goo blog サービス終了のお知らせ 

gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

創価学会内部改革派 蘇生の選択 (17)

2011-03-03 15:46:49 | 日記
 信濃町さんへ(1)___誰が答えても良いです



 12月23日の夜は自分もお餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しんでおりまして救急車を呼べずに再び寝入ってしまいましたことお許し下さい。

 最低限のこととして「質問」に現在の信濃町さんの危険な状況と救急車を呼んで精神病院へ連れて行くことを書いたつもりです。3つぐらい書いて出したつもりですが、記憶は朧です。
 
 あの夜、誰も救急車を呼ばなかったようです。救急車を呼んだら精神病院の閉鎖病棟の隔離室(保護室)でhaloperidol という意識が朦朧とする注射を打たれながら5日間から一週間となるので呼ばなかったのが正解だったようです。でも軽症の人はそのまま一般病室へ送られることが多いです。でも当直の医者がアホな時は隔離室(保護室)に監禁されます。
 隔離室(保護室)は隣の部屋などの完全に狂った患者さんが凄まじい叫び声を上げたりするので大変です。その叫び声が一晩中響き渡ります。以前は隔離室(保護室)でウンコを食べる患者さんも居たそうですが、今は精神薬理学の進歩か、そういう患者さんは居ないようです。

つまり警察の保護室?と同じようなものです。池田大作は水洗でなかったが藤原行成氏は水洗だったと池田大作が怒っていたそうで、池田大作は大阪事件で10日でギブアップして全てを自供して出て来たそうですが、藤原行成氏は最後まで黙秘を続けました。ほとんどの人は最後まで黙秘を続けるそうです。池田大作は仲間を売って釈放されたのです。「人間革命」には嘘が書かれています。池田大作が嘘を書けと篠原善太郎氏に命じたのでしょう。最後は篠原善太郎氏も池田大作に愛想を尽かして反逆したそうです。そして「新・人間革命」が別の人によって書かれ始めました。文体、文章構成が別人が書いていること明瞭です。そのために「新」を付けたのでしょう。


―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 信濃町さんへ(2)___誰が答えても良いです



 自分も11月の終わり頃からでしょうか、お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎に罹患しまして、寝たり起きたりの状況です。しかし、仕事には何とか行っています。今日から3日間、当直が続きますので、ここは病院の医局です。インターネットはありません。最近は何処の病院の医局にもインターネットがあるものですが、ここは院長の方針として置かれていません。事務室と院長室にはあるそうですが忍び込んだら怒られます。

 お萩姫のことを信濃町さんは知らなかったようですが、お萩姫に悪いことを言うと悪いことが必ず起こります。「呪いのお萩姫」と言われております。
 ですからこの宗教カテに於いてお萩姫を悪く言う人はいません。ときどき、何も知らず、悪く言う人が現れますが、すぐに、あるいは次第に、悪い現象が起こり、精神病になったり、癌になって死んでしまったりしています。以前「創価親父」と名乗る非常に熱心な池田派の創価学会員の爺がおりましたが、今は夜空の星になっています。もしかしたら精神病院閉鎖病棟かもしれません。

 最近、聖教新聞上でお萩姫を数人で寄って集って悪口を書いていましたが、彼らが癌で死なないかと心配しています(本当は早く死ね、と思っております。生命は永遠です。この世は幻のようなものです)。お萩姫は現人神であらせられます。そのためお萩姫教というのを作ろうとしましたが、自分は反池田派でありますが創価学会員であり、作りませんで放っております。

 信濃町さんは信濃町の創価学会本部の職員さんでしょうか? 池田大作が元気な時は昼礼というのが有っていたと聞いています。その中で一人、若い職員が池田大作より辱めを受け、法華講に転向した話を知っています。

 創価学会本部の職員さんならば現在の内情を暴露していただけないでしょうか? そうすると信濃町さんの精神障害も呪いが解け、すぐに寛解すると思われます。なお、僕は呪っていません。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
信濃町さんへ(3)___誰が答えても良いです



 精神科の病気には治癒という言葉は用いず、再発するので寛解という言葉を使用します。呪いとはなかなか解けないものです。精神科の病気は一度、罹患すると一生のことが多いです。治ることは余りありません。とても良く再燃します。精神科では再発という言葉は用いず、再燃と言う言葉を用います。寛解しても潜伏的に病気は居座っているからです。
 でも、信濃町さんのはストレス反応性の一過性のもので間違いないと思われますので、普通の精神疾患とは異なり慢性化などはないはずです。ですから信濃町さんのは治癒という言葉を用いても良いのです。でも、ストレス反応性のものではなく呪いによるものなら別です。「呪いのお萩姫」によるものなら治りません。僕は「呪いの研究」というものを書こうと思っています。

一度、大学病院に於いて精神科の急患をバリバリ縛り付けて頭部CTを行った所(精神科の当直医が起きてこなかったので仕方なく当時、脳外科だった僕が脳に何かあるのだろうと思って頭部CTを撮ったのです)、頭の中にお地蔵さんが座っていました。とても小さなお地蔵さんでしたから手術しないで放置となりました。

その頭部CTと論文を書いて精神医学専門雑誌に投稿しましたが、オカルト否定の現代精神医学会では否定され不採用になりました。その貴重な頭部CTは僕は大学病院を夜逃げしましたので今は持ちません。こういうことは闇から闇へ葬られるのです。脳外科は極めて先進的ですが、精神科は極めて保守的です。脳外科の専門雑誌に出していたら採用されたのに、ノーベル賞を逃したと悔やんでいます。でもノーベル賞はたった三千万円ですし、名誉を得られるだけですし、お地蔵さんでノーベル賞を取ったら却って馬鹿にされます。
 
 夜逃げというと驚かれる人も多いと思いますが自分は今までに四回しています。夜逃げは一回だけで後は朝逃げ一回と昼逃げ二回です。当時、僕は創価学会の看板を背負っていましたから重くて大変でした。


―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
信濃町さんへ(4)__誰が答えても良いです



 うつ病性障害に罹るまでの始めの6年間は脳外科でしたので立ちながら眠っていました。手術用の特殊なゴムの手袋を下に降ろさないようにして立ちながら眠るのです。手袋を嵌めた手を下に降ろすと手袋が不潔になるからです。すなわち手袋にアンパンマンでなくバイキンマンが付くからです。そうすると手洗いからやり直しです。手を肘から曲げて上に向かせたまま眠っていました。それが脳外科で生き残るために以前は必要だったのです。

 また、他科にカウンセリングに行って立ちながら眠ることはいつもでした。一日三時間以上は眠れないからです。救急車の台を押しながら眠ってしまうことはかなり多かったです。そういう場合は瀕死の重傷者を台ごと廊下の壁にぶつけるのですが、却ってそれで生き返る人も多かったです。

 家には滅多に帰れませんでした。一回、家に帰っていたら居眠り運転で対向車と正面衝突しました。自分は不死身ですので数分後には「三船は死なず」と立ち上がりました。

 昔は脳外科に於いては大学病院から夜逃げする若い医者が後を絶ちませんでした。テレビドラマの「白い巨塔」を見て脳外科に入ってくる人間は多かったですがほとんどは夜逃げして残るのは少なかったです。テレビと現実は違うのです。

 自分が特別なのではなく、他の人も良くしていました。久しぶりにアパートに帰ったら電気も水道もガスも止まっていたということは頻繁にあっていたようです。
 過労死した人も幾人も知っています。ただ、それが知れると、どんなに大変かが分かって誰も入局して来なくなるので口を閉ざしていたのです。でも、今は、女性の医者が多くなったこともあり、ハードではなくなっており、夜逃げなどの話は過去のものとなっているようです。それに新人医者の研修制度が変わりました。
 精神科はうつ病性障害でもお餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎でも全く大丈夫なほど楽です。


―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
信濃町さんへ(5)___誰が答えても良いです



 もうこんな処に居られないとアパートへ帰ってから荷物を整理するので朝逃げや昼逃げになるのです。捕まらないように遠い処に行くのが常でした。創価学会という思い看板を背負いながら、車を運転しながら題目を唱え続け、元気一杯に行くのが常でした。
 一番酷い時は、高速道路を16時間かけて実家に帰ったこともありました。車はプレリュ-ドのマニュアルミッションであり抜きつ抜かれつで非常に面白かったです。自分はプレリュ-ドのマニュアルミッションに乗っていました。プレリュ-ドは余り速くないですが、マニュアルミッションで、それを操るのが面白かったです。僕は車に乗るとアイルトンセナに変身するのです。顔もアイルトンセナにそっくりです。それは僕の髑髏(ドクロ)の写真を見たら分かると思います。三船敏郎にもそっくりですけど、アイルトンセナにもそっくりなのです。今はブタ子丸親方(女房)の命令でホンダのバスを小さくしたような7人乗りの(8人?)四角い車に乗っています。女が引っ付くとブタ子丸親方(女房)が考えたのです。僕の息子もアイルトンセナにも三船敏郎にも、そっくりです。

 信濃町さんは今回のエピソードはrsd爺には適わないという精神的圧迫だけでは説明できないことは御自身で分かっておられると思います。

 現人神(あらひとがみ)お萩姫の罰ではなく、保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができると信じている僕、三船敏郎を悪く言ったことが原因と思われます。創価学会本部に勤務しておられるなら池田大作の本性は知っておられると思います。

 富士大石寺の大御本尊に向かって遙拝勤行するより保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行する方が3倍ぐらい効果が強いです。
 今の創価学会製の御本尊すなわち日寛上人の御本尊に向かって勤行しても勤行したという自己満足しか得られませんし、却って疲れます。今の御本尊を創価学会が使い続けるならば、創価学会が衰退して行くことは当然の理であります。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎


☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
信濃町さんへ(6)___誰が答えても良いです



 今の創価学会製の御本尊はうつ病性障害を異常に多発することで有名なことはご存知と思います。普通の人のうつ病性障害は数ヶ月で自然と治ることが多いですが、創価学会員のうつ病性障害は治りません。これは非常に不思議なことです。
 なお、創価学会本部に精神科医が通ってきていることは有名なことになっています。創価学会本部職員およびその家族にうつ病性障害が異常多発しているからと言われています。また、隣接する聖教新聞社にもうつ病性障害が異常多発しているとも言われています。
 池田大作がうつ病性障害にならないのは池田大作は勤行をしていないからと言われています。

 保田妙本寺を創価学会の新しい本山にすると、保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は本物の大御本尊ですから霊験あらたかで、間違いなく広宣流布は自然と進んで行きます。以前の折伏大行進のときのような苦労は必要なく少しの苦労で、広宣流布は自然と進んで行くと思います。

 あの折伏大行進の頓挫は「池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように流れ込ませたため」と以前有った創価学会内部改革派憂創同盟では考えていました。創価学会員に悪いことが余りにも起こりすぎるようになったから折伏大行進は頓挫してしまったのです。言論問題のためではありません。言論問題で池田大作が強引な折伏の中止を宣言しましたが、末端の創価学会員は功徳欲しさに折伏は以前ほどの強引さは少し影を潜めたにせよ、続けていました。
 しかし、創価学会員に悪いことが起こり過ぎるため、頓挫したのです。自分の知人は創価学会を悪霊とまで言って毛嫌いしていました。当時、創価学会の看板を背負って歩いていた自分まで悪霊といって毛嫌いされました。池田大作のために創価学会は悪霊団体になってしまったのです。池田大作が第3代会長にならなかったら広宣流布は既に達成されていたのです。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆4


(12月25日夜)

「死ぬなよ。死んでも良いぞ。早く死ね」と信濃町さんの緊急事態に書いた僕を人間の心を失った半魚人と批判していた人へ(ここは病院の医局でインターネットがありません)



 あの信濃町さんの緊急事態を知った時、誰も反応していないようでした。信濃町さんは池田派の創価学会員が自分を助けようとしないと不満を書かれていました。このカテにいる人はrsd爺にはとても適わないことをよく知っています。rsd爺は日本で3本の指に入る仏教学者です。ですから池田派の創価学会員も信濃町さんを助けようとしなかったのだと思います。
 
「死ぬなよ。死んでも良いぞ。早く死ね」とは三世の生命観を理解している人ならば少しも酷い暴言とは思わないはずです。酷い暴言と批判した人は三世の生命観を良く理解してない人と解釈して良いと思われます。「死ぬなよ。死んでも良いぞ。早く死ね」とは慈悲に満ちあふれた言葉であるのです。

 そして僕、三船敏郎はお餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎であって、この頃は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かっての遙拝勤行も欠かしがちです。寝たり起きたりの日々です。当直中もほとんど倒れています。緊急事態のとき、救急車が来た時には死神のように起きてます。

 あの夜、12月23日の夜、信濃町さんの緊急事態を知った時、110に電話しようと思いましたが、電話する気力も体力もありませんでした。それに自分はずっと以前、オウム教の信者と間違われて以来、警察恐怖症になっています。それで「質問欄」に信濃町さんの緊急事態を知らせることを3つぐらい書いたのです。それで精一杯でした。その後は死んだように再び寝ました。

 ずっと以前、池田大作が聖教新聞上に「安楽死」を批判そして否定することを書いていましたが、池田大作は三世の生命観を理解していないのです。
 あれは池田大作ではなく池田大作のゴーストライター軍団が書いたもので間違いないと思われますが、そのゴーストライター軍団も三世の生命観を理解していなかったと思われます。

 人生とは幻のようなものなのです。夏の夜の流れ星のようなものなのです。

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆3
素朴な疑問でありますが、日蓮正宗の人は富士大石寺の大御本尊が第9世日有上人の時代に作られた、少なくとも第9世日有上人の時代以前は文献的に富士大石寺の大御本尊のことについての記載が全く無いことを知っているのでしょうか?
これは明治時代に発行された本に文献的に富士大石寺の大御本尊は第9世日有上人の時代に作られたもので間違いがないことが記載されています。それなのに何故、日蓮正宗に残って信仰をしているのか理解できません。何故、保田妙本寺に移らないのか理解できません。
保田妙本寺の万年救護本尊に向かって遙拝勤行すると3倍くらい生命力の活性化を感じます。

この疑問への回答をお願いします。

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆2
素朴な疑問でありますが、宇宙戦艦エビ飛ぶ姫の凄まじいアバターを見ると宇宙人かウキウキ教の信者か、どちらかだとしか思えないのですが、おそらく宇宙人と思われます。



宇宙人は地球侵略をいつ頃に行う予定であるのでしょうか? 自分にも人生設計がありますので是非、知りたいです。
ウキウキ教のuki_uki_01姫は宇宙戦艦エビ飛ぶ姫をウキウキ教の信者で地球人と言ってたと思いますが考えが甘いです。宇宙戦艦エビ飛ぶ姫は宇宙人です。ウキウキ教は現在、ほぼ潰滅状態のようです。

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
宇宙戦艦エビ飛ぶ姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆1
素朴な疑問でありますが、セレブとはどういう意味ですか? 



お萩姫ことお餅姫が自分がセレブであると自ら言っていたということですが、sex level brain の略でしょうか? 自分のlongmann dictionary in contemporary English を見ても載っていません。
ここは病院の医局でインターネットはありません。

僕、三船敏郎は英語が大の苦手で、英語の勉強は好きで英語の勉強ばかりしてましたけど、いつも英語が最低点でした。今も、英語がとても苦手です。

未だに「ノースリーブで「万歳」をしても 平気です   意味わかりますか?」の意味が「眠れなくて万歳するとますます眠れなくなりますよ」としか分かりません。


http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
お餅姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆xxxxxxxxxxxxxx

素朴な疑問でありますが、僕は一度目の結婚は週三、四回の当直、当直でない日は朝7時から夜8時までの勤務で夜12時までの学会活動、嫁さんと喋る暇もありませんでした。



その頃は脳外科をしてましたが、途中でうつ病性障害に倒れ、うつ病性障害でも行える精神科に移りました。
家では僕は勤行唱題に明け暮れる。毎日、妻の居るアパートに婦人部の人が押し寄せて来る、買い物に行くと婦人部の幹部が待ち受けているで妻はノイローゼとなり、実家に帰る、そして莫大な慰謝料を払って離婚。
2度目の妻は創価学会員でないと駄目とわかり圏長に相談したところ現在の妻(ブタ子丸親方)を押しつけられ妻(ブタ子丸親方)はアムウェイに狂い、家は悲惨な状態、自分は未だ死んではいないので、軽い方だとは思いますが、八方塞がりの状態です。自殺した創価学会員、夜逃げした創価学会員を数多く見てきました。それで何とか自分を慰めていますが、やっぱり八方塞がりの状態で四年前に創価学会反池田派またの名を三船敏郎に変わりました。子供が2人、顕微鏡による人工授精で生まれました。過労とストレスで射精障害を起こしていて、手術により精巣から精子を取り、顕微受精でした。それにブタ子丸親方とはセックスする気が湧きませんでした。
http://sky.geocities.jp/mifune0007/  を見ると分かります。
僕はどうしたら良いのでしょうか??
どん詰まり、八方塞がりです。お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎にもなっています。


http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
宇宙戦艦エビ飛ぶ姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆xxxxxxxxxxxx
素朴な疑問でありますが、創価学会員には何故、アムウェイが多いのでしょうか?
自分の女房(ブタ子丸親方)も当時の地区婦人部長からアムウェイを勧められ、今ではアムウェイばかりです。



アムウェイで購入したビタミン剤を幼い子供に無理矢理飲ませて子供は体調不良になって寝込んでいます。
アムウェイはボッタクリというか、製品は異常に高価です。不眠症改善薬というセントジョーンズワート??というものを販売してますが非常に高価で全然効きません。現在、女房はそのセントジョーンズワートを3日で飲み干していますが全然効きません。この頃は精神変調を来してきました。包丁などで殺されないかと自分まで不眠症そしてお餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船敏郎になりました。精神病院に連れて行こうとしても女房は元プロレスラーなため不可能です。一度、自分の勤める精神病院の屈強な看護士数人を連れてきましたが不可能でした。みんな逆にやられてしまいました。警察も半殺しになりました。警察も機動隊もお手上げの状態です。アントニオ猪木ももう年ですから無理です。
離婚を言いたいのですが、それを言うと殺されることは目に見えています。
以下のホームページを読まれるとよく分かると思います。
http://sky.geocities.jp/mifune0007/
創価学会の幹部の言うことなら聞くと思われますが創価学会も両親も兄弟も動きません。創価学会とアムウェイは何処かで提携しているのでしょうか?
非常にこのことに疑問を感じます。


http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎
宇宙戦艦エビ飛ぶ姫、命!!

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

仏教学の教授には青年教学一級ぐらいでは適いませんよ。

rsdさんは仏教学のプロです。大学院生時代から仏教学の研究に没頭してきた人です。

昨日は自分はお餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で寝ていました。今、やっと起きることができました。

時々起きては、パソコンを見て、他の人に頼もうと質問欄に出しました。3つ、出したと思います。

110に電話しようか非常に迷いましたが、起きていること不可能でした。

精神安定剤を服用したら劇的に効きますので、精神科か心療内科を受診するべきです。

精神安定剤を服用したら、勤めに行くことが出来るようになります。劇的に効きます。現代医学は偉大です。クスリは非常に効きます。

精神科か心療内科を受診するべきです。別の科ではいけません。

整体院に行ってコチコチに凝った背中をほぐすことも有効ですが、薬の方が劇的に効きます。

午前中に精神科か心療内科を受診すると、午後から仕事に行けます。眠気のほとんど来ないインプロメンを僕なら処方します。新しい薬は眠気が来て仕事できないことが多いです。

朝一番に心療内科か精神科へ行けば、午後から出社可能です。

では。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

創価学会が宗門から破門された裏事情を詳しく説明ください。

創価学会は宗門から破門された、創価学会は被害者だ、横暴な宗門から情け容赦なく破門された、創価学会はかわいそうな団体だ、ということを信じている創価学会員があまりにも多い(「聖教新聞」や「創価新報」しか読まないからだ)。実際は創価学会はかなり前から、「宗門を支配下に置く」または「宗門が言いなりにならないようだったら宗門と手を切る」ということが創価学会中枢部(とくに池田大作の心の中)では決まっていた。これは山崎正友氏らが暴露したことであるが、それほど池田大作は信仰心そして教学がなかったのである。そして野心と権力欲に狂気ともいえるほど燃えていたのである。それは織田信長と言えよう。その野心と権力欲に狂気ともいえるほど燃えていたことが池田大作を第三代会長奪取へと導いた。
 池田大作の目標は20代の頃からの池田大作の口癖であった「天下を取る」ことである。しかし、御書の何処にも権力への執着は書かれていない。広宣流布のとき自然と「天下を取る」ことが成就されるのであるが、日蓮大聖人は一切衆生の救済を心掛けていたのであり、権力奪取のことは一つも考えてはおられなかった。御書を読めばわかることである。
 とくに日達上人猊下は悪質な創価学会の横暴も大目に見ておられた。しかし、それがもはや大目に見ることができなくなったのが正本堂建設の頃からである。正本堂落成記念会において池田大作は自らの椅子の位置が日達上人猊下と同じであることに腹を立て、随行していた最高幹部とともに座を立ち帰り、流会させた。そしてその会の最高責任者になっていた柿沼総監は格下げとなった。池田大作は、自分が日達上人より偉い、日蓮大聖人よりも偉い、と本気で考えていたのである。
 池田大作は日蓮大聖人さえ建てることができなかった本門の戒壇を自分が建てたので自分は日蓮大聖人以上だと威張っていた。完全な自己愛性パーソナリティ障害と妄想性パーソナリティ障害(妄想性パーソナリティ障害は独裁者の病)または妄想性障害である(これらは単独つまり一つの疾患で罹患することは少なく、複数で罹患する。すなわち自己愛性パーソナリティ障害のみということはほとんどあり得ない。ほかに妄想性パーソナリティ障害や妄想性障害などが併存することが普通である)。
 池田大作は川崎市から大田区を縄張りとする暴力団の手先となって、貸し金の取り立てなどを手伝っていたらしい(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p105 )。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
池田大作の金貸し業のことを詳しくお教えください。

 池田大作は、金集めのため、連日、松島家に出入りした。家族同然の付き合いだった。
 この間に、松島道子(渡部道子)との関係ができたようである。池田大作が松島家の三畳間で裸身を道子氏にタオルでふかせていたのを会員の小沢よねさんに目撃されたのも、こうした付き合いの最中の出来事であった。文字どおり、色と金の二筋道である。
 池田大作の資金集めに協力した縁で本人や家族が後に創価学会幹部に取り立てられた一家は、他にもたくさんある。中には、その事業に失敗して資産を失い、池田大作の口ききで私が負債処理に当たる、といった気の毒な人もいたが……。
 金集めもさることながら、取り立てもなかなかのものだったらしい。それこそ、“寝ているフトンをはぐ”ということもあったといわれている。
 彼が金貸業でどれほど才覚を発揮したかということは、二十代の若さで通常の給与の百倍近い所得を得て、札ビラを切っていたことからもわかる。
 彼は、その金で、女子部員をモノにし、そして、幹部達を従えて秘かに次期会長の座を狙うようになった。
 しかしながら、池田大作は後になって、自分にバラ色の人生を与えてくれた金貸業の仕事を人に知られるのを極端に嫌い、隠そうとした。彼は、自分の金貸業手代の頃の話を一度だけ、私にしてくれたことがある。
 昭和四十九年十月頃、大石寺対山荘で「今日は飲もう」と珍しく酒を何杯か飲んだ後、水割りを半分ほど飲んだ。池田大作が杯に口をつけたのを、私は三回くらいしか見ていない。
 その後の雑談の中で、「戸田先生の唯一の失敗は、私に、金貸しのような、汚い仕事をやらせたことだ。俺なら、後継者の人生経歴を、そんなことで傷つけたりしない」と言った。
 ちなみに、戸田は、石田次男氏(石田幸四郎公明党委員長実兄。戸田の後継者と目されていたが、池田大作に冷遇され、死去)には一切そうしたことにタッチさせなかった。戸田は、失敗を犯したのではなくて、池田大作を創価学会の後継者と考えていなかったから金貸業に突っ込んだと見るべきであろう。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p107-p108)
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

創価学会内部改革派 蘇生の選択 (16)

2011-03-03 15:45:22 | 日記

 宗門から離脱した僧侶の話では「総本山でも末寺でも御形木御本尊の開眼などは、していない」とのことですが、本当ですか。



 宗門から離脱した僧侶の話が、はたして信じられるでしょうか。創価学会の手先となり、血脈付法の御法主上人から頂いた袈裟と衣を身につけて、「宗門は悪」「猊下は悪」と喧伝している不知恩の徒輩ですから、はじめから信じるに足りないのは当然のことです。
 御当代日顕上人は、御登座以来今日に至るまで、御本尊を必ず御宝前にお供えし、開眼されています。
 末寺住職は御法主上人の任命を拝し、名代として住職の任を務めています。檀信徒に御本尊を下付するときは、その名代としての責務の上から、御法主上人の允可のもと、御形木御本尊を「本門戒壇の大御本尊」の分身たる寺院の御宝前に供え奉り、読経唱題を申し上げるのです。
 この尊厳なる責務を忘れ、邪智謗法の創価学会と与する離脱僧には、始めからこの尊厳なる責務を全うする信心がなかったのです。
 「あるものをない」といい、「ないものまである」といって、檀信徒を誑らかす離脱僧は、まさに僧形の天魔といえましょう。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 特定の人に与えられた御本尊を、他の人が拝んでも功徳はありますか。



 基本としては、願主が誰であっても、本宗の御本尊を正しく信仰するならば、誰にでも功徳はあります。
 しかし、この質問は、今回創価学会が浄圓寺の大行阿闍梨本證坊授与の日寛上人御書写の御本尊を、御法主上人の許可なく授与書きを削除し、コピーして会員に販売していることについて、御本尊をこのように勝手に扱ってもよいのか、ということでしょう。

 実例を挙げて説明しましょう。
 「お守り御本尊」は授与を受けた願主が死亡した場合、寺院に返納するのが原則です。
 また授与書きのある「常住御本尊」も、願主が死亡したときには寺院に返納します。遺族が引き続きその御本尊を受持したいときは、「感得願い」を申し出なければなりません。

 寺院の常住御本尊には脇書に「○○寺安置」としたためられている御本尊がありますが、その御本尊の御安置の場所を変えるときも、御法主上人の許可が必要です。

 要は、本宗の御本尊はすべて日蓮大聖人の魂魄であり、御本仏の当体ですから、大聖人の仏法を受け継がれている御法主上人の許可なく、勝手に取り扱うことは厳しく戒められているのです。

 今回の学会のように、御本尊の授与書きを勝手に削り、勝手にコピーして販売することは、大聖人の御意に背き、日寛上人のお徳を汚す大罪となります。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 学会では、「一機一縁」とは大聖人の直筆御本尊に限られるもので、今回下付するのは日寛上人が「一閻浮提総与」の御本尊を書写されたものだから問題ないといっていますが、本当ですか。



 ここでも学会は二重の過ちを犯しています。
 第一は「一機一縁」の過ちです。御本尊には、万人を対象とした御本尊と、末寺や個人を対象にした御本尊とがあります。
 万人を対象とした御本尊を「一閻浮提総与の御本尊」といい、現在奉安堂に御安置されている「戒壇の大御本尊」ただ一体を指します。
 それ以外の授与の御本尊はすべて「一機一縁の御本尊」と称します。
 そして、大聖人入滅後の御本尊書写は、日興上人以来血脈相承の御歴代上人が受け継がれ、その時々の僧侶や信徒、寺院に対して「一機一縁」の御本尊を書写し授与されるのです。
 学会でも一機一縁について
「常住御本尊をいただいた本人が死亡したとき。原則として、一機一縁であるから御返納する」(前進 S四七・六号)と説明し、御歴代上人の御本尊が一機一縁であることを認めています。
 第二は「一閻浮提総与の御本尊を書写されたものだから問題ない」といって、今回の日寛上人御書写の御本尊のコピ-(ニセ本尊)を正当化し、授与書きを抹消したことを弁解していますが、本宗では昔から「一閻浮提総与の御本尊を書写した御本尊だから誰が複製してもよい」とか「一閻浮提総与の御本尊を書写した御本尊だから授与書きを抹消してもよい」などという教えはありません。このような学会の行為は大謗法なのです。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 創価学会の『ニセ御本尊』は、日寛上人の享保五年六月十三日御書写の御本尊に書かれていた「下野国小薬邑本如山浄圓寺大行阿闍梨本證坊日證授与之」という「授与書き」を抹消していますが、このような変造は許されることなのでしょうか。



 絶対に許されることではありません。
 この御本尊は、日寛上人が本證坊個人に授与されたものですが、これを後の住職が御法主上人の許可もなく他人に提供したり、第三者が勝手に変造し、授与することなど、絶対にあってはならないことです。
 もしそういうことが許されるならば、常住御本尊を下付された信徒は、誰でも勝手に変造し、複製してもよいことになります。
 日興上人は『富士一跡門徒存知事』に
「誠に凡筆を以て直に聖筆を黷す事最も其の恐れ有り」(新編 1872頁)
と示され、大聖人の御本尊の散失を防ぐためとはいえ、日興上人御自身が「授与書き」を書き加えることすら、「聖筆を黷す恐れあり」と自戒されているのです。
 それを相承なき輩が、勝手に「授与書き」を削除し、不特定多数の者へ配布することは、日寛上人の御心を踏みにじる行為になるのは当然です。
 「授与書き」について同抄に「賜はる所の本主の交名を書き付くるは後代の高名の為なり」(新編 1872)
とあるように、御歴代上人が書き付けられる「授与書き」には甚深の意義があるのですから、これを法主上人の許可もなく勝手に削り取ることは絶対に許されないのです。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 御本尊の「授与書き」を抹消することが大謗法ならば、御歴代上人の御本尊に、「願主弥四郎国重」という「授与書き」が書かれていないのは大謗法になりませんか。



 御本尊の書写については、唯授一人の血脈相承による秘伝であり、他の者がとやかく疑難をさしはさむべきではありません。本門戒壇の大御本尊を一番初めに書写された方は第二祖日興上人です。その日興上人は宗祖日蓮大聖人から仏法の一切を相承伝授されていることは間違いない事実であり、その相伝による甚深の御境界の上から御本尊を書写されているのです。
 相伝の大事を知らない者が、日興上人以来の御歴代上人の御本尊書写についてとやかくいうことは厳に慎むべきです。
 要は、「法体相承」すなわち宗祖の魂魄たる御本尊を相伝された御法主上人の許可なく、他の者が勝手に御本尊を複写し、「授与書き」を削除し、変造することが大謗法になるのです。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 現在の創価学会は、本当に日寛上人の御精神に適った教団なのですか。


 創価学会では、
「日寛上人が生涯をかけて築かれた信心の遺産の全て」は「創価学会のためにあった」(大白蓮華 五一五-四二頁)



といって、日寛上人をあたかも学会のシンボル的存在として宣伝しています。しかし、現在の創価学会は日寛上人の御精神に背反しております。その例をいくつか挙げてみましょう。

 第一に、学会では、三座の報恩謝徳の観念文から日寛上人をはじめとする御歴代上人を削除していますが、日寛上人は『福原式治状』の中で勤行の観念について、「第三座は十如・壽量、祖師代々」と記されており、総本山大石寺の歴代上人への御報恩謝徳の観念を欠かされなかったのです。

 第二に、学会では、三宝の中の僧宝を日興上人お一人に限定したり、「創価学会こそ僧宝である」などといっておりますが、日寛上人は『当家三衣抄』に、本宗の三宝を明かす中で僧宝として日興上人、日目上人を挙げたのち、
「嫡嫡付法歴代の諸師。此くの如き三宝を云云」(聖典 971頁)と、御歴代上人を僧宝と立てられています。

 第三に、学会では、唯授一人金口相承を否定し、〝三大秘法の御本尊も法主から法主に付嘱されるのではなく、万人に与えられたもの〟といっていますが、日寛上人は『寿量品談義』に「二十四代金口の相承と申して一器の水を一器に写すが如く三大秘法を付属なされて大石寺にのみ止まれり」(富要 10-131頁)
と仰せられ、本門戒壇の大御本尊が唯授一人の金口相承として、代々の御法主上人に受け継がれ、厳然と大石寺にましますことを説示されています。

 第四に、日寛上人は総本山大石寺の御法主として、『六巻抄』『文段』等を著わされ、邪義邪宗の徒から大石寺を厳護するために、全力を傾注されましたが、現在の学会は総本山を敵視し、宗門を攻撃しています。この学会の姿を見られたならば、日寛上人の憤りはいかばかりでありましょう。

 このような事実を覆い隠し、総本山大石寺に敵対して〝学会の御本尊授与は日寛上人御自身の誓願〟などとうそぶく創価学会は、まさに不知恩の徒というべきです。今や創価学会は、「宗教団体」とは名ばかりで、その中味は、本尊も題目も化儀もすべて、大石寺のそれを模倣したものばかりではありませんか。迷走する創価学会は、いずれ日寛上人をも否定することになるのは明白です。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
「御本尊根本の信心」や「広布を目指す信心」があれば、誰が本尊を複製してもよいのですか。



 そのようなことは絶対にしてはいけません。
 『本因妙抄』に「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり」(新編 1684頁)
と教示されているように、戒壇の大御本尊の護持ならびに御本尊の書写と授与など御本尊に関する一切の権能は、唯授一人血脈付法の御法主上人に限るのです。
 学会でいう「御本尊根本の信心」とは本書三一項に破折してあるとおり、「大聖人直結の信心」ということと本質的に同じことです。これらはともに本来の日蓮正宗の信心ではありません。
 また「広布を目指す信心」とは本宗の僧俗が常に心がけなければならないことですが、だからといって「広布を目指す信心」があれば御本尊を複製してもよいということにはなりません。これも本書六七項に破折しているように、衆生の「観心」と本仏の「本尊」とを混乱した邪義というべきです。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
今回の創価学会のように、末寺の住職から所蔵の本尊を提供されれば、在家の者が複製して配布することは許されるのですか。



 そのようなことは絶対に許されません。
 かつて池田氏は「末法の大白法は、唯授一人、血脈付法の御歴代の御法主上人御一人がお伝えあそばされているのであり、そのうえからわれわれ信徒のために御本尊をお認めくださっているのである」(広布と人生を語る 四-六七頁)と、御法主上人お一人が末法の大白法を伝え、そのうえから御本尊をおしたためくださったといっていました。
 『本因妙抄』に「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり」(新編 1684頁)
と御教示のように、御本尊に関することはすべて血脈相承の御法主上人にその権能があります。
 したがって、たとえ末寺所蔵の御本尊であっても、末寺の住職の勝手な判断で、御本尊を他人に提供することなど許されません。日興上人は、
「縦ひ子孫たりと雖も私に之を与へ、若し又売買する者は同罪たるべき也」(歴全 1-144頁)
として、大謗法であると断ぜられております。また、もし御法主上人の許可を受けて末寺住職が御本尊を在家の人に下付したとしても、それを勝手に複製したり配布することは、当然大謗法です。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

「正本堂賞与御本尊」について教えてください。



 昭和四十七年の十月、全世界の日蓮正宗の僧俗の御供養をもって、総本山に正本堂が完成されました。
 その発願者である池田氏に対し、第六十六世日達上人は「正本堂賞与御本尊」を授与し、その功績を讃えられたのです。
 ところが池田氏は正式な手続きをとらず、この御本尊を勝手に模刻し、会館に安置して一般の学会員に拝ませたのです。
 日達上人は後に昭和五十三年六月二十九日の教師指導会において「学会の方で板御本尊に直した所があります。それは私が知らなかった」(大日蓮 390-44頁)
と仰せられています。御法主上人の允可を得ないで、池田氏が勝手に模刻した本尊は、まさに『ニセ本尊』であり、これは後日、池田氏等の詫びとともに、総本山に納められ、二度と日の目を見ることなく今日に至っております。
 なお「正本堂賞与御本尊」の裏に、日達上人の直筆で「此の御本尊は正本堂が正しく三大秘法抄に御遺命の事の戒壇に準じて建立されたことを証明する本尊也」
と書かれていますが、これは当初、学会側から「此の御本尊は、正本堂が正しく三大秘法抄に御遺命の事の戒壇為ることの証明の本尊也」
と書いてほしいと原稿を持参して申し入れてきたものです。日達上人はこの不遜な申し入れに苦慮のうえ、あえて「準」の一字を入れられて、学会の慢心を戒め、正本堂が直ちに事の戒壇ではないことを念のために書かれたのです。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 何しろ、銀座で働く女性の一割以上が学会員だから、隠しようがない。



 昭和五十二年六月ごろ、学会本部近くの料亭で会食したあと、何を思ったか池田大作は、山崎正友に五百万円の札束を渡して、
「好きに使え」
と言った。
 そして、同席していた首脳たちを見やりながら、
「仕事のできる男は、女の一人や二人いたってどうということはなかろう。要は仕事ができるかどうかだ」
と言って、山崎正友を振りかえり、意味ありげにニヤリと笑った。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p224)

――――――――これをどう考えますか?
    私はここに池田大作の非人間性を垣間見てならない。
もう一度書く。
    私はここに池田大作の非人間性を垣間見てならない。


http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 広島文化会館の専用室は、豪華な檜風呂などがあって、税務署が調査した際、
「とうてい宗教の用に供しているとは認められない」



として、課税対象にした。そのことがマスコミに取り上げられたので、その文化遺産的お人好しだけ認めることで逃れようとしたのである。
(法廷に立った池田大作――続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p213)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 池田大作は、検事の主尋問の最後に裁判長の方を向いて述べた。
「私は裁判所を信頼しています」



 この裁判所をコロッとだます殺し文句は、池田大作が昭和32年、選挙違反で起訴され、“有罪間違いなし”と言われたときに、土壇場で池田大作が用い、奇跡的な効果をもたらした。
…………
 ところが弁護人は、池田大作がこう言うだろうと予想していたのだ。
「あなたは、昭和32年の選挙違反の裁判でも同じことを言いましたね」
と質問されて、バレたか、というようにきまり悪げに、
「はい言いました」
と答えた。
 だが、池田大作は、例えば“宮本邸電話盗聴事件”のような不利な判決については、未だに認めようとしないし、裁判所を信頼など決してしていない。
 本心では自分以外の人間を、誰一人として信頼していないのだ。
(法廷に立った池田大作――続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p215)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 質問趣意書の内容は、
「創価学会が、巨額の金を集めて全国に建設している会館や研修道場について、法令や規則に違反して取得したり工事を行っているものがたくさんある。違法建築によって、自然環境を破壊している。また、全国各地に池田会長専用の豪華施設を造っているが、これらは宗教の用に供しているとは思われない。課税対象にすべきではないか」
というような、手厳しいものであった。
 池田大作は、会員から集めた650億円の金で全国各地に施設を造り、それぞれに豪華な専用施設を造っていたが、それらはすべて池田大作の直接の指示によるものだった。他の首脳も、その全容を知らなかった。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p250)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 池田大作の暴走に急ブレーキが掛けられ、北條浩、中西治雄らは、違法行為の隠滅のために全国を駆け回った。せっかく造った施設や庭園、記念碑などを打ち壊し、あるいは地中に埋めた。池田専用豪華施設に、にわか造りの牧口常三郎・戸田城聖ら初代・二代会長の位牌やゆかりの品を並べて“恩師記念碑”に改装した。
 法学委員会出身の公認会計士たちを動員して、本部や地方本部の経理書類の改竄も行った。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p250-1)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

「創価学会は、日蓮大聖人の説かれた教義から逸脱している」
と、公然と批判を開始し、



「謗法に染まった創価学会をやめて、寺院直属の信者になりなさい」
…………
 こうした状況の中で、日蓮正宗側の攻撃はますます勢いづいて、結局、創価学会は全国的に謝罪し、池田大作は会長職から名誉会長へと棚上げされ、「会の運営には一切タッチしない」と約束して、何とか日蓮正宗との間に休戦協定を結ぶことができた。それらの交渉は、“日蓮正宗側に寝返った裏切り者”だと承知の上で、山崎正友に依頼するしかなかった。
…………
 日蓮正宗側から見れば、
「創価学会とは手を切っても良いと思っていたが、山崎正友が仲介に立ったから、このへんで手を打ったのだ。創価学会が生き延びられるのは、山崎正友のおかげだ」
というわけだが、創価学会の方はそうは言わない。
「池田大作も創価学会も何も悪いことはしていない。すべて山崎正友が画策し、日蓮正宗と創価学会を喧嘩させ、その間に立ってうまい汁を吸おうとしたのだ」
という解説をしなくては、池田大作の無謬性を守ることはできないからだ。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p251-3)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 山崎正友が、創価学会と決別する気になったのは、創価学会がもはや日蓮正宗の信徒団体ではなくなったと見定めたからであった。彼が忠誠を尽くしたのは、日蓮正宗信徒団体としての創価学会であり、つまるところ、御本尊と日蓮大聖人の心棒者として、守護に殉ずる心の故であった。
 その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p260)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 だが、全国に、当時でも四百余(本人の証言。今日では千数百)あった会館や研修所に、それぞれ、特別豪華な、“池田専用施設フロアー”を造り、他に“白雲寮”“加住研修所”“対山荘”“渋谷分室”など、数億の建設費を投入して造った“豪華専用施設”を有していることは、広く世間に知れ渡っているのだ。その中の幾つかは、設計図や見積もり図、写真までが流出して再三マスコミ紙面やグラビアを賑わしてきた。
 その建設費から維持運営費まで、すべて創価学会が、会員から搾り取った金で賄っているのだ。会員から摂取した金で、石油成金のアラブの王族以上の、贅沢な暮らしをしている実態を隠して、一般サラリーマンに毛の生えたような生活ぶりを、ヌケヌケと協調しようと試みたのである。
(法廷に立った池田大作――続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p212)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 池田大作は、さらに強硬な手段に及んだ。各地で、創価学会に批判的な僧侶をやり玉に上げ、集団で総括した。多勢で取り囲み、ののしり、脅迫した。
 その対象は、御法主上人の若い直弟子に的をしぼり、徹底的にしぼり上げた。抵抗すると、
「大石寺に青年部が押し掛けて、お前の師匠の御法主をつるし上げるぞ!」
と脅した。創価学会の狙いが、御法主上人の引き落としにあると知って、つるし上げられた僧侶たちは自分が我慢してすむのならと、土下座し、泣く泣く、詫び状を書いた。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p245)

―――――こういうことが許されるのでしょうか?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

池田大作の日蓮正宗乗っ取り作戦
 昭和四十九年三月頃、池田大作が、山崎正友らに日蓮正宗征服の計画案を作らせた。
 それは次のようなものである。
「山崎・八尋報告書、昭和四十九年四月十二日。
 本山の問題についてはほぼ全容をつかみましたが、今後どのように処理して行くかについて二通りの選択肢があります。
 一つは、本山とはいずれ関係を清算せざるを得ないから学会に火の粉が降りかからない範囲で、向こう三年間の安全確保を図り、その間、学会との関係ではいつでも精算をつけることができるようにしておくことであります。
 一つは、長期にわたる本山管理の仕掛けを今やっておいて背後を固めるという方法です。
 本山管理に介入することは火中の栗を拾う結果になりかねない危険が多分にあります。しかし私の考えでは本山、日蓮正宗は、党や大学、あるいは民音以上に学会にとっては存在価値のある外郭団体と思われ、これを安定的に引きつけておくことは広布戦略の上で欠かせない要素であると思われます。こうした観点から後者の路線で進むしかないように思われます」
 そして大石寺支配の方法として、
一)本山事務機構(法人事務、経理事務)の実質的支配
二)財政面の支配(学会依存度を高める)
三)渉外面の支配
四)信者に対する統率権の支配(宗制・宗規における法華講総講頭の権限の確立、海外布教権の確立など)
五)墓地、典礼の執行権の委譲
六)総代による末寺支配
を上げている。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p235-6)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

(超強気になった池田大作、日蓮正宗攻撃に着手)



 昭和五十一年十二月中旬、北條浩から“問題(民社党問題)は無事解決間違いなし。メデタシ、メデタシ”との報告を受けた瞬間から、池田大作は、超強気を取り戻した。

 折から、十二月下旬に投票が行われた総選挙では、創価学会が言論問題の際の約束を反故にして、それ以前にも増してなりふりかまわぬ“政教一致”の選挙運動を行った。

 会館や研修所をフルに使い、候補者の激励会や集団戸別訪問をあおり立てる指導会が繰り返された。早朝五時ごろから本部や会館などに招集された会員たちは、勤行唱題のあと、幹部たちの最下級のアジ演説を浴びせられ、候補者が畳に頭をすりつけ、涙を流して哀願する姿を見せつけられ、

「今、一票を獲得することは折伏を一人するのと同じ効果がある。いずれも同じ、末法の折伏業であり、広宣流布のための仏道修行である!」

と、念を押されて、そのまま集団戸別訪問へと散っていく。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p230-231)

―?
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

『これは最近あったことですけども、法華講に入講した方の処に、学会員が複数でやって来て、「学会を辞めるなら退会届を書いてください」と言って書かせるんです。そして「もう一枚お願いします」と言って、続けて二枚書かせるのです。
本人は「退会するには二枚書類が必要なのかな」と思って「退会届」を二枚書いたつもりなんですが、実はそのうちの一枚は「脱講届」だったというわけです。そういう事件がありました。』
(妙教 平成二十二年7月号 69頁)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

創価学会内部改革派 蘇生の選択 (15)

2011-03-03 15:44:00 | 日記
 五十四、五年頃だから、まだ城久君は二十代半ばだったろう。池田は私たち幹部に向かって次男への「世襲」を匂わせ始めていたのである。
「城久を衆議院へ出して公明党委員長にしたい。どうだ、みんな応援するか」



 それがやがて「城久は学会の後継者だ」という形で風向きが変わり、池田は次男への政権委譲に着々と手を打った。まず創価大学、創価学園出身者から息子と同世代の優秀な人材を選び「二十七人会」を結成。この集団は学会内部で「ご学友グループ」の異名で呼ばれ、城久君本人も次期後継者の意欲を強めていた矢先であった。
 創価学会は「世襲」を禁じた宗教団体である。ところが、池田は用意周到な根回しによって、創価学会は池田家のものであり、池田城久はその池田家の二代目、将来の会長だという既定路線を作り上げ、学会内で暗黙の了解事項となっていたのである。
 要するに息子への「会長世襲」は、池田が長年に亘って画策してきた学会私物化の総仕上げであった。学会内に池田崇拝の空気を行き渡らせ、創価学園、創価大学という私兵養成学校で池田家の親衛隊を育て、その現体制の延長線上に城久崇拝をおく。これが密かな池田大作の野心であった。城久君の死という不測の事態が起きなければ、池田の目論見は十中八九実現しただろう。
……
……
 池田の息子が死んで助かった、やっと気が楽になった。これまでずっと我慢してきたけど本当に辛かった。お前の子供が死んだのは信心を怠けた証拠だと顔を見る度に池田から説教されたり、皮肉られたり、怒られたりした。それが息子の死で嫌味を言われなくなったというのである。私自身、その現場に居合わせたこともあるが、子を死なせ、病気で苦しむ学会員の不幸を池田は笑いさえした。
(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p264-6 )

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
(弁護人・西川)「特別書籍部の関係なんですけれども、二十一世紀への対話というのでトインビー博士と池田さんの対話があったですね。これが代作であるというのは、どの部分が代作なのですか?」



(原島嵩)「往復書簡の形を取っておりますが、その往復書簡は、池田さんの問いについての内容、それからまたトインビー博士から質問が来ます。それに対する答えの内容、それを全てまとめた人が桐村泰次さんです。そういう意味です。」
(弁護人・西川)「それから、キッシンジャーへの書簡、これについてはいかがですか。これも書簡の原稿を」
(原島嵩)「それは全面的に松本和夫氏(新・人間革命の著者)がつくったということです」

(法廷に立った池田大作――続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p151-2 )

 そして御義口伝講義は池田大作・著となっているのに驚いたが、あれは原島嵩氏が書いたものである。池田大作はあのような難しいものは全く何も書けない。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

『中西氏は「あの人(池田)に諫言しても無駄である」と素直に語ってくれました。私は意を決して、五月中旬から、内部告発にふみきる決断をしました。



私に同調してくれたのは中西氏ばかりではありません。かつては上田雅一も「原島が池田と対決するときは、私も一緒だ」と言っていました。桐村泰次も、昭和五十四年八月頃、私が本心を打ち明けたとき、「僕も一緒に立ち上がる」と語っていました。野崎至亮(当時、講義部長)も、池田に対する見解は私と同じであり、やがて、池田を告発するための手記の草案について、共に作成にあたってくれました。それ以外にも、私に「やれ、やれ」と言ってくれた人々は、少なからずいます。心ある人たちの本心は、みな私と同じ気持ちなのです。(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:p34 )』

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 ここでもう一度、石田次男の『内外一致の妙法 この在るべからざるもの』を引用したいと思います。



「池田氏は七月三日に府警へ出頭。その後、拘置所入りして、二十一日間の拘留満期まで頑張り通さず、全面自供をして十七日に出て来た。だからこの後しばらくは会内でも極めて低姿勢を貫いて『<全面自供をしないと戸田先生を引っ張る>と言われ、そうなっては大変だから自分が敢えて泥を被る形を取ることで決まりを付けて出て来ました。法廷闘争で頑張ります』と言い訳をしていた。

だが、正義のはずの法廷闘争から約二十人の有罪者が出たことは、ちっとも正義ではなかったことを物語る。池田氏は自分の連帯の罪をこれら各個人の単発罪であるかのように、偽証で形を整えて、無罪判決を貰っただけだ。

 この事件で『戸田先生を引っ張る』と言った地検が戸田先生を引っ張らなかったのは何故か? 
 ……事件を担当した清原次席検事(地検ナンバー2)が断念したからに過ぎない。昔のことで、もう迷惑が及ぶこともないであろうから真相をここに明らかにしておく。
 …………(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p81-2)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 池田大作は「昭和五十二年路線」の初めから「日蓮正宗の信心」ではなく、「創価学会の信心」を強調し、宗門への攻撃を行っていました。



 一月十五日の「仏教史観を語る」では、一)会館は近代の寺院である 二)在家であっても供養を受けられる 三)学会員は、出家・在家の両義を兼ねる、等日蓮正宗否定の講演をしました。

 また、その翌日の第四回伸一会総会では、
「大聖人の場合は人数も少なかった。時代も違う。弟子も少なかった。信者も少ない。そういう意味から言えば楽である。我々の場合には時代は激動である。そしてマスコミもある。陰険な人間ばかりである。大変なことである。しかし一代では終わらない。大聖人の場合は一代で一応終えられた」
と発言しています。まことに恐るべき大謗法の発言です。

自分は、大聖人以上の存在と発言しています。まことに恐るべき大謗法の発言です。自分は、大聖人以上の存在であると、伸一会(池田の後継者の集い)のメンバーに平然と語っているのです。

 同様の発言は「大聖人は七百年前に御出現なされた。しかし、全然広まらなかった。創価学会が正しいんです」(同年一月二十六日、インターナショナルの日)
 このように、大聖人を見下してまでも自らの絶対化を図る一方で、日達上人のお弟子方に対しては、次々に吊し上げをしていきました。これには、北条、秋谷副会長(当時)、原田稔青年部長、野崎男子部長(いずれも当時)等が関係していました。

もちろん、池田が陣頭指揮をとったものです。僧侶を怒鳴りつけ、「創価学会に感謝しろ」「詫び状を書け!」等と迫り、居丈高に、僧侶の名を呼び捨てにし、一方的に吊し上げたのです。

原田、野崎の二人は、僧侶に詫び状を書かせた後「これでは本当のお詫びにならない」と言って、詫び状を突き返したことがあり、北條浩副会長(当時)は「詫び状を返したなんていうのはとんでもない。昔の青年部の邪宗折伏はそんなものではなかった」と語っていました。日蓮正宗が邪宗と見立てた言辞です。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 ここに原田副会長に宛てた、昭和五十二年十月二十一日の「竹岡文書」があります。それには、「経過について」と題し、
「本年一月より詫び状を取った坊主は以下の通りです。
………………」
…………



 まさしく昭和五十二年は、池田が狂気の路線を突っ走った年でもありました。創価学会は「慧光照無量」と書かれた用紙に個人の名前を連記させ、会館に「位牌」をしつらえて、学会幹部が導師となり青年部が給仕をして法要を営みました。そして「ただいまは池田大作のお力によって慧光照無量の功徳を先祖に回向しました」と、挨拶をしました。

 いったい御書のどこに「慧光照無量」の紙片をもって先祖回向をさせよという文証があるのでしょうか。歴代証人のいかなる文献に依ったのでしょうか。結局、池田の思いつきであり、日蓮正宗を衰微させようとする意図以外に考えられません。

 御書には「塔婆」に題目をしたためて先祖の回向をせよとあるだけです。しかも日蓮正宗においては、その題目は僧侶でなければ書写してはいけないという化儀があります。御書を軽視し、化儀をないがしろにして、しかも信徒の寺院参詣を妨げることは、取りも直さず、人々を成仏の道から遠ざける“魔”の所業であると談ぜざるを得ません。

特別財務も、昭和四十九年から千四百億円を集める予定でした。全てが学会の思い通りに行くかに思われました。そこへ降って湧いたような事件が持ち上がりました。

 昭和五十二年五月三日頃、学会はある重要文書を入手しました。それが民社党の「質問趣意書」でした。

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p141-8)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 フランス下院、創価学会に警告
 昭和六十年にフランスの下院は創価学会に対して次のような警告を発しました。



「今日、私はフランスであなた方の組織の金銭に関する『いかがわしい』関係について、あなたに注意を喚起します。三つの点を取り上げましょう。
一、 会員に金を払わせるための圧力
二、 集めた資金の管理を要求する会員に対する暴力
三、 日蓮正宗欧州協会とフランス日蓮正宗の会計上の混同」

 フランス下院は創価学会を「エセ仏教」「セクト」と断定し、同国に於ける金集めに手厳しい批判を加え、池田に書簡を送り、議会で取り上げたのです。学会は「日本の恥」以外の何ものでもありません。

 池田の力の源泉は、なんといっても金脈です。しかも、その金の力で、日本国を乗っ取ろうとしているのです。もはや池田創価学会に宗教法人としての自浄作用はありません。日本政府は政党を実質支配し恒常的な政治を信仰の名目で営む同会から、無税の特典を排除すべきです。少なくとも巨大教団にはガラス張りの経理を求め、積立金の利子には課税すべきです。

 日大の北野弘久教授(税法学)も「アメリカでは、宗教団体でも営利団体の性格を強めたと認められれば、非課税の優遇処置は取り除かれる」と指摘しています。

「信仰の自由」だからといって、その社会性の側面まで「治外法権」としてはなりません。しかも池田には脱税の疑惑はますます深まっています。「薄く、広く」などといって、一般大衆からのみ税を取るのではなく、甘い汁を吸う巨大教団にメスを加えるべきです。

 創価学会の会員も、「功徳」「福運」「罰」といったアメとムチの言葉に踊らされることなく、本当の信仰は利害を越えた人間の魂を磨くところにあることに気付いて欲しいものです。

とりわけ創価学会の金集めが「供養」の名のもとに行われていることも教義上の誤りであり、会員は、勇気をもってこれを拒絶していただきたいものです。
    (池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p183-5 )

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
  武闘班   また、格闘技有段者を集めた特別行動班(武闘)として、暴力実行グループまで組織されていました。



 昭和四十九年に起きた、いわゆる妙信講学会本部乱入事件は、スパイを潜入させ、本部構内から妙信講を挑発するのに呼応する形で本部乱入をあおり立てました。本部構内に入った妙信講青年部を、逆に武闘で徹底的に打ちのめしたのです。
 この武闘グループを「アース隊」と呼び、この時とばかり活躍しました。この「アース隊」は、消化器を持った青年部が妙信講を殺虫剤で駆除するということになぞらえたものです。
 この時、創価学会側は被害者を装いましたが、実際にはスパイを潜入させて学会本部乱入を引き起こしたのであり、内部情報を逐一入手し、妙信講の動きも手に取るようにわかっていました。そして弁護士、宗門の首脳を待機させて、暴力を振るったのは、創価学会側の方であり、むしろ創価学会が加害者だったのです。しかもこれを機に妙信講を宗内から絶縁させたのですから、妙信講は創価学会の謀略にはめられたと言わざるを得ません。
 現在この武闘班の役割は、昭和六十三年七月に起きたマスコミ取材班に対する創価学会暴力事件に見られるように、特別警備に受け継がれ批判者を威圧しています。
(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p270 )

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 先日、脱会した、同じく池田家の家政婦をしていたAさんの話ですが、時たま、池田家の掃除を行い、めったに入れない部屋に入り、作業を行いました。その際に、非常にびっくりしてしまった場面がありました。



 当時は、Aさんは池田センセーのことを無条件で尊敬し、渇仰していたのですから、信仰面に関しては完璧に朝夕の勤行を始め、池田家のご本尊のまわりは荘厳されていると思い込んで、仏間の掃除を始めたのです。
 本来、家庭にあるご本尊のお給仕はその一家の中心者が真心から御本尊様をお守りして仏壇の埃を払い「おしきみ」「蝋燭」「線香」を整えて勤行を行うことが正しい信徒の姿なのです。
 Aさんがびっくりした場面とは、明らかに池田センセーをはじめ、家族が勤行を行っている気配が感じられなかったことと、仏壇の中が埃にまみれていたことで、大変なショックを受けたというのです。
(池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007:p184 )

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 ガンジーやキング博士がいろいろな迫害を被り、最後は痛ましい暗殺という手段で葬り去られました。



この二人は、毎日のように暗殺者が屯する会場や集会に生命をかけて出向き真実を叫び続けました。これを「闘う」というのであると思います。一方の池田大作は、五十数年、指導者として君臨していますが、常にマインドコントロールされている学会員の中だけにしか登場できない臆病者で、しかも過度の警備陣に守られながらの立ち居振る舞いだけです。なんで、この不甲斐ない指導者がガンジー・キングと同列に「世界の偉人」となるのか、嗤ってしまいます。
(池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:p15 )

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 西日本のある県では、全員の県議会議員が創価大学OB生で固められています。



それらの県議会議員には、それぞれ創価大学OB生の息子たちがいましたが、痛ましいことに、ある人は交通事故で亡くなり、ある人は難病で亡くなるなど、皆若くして早死にするという不幸な出来事に見舞われました。周囲の人たちは、この不幸に何か“呪われているのではないか”と語り合っているといいます。
(池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009:p38 )

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 最近あるところでは新しい本仏ができたようなことを宣伝しておる、ということをうすうす聞きました。大変に間違ったことであります。もしそうならば、正宗の信仰ではありません。正宗の信徒とは言えません。



(中略)
大聖人様以外に本仏があるなどと言ったならば、これは大変なことである。(中略)広宣流布はしなければならん、けれども教義の間違った広宣流布をしたら大変であります。
             (昭和四十九年四月二十五日)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 「允可」とは、一般に、師匠が弟子の悟りに対して、許可を与えることであり、印可とも書きます。



 日蓮正宗においては、信心修行の根本となる「本尊」は、本仏の悟りであり、仏の当体ですから、こと「御本尊」に関しては允可は絶対に必要なのです。
 日蓮正宗では、大聖人の仏法を相伝された唯授一人の御法主上人の允可による本尊を立ててこそ成仏が可能なのですから、御法主上人の允可のない本尊は『ニセ本尊』であり、これを拝むことは堕だ地獄の因となります。

 創価学会の『折伏教典』にも
「三大秘法抄、観心本尊抄等の御文に照して拝察するならば、勝手な御本尊を拝むことが大きな誤りであることが、はっきりわかるのである」(同書 三四〇頁)
と書かれています。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 「開眼かいげん」とはどういうことですか。



 開眼かいげんとは一般には「魂を入れる」などといわれていますが、書写された御本尊を法によって供養し、魂を入れることです。
 日蓮大聖人は『本尊問答抄』に
「木像画え像の開眼供養は唯法華経にかぎるべし」(新編 1275頁)
と仰せられ、『四条金吾釈迦仏供養事』に
「此の画え木もくに魂魄こんぱくと申す神たましいを入いるゝ事は法華経の力なり(中略)画木にて申せば草木成仏と申す」(新編 993頁)
と説かれております。

 また、第三十一世日因上人は御消息の中で
「木絵もくえの二像は本と草木にて有り、然しかるを生身の妙覚の仏と開眼したもふ事は大事至極しごくの秘曲なり、日蓮聖人乃至日因に至る迄、三十一代累るいも乱れず相伝是れ也」
と仰せられ、第五十六世日応上人は
「金口血脈には、宗祖己心の秘妙を垂示すいじし一切衆生成仏を所期する本尊の活眼たる極意の相伝あり」(研教 二七-四七四頁)
と仰せのように、本宗において御本尊の開眼は、本門戒壇の大御本尊の功力と、「大事至極」の「極意の相伝」による御法主上人の允可によらなければなりません。

 ちなみに学会の『仏教哲学大辞典』では、
「末法における開眼供養は、ただ三大秘法の大御本尊のみによる以外にないのである」(同書 一-五九〇頁)
と説明していますが、今日の学会のように「信心をもって拝すれば、本尊も開眼できる」と指導するのは、大きな誤りです。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 末寺で下付されてきた御本尊は、御法主上人が開眼されたものなのですか。



 本宗における「開眼かいげん」とは、御法主上人の允可いんかによって、本門戒壇の大御本尊の血脈が通じることであり、従来、末寺で信徒に下付されてきた御本尊は、すべて御法主上人の允可すなわち開眼がなされてきたものです。

 『大白蓮華』にも
「末法の現在においては、絶対に戒壇の大御本尊様こそ、われわれが即身成仏できる生身の御本仏様であらせられるのであります。また、われわれがいただいている御本尊様も、文底事の一念三千、真の草木そうもく成仏の理によって開眼された、これまた生身の御本仏様であります。この御本尊様こそ、真の木絵もくえ二像開眼の姿でなくてなんでありましょうか。これは日蓮正宗以外の邪宗では絶対になしえないところであり、ただ日蓮正宗のみのもつ深秘の法門であります」(同書 六二-二七頁)と説明していたように、宗門では七百年来本門戒壇の大御本尊のもと、御法主上人によって御本尊の開眼がなされてきたのです。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 学会では「本尊の開眼などは僧侶の権威を高めるための儀式、実際には無用のもの」と指導していますが、どうでしょうか。



 大聖人は『木絵二像開眼之事』に、
「法華を心得たる人、木絵二像を開眼供養せざれば、家に主のなきに盗人が入り、人の死するに其の身に鬼神入るが如し」(新編 638頁)
と、開眼供養をしなければ主人のいない家に盗人が入り、魂の去った死人に鬼神が入ってしまうようなことになると教えられています。

 このように日蓮大聖人自ら開眼の重要性を示されることからもわかるように、御本尊の開眼は本宗の伝統法義なのです。
 かつて、池田氏は
「日蓮正宗の根本中の根本は、ご存じのとおり、本門戒壇の大御本尊であられる。その大御本尊と日蓮大聖人以来の血脈を代々受け継がれる御法主上人がおいでになり、七百年にわたる伝統法義が厳然とある。この正宗の根本軌道に則った信心こそが、正しき信心であり、無量の功徳があるわけである。みずからの信心の濁りや驕慢から、その根本軌道を失ってはならない」(広布と人生を語る 六-四一頁)と述べていました。

 これらの池田氏の指導は、「正宗の伝統法義を守る」ことが「創価学会の根本軌道であり」将来にわたって絶対に崩してはならない不動の路線として示されたものです。

 御本尊の開眼は本宗の伝統法義の中でも、最も重要なものです。
 それを都合が悪くなると「権威を高めるための儀式」だとか、「無用のもの」などと指導する学会のいい分は、まさに自語相違です。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

  聖教新聞には「拝する側の信力・行力によって、御本尊の仏力・法力は発現する。これが本来の開眼の意義である」(H五・九・二〇 取意)といっておりますが、これは正しい考え方でしょうか。



 このような考え方は、大変な間違いです。
 なぜなら「拝する側の信力・行力」とは凡夫衆生の信心(観心)であり、「御本尊の仏力・法力」とは御本仏(本尊)の力用のことで、この仏意・機情の二義を同等に論ずることは法義の混乱になるからです。
 日寛上人は、『観心本尊抄文段』に「若し観心即本尊に約せば入文の相に違うなり」 (富要 4-222頁)
と、厳しく二義の混同を戒められ、さらに同書に「若し正境に非ざれば、仮令
たとい
、信力・行力を励むと雖も、仏種を成ぜず」(富要 4-228頁)
と、信仰者の信力・行力よりも、正しい御本尊を正境として信仰することが第一番に大事であると説かれています。
 もし聖教新聞のいうとおりならば、他宗の人でも信力・行力があれば御本尊の開眼ができることになり、身延日蓮宗の漫荼羅も信力・行力によって正しい本尊に開眼できることになりますが、このような説は前代未聞の愚論というべきです。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 昔は末寺でも、法主の許可なしで御形木おかたぎ御本尊を作って下付していたのではないでしょうか。



 宗門においては古来、御本尊を御法主上人の許可なしで下付したことはありません。
 第六十六世日達上人は、『化儀抄略解』の注に「当時は交通が不便であり、戦乱相継ぐ時代である故、日有上人が一時的に末寺住職に許されたことで、形木の意であります。書き判が無ないから決定的でないことを表わしている。現今は絶対に許されないことであります」(達全 1-4-560頁)
と仰せです。

 このように御形木御本尊を末寺で作り、下付されたことがあっても、それは特殊な時代状況のもとで、御法主上人の許可を得て、一時的に行なわれたことです。

 また、たとえ特殊の事情があったとしても、こと御本尊に関しては、第二十九世日東上人が『当家法則文抜書』に
「仏法を相属して当代の法主の処に本尊の体有る可きなり」(研教 九-七四〇頁)
と教示されているように、本宗では昔から、御本尊に関してはすべて御法主上人の許可が必要だったのです。
 今日、学会で御本尊を勝手にコピーし、授与するなどはもってのほかの所業なのです。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 聖教新聞によると「従来は御本尊に関する権能が法主一人に限られたが、現在は『一閻浮提総与』の意味からも法主一人に限定する時代ではない」(聖教新聞 H五・九・二〇 取意)とありますが、それでよいのでしょうか。



 この主張は、創価学会の「ご都合主義」による思いつきの邪説であり、「一閻浮提総与」の意味を歪曲した邪義です。
本宗においては御本尊の大権は、唯授一人血脈付法の御法主上人にのみ具わっており、このことは一貫して不変のものです。「一閻浮提総与の大御本尊」とは、「全世界の人々が信受すべき御本尊」との意味であって、民衆が御本尊の権能を持つということではありません。
 そもそも「従来」と「現在」の時間的な立て分けは何を根拠にしているのでしょうか。第六十五世日淳上人はかつて、
「宗門は長い間宗門護持の時代であったが、今後は流通広布の時代と定義されるであろう」(淳全 1620頁 取意)
と述べられましたが、これは妙法流布の相を区分されたものであって、御本尊の権能や僧俗の立て分けを述べられたものではありません。
創価学会では、十数年前に
「御法主上人の御もとに、日蓮正宗の伝統法義を確実に体していくことを、不動の路線とする」(広布と人生を語る 三-二七一頁 取意)
と発表しながら、破門されるや、「今日はその時代ではない」などといって、簡単に「不動の路線」を変更しています。
 学会では「不動」という言葉のもつ意味がわからないのでしょうか。ともあれ、このような学会の主張を「詭弁」というのです。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

創価学会内部改革派 蘇生の選択 (15)

2011-03-03 15:42:41 | 日記
 だが、全国に、当時でも四百余(本人の証言。今日では千数百)あった会館や研修所に、それぞれ、特別豪華な、“池田専用施設フロアー”を造り、他に“白雲寮”“加住研修所”“対山荘”“渋谷分室”など、



数億の建設費を投入して造った“豪華専用施設”を有していることは、広く世間に知れ渡っているのだ。その中の幾つかは、設計図や見積もり図、写真までが流出して再三マスコミ紙面やグラビアを賑わしてきた。
 その建設費から維持運営費まで、すべて創価学会が、会員から搾り取った金で賄っているのだ。会員から摂取した金で、石油成金のアラブの王族以上の、贅沢な暮らしをしている実態を隠して、一般サラリーマンに毛の生えたような生活ぶりを、ヌケヌケと協調しようと試みたのである。
(法廷に立った池田大作――続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p212)

―?



 池田大作は、さらに強硬な手段に及んだ。各地で、創価学会に批判的な僧侶をやり玉に上げ、集団で総括した。多勢で取り囲み、ののしり、脅迫した。
 その対象は、御法主上人の若い直弟子に的をしぼり、徹底的にしぼり上げた。抵抗すると、
「大石寺に青年部が押し掛けて、お前の師匠の御法主をつるし上げるぞ!」
と脅した。創価学会の狙いが、御法主上人の引き落としにあると知って、つるし上げられた僧侶たちは自分が我慢してすむのならと、土下座し、泣く泣く、詫び状を書いた。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p245)

―――――こういうことが許されるのでしょうか?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会反池田派の宇宙戦艦三船マン
創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
贋作の偽造御本尊ですから力が無いのでしょう。それどころか“魔”の力が宿っています。贋作の偽造御本尊に祈って、うつ病性障害など精神障害を起こした創価学会員、無残な事故死を起こした創価学会員は数知れません
その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った
創価学会は創価学会製の“魔”の御本尊すなわち日寛上人の御本尊を「一閻浮提総与の御本尊を書写されたものだから問題ない」といっています。一閻浮提総与の御本尊とは富士大石寺の大御本尊のことです。ところが富士
“池田大作ウンチ御本尊”参上
“池田大作トイレットペーパー御本尊”
宇宙戦艦三船マン参上


☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆8

池田大作の日蓮正宗乗っ取り作戦
 昭和四十九年三月頃、池田大作が、山崎正友らに日蓮正宗征服の計画案を作らせた。
 それは次のようなものである。
「山崎・八尋報告書、昭和四十九年四月十二日。



 本山の問題についてはほぼ全容をつかみましたが、今後どのように処理して行くかについて二通りの選択肢があります。
 一つは、本山とはいずれ関係を清算せざるを得ないから学会に火の粉が降りかからない範囲で、向こう三年間の安全確保を図り、その間、学会との関係ではいつでも精算をつけることができるようにしておくことであります。
 一つは、長期にわたる本山管理の仕掛けを今やっておいて背後を固めるという方法です。
 本山管理に介入することは火中の栗を拾う結果になりかねない危険が多分にあります。しかし私の考えでは本山、日蓮正宗は、党や大学、あるいは民音以上に学会にとっては存在価値のある外郭団体と思われ、これを安定的に引きつけておくことは広布戦略の上で欠かせない要素であると思われます。こうした観点から後者の路線で進むしかないように思われます」
 そして大石寺支配の方法として、
一)本山事務機構(法人事務、経理事務)の実質的支配
二)財政面の支配(学会依存度を高める)
三)渉外面の支配
四)信者に対する統率権の支配(宗制・宗規における法華講総講頭の権限の確立、海外布教権の確立など)
五)墓地、典礼の執行権の委譲
六)総代による末寺支配
を上げている。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p235-6)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン参上
保田妙本寺信徒の宇宙戦艦三船マン参上
創価学会の『ニセ御本尊』は、日寛上人の享保五年六月十三日御書写の御本尊に書かれていた「下野国小薬邑本如山浄圓寺大行阿闍梨本證坊日證授与之」という「授与書き」を抹消していますが、このような変造は
創価学会は創価学会製の“魔”の御本尊すなわち日寛上人の御本尊を「一閻浮提総与の御本尊を書写されたものだから問題ない」といっています。一閻浮提総与の御本尊とは富士大石寺の大御本尊のことです。ところが富士
創価学会には池田大作が招き入れた無数の悪鬼が暗躍しているからである。
正本堂御供養金の何割かは、創価学会がピンハネしたり流用したことになる。
“池田大作トイレットペーパー御本尊”
“池田大作ウンチ御本尊”参上
宇宙戦艦三船マン参上

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆7

(超強気になった池田大作、日蓮正宗攻撃に着手)
 昭和五十一年十二月中旬、北條浩から“問題(民社党問題)は無事解決間違いなし。メデタシ、メデタシ”との報告を受けた瞬間から、池田大作は、超強気を取り戻した。



 折から、十二月下旬に投票が行われた総選挙では、創価学会が言論問題の際の約束を反故にして、それ以前にも増してなりふりかまわぬ“政教一致”の選挙運動を行った。

 会館や研修所をフルに使い、候補者の激励会や集団戸別訪問をあおり立てる指導会が繰り返された。早朝五時ごろから本部や会館などに招集された会員たちは、勤行唱題のあと、幹部たちの最下級のアジ演説を浴びせられ、候補者が畳に頭をすりつけ、涙を流して哀願する姿を見せつけられ、

「今、一票を獲得することは折伏を一人するのと同じ効果がある。いずれも同じ、末法の折伏業であり、広宣流布のための仏道修行である!」

と、念を押されて、そのまま集団戸別訪問へと散っていく。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p230-231)

―?
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡すると確信する者です
“池田大作ウンチ御本尊”
“池田大作トイレットペーパー御本尊”
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン参上
創価学会内部改革派憂創同盟(すなわち反池田派)の宇宙戦艦三船マン参上
池田大作ではなく池田大作のゴーストライター軍団が書いたもので間違いないと思われます
池田大作のために創価学会は悪霊団体になってしまったのです。池田大作が第3代会長にならなかったら広宣流布は既に達成されていたのです。
池田大作よ、あなたには地獄から赤い山車が既に迎えに来ていると現在の日本で最も高名な霊能者からいわれています。伊勢白山道という行者の人が書かれています。
池田大作よ、何十万人は確実にあなたのために不幸のどん底に落とされました。もがき苦しむ彼らをあなたはせせら笑いました。苦しみに沈む人達の訴えをあなたはせせら笑いました。
あの折伏大行進の頓挫は「池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように流れ込ませたため」と以前有った創価学会内部改革派憂創同盟では考えていました。創価学会員に悪いことが余りにも起こりすぎるようになったから折伏
その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った
宇宙戦艦三船マン参上

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆6

『これは最近あったことですけども、法華講に入講した方の処に、学会員が複数でやって来て、「学会を辞めるなら退会届を書いてください」と言って書かせるんです。そして「もう一枚お願いします」と言って、



続けて二枚書かせるのです。
本人は「退会するには二枚書類が必要なのかな」と思って「退会届」を二枚書いたつもりなんですが、実はそのうちの一枚は「脱講届」だったというわけです。そういう事件がありました。』
(妙教 平成二十二年7月号 69頁)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン参上
“池田大作ウンチ御本尊”
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡すると確信する者です
同時放送での池田大作の余りもの傲慢さに気付かないのがおかしい
創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊
創価学会内部改革派憂創同盟(すなわち反池田派)の宇宙戦艦三船マン参上
大魔王である池田大作が命令して作らせた御本尊であるから“魔”の力を備えているのです。
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡する
その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った
“池田大作トイレットペーパー御本尊”
このまま創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊であると創価学会は衰退してゆくことは目に見えています。
創価学会が保田妙本寺を新しく本山とするならば創価学会員は幸せになり、広宣流布も達成されると信じる
贋作の偽造御本尊ですから力が無いのでしょう。それどころか“魔”の力が宿っています。贋作の偽造御本尊に祈って、うつ病性障害など精神障害を起こした創価学会員、無残な事故死を起こした創価学会員は数知れません
正本堂御供養金の何割かは、創価学会がピンハネしたり流用したことになる。
創価学会の『ニセ御本尊』は、日寛上人の享保五年六月十三日御書写の御本尊に書かれていた「下野国小薬邑本如山浄圓寺大行阿闍梨本證坊日證授与之」という「授与書き」を抹消していますが、このような変造はダメダメよ。
創価学会は創価学会製の“魔”の御本尊すなわち日寛上人の御本尊を「一閻浮提総与の御本尊を書写されたものだから問題ない」といっています。一閻浮提総与の御本尊とは富士大石寺の大御本尊のことです。ところが富士

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆5

 昭和四十年、池田大作が会長に就任してより五年目、三十七歳の時、高瀬広居のインタビューに次のように答えている(高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:有紀書房、1965)。



 池田会長はモダンな本部応接室で、胡座を描き直すと、煙草を一服し、静かにそして激しい語気で言った。
1)『私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化いっさいの指導者・最高権力者である』
 同席の大幹部数人は深く肯き息をのんだ。
 更に池田会長は続けた。
2)『私は現代の救世主である』
3)『釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在である』
4)『世界の盟主である』
5)『私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする』
6)『私にはもう叶う人は世界にもいない。私は宇宙と語る』
7)『今、私には天下を取ることが見え始めた』
8)『私は太陽の帝王だ』

 全てが奇妙で現実離れしている。これは妄想性障害では説明不可能であり妄想型統合失調症である。
妄想性障害では決してこのようなことは言わない。



―?

http://ccc998.hp.infoseek.co.jp/
宇宙戦艦三船マン参上
創価学会反池田派の宇宙戦艦三船マン
創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン
創価学会に真の信仰がないことに気付き、池田大作に反旗を翻して内部告発に踏み切った以後も、私の日蓮正宗への信仰は不変である。
創価学会の御本尊はある日蓮正宗の末寺に在った日寛上人の御本尊を授与書きを消したりなど偽造処理を施した御本尊です。本源の御本尊が後世の贋作と文献学上にも現代科学的にも証明された富士大石寺の御本尊です。
創価学会製の御本尊はうつ病性障害を異常に多発することで有名なことはご存知と思います。普通の人のうつ病性障害は数ヶ月で自然と治ることが多いですが、創価学会員のうつ病性障害は治りません。
このまま創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊であると創価学会は衰退してゆくことは目に見えています。
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
保田妙本寺の万年救護本尊に向かって遙拝勤行すると3倍くらい生命力の活性化を感じます。
“池田大作トイレットペーパー御本尊”
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡すると確信する者です
“池田大作ウンチ御本尊”
創価学会製の“魔”の御本尊

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆4

創価学会の没落

 以前は、生きている一瞬一瞬が歓喜になるという歓喜が創価学会にも有った。それが無くなったのは何時からだろう。創価学会製の御本尊の配布とともに消えていったような気がする。



 この歓喜は何なんだ!という歓喜が以前はあった。これも創価学会製の御本尊の配布とともに少しずつ消えていったような気がする。

 創価学会は元気にはなるが、同時に不思議なほどの悪いことが起こっていた。

 日蓮正宗に移ってからは元気になっても悪いことは起こらなくなった。創価学会に憑いていた悪鬼のために悪いことが同時に起こっていたのだと解釈している。

 平成5年から配布された創価学会製の御本尊に祈っても歓喜は少ししか湧かない。ほとんど湧かないと言っても良いであろう。全く湧かないと言っても良いかも知れない。ただ、勤行をした、唱題をした、という満足感が湧くのみである。
 
創価学会は創価学会製の御本尊の配布とともに活力を失ってきている。以前は喧しいほどの活力があった。選挙の投票数は自民党などとの関連があり、あまり当てにならないらしい。しかし、その投票数も確実に減ってきている。創価学会は折伏を実質上中止し、選挙至上主義になっているにも拘わらず、この得票数である。現在の創価学会員は選挙のためだけに信仰をしていると言っても過言ではない。選挙のため、友好活動を重要視している。友好活動のため折伏する暇はない。

 平成5年の午前1時、自分の通う寺院の玄関を蹴破り、乱入してきた男子部たちが居たが、今や、その活力は創価学会には存在しない。選挙至上主義で社会に溶け込み、友好活動に没頭している。選挙で1票取るのも、一人折伏するのも同じ功徳があると平然と言われている。

 日蓮正宗の御本尊は大石寺の大御本尊に繋がる。創価学会製の御本尊はどこに繋がるのだろう。創価学会本部の御本尊にだろうか?
 
今や、創価学会員は勤行唱題を長時間する人は極めて少なくなってきている。創価学会製の御本尊に祈っても歓喜がほとんど湧かないからだ。

それに比べて、創価学会製の御本尊に替えなく、日達上人の御本尊のままの人は、勤行唱題すると歓喜が湧くため以前のように長時間、勤行唱題を行っていることが多いようだ。

 このまま創価学会製の御本尊しか会員に渡されなければ、創価学会は更に活力を失ってゆく。
 創価学会の再生には宗門と縒りを戻すほかに方法はない。宗門と縒りを戻せなかったら衰亡の道しか残されていない。

  完

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆3


 何しろ、銀座で働く女性の一割以上が学会員だから、隠しようがない。



 昭和五十二年六月ごろ、学会本部近くの料亭で会食したあと、何を思ったか池田大作は、山崎正友に五百万円の札束を渡して、
「好きに使え」
と言った。
 そして、同席していた首脳たちを見やりながら、
「仕事のできる男は、女の一人や二人いたってどうということはなかろう。要は仕事ができるかどうかだ」
と言って、山崎正友を振りかえり、意味ありげにニヤリと笑った。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p224)



――――――――これをどう考えますか?
    私はここに池田大作の非人間性を垣間見てならない。
もう一度書く。
    私はここに池田大作の非人間性を垣間見てならない。


http://sky.geocities.jp/mifune0008/
三船敏郎氏の理念に共鳴したものです。宇宙戦艦三船マンと申します。
創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン
創価学会反池田派の宇宙戦艦三船マン
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
池田大作は、会員から集めた650億円の金で全国各地に施設を造り、それぞれに豪華な専用施設を造っていたが、それらはすべて池田大作の直接の指示によるものだった。
その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った
“池田大作ウンチ御本尊”
“池田大作トイレットペーパー御本尊”
大魔王である池田大作が命令して作らせた御本尊であるから“魔”の力を備えているのです。
正本堂御供養金の何割かは、創価学会がピンハネしたり流用したことになる。
贋作の偽造御本尊ですから力が無いのでしょう。それどころか“魔”の力が宿っています。贋作の偽造御本尊に祈って、うつ病性障害など精神障害を起こした創価学会員、無残な事故死を起こした創価学会員は数知れません
新聞・テレビの無報道にもかかわらず、国民の大多数は創価学会・公明党に批判的であり、その動向に危惧を抱いている。
創価学会に真の信仰がないことに気付き、池田大作に反旗を翻して内部告発に踏み切った以後も、私の日蓮正宗への信仰は不変である。
三船敏郎氏はうつ病性障害であまり動けないようです
三船敏郎氏にお悔やみのメールをお願いします

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆2

最近あるところでは新しい本仏ができたようなことを宣伝しておる、ということをうすうす聞きました。大変に間違ったことであります。もしそうならば、正宗の信仰ではありません。正宗の信徒とは言えません。(中略)



 大聖人様以外に本仏があるなどと言ったならば、これは大変なことである。(中略)広宣流布はしなければならん、けれども教義の間違った広宣流布をしたら大変であります。
             (昭和四十九年四月二十五日)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
三船敏郎氏の理念に共鳴したものです。宇宙戦艦三船マンと申します。
“池田大作ウンチ御本尊”参上
“池田大作トイレットペーパー御本尊”参上
池田大作よ、あなたはもはや人間ではないのです。あなたは大悪鬼なのです。
財務が、戸田2代会長時代のように希望者のみ年2千円程度、あるいは、池田の指示によって暴走財務が始まる以前の年一万円程度であれば「家庭崩壊」や「夜逃げ」「自殺」は防げたのではなかろうか。
今世紀最も醜悪な人物・池田大作による天下盗り構想なるものが進展しつつあり、民主主義と信教の自由が損なわれようとしている。
公明党が教科書無償化を行ったと信じている人が非常に多いが、それは嘘である。自民党が教科書無償化を行ったのである。騙されてはいけない。良く調べてみると良い。 
選挙はただ、池田大作の「天下取り」の野望のためであったことを忘れてはならない。池田大作が総理大臣、そして国王と成ることを狙ってのことだったことを忘れてはならない。
池田大作よ、あなた以上の人で無しはおそらくこの地球上には存在しないのではないかと思っています。
池田大作よ、何十万人は確実にあなたのために不幸のどん底に落とされました。もがき苦しむ彼らをあなたはせせら笑いました。苦しみに沈む人達の訴えをあなたはせせら笑いました。
池田大作よ、あなたには地獄から赤い山車が既に迎えに来ていると現在の日本で最も高名な霊能者からいわれています。伊勢白山道という行者の人が書かれています。
池田大作がうつ病性障害にならないのは池田大作は勤行をしていないからと言われています。
池田大作のために創価学会は悪霊団体になってしまったのです。池田大作が第3代会長にならなかったら広宣流布は既に達成されていたのです。
あの折伏大行進の頓挫は「池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように流れ込ませたため」と以前有った創価学会内部改革派憂創同盟では考えていました。創価学会員に悪いことが余りにも起こりすぎるようになったから折伏

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆1


 例えば高校浪人する人の半分は創価学会員であった(当時は高校浪人は特に地方に於いては少なかった)。“魔の働き”と私だけでなく多くの中等部担当者は推測していた。しかし“魔の働き”を言うと信仰しなくなるた



め中等部担当者の間では禁句になっていた。
家の人が退転状態で全く勤行唱題したことがない創価学会員の場合は予想通り合格していた。
しかし現在、創価学会員の大学・高校受験がどうであるかは知らない。現在は創価学会の中学生高校生は大幹部の子であっても信仰をほとんど行わないことが多いので、こうした現象は非常に少なくなっていると思われる。しかし信仰を真面目に行っている少年部員・中等部員・高等部員はやはり受験に失敗しているようである。

「行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る」である。熱心に信仰しないと三障四魔は競い起こらないのである。しかし、創価学会員には三障四魔らしきものが余りにも競い起こり過ぎていた。本当に三障四魔に依るものか、池田大作が招き込んだ無数の悪鬼に依るものか、人生を棒に振った創価学会員は多い。これらはやはり池田大作が招き入れた悪鬼の軍団によるものと思われる。

 極めつきの例を紹介する。この人は6浪して創価大学の1期生となった人だが、毎月3人、入信させていた。毎日3時間、題目を上げていた。毎月3人で1年間に36人、6年間で216人になる。勉強も毎日3時間題目を上げて一生懸命に勉強していたのだが、何故か毎年、大学入試に大失敗を繰り返していた。「この信仰をすると希望する大学に絶対、合格する!」と言って毎月3人入信させ、一緒に勤行唱題に励むのだが、何故か毎年、大学入試に大失敗を繰り返していた。今、この人は、何処で、どのようにしているであろう。極めて信心強情であったから、大幹部になっているはずである。それとも池田大作の正体に気付いて退転したかもしれない。創価大学の1期生で六浪して入学してきた人は他にはいなかったと思われる。『創価大学に入るのが自分の使命だったんだ』と言って、その人は勇んで出来たばかりの創価大学に入学した。

その人から折伏され入会した人から聞いた話である。その折伏され入会した人は非常に熱心な創価学会員であった(しかし、若くして亡くなった)。

 創価学会には池田大作が招き入れた無数の悪鬼が暗躍しているからである。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
三船敏郎氏の理念に共鳴したものです。宇宙戦艦三船マンと申します。
“池田大作トイレットペーパー御本尊”参上
“池田大作ウンチ御本尊”参上

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆0
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

原島:山崎さんの事情とは何だったのですか。
山崎:じつは、昭和五十一年秋、「東洋物産」の不始末に対処するよう命じられたことから、翌五十二年四月より、そのためシーホ-スという会社を使って、冷凍食品販売の運営を引き継いで面倒見る羽目になったのですが、それが、聞くと見るとでは大違いで、とんでもない赤字垂れ流し状態の会社の運営を背負わされたのです。
 昭和五十二年秋と五十三年秋、責任者の北条氏に、これ以上持ちこたえられないから、整理したいと申し入れたのですが、手がけてきたことが重荷になり、苦しんでいる私の足元を見られ、
「今のような、学会が宗門と民社党に前後から攻撃され、いつマスコミが騒ぐか分からない状況下で、東洋物産がらみの思い切った始末はできない。まず、宗門問題を収めることに協力してくれ。そうしたら、必ずシーホースの整理に着手するから」
と命じられて、シーホース整理を盾に、否応なく宗門問題に向かわされたのです。
原島:シーホースというのは、山崎さんが恐喝を働いたという、三億円の授受の舞台になった会社ですね。
 私にも、未だに分からないところがあります。そう思っている人も少なくないと思います。
…………
山崎:ここでは、北条氏から、「宗門問題が解決したら」と、私に、猊下への取り次ぎを引き受けさせる条件として使われた、ということだけを述べるに止めます。
原島:シーホースの原因となった「東洋物産」は、大蔵商事と並んで戸田城聖氏が経営していた会社で、池田大作は大蔵商事の営業部長、北条氏が、東洋物産の社長でした。
 大蔵商事は、学会員から月三分の高利で金を集め、これを月五分以上で貸し付けて運営していた会社で、東洋物産は、大蔵商事で担保に取り、流れた品物を学会員に売りさばく会社でした。そのうち、電化製品から鍋釜まで、何でも学会員に売りつける会社になり、昔の学会首脳は、この会社で食べさせてもらっていた人が多いのです。
「東洋物産」は、北条氏の監督責任下にあった会社ですから、その不祥事は、北条氏の責任になります。
 当時、池田大作が「東洋物産」の件で嫌みったらしく北条氏を責めていましたよ。
…………
原島:その北条氏が、昭和五十二年に池田大作が熱海で山崎さんを総括しようとしたあと、山崎さんのことを「あんな奴は使うだけ使ってポイだ」などと口走っていたのですから、創価学会は異常なところでしたね。
山崎:私に面と向かっては、ただオロオロと機嫌を取り、なだめるばかりの人でした。

(懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007、p148-50)

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 現在、創価学会では「戦争に反対し、平和主義を貫いた」から弾圧を受けたとしていますが、それは真っ赤な嘘です。当時の学会の機関誌「価値創造」を見ると、戦争を賛美した記事が多く出ており、ヒトラーさえ賞賛している記事もあります。ただ、御札を拒否し、燃やしたりしたため、「不敬罪」と「治安維持法」で摘発され、逮捕・拘禁されたのです。
(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p114)

 牧口常三郎は、「天皇以下、国民全てが日蓮大聖人に祈らないから戦争に負ける。大聖人が仰せの通り、他の宗教を禁じて、日蓮正宗の御本尊に戦勝を祈らなければ国が滅びる」と説き、また、当時の郡部の宗教政策であった「日蓮宗各派の統一」に反対したため、不敬罪で投獄されたのである。“戦争に反対”したのではなくて、“戦争に勝つため”自宗での祈りを国家に求めたが為に弾圧されたのである。
 当時、全ての宗教が戦勝祈願をしたのだから、そのことをどうこういうつもりはない。創価教育学会の“実験証明座談会”も、まず“宮城遙拝、戦勝祈願”から始められていたという、当時の記録もある。それを“反戦平和の宗教”などと作り事ですり替えることは、詐欺師の行為である。歴史の出発までこのようにねじ曲げる理由は、池田大作が“ノーベル平和賞”を狙っていることと決して無関係ではない。
(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p74)

 このように原島嵩氏と山崎正友氏の意見は共通しているところもあるが、少し食い違っているところもある。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 池田大作のおごりは日に日に高まるばかりでした。口を開けば日達上人の悪口ばかりでした。「日蓮正宗の血脈は創価学会に移った」などと日蓮正宗の血脈否定の発言もあり、「創価の血脈」なる新語も生まれました。自分が日蓮大聖人の再誕あるいはそれ以上の存在であると誇示することさえありました。「池田本仏」の思想は池田大作の言葉にも表れ、側近幹部はあげて「池田礼賛」に余念がない風潮、雰囲気は、当時の趨勢となっていたのです。
(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p51)

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 私は、せめて「先生をお守りしたいばっかりで」というのが精一杯でした。すると「私なんか守らなくていい。私は牢をも辞さない男なんだ」とののしり断言しました。その罵声の激しさは、数人のまわりの側近たちさえ震え上がるほど凄まじいものでした。その時、平成十八年十一月九日に選出された原田新会長がいましたが、私に「原島さんの言っていたことは正しい」とただ一人、私に同調して語っていました。
(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p157 )

―――――池田大作は大阪事件の時、警察におびえて、二十一人の仲間を売った男です。“私は牢をも辞さない男なんだ”とはとうてい言えない人間のはずです。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

 そのあと、下へ降りてから上田雅一現副会長が私に『おい、見たか、見たか』と非常に興奮して言うのです。私は『いったい、なんのこと?』と聞くと、『赤い紅が付いていたろう。あれは口紅なんだ』といいました。それで私も『あれは確かに血ではない紅だ』と思いました。私は当時結婚していましたが、そういうことにはうぶで、フェラチオも知りませんでした。上田さんは、不良出身で、『あれはフェラチオだ。前からあんなふうなことをやっているんだ』といい、私が『まさか』というと、『いや本当なんだ』といって、十数名の女性の名前をあげました。
 そして、第一庶務には、いわゆる第一庶務と、本当の第一庶務がある。本当の第一庶務とは池田大作と肉体関係のある人たち。いわゆる第一庶務は関係のない人たちで特別施設などへ池田が行く場合、本当の第一庶務の人に、いわゆる第一庶務の人を組み合わせてカムフラージュしているのだ、ということを言いました。第三に、池田大作はここ十年間、暴力団の襲撃を防ぐために家に帰らないと言っているが、本当は地方の各地にそれぞれの女性がいる。第四に、女性に胸のあたりをさすらせ、次いで腰をもませ、さらに男性の重要な部分を握らせて、そうして(心理的に)乗り越えさせるのだ、と、以上のことを上田は話しました」
(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p132-3 )

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
 一般には知られていないが、公明党議員は資金集めのためのパーティひとつやるにも池田の顔色をうかがわねばならない。公明党の「党首」池田大作の発想からすると、公明党の都議、国会議員といえども自分の一兵卒に過ぎない。



その一兵卒が自分の許可も得ずに都内の一流ホテルで派手なパーティをやるなどというのはあってはならない背信行為と移る。しかも、公明党の場合は国会議員なら千人から二千人程度、都議クラスなら二、三百人の規模が一つの不文律とされているのである。
 今回の私のように五千人を集めた派手なパーティは前代未聞であり、池田の神経をわざと逆なでするやり方だった。しかも私の手元からほかの議員連中へ資金が渡るのも池田は気に入らないだろう。
 私のパーティ当日、池田と秋谷は中国訪問の旅行中だった。ところが私のパーティにまぎれ込んでいたゴマスリ幹部が「一大事です!」とばかりに国際電話で現地の池田へご注進に及び、怒り心頭の池田はその旅先で秋谷に土下座を命じたのである。
「藤原にあんなパーティを開かせやがって! おまえの監督不行届だ。ここで土下座して私に謝罪しろ」
 異国の地で、他人の目も憚らず、池田はこう怒鳴りつけたのである。さすがに秋谷も屈辱で顔が青ざめていたという。が、最後はホテルの床に這い、創価学会第五代会長が土下座した。池田の命令に従ったのである。それが影響したか、秋谷はこの旅先で体調を崩し、日程半ばで帰国。腸閉塞で緊急入院した。手術のあと転地療養へ出かける秋谷に池田は学会の会長専用車の使用さえ禁じた。おそらく秋谷の胸中には無念さが渦巻いていたことだろう。
(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p261-2)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---

創価学会内部改革派 蘇生の選択 (14)

2011-03-03 15:41:24 | 日記
 学会では、「一機一縁」とは大聖人の直筆御本尊に限られるもので、今回下付するのは日寛上人が「一閻浮提総与」の御本尊を書写されたものだから問題ないといっていますが、本当ですか。



 ここでも学会は二重の過ちを犯しています。
 第一は「一機一縁」の過ちです。御本尊には、万人を対象とした御本尊と、末寺や個人を対象にした御本尊とがあります。
 万人を対象とした御本尊を「一閻浮提総与の御本尊」といい、現在奉安堂に御安置されている「戒壇の大御本尊」ただ一体を指します。
 それ以外の授与の御本尊はすべて「一機一縁の御本尊」と称します。
 そして、大聖人入滅後の御本尊書写は、日興上人以来血脈相承の御歴代上人が受け継がれ、その時々の僧侶や信徒、寺院に対して「一機一縁」の御本尊を書写し授与されるのです。
 学会でも一機一縁について
「常住御本尊をいただいた本人が死亡したとき。原則として、一機一縁であるから御返納する」(前進 S四七・六号)と説明し、御歴代上人の御本尊が一機一縁であることを認めています。
 第二は「一閻浮提総与の御本尊を書写されたものだから問題ない」といって、今回の日寛上人御書写の御本尊のコピ?(ニセ本尊)を正当化し、授与書きを抹消したことを弁解していますが、本宗では昔から「一閻浮提総与の御本尊を書写した御本尊だから誰が複製してもよい」とか「一閻浮提総与の御本尊を書写した御本尊だから授与書きを抹消してもよい」などという教えはありません。このような学会の行為は大謗法なのです。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン参上
創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン
新聞・テレビの無報道にもかかわらず、国民の大多数は創価学会・公明党に批判的であり、その動向に危惧を抱いている。
このまま創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊であると創価学会は衰退してゆくことは目に見えています。
創価学会製の御本尊はうつ病性障害を異常に多発することで有名なことはご存知と思います。普通の人のうつ病性障害は数ヶ月で自然と治ることが多いですが、創価学会員のうつ病性障害は治りません。
創価学会の御本尊はある日蓮正宗の末寺に在った日寛上人の御本尊を授与書きを消したりなど偽造処理を施した御本尊です。本源の御本尊が後世の贋作と文献学上にも現代科学的にも証明された富士大石寺の御本尊です。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆17

 創価学会の『ニセ御本尊』は、日寛上人の享保五年六月十三日御書写の御本尊に書かれていた「下野国小薬邑本如山浄圓寺大行阿闍梨本證坊日證授与之」という「授与書き」を抹消していますが、このような変造は許されることなのでしょうか。



 絶対に許されることではありません。
 この御本尊は、日寛上人が本證坊個人に授与されたものですが、これを後の住職が御法主上人の許可もなく他人に提供したり、第三者が勝手に変造し、授与することなど、絶対にあってはならないことです。
 もしそういうことが許されるならば、常住御本尊を下付された信徒は、誰でも勝手に変造し、複製してもよいことになります。
 日興上人は『富士一跡門徒存知事』に
「誠に凡筆を以て直に聖筆を黷す事最も其の恐れ有り」(新編 1872頁)
と示され、大聖人の御本尊の散失を防ぐためとはいえ、日興上人御自身が「授与書き」を書き加えることすら、「聖筆を黷す恐れあり」と自戒されているのです。
 それを相承なき輩が、勝手に「授与書き」を削除し、不特定多数の者へ配布することは、日寛上人の御心を踏みにじる行為になるのは当然です。
 「授与書き」について同抄に「賜はる所の本主の交名を書き付くるは後代の高名の為なり」(新編 1872)
とあるように、御歴代上人が書き付けられる「授与書き」には甚深の意義があるのですから、これを法主上人の許可もなく勝手に削り取ることは絶対に許されないのです。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆16

 御本尊の「授与書き」を抹消することが大謗法ならば、御歴代上人の御本尊に、「願主弥四郎国重」という「授与書き」が書かれていないのは大謗法になりませんか。



 御本尊の書写については、唯授一人の血脈相承による秘伝であり、他の者がとやかく疑難をさしはさむべきではありません。本門戒壇の大御本尊を一番初めに書写された方は第二祖日興上人です。その日興上人は宗祖日蓮大聖人から仏法の一切を相承伝授されていることは間違いない事実であり、その相伝による甚深の御境界の上から御本尊を書写されているのです。
 相伝の大事を知らない者が、日興上人以来の御歴代上人の御本尊書写についてとやかくいうことは厳に慎むべきです。
 要は、「法体相承」すなわち宗祖の魂魄たる御本尊を相伝された御法主上人の許可なく、他の者が勝手に御本尊を複写し、「授与書き」を削除し、変造することが大謗法になるのです。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン参上
創価学会は創価学会製の“魔”の御本尊すなわち日寛上人の御本尊を「一閻浮提総与の御本尊を書写されたものだから問題ない」といっています。一閻浮提総与の御本尊とは富士大石寺の大御本尊のことです。ところが富士
創価学会の『ニセ御本尊』は、日寛上人の享保五年六月十三日御書写の御本尊に書かれていた「下野国小薬邑本如山浄圓寺大行阿闍梨本證坊日證授与之」という「授与書き」を抹消していますが、このような変造は
贋作の偽造御本尊ですから力が無いのでしょう。それどころか“魔”の力が宿っています。贋作の偽造御本尊に祈って、うつ病性障害など精神障害を起こした創価学会員、無残な事故死を起こした創価学会員は数知れません
正本堂御供養金の何割かは、創価学会がピンハネしたり流用したことになる。
創価学会には池田大作が招き入れた無数の悪鬼が暗躍しているからである。
その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った
その建設費から維持運営費まで、すべて創価学会が、会員から搾り取った金で賄っているのだ。会員から摂取した金で、石油成金のアラブの王族以上の、贅沢な暮らしをしている実態を隠して、一般サラリーマンに毛の生え

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆15
 現在の創価学会は、本当に日寛上人の御精神に適った教団なのですか。創価学会では、
「日寛上人が生涯をかけて築かれた信心の遺産の全て」は「創価学会のためにあった」(大白蓮華 五一五?四二頁)



といって、日寛上人をあたかも学会のシンボル的存在として宣伝しています。しかし、現在の創価学会は日寛上人の御精神に背反しております。その例をいくつか挙げてみましょう。

 第一に、学会では、三座の報恩謝徳の観念文から日寛上人をはじめとする御歴代上人を削除していますが、日寛上人は『福原式治状』の中で勤行の観念について、「第三座は十如・壽量、祖師代々」と記されており、総本山大石寺の歴代上人への御報恩謝徳の観念を欠かされなかったのです。

 第二に、学会では、三宝の中の僧宝を日興上人お一人に限定したり、「創価学会こそ僧宝である」などといっておりますが、日寛上人は『当家三衣抄』に、本宗の三宝を明かす中で僧宝として日興上人、日目上人を挙げたのち、
「嫡嫡付法歴代の諸師。此くの如き三宝を云云」(聖典 971頁)と、御歴代上人を僧宝と立てられています。

 第三に、学会では、唯授一人金口相承を否定し、〝三大秘法の御本尊も法主から法主に付嘱されるのではなく、万人に与えられたもの〟といっていますが、日寛上人は『寿量品談義』に「二十四代金口の相承と申して一器の水を一器に写すが如く三大秘法を付属なされて大石寺にのみ止まれり」(富要 10?131頁)
と仰せられ、本門戒壇の大御本尊が唯授一人の金口相承として、代々の御法主上人に受け継がれ、厳然と大石寺にましますことを説示されています。

 第四に、日寛上人は総本山大石寺の御法主として、『六巻抄』『文段』等を著わされ、邪義邪宗の徒から大石寺を厳護するために、全力を傾注されましたが、現在の学会は総本山を敵視し、宗門を攻撃しています。この学会の姿を見られたならば、日寛上人の憤りはいかばかりでありましょう。

 このような事実を覆い隠し、総本山大石寺に敵対して〝学会の御本尊授与は日寛上人御自身の誓願〟などとうそぶく創価学会は、まさに不知恩の徒というべきです。今や創価学会は、「宗教団体」とは名ばかりで、その中味は、本尊も題目も化儀もすべて、大石寺のそれを模倣したものばかりではありませんか。迷走する創価学会は、いずれ日寛上人をも否定することになるのは明白です。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆14


(問1)『本因妙抄』に「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり」(新編 1684頁)
と教示されているように、



戒壇の大御本尊の護持ならびに御本尊の書写と授与など御本尊に関する一切の権能は、唯授一人血脈付法の御法主上人に限るのです。
 学会でいう「御本尊根本の信心」とは本書三一項に破折してあるとおり、「大聖人直結の信心」ということと本質的に同じことです。これらはともに本来の日蓮正宗の信心ではありません。
 また「広布を目指す信心」とは本宗の僧俗が常に心がけなければならないことですが、だからといって「広布を目指す信心」があれば御本尊を複製してもよいということにはなりません。これも本書六七項に破折しているように、衆生の「観心」と本仏の「本尊」とを混乱した邪義というべきです。

―?



(問2) かつて池田氏は「末法の大白法は、唯授一人、血脈付法の御歴代の御法主上人御一人がお伝えあそばされているのであり、そのうえからわれわれ信徒のために御本尊をお認めくださっているのである」
(広布と人生を語る 四?六七頁)と、御法主上人お一人が末法の大白法を伝え、そのうえから御本尊をおしたためくださったといっていました。
 『本因妙抄』に「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり」(新編 1684頁)
と御教示のように、御本尊に関することはすべて血脈相承の御法主上人にその権能があります。
 したがって、たとえ末寺所蔵の御本尊であっても、末寺の住職の勝手な判断で、御本尊を他人に提供することなど許されません。日興上人は、
「縦ひ子孫たりと雖も私に之を与へ、若し又売買する者は同罪たるべき也」(歴全 1?144頁)
として、大謗法であると断ぜられております。また、もし御法主上人の許可を受けて末寺住職が御本尊を在家の人に下付したとしても、それを勝手に複製したり配布することは、当然大謗法です。

―?


http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン
保田妙本寺の末法万年救護の大本尊
このまま創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊であると創価学会は衰退してゆくことは目に見えています。
創価学会製の御本尊はうつ病性障害を異常に多発することで有名なことはご存知と思います。普通の人のうつ病性障害は数ヶ月で自然と治ることが多いですが、創価学会員のうつ病性障害は治りません。



☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆13

 昭和四十七年の十月、全世界の日蓮正宗の僧俗の御供養をもって、総本山に正本堂が完成されました。
 その発願者である池田氏に対し、第六十六世日達上人は「正本堂賞与御本尊」を授与し、その功績を讃えられたのです。



 ところが池田氏は正式な手続きをとらず、この御本尊を勝手に模刻し、会館に安置して一般の学会員に拝ませたのです。
 日達上人は後に昭和五十三年六月二十九日の教師指導会において「学会の方で板御本尊に直した所があります。それは私が知らなかった」(大日蓮 390?44頁)
と仰せられています。御法主上人の允可を得ないで、池田氏が勝手に模刻した本尊は、まさに『ニセ本尊』であり、これは後日、池田氏等の詫びとともに、総本山に納められ、二度と日の目を見ることなく今日に至っております。
 なお「正本堂賞与御本尊」の裏に、日達上人の直筆で「此の御本尊は正本堂が正しく三大秘法抄に御遺命の事の戒壇に準じて建立されたことを証明する本尊也」
と書かれていますが、これは当初、学会側から「此の御本尊は、正本堂が正しく三大秘法抄に御遺命の事の戒壇為ることの証明の本尊也」
と書いてほしいと原稿を持参して申し入れてきたものです。日達上人はこの不遜な申し入れに苦慮のうえ、あえて「準」の一字を入れられて、学会の慢心を戒め、正本堂が直ちに事の戒壇ではないことを念のために書かれたのです。

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン参上
創価学会の御本尊はある日蓮正宗の末寺に在った日寛上人の御本尊を授与書きを消したりなど偽造処理を施した御本尊です。本源の御本尊が後世の贋作と文献学上にも現代科学的にも証明された富士大石寺の御本尊です。
創価学会製の御本尊はうつ病性障害を異常に多発することで有名なことはご存知と思います。普通の人のうつ病性障害は数ヶ月で自然と治ることが多いですが、創価学会員のうつ病性障害は治りません。
このまま創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊であると創価学会は衰退してゆくことは目に見えています。
創価学会の『ニセ御本尊』は、日寛上人の享保五年六月十三日御書写の御本尊に書かれていた「下野国小薬邑本如山浄圓寺大行阿闍梨本證坊日證授与之」という「授与書き」を抹消していますが、このような変造はダメダメよ。
新聞・テレビの無報道にもかかわらず、国民の大多数は創価学会・公明党に批判的であり、その動向に危惧を抱いている。

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆12

(問1) 広島文化会館の専用室は、豪華な檜風呂などがあって、税務署が調査した際、
「とうてい宗教の用に供しているとは認められない」



として、課税対象にした。そのことがマスコミに取り上げられたので、その文化遺産的お人好しだけ認めることで逃れようとしたのである。
(法廷に立った池田大作――続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p213)

―?


(問2)池田大作は、検事の主尋問の最後に裁判長の方を向いて述べた。
「私は裁判所を信頼しています」この裁判所をコロッとだます殺し文句は、池田大作が昭和32年、選挙違反で起訴され、“有罪間違いなし”と言われたときに、土壇場で池田大作が用い、奇跡的な効果をもたらした。
…………
 ところが弁護人は、池田大作がこう言うだろうと予想していたのだ。
「あなたは、昭和32年の選挙違反の裁判でも同じことを言いましたね」
と質問されて、バレたか、というようにきまり悪げに、
「はい言いました」
と答えた。
 だが、池田大作は、例えば“宮本邸電話盗聴事件”のような不利な判決については、未だに認めようとしないし、裁判所を信頼など決してしていない。
 本心では自分以外の人間を、誰一人として信頼していないのだ。
(法廷に立った池田大作――続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p215)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン
創価学会反池田派の宇宙戦艦三船マン
その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った
贋作の偽造御本尊ですから力が無いのでしょう。それどころか“魔”の力が宿っています。贋作の偽造御本尊に祈って、うつ病性障害など精神障害を起こした創価学会員、無残な事故死を起こした創価学会員は数知れません
創価学会は創価学会製の“魔”の御本尊すなわち日寛上人の御本尊を「一閻浮提総与の御本尊を書写されたものだから問題ない」といっています。一閻浮提総与の御本尊とは富士大石寺の大御本尊のことです。ところが富士
創価学会の『ニセ御本尊』は、日寛上人の享保五年六月十三日御書写の御本尊に書かれていた「下野国小薬邑本如山浄圓寺大行阿闍梨本證坊日證授与之」という「授与書き」を抹消していますが、このような変造はダメダメよ。
宇宙戦艦三船マン参上



☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆11

(問1) 質問趣意書の内容は、
「創価学会が、巨額の金を集めて全国に建設している会館や研修道場について、法令や規則に違反して取得したり工事を行っているものがたくさんある。違法建築によって、



自然環境を破壊している。また、全国各地に池田会長専用の豪華施設を造っているが、これらは宗教の用に供しているとは思われない。課税対象にすべきではないか」
というような、手厳しいものであった。
 池田大作は、会員から集めた650億円の金で全国各地に施設を造り、それぞれに豪華な専用施設を造っていたが、それらはすべて池田大作の直接の指示によるものだった。他の首脳も、その全容を知らなかった。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p250)

―?


(問2) 池田大作の暴走に急ブレーキが掛けられ、北條浩、中西治雄らは、違法行為の隠滅のために全国を駆け回った。せっかく造った施設や庭園、記念碑などを打ち壊し、あるいは地中に埋めた。池田専用豪華施設に、にわか造りの牧口常三郎・戸田城聖ら初代・二代会長の位牌やゆかりの品を並べて“恩師記念碑”に改装した。
 法学委員会出身の公認会計士たちを動員して、本部や地方本部の経理書類の改竄も行った。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p250-1)

―?

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆10

(問1) 山崎正友が、創価学会と決別する気になったのは、創価学会がもはや日蓮正宗の信徒団体ではなくなったと見定めたからであった。彼が忠誠を尽くしたのは、日蓮正宗信徒団体としての創価学会であり、



つまるところ、御本尊と日蓮大聖人の心棒者として、守護に殉ずる心の故であった。
 その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p260)

―?


(問2)「創価学会は、日蓮大聖人の説かれた教義から逸脱している」
と、公然と批判を開始し、「謗法に染まった創価学会をやめて、寺院直属の信者になりなさい」
…………
 こうした状況の中で、日蓮正宗側の攻撃はますます勢いづいて、結局、創価学会は全国的に謝罪し、池田大作は会長職から名誉会長へと棚上げされ、「会の運営には一切タッチしない」と約束して、何とか日蓮正宗との間に休戦協定を結ぶことができた。それらの交渉は、“日蓮正宗側に寝返った裏切り者”だと承知の上で、山崎正友に依頼するしかなかった。
…………
 日蓮正宗側から見れば、
「創価学会とは手を切っても良いと思っていたが、山崎正友が仲介に立ったから、このへんで手を打ったのだ。創価学会が生き延びられるのは、山崎正友のおかげだ」
というわけだが、創価学会の方はそうは言わない。
「池田大作も創価学会も何も悪いことはしていない。すべて山崎正友が画策し、日蓮正宗と創価学会を喧嘩させ、その間に立ってうまい汁を吸おうとしたのだ」
という解説をしなくては、池田大作の無謬性を守ることはできないからだ。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p251-3)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン参上
その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った
贋作の偽造御本尊ですから力が無いのでしょう。それどころか“魔”の力が宿っています。贋作の偽造御本尊に祈って、うつ病性障害など精神障害を起こした創価学会員、無残な事故死を起こした創価学会員は数知れません

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆9