮正宗のみのもつ深秘の法門であります」(同書 六二?二七頁)と説明していたように、宗門では七百年来本門戒壇の大御本尊のもと、御法主上人によって御本尊の開眼がなされてきたのです。
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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン参上
“池田大作トイレットペーパー御本尊”
“池田大作ウンチ御本尊”参上
池田大作よ、何十万人は確実にあなたのために不幸のどん底に落とされました。もがき苦しむ彼らをあなたはせせら笑いました。苦しみに沈む人達の訴えをあなたはせせら笑いました。
あの折伏大行進の頓挫は「池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように流れ込ませたため」と以前有った創価学会内部改革派憂創同盟では考えていました。創価学会員に悪いことが余りにも起こりすぎるようになったから折伏
池田大作がうつ病性障害にならないのは池田大作は勤行をしていないからと言われています。
池田大作のために創価学会は悪霊団体になってしまったのです。池田大作が第3代会長にならなかったら広宣流布は既に達成されていたのです。
池田大作ではなく池田大作のゴーストライター軍団が書いたもので間違いないと思われます
選挙はただ、池田大作の「天下取り」の野望のためであったことを忘れてはならない。池田大作が総理大臣、そして国王と成ることを狙ってのことだったことを忘れてはならない。
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学会では「本尊の開眼などは僧侶の権威を高めるための儀式、実際には無用のもの」と指導していますが、どうでしょうか。
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大聖人は『木絵二像開眼之事』に、
「法華を心得たる人、木絵二像を開眼供養せざれば、家に主のなきに盗人が入り、人の死するに其の身に鬼神入るが如し」(新編 638頁)
と、開眼供養をしなければ主人のいない家に盗人が入り、魂の去った死人に鬼神が入ってしまうようなことになると教えられています。
このように日蓮大聖人自ら開眼の重要性を示されることからもわかるように、御本尊の開眼は本宗の伝統法義なのです。
かつて、池田氏は
「日蓮正宗の根本中の根本は、ご存じのとおり、本門戒壇の大御本尊であられる。その大御本尊と日蓮大聖人以来の血脈を代々受け継がれる御法主上人がおいでになり、七百年にわたる伝統法義が厳然とある。この正宗の根本軌道に則った信心こそが、正しき信心であり、無量の功徳があるわけである。みずからの信心の濁りや驕慢から、その根本軌道を失ってはならない」(広布と人生を語る 六?四一頁)と述べていました。
これらの池田氏の指導は、「正宗の伝統法義を守る」ことが「創価学会の根本軌道であり」将来にわたって絶対に崩してはならない不動の路線として示されたものです。
御本尊の開眼は本宗の伝統法義の中でも、最も重要なものです。
それを都合が悪くなると「権威を高めるための儀式」だとか、「無用のもの」などと指導する学会のいい分は、まさに自語相違です。
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創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
最近、元外務大臣の渡辺美智雄氏が「創価学会には、脱税のもみ消しの他、自民党はいろいろと貸しがある」と発言したが、新聞・テレビではこれについて追及する報道が何もない。
創価学会の御本尊はある日蓮正宗の末寺に在った日寛上人の御本尊を授与書きを消したりなど偽造処理を施した御本尊です。本源の御本尊が後世の贋作と文献学上にも現代科学的にも証明された富士大石寺の御本尊です。
創価学会製の御本尊はうつ病性障害を異常に多発することで有名なことはご存知と思います。普通の人のうつ病性障害は数ヶ月で自然と治ることが多いですが、創価学会員のうつ病性障害は治りません。
創価学会反池田派の宇宙戦艦三船マン
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聖教新聞には「拝する側の信力・行力によって、御本尊の仏力・法力は発現する。これが本来の開眼の意義である」(H五・九・二〇 取意)といっておりますが、これは正しい考え方でしょうか。
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このような考え方は、大変な間違いです。
なぜなら「拝する側の信力・行力」とは凡夫衆生の信心(観心)であり、「御本尊の仏力・法力」とは御本仏(本尊)の力用のことで、この仏意・機情の二義を同等に論ずることは法義の混乱になるからです。
日寛上人は、『観心本尊抄文段』に「若し観心即本尊に約せば入文の相に違うなり」 (富要 4?222頁)
と、厳しく二義の混同を戒められ、さらに同書に「若し正境に非ざれば、仮令
たとい
、信力・行力を励むと雖も、仏種を成ぜず」(富要 4?228頁)
と、信仰者の信力・行力よりも、正しい御本尊を正境として信仰することが第一番に大事であると説かれています。
もし聖教新聞のいうとおりならば、他宗の人でも信力・行力があれば御本尊の開眼ができることになり、身延日蓮宗の漫荼羅も信力・行力によって正しい本尊に開眼できることになりますが、このような説は前代未聞の愚論というべきです。
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創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会の『ニセ御本尊』は、日寛上人の享保五年六月十三日御書写の御本尊に書かれていた「下野国小薬邑本如山浄圓寺大行阿闍梨本證坊日證授与之」という「授与書き」を抹消していますが、このような変造は
創価学会には池田大作が招き入れた無数の悪鬼が暗躍しているからである。
その建設費から維持運営費まで、すべて創価学会が、会員から搾り取った金で賄っているのだ。会員から摂取した金で、石油成金のアラブの王族以上の、贅沢な暮らしをしている実態を隠して、一般サラリーマンに毛の生え
その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った。
正本堂御供養金の何割かは、創価学会がピンハネしたり流用したことになる。
贋作の偽造御本尊ですから力が無いのでしょう。それどころか“魔”の力が宿っています。贋作の偽造御本尊に祈って、うつ病性障害など精神障害を起こした創価学会員、無残な事故死を起こした創価学会員は数知れません
創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
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昔は末寺でも、法主の許可なしで御形木おかたぎ御本尊を作って下付していたのではないでしょうか。
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宗門においては古来、御本尊を御法主上人の許可なしで下付したことはありません。
第六十六世日達上人は、『化儀抄略解』の注に「当時は交通が不便であり、戦乱相継ぐ時代である故、日有上人が一時的に末寺住職に許されたことで、形木の意であります。書き判が無ないから決定的でないことを表わしている。現今は絶対に許されないことであります」(達全 1?4?560頁)
と仰せです。
このように御形木御本尊を末寺で作り、下付されたことがあっても、それは特殊な時代状況のもとで、御法主上人の許可を得て、一時的に行なわれたことです。
また、たとえ特殊の事情があったとしても、こと御本尊に関しては、第二十九世日東上人が『当家法則文抜書』に
「仏法を相属して当代の法主の処に本尊の体有る可きなり」(研教 九?七四〇頁)
と教示されているように、本宗では昔から、御本尊に関してはすべて御法主上人の許可が必要だったのです。
今日、学会で御本尊を勝手にコピーし、授与するなどはもってのほかの所業なのです。
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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン参上
新聞・テレビの無報道にもかかわらず、国民の大多数は創価学会・公明党に批判的であり、その動向に危惧を抱いている。
創価学会に真の信仰がないことに気付き、池田大作に反旗を翻して内部告発に踏み切った以後も、私の日蓮正宗への信仰は不変である。
最近、元外務大臣の渡辺美智雄氏が「創価学会には、脱税のもみ消しの他、自民党はいろいろと貸しがある」と発言したが、新聞・テレビではこれについて追及する報道が何もない。
創価学会の御本尊はある日蓮正宗の末寺に在った日寛上人の御本尊を授与書きを消したりなど偽造処理を施した御本尊です。本源の御本尊が後世の贋作と文献学上にも現代科学的にも証明された富士大石寺の御本尊です。
創価学会製の御本尊はうつ病性障害を異常に多発することで有名なことはご存知と思います。普通の人のうつ病性障害は数ヶ月で自然と治ることが多いですが、創価学会員のうつ病性障害は治りません。
このまま創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊であると創価学会は衰退してゆくことは目に見えています。
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聖教新聞によると「従来は御本尊に関する権能が法主一人に限られたが、現在は『一閻浮提総与』の意味からも法主一人に限定する時代ではない」(聖教新聞 H五・九・二〇 取意)とありますが、それでよいのでしょうか。
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この主張は、創価学会の「ご都合主義」による思いつきの邪説であり、「一閻浮提総与」の意味を歪曲した邪義です。
本宗においては御本尊の大権は、唯授一人血脈付法の御法主上人にのみ具わっており、このことは一貫して不変のものです。「一閻浮提総与の大御本尊」とは、「全世界の人々が信受すべき御本尊」との意味であって、民衆が御本尊の権能を持つということではありません。
そもそも「従来」と「現在」の時間的な立て分けは何を根拠にしているのでしょうか。第六十五世日淳上人はかつて、
「宗門は長い間宗門護持の時代であったが、今後は流通広布の時代と定義されるであろう」(淳全 1620頁 取意)
と述べられましたが、これは妙法流布の相を区分されたものであって、御本尊の権能や僧俗の立て分けを述べられたものではありません。
創価学会では、十数年前に
「御法主上人の御もとに、日蓮正宗の伝統法義を確実に体していくことを、不動の路線とする」(広布と人生を語る 三?二七一頁 取意)
と発表しながら、破門されるや、「今日はその時代ではない」などといって、簡単に「不動の路線」を変更しています。
学会では「不動」という言葉のもつ意味がわからないのでしょうか。ともあれ、このような学会の主張を「詭弁」というのです。
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創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
創価学会反池田派の宇宙戦艦三船マン参上
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
このまま創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊であると創価学会は衰退してゆくことは目に見えています。
創価学会製の御本尊はうつ病性障害を異常に多発することで有名なことはご存知と思います。普通の人のうつ病性障害は数ヶ月で自然と治ることが多いですが、創価学会員のうつ病性障害は治りません。
創価学会の御本尊はある日蓮正宗の末寺に在った日寛上人の御本尊を授与書きを消したりなど偽造処理を施した御本尊です。本源の御本尊が後世の贋作と文献学上にも現代科学的にも証明された富士大石寺の御本尊です。
最近、元外務大臣の渡辺美智雄氏が「創価学会には、脱税のもみ消しの他、自民党はいろいろと貸しがある」と発言したが、新聞・テレビではこれについて追及する報道が何もない。
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宗門から離脱した僧侶の話では「総本山でも末寺でも御形木御本尊の開眼などは、していない」とのことですが、本当ですか。
宗門から離脱した僧侶の話が、はたして信じられるでしょうか。
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創価学会の手先となり、血脈付法の御法主上人から頂いた袈裟と衣を身につけて、「宗門は悪」「猊下は悪」と喧伝している不知恩の徒輩ですから、はじめから信じるに足りないのは当然のことです。
御当代日顕上人は、御登座以来今日に至るまで、御本尊を必ず御宝前にお供えし、開眼されています。
末寺住職は御法主上人の任命を拝し、名代として住職の任を務めています。檀信徒に御本尊を下付するときは、その名代としての責務の上から、御法主上人の允可のもと、御形木御本尊を「本門戒壇の大御本尊」の分身たる寺院の御宝前に供え奉り、読経唱題を申し上げるのです。
この尊厳なる責務を忘れ、邪智謗法の創価学会と与する離脱僧には、始めからこの尊厳なる責務を全うする信心がなかったのです。
「あるものをない」といい、「ないものまである」といって、檀信徒を誑らかす離脱僧は、まさに僧形の天魔といえましょう。
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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン参上
このまま創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊であると創価学会は衰退してゆくことは目に見えています。
創価学会製の御本尊はうつ病性障害を異常に多発することで有名なことはご存知と思います。普通の人のうつ病性障害は数ヶ月で自然と治ることが多いですが、創価学会員のうつ病性障害は治りません。
創価学会の御本尊はある日蓮正宗の末寺に在った日寛上人の御本尊を授与書きを消したりなど偽造処理を施した御本尊です。本源の御本尊が後世の贋作と文献学上にも現代科学的にも証明された富士大石寺の御本尊です。
最近、元外務大臣の渡辺美智雄氏が「創価学会には、脱税のもみ消しの他、自民党はいろいろと貸しがある」と発言したが、新聞・テレビではこれについて追及する報道が何もない。
創価学会に真の信仰がないことに気付き、池田大作に反旗を翻して内部告発に踏み切った以後も、私の日蓮正宗への信仰は不変である。
新聞・テレビの無報道にもかかわらず、国民の大多数は創価学会・公明党に批判的であり、その動向に危惧を抱いている。
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創価学会には池田大作が招き入れた無数の悪鬼が暗躍しているからである。
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特定の人に与えられた御本尊を、他の人が拝んでも功徳はありますか。基本としては、願主が誰であっても、本宗の御本尊を正しく信仰するならば、誰にでも功徳はあります。
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しかし、この質問は、今回創価学会が浄圓寺の大行阿闍梨本證坊授与の日寛上人御書写の御本尊を、御法主上人の許可なく授与書きを削除し、コピーして会員に販売していることについて、御本尊をこのように勝手に扱ってもよいのか、ということでしょう。
実例を挙げて説明しましょう。
「お守り御本尊」は授与を受けた願主が死亡した場合、寺院に返納するのが原則です。
また授与書きのある「常住御本尊」も、願主が死亡したときには寺院に返納します。遺族が引き続きその御本尊を受持したいときは、「感得願い」を申し出なければなりません。
寺院の常住御本尊には脇書に「○○寺安置」としたためられている御本尊がありますが、その御本尊の御安置の場所を変えるときも、御法主上人の許可が必要です。
要は、本宗の御本尊はすべて日蓮大聖人の魂魄であり、御本仏の当体ですから、大聖人の仏法を受け継がれている御法主上人の許可なく、勝手に取り扱うことは厳しく戒められているのです。
今回の学会のように、御本尊の授与書きを勝手に削り、勝手にコピーして販売することは、大聖人の御意に背き、日寛上人のお徳を汚す大罪となります。
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保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン
創価学会に真の信仰がないことに気付き、池田大作に反旗を翻して内部告発に踏み切った以後も、私の日蓮正宗への信仰は不変である。
最近、元外務大臣の渡辺美智雄氏が「創価学会には、脱税のもみ消しの他、自民党はいろいろと貸しがある」と発言したが、新聞・テレビではこれについて追及する報道が何もない。
創価学会の御本尊はある日蓮正宗の末寺に在った日寛上人の御本尊を授与書きを消したりなど偽造処理を施した御本尊です。本源の御本尊が後世の贋作と文献学上にも現代科学的にも証明された富士大石寺の御本尊です。
創価学会製の御本尊はうつ病性障害を異常に多発することで有名なことはご存知と思います。普通の人のうつ病性障害は数ヶ月で自然と治ることが多いですが、創価学会員のうつ病性障害は治りません。
このまま創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊であると創価学会は衰退してゆくことは目に見えています。
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