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創価学会内部改革派 蘇生の選択 (8)

2011-03-03 15:29:41 | 日記
私もまだ正式には脱会していませんが、
「脱会したら嫌がらせがあるか」については、その地区の学会員の性格などによるそうですが、よそよそしい態度を取られるだけの場合もあるそうです。
脱会届を本部に送付したら、1ヶ月程たってから地区に連絡が行くそうなので、地区からお母様に連絡が入ると思います。統監カードには実家の住所や家族構成なども書かれているそうですから。
私は両親・両祖父母がとても熱心な学会員で生後すぐに入信した三世で、今は無宗教主義で学会嫌いの人と結婚したため幽霊会員で、2児の母です。
私の家の真向かいに地区婦人部長が住んでいて、度々、ヤングミセスの人と会合に誘いに来たり、一度は50代60代の婦人部4人と一緒に来て、「近所のママ友の家に今から一緒に選挙活動に行こう」と強引に連れ出されそうになり、「絶対、嫌です!」と強く言い返したら「あんたはまだ大事な事が解って無いわ!」と責められ、本当に腹が立った事も‥。
いつもアポ無しなので迷惑ですし、その時に渡される座談会のお知らせ等のカードを子供から「それ何?」と聞かれて答えに困るようになりました。
私は半年前にやっと創価学会の実態に気づいてショックを受けたため、両親を懸命に説得しましたが激怒され、元から複雑な家庭だった事もあり、両親とは疎遠になりました。
先月半ばに父から電話があり「先週、お前の所の地区婦人部長に電話して『娘が脱会したいと言っているから私が手続きするので統監カードを送って下さい』と話したから。」と言われて驚きました。
嫌がらせを心配しましたが今のところ、特に嫌がらせはありません。
父は狂信者の為、信用しきれないので、来月には自分で脱会届を本部に送付する予定です。
貴女も頻繁に訪問されるストレスから解放されるよう、早く脱会できたら良いですね。お母様も今の状況を聞けば解ってくれるのではないでしょうか。

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ケータイからの投稿編集日時:2011/1/31 00:47:50回答日時:2011/1/30 00:08:36
tereyさん

人に起こる諸々のことは宗教や信心がどうととかということとは因果関係は成立しない事柄であるということを知ってください。膜下出血により植物状態になり意識がなくなってから3週間で亡くなったのはそうなる因の結果でしかなく、その人の宗教とは無関係なものです。宗教は心情でしかなく考えの種類のひとつでしかないのでそれ以外の効果は何もないものです

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回答日時:2011/1/29 19:33:17
ayu1002ayu2001さん

元学会員(二世)です。

はっきり言います。

創価学会は宗教ではありません。カルトです。

一日も早く脱会して、お母様を救ってください。それが一番の親孝行です。

あと、僕は学会を辞めて、日蓮正宗に移籍しましたが、江原啓之さんの書籍を読んで目が覚め、日蓮信仰を辞めました。
だからと言って、江原啓之さんの信者ってわけではありません。あくまで、宗教の呪縛を解いてくれた恩人です。

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ケータイからの投稿回答日時:2011/1/29 18:57:40
yoshihama453さん

学会退会者です。

安心してください。退会しても怖い目には遭いません。そもそも学会という、一組織を辞めて罰が当たるなんて了見が狭い仏様だとは思いませんか?

仏とは、いや、宇宙とは、そのようなちっぽけな存在ではありません。

また、現代仏教学的、学術的に見ても、教義が既に現代に通用しない部分が多々あります(これは創価学会だけではなく日蓮門下すべて含めて)。

それと、よくよく冷静に考えて戴きたいのですが、仮に怖い事があったとしても、それは学会等を辞めたとは関係なく、私達は人間なのですから人生において、何事も無い人なんている筈がないのです。

それは創価学会にいようがいまいが関係ありませんし、宗教の有無も関係ありません。

何故なら人生は、生老病死ですから、酸いも甘いもあるのが人生です。

あと、御母様の件ですが退会した場合はすぐに知られてしまう可能性があります。親族に活動家がいると必ず揉めてしまいますので、揉めても構わないと思われるなら退会しても良いでしょう。

しかし、なるべく穏便に済ませたいとお考えならば、学会活動を今後一切やらない宣言をして非活動家になるか、又はたまに会合に出席する程度の非活動家になる道もあります。

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ケータイからの投稿編集日時:2011/1/29 18:54:25回答日時:2011/1/29 18:43:15
ffkinsai_spaceさん

>私は真剣に相談してます。

私は貴女の質問を本当だと思っていますよ。
学会員です。
しかし貴女の所属してる地区?でしょうか、困った会員さんばかりですね。

大変申し訳ありませんでした。!m _ _ ;m

その内容じゃ脱会したくなるのも頷けます。
ほとんどの脱会者がこのパターンなんですよね。
教義や活動方針ではなくて、人間関係つまり思いやりの無い発言や、無理な訪問等で不信になってしまう訳です。

私の考え方ですが、一度不信になってしまうと創価学会の全てが嫌いになる、迷いに支配された状態になってしまいます。
その状態の嫌々ながらの信心では全く意味はなく、少し距離をとって冷静になって様子をみる「時」だと思います。
つまりお母さんが云われた方法が、一番良い方法だと思います。
仏壇だって数千円のお厨子で構いませんよ。

と確信を持って云えるのは、必ず信心が必要になる時が、必ず来ると断言できるからです!
苦難のない人生なんてあり得ません。
その苦難は貴女だけでは有りませんよ、旦那さんやお子さんが病気になったり、経済苦になったりの苦難は必ず起こります。
その時までは眠った信心でも、私は構わないと思っております。
御聖訓に『病によりて道心はをこり候なり』とあります。
病気を含めた苦難に襲われた時に、はじめて仏法を求める気持ちになると拝されます。
本当はその前から備えれば一番良いのですが、我々凡夫はなかなかそんな気持ちにはなれませんよね。
ですからお母さんの云う事が、現在の貴女にはぴったりな助言だと思います。

是非、お母さんへの恩返しのつもりで、脱会は止めて頂きたいと思います。

貴女が苦しみはお母さんの苦しみでもあるのですからね。

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回答日時:2011/1/29 17:52:19
質問をみる
soramin123さん

実は私も二世です。この問題はとても深いと思います。なぜならば熱心な人ほど私たちの気持ちを理解してくれません。そして的確なアドバイスもくれません。

私の家族は両親兄弟共に熱心に活動をしています。私は小さい時から熱心ではありません。疑問をもってます。勉強が足りないから、素直じゃないから等と言われてます。でもそれでも私は自分が悪いとも変だともおかしいとも思っていません。不幸がある度に 勤行していないから お題目が足りない等と言われます。

熱心な方が周りにいるのですね。私個人としてはハッキリ言って構わないと思います。昔から あの子(私とは別の)が来ないのは信心がわかってないからね 等という言葉を聞かされる度に いやいやいや…アンタの誘い方じゃあの人は来ないよ と思ってました。相手の方が行こうと思う&やる気にさせるやり方には十人十色のやり方があると思ってます。ただ強引に オイデオイデ をやっても全員が来るわけがありません。そして来ないからって あの子は信心がわかってないはね&信心がわかる心が持てない宿業がある子は悲惨よね と聞かされる度に アンタの技量がないだけじゃん って思ってました。

あまりにしつこく誘われるならハッキリと 今の私は新聞をとる事が精一杯です 今は会合には出られません 等を言って構わないです。


私個人としては脱会はしないで 新聞をとる 題目を数分あげる たまに会合に出る 等で結構だと思います。あなたの周りに話ができる&聞いてくれる学会人がいれば その人に今の気持ちを全部ぶつけると なにか気持ち的にも 今後の対策的にもすっきりすると思います。

脱会をするな と言った理由はいつか自分から本当にやりたいと思う時もくるだろうし(私がそう) 宗教としては素晴らしいと私個人も思ってますので 少しだけでも たまにでもいいから つながっててほしいという願いからです。それでも自分では必要ないと思って脱会を決意されているなら私は止めません。二世だから理解しての脱会だろうし 二世だからって 親の言いなりになる必要もありません。


いづれにせよ じっくり考えてから決断された方がいいと思います。


私の意見が参考になられたら幸いです。


長文失礼しましたm(_ _)m


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ケータイからの投稿回答日時:2011/1/29 16:51:14
nagayama_right_dreamさん

くだらん作り話を長々と書きなぐりよって。

お前さんが始めから学会員じゃないことは、一読すればわかるよ。

地獄に堕ちたいのなら、どうぞ御自由に。

お前さんみたいな学会二世が居られては組織は迷惑千万だよ。

やめろ!やめても良いぞ!早くやめろ!

「怖い目」だって?お前さんみたいなカスに構うほど、今年は暇ではない。

安心して脱会するがよいぞ。

●お前さんは甘い。人が語る内容は全て真実ではない。

お前さんも僕も所詮は幻想の世界に生きているのだよ。

お前さんの人生はお前さんのものだ。知ったことではないが、質問したから回答してやったのだ。

お前さんみたいなのは池田先生の弟子に非ず。とっととやめたらどうだ。

最後の緊急公示:創価学会内部改革派憂創同盟残党、保田妙本寺を離山す
【創価学会内部改革派憂創同盟残党、保田妙本寺より離山する事を宣言する】
『創価学会内部改革派憂創同盟残党は、親・創価学会として再出発することを宣言する。しかし、反池田派は固持する』
  (1月21日2011年   午後2時15分)     保田妙本寺より離山する。

(笑ってください。裏切り者の背中を。僕は権力に負けたのです。)

 僕は創価学会員として育ってきました。また、妻の一族は狂信的な創価学会一族です。創価学会を脱会することが許されないのです。幼い子供が2人います。

 保田妙本寺は信徒が神社の氏子となっている、近所の他宗のおばちゃんたちが庭の掃除をしているなど謗法が存在することが判明した。よって、謗法の山と化した保田妙本寺を創価学会内部改革派憂創同盟残党は一人離山する。
 保田妙本寺の昔からの信徒には広宣流布の情熱が感じられない。広宣流布の情熱が無いならば、そこは謗法の山である。
 それに保田妙本寺の信仰を行うと自分はうつ病性障害が再燃するのです。ここ2ヶ月ほど、うつ病性障害の再燃に苦しみました。創価学会内部改革派だ、と思うと僕のうつ病性障害は軽くなるのです。
 贋作の大御本尊を擁する日蓮正宗には歓喜が存在した。その歓喜は広布に駆ける一人一人の胸中に仏性として湧き上がってくるものです。日蓮大聖人は民衆救済を叫ばれました。創価学会にも日蓮正宗にも末端には民衆救済の情熱があります。カルト指定されているほどの民衆救済の情熱があります。しかし、保田妙本寺には極一部にしか民衆救済の情熱を見い出せなかったのです。
 そして保田妙本寺は悪霊の館と自分は断言します。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は江戸時代に質に出され流れ、そして多数の末法万年救護の大本尊のコピーが江戸中に出回ったことは有名なことです。もはや日蓮大聖人の生命は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊には存在しないと自分は断言します。
 もう一度書きます。
 保田妙本寺は悪霊の館と自分は断言します。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は江戸時代に質に出され流れ、そして多数の末法万年救護の大本尊のコピーが江戸中に出回ったことは有名なことです。もはや日蓮大聖人の生命は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊には存在しないと自分は断言します。
 自分には学会っ子としての血が流れているのです。厳しい少年時代を御本尊様と一緒に生きてきました。辛く苦しい少年時代でしたが、御本尊様とともに育ってきたから負けませんでした。泣きながら帰っても御本尊様の前で一生懸命、題目を唱え、次の日には元気一杯に学校に行っていました。

(笑ってください。裏切り者の背中を。僕は権力に負けたのです。)

 創価学会に反池田派だけど付いていこうと決心したのです。日蓮正宗は大御本尊を始め贋作教団とされていますから付いていきません。反日蓮正宗の立場を取らせて貰います。
 今も僕が創価学会員として戦っていると思っている宿命(統合失調症)に苦しみながらも戦っている昔の同志の年賀状に涙したのです。返事は未だ書いていません。
 宿命に苦しむ同志を裏切ることは自分にはできないのです。

 そして大聖人の生命は創価学会の中に、創価学会内部改革派憂創同盟の中にあると自分は断言します。新しく生まれ変わる民衆救済の情熱の燃える創価学会の中に大聖人の生命は住まわれると断言します。しかし、創価学会が現在と同じように民衆救済の情熱が希薄であれば、自分は一人で創価学会内部改革派憂創同盟として信仰を続けるか、隠れ日蓮正宗になると思う。

(完、本当に完)(2月12日2011年)

http://sky.geocities.jp/mifune008/

 民衆救済の大情熱の中に日蓮大聖人の生命があるのであって後は些事と思います。
 御本尊が偽物か本物かは些事と思います。
 民衆救済への大情熱がなければ本物の御本尊に祈っても無駄なことと思います。
 御本尊は必要ないのではないかとさえ思うこの頃です。
 民衆救済への大情熱の中に日蓮大聖人の魂は住まわれるのであって、勤行唱題も不必要ではないかとさえ思うこの頃です。
 勤行唱題しても民衆救済への大情熱がなければ同じ、と思います。
 すなわち、自分は勤行唱題不必要論です。民衆救済の大情熱が全てと思います。
 民衆救済の大情熱が全てと思います。
           
 池田大作はメダル漁りなど人間としての道を外れていました。
 正しい人としての道を歩むこと、正しく生きること、すなわち、苦しむ人を助け、人間皆が平等であること、助け合って生きることが大切であること、人間として正しく生きることは簡単なことではない、しかし皆で励まし合って人間として正しく生きること、みんなが人間として正しく生きるようになったとき、このとき広宣流布が達成されたときです。我が宗、我が宗、と争うことは人の道を外れています。釈迦が説いたのはそんなことではありません。人々みんなが平等で助けあって生きてゆくことです。争ってはいけません。
 日蓮大聖人は民衆救済のために一人立たれました。民衆救済が全てです。みんなが心に民衆救済を心掛けることが広宣流布です。
 一人一人が苦しんでいる人を助けてゆくことを心掛けることです。それが広宣流布です。
 選挙運動は廃止です。折伏も廃止です。創価学会員はただ困っている人のために生きるように心掛けることです。そのとき広宣流布が達成されます。争いは全て廃止です。スポーツの世界に於ける争いは仕方のないことと思われますが、その他に於いては争いは廃止です。
 争いが廃止されて、皆が皆のために生きるようになることです。それが広宣流布であり、日蓮大聖人の御心に適うことです。
 日蓮大聖人は苦しむ民衆を救うために一生を捧げられました。苦しむ民衆がいなくなるように努力することです。それが広宣流布です。
 福祉社会の実現と戦争のない世界を造るべきです。それが広宣流布です。
 勤行唱題も御本尊も必要ありません。大事なのは一人一人の心の中の仏性を顕現してゆくことです。
 人としての道を正しく生きてゆくことです。それが広宣流布です。

 一人一人が人間としての道を正しく生きてゆくことはそんなに簡単なことではないと思います。
 しかし、一人一人が人間としての道を正しく生きてゆくように懸命の努力をすることです。
 勤行唱題ではありません。御本尊ではありません。民衆救済の大情熱が全てと思います。
 民衆救済の大情熱が全てと思います。

 (完、本当に本当に、完)(February 20,2011)
 悟ったのではない。日蓮宗のあの歓喜には至れない。創価学会員の苦しみも喜びに変える、悲しみも喜びに変える、あの歓喜には至れないだろう。あの不思議な歓喜はやはり創価学会の中にしかないような気がする。
 あの元気になる不思議な宗教は創価学会の中で信仰していくより他にないだろう。道徳では無理だ。創価学会に帰るしかないような気がする。
(Feb 21,2011)


mifune_0078さん
創価学会は創価学会製の“魔”の御本尊すなわち日寛上人の御本尊を「一閻浮提総与の御本尊を書写されたものだから問題ない」といっています。一閻浮提総与の御本尊とは富士大石寺の大御本尊のことです。
ところが富士大石寺の大御本尊は後世の贋作ということが確定しています。


―?


http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会特命捜査官:三船敏郎



mifune_0077さん
別IDにて失礼します。


>貴方が一頃、信じていた保田妙本寺にせよ、多くの檀家達は自分の魂の平安だけを願った小乗佛教化していますよ。


>正宗だって、妙観講と他の法華講との対立は根深く、同じ法華講でも新参と旧信徒との差別は歴然ですよ。


>今の時代に、万人の平等を土台に大聖人当時の闘いを推進しているのは創価学会だけです。




確かにそうした傾向はあります。しかし、傾向に過ぎません。
自分は他の理由で創価学会に改革派として戻ってきました。

日蓮正宗にも保田妙本寺にも民衆救済の意欲のある人は少ないながらもいます。創価学会は昔と異なり民衆救済の意欲のある人は非常に少なくなっています。


もしかしたら現在の選挙一辺倒になっている創価学会よりも日蓮正宗の方が民衆救済の精神があるかも知れません。
そして、誰も創価学会の改革を行おうと思う意欲のある人は皆無のようです。


折伏精神は現在は日蓮正宗の方があります。日蓮正宗はそのためか新参と旧信徒との差別が無くなってきています。
 折伏が大変で「新参と旧信徒との差別」なんて考えている暇が無くなっているのです。地方の各寺院に妙観講が1人2人居て、妙観講に頼り切っているという傾向のある寺院もあります。
 妙観講は各地方の寺院からは歓迎されています。妙観講はほとんどが元創価学会員です。



創価学会は現在は集まれば世間話ですけど、日蓮正宗は折伏のことです。

創価学会は選挙と財務のことだけです。

今のままでは創価学会は駄目です。池田大作ファミリー礼賛に聖教新聞は一杯である。「大百蓮華」もそうです。
創価学会は改革されなければ駄目なのです。


うつ病性障害を代表とする精神障害の患者の異常発生、これはマスコミが問題視したら創価学会は大打撃を受けます。創価学会の精神障害は治りません。創価学会でない人の精神障害は治ることも多いです。

しかし、マスコミを創価学会が握っているため、マスコミは触れようとしません。マスコミにとって創価学会は巨大な権力であり触れることのできないタブーなのです。交通事故も多すぎます。他にも様々な不幸が創価学会員には多すぎます。日蓮正宗が主張する“魔”の御本尊は確かなことと確信しています。


改革しなければならないのです。これからの創価学会員の幸せのために創価学会は改革が必要です。


池田大作のために破壊された創価学会を戸田先生の時代の正常な創価学会に戻さなければ成りません。


それでないと創価学会員があまりにも可哀相です。創価学会員があまりにも可哀相です。


宿命に喘いでいる創価学会員が多すぎます。今の日寛上人の御本尊が悪いのです。新しい御本尊を配布するべきと思います。日寛上人の御本尊は“魔”の御本尊であるという日蓮正宗の主張は正しいです。


池田大作が死ねば池田大作が雪崩れ込ませた悪鬼の集団は創価学会から去ってゆくでしょうか? 簡単には去ってゆかないと思います。


大きな改革が創価学会には必要です。


http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会特命捜査官:三船敏郎

創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上



 創価学会は800万世帯ではありません。150万世帯です。192カ国も法螺と思います。
 創価学会の出版物などは嘘で満ちています。これは池田大作が悪いのです。
正常化しなければいけないのです。
 池田大作のゴーストライター軍団のことは知っていますか??知らない無知な創価学会員が余りにも多いです。

「人間革命」を池田大作が寝る間を惜しんで書いたと信じている学会員が余りにも多い。
 池田大作は聖教新聞の寸鉄しか書かない(書けない)ことは有名です。
 池田大作が勤行を若い頃からしなくなっていることは知っていますか?
 池田大作は大川隆法と同じように信仰心は丸でないのです。創価学会の信仰をビジネスとしているだけです。池田大作が勤行をしないことは月刊ペン事件の裁判の時に明らかになりました。
 池田大作のメダル漁りを弁明できますか??
池田家の海外の豪華絢爛な別荘のことを弁明できますか??
池田家は海外に2兆円を超す資産を蓄えていること弁明できますか??
 しかし、信仰心のある人は高齢化しており、改革は不可能に近いのです。
 信仰強い人がいるかと思えば、池田大作を神として崇めています。
 自分も諦めかけているほどです。同志が居ないのです。

• 編集日時:2011/2/3 21:01:27
• 回答日時:2011/2/3 17:06:18
kyougakukyoujyuさん
先ず、「創価学会特命捜査官」等という、ありもしない架空の役職を名乗るのはお止めなさい。

貴方は心を深く病んでいます。貴方にとってパソコンの書き込みは有害だと感じています。

引退されたら如何ですか?貴方の投稿をまともに取りあう人は稀だと思いますが。

貴方は日蓮大聖人が図顕した御本尊や他の歴代法主が書写した御本尊に「一機一縁」と「一閻浮提総与」との差別があるように言っていますが、その考え方は江戸時代中期くらいまでしか遡れない大石寺で生みだされた新しい教義に過ぎません。


江戸時代の宗教政策の一つである本山末寺の制度に呼応して作られた、本山の住職の権限を教化する為の教義に過ぎないのです。

今、本門戒壇大御本尊の真贋問題がクローズアップされていますが、恐らく大石寺にある大御本尊様は後世の贋作でしょう。
 それどころか、その元本尊である日禅授与の御本尊すらも学術的には真偽未決であり、北山本門寺所蔵分はレプリカであることが判明しています。
 今、大石寺にある日禅授与の本尊は明治時代に法道院主管だった大石日応が骨董商から買い取ったもので、流出先は北山本門寺であることが判明しています。
 戒壇本尊の真贋問題が浮上する最中、阿部日顕が大石寺に相伝されている大聖人が弘安三年に図顕した紫辰殿御本尊を急遽、師資相承の御本尊と意義つけを変更した御本尊ですら、学術的には真偽未決の御本尊です。
 大石寺にある日興上人の通称・ナギナタ御本尊は後世の贋作なので、もしも、紫辰殿御本尊が大聖人真筆でなかったら、日蓮正宗には大聖人真筆の「一閻浮提総与」の意義を持つ本尊は一つもないことになるのですよ。
 だから、曼荼羅の物体としての真贋だけを問題にすれば、日蓮正宗はとんでもないインチキ詐欺宗門だということになるのです。

しかし、創価学会出現以降、単なる謳い文句に過ぎなかった広宣流布が現実のものとなり、800万世帯信徒と192カ国の大躍進は、偏に大聖人の佛法を以って人類を救済せんとする創価学会の正しい信心の血脈あったればこそです。
 学会出現までの日蓮正宗は他の日蓮宗や富士門流の連中と聊かも変わらない既成佛教の一つに過ぎなかったのですよ。
 いいですか。御本尊の真贋なんて二の次の問題なんですよ。要は広宣流布する気が有るのか無いのか、という問題です。
 貴方が一頃、信じていた保田妙本寺にせよ、多くの檀家達は自分の魂の平安だけを願った小乗佛教化していますよ。
 正宗だって、妙観講と他の法華講との対立は根深く、同じ法華講でも新参と旧信徒との差別は歴然ですよ。
 今の時代に、万人の平等を土台に大聖人当時の闘いを推進しているのは創価学会だけです。

創価学会の日寛上人書写の御本尊は、あくまでも日寛上人の御本尊を基礎にした真実の日蓮正宗即創価学会の御本尊です。
 あのRSD氏だって、「妙法曼荼羅の物体的側面の真贋問題と、信仰上のこととは別次元」と言ってるでしょ。
 貴方のような異常な人を、まがいなりにも受け入れてくれるのは学会をおいて外にはありません。

宗門だって保田だって、所詮は伝統と格式を守るのにきゅうきゅうとしているだけですよ。

回答日時:2011/2/3 16:28:44

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mifune_0078さん
あなたは永山則夫こと信濃町大仏や狂顎教授と異なり、真面目なそしてまともな創価学会員と思われます。
自分は創価学会への復帰を考えています。

自分が創価学会を辞める決意をしたのは同時放送での池田大作のあまりもの傲慢な態度に呆れ果てたからでした。

そして池田大作礼賛がおかしいと思ったからでした。池田本仏論を本気で幹部は語っていました。


しかし、池田大作もやっと死ぬときが来ました。自分は創価学会への復活を考えています。


ここ3日ほど風邪で寝込んでいました。そしていろいろと考えました。


でも、いろいろと考えるのです。創価学会の日寛上人の御本尊のことが最大の難関になっています。


日寛上人の御本尊に題目を唱えてもあまり歓喜が湧かないのです。


日蓮正宗のお寺に行って勤行唱題すると目が洗われたようになって歓喜が湧きます。


しかし、創価学会の日寛上人の御本尊では歓喜が少ししか湧かないのです。


ああ、また、いつもの繰り返しです。


http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派憂創同盟

戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ


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永山則夫こと信濃町大仏の妄想について(1)__________


僕、三船敏郎は永山則夫こと信濃町大仏および狂顎教授が撒き散らしたお萩姫の身辺調査がいかに永山則夫こと信濃町大仏の妄想型統合失調症による妄想に基づくものであり信憑性が全くないことをここで再び書きたいと思います。

 永山則夫こと信濃町大仏はおそらく二十代、大きく見積もっても三十代と思われます。四十代と自分の知恵袋には書いていましたがそんなことはあり得ません。精神年齢があまりにも幼かった。ただ、狂信的な創価学会員であったことは確かなようです。

 妄想型統合失調症の患者の妄想は完璧であることが多い。自分は今まで臨床の現場で妄想型統合失調症の患者の妄想に幾度と完全に騙されてきた。家族が患者の言うことが嘘だらけであると言われても、患者の家族の方が嘘を言っているのではないかと信じられないことが幾度もあった。

 妄想型統合失調症の患者は妄想を完全に本当のことと信じ切っているのだから、それを述べるときの患者の表情、口調は真に迫っている。

 これは軽症の妄想型統合失調症に言われることであって、中等症以上の妄想型統合失調症の場合は、その妄想が現実からかけ離れていることが多く、それで妄想であることが分かるが、軽症の妄想型統合失調症の患者の場合はあまり現実からかけ離れた妄想ではないため白黒をつけるのが極めて難しい。

 今まで何度も騙されてきて、これからはあまり騙されることはないと思われる。しかし、軽症の妄想型統合失調症の患者の妄想は実に完璧である。


 まず、「お萩姫は妙観講ではありません」。ほとんど無宗教で宗教心のない日蓮正宗の講員としては失格の講員と思われます。名ばかりの日蓮正宗の講員です。お萩姫は宗教をほとんど信じていないと思われます。ーーーーこれはrsdさんに知らせてrsdさんも納得されています。

 お萩姫は自分に幾度、無宗教が良いとアドバイスされたでしょう。過去ログを探したら良いでしょう。自分が宗教は何を行ったら良いのか分からないなどと苦しみを書いた時などです。第一、お萩姫は「日蓮正宗も創価学会と同じくカルト」と発言されています。日蓮正宗を辞めた自分もこんなことは書けません。これは自分が未だに日蓮正宗に未練を残しているからかも知れません。
 
 自らの家の墓がある日蓮正宗をカルトと発言する勇気は自分にはありません。お萩姫が信仰心がほとんど無いことの証明になると思います。


―?

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創価学会内部改革派憂創同盟
戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆2

永山則夫こと信濃町大仏の妄想について(2)__________

まず、お萩姫の年齢を五十代中盤と書かれてあることに反論したい。



 何を根拠にこのように書いたのか分からない。お萩姫の年齢はアポロ十一号が月面着陸したとき、3歳であったことから計算して46歳ほどと成る。

 そして「我が宗門」などという記載は、僕、三船敏郎のホームページおよび僕がある人のプログに書き込んだものをそのままコピーして答案としたことから想像されるように、これも丸々コピーをしたものと思われる。これはお萩姫の悪い癖ではある。

 お萩姫は何年も前からインターネットのオタクであったようであることは「お萩ちゃんの過去を知っている男」の記載からも想像できる。この男は、その当時、家庭菜園を趣味にしていたお萩姫と仲良くなったが最後には肘鉄を食らわせられお萩姫を憎むようになったらしい。そのとき、その男は、お萩姫は父親と二人で暮らしていること、母親の供養のために創価学会をインターネットで攻撃していることを書いていた。

「在日米軍」という永山則夫こと信濃町大仏の妄想は、お萩姫がキリスト教系の大学を出ていること、その大学で文鮮明の統一協会に入った友人が自殺した話、「在日米軍」は会話は教えてくれるが英語の難しい文書は教えてくれない。お萩姫は大学在学中に創価学会もしくは日蓮正宗の人達がアパートを幾度となく訪れ、非常に困った話を何度も書いている。

 そしてお萩姫はおそらく結婚後、ご主人の仕事の関係と思われるが、イスラム圏の国に何年か生活している。自分には宗教を離れ、イスラム圏の国に旅行に行くことを強く勧め、無宗教がどんなに良いかを切々と説かれた。しかし、自分にはそういう時間的余裕も精神的余裕もなかった。

 第一、文体が異なると別人であることは文学の常識である。文芸雑誌の出版社の編集長クラスになると、こういうことは一読するとすぐに分かる。編集長クラスでなくても、数年、文芸雑誌を担当していたら分かるようになるものである。
 文体が同一人物によるものか、違う人物によるものかは、文学に凝っていた人なら分かるものである。解離性同一性障害の患者は非常に少ない。自分は今までに一例しか経験していない。マスコミが面白い病気だから載せるだけである。

「人間革命」が「新・人間革命」とゴーストライターが変わったとき名称を敢えて変えたように、文体を似せて書くことは極めて難しいものなのである。(「人間革命」は篠原善太郎氏、「新・人間革命」は松本某氏)

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創価学会内部改革派憂創同盟
戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ

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狂顎教授、あなたなら分かると思い書きます。__________

自分は貴方は創価学会に見切りをつけ辞めたものと思っていました。貴方なら分かるでしょう。創価学会が池田大作崇拝になり邪宗化している事実を。



教授なら分かるはずです。創価学会がおかしくなっていることを。気付いていないなら貴方は教授という名を名乗る資格はありません。

もし分からないとしたら狂顎教授はパーと言うことになります。しかし、狂顎教授ほどの知性を持った人が分からないはずはない。貴方は何かを狙っているのですね。

創価学会は今、岐路に立っています。崩壊か蘇生かです。

これを憂えている壮年部・男子部のスリープ状態にある人は10万人を超えるでしょう。

創価学会が蘇生したら10万人を超えるスリープ状態にある壮年部・男子部の人は創価学会に復活するでしょう。

このことは貴方も知っているはずです。知らなかったら貴方は教授という名を名乗る資格はありません。

池田大作の欺瞞に気付いているはずです。気付いていないなら貴方は教授という名を名乗る資格はありません。


返事をお待ちします。

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創価高校から東大理(東大医学部)に現役で入った人は現在まで一人しかいない。このひとは池田大作の本性を見抜き、日蓮正宗に転向した。日蓮正宗の機関誌に寄稿文を書かれていた。
あの人は今、どこでどうしているか知っている人は教えて下さい。

このように洞察力を持っている人は創価学会、池田大作の間違いに気付くものです。

洞察力は男性に強く、女性には弱い。

退転してゆく人は洞察力を持った人達なのです。

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お萩姫へ(手紙)(ラスト)____________



お萩姫、僕、三船敏郎は疲れました。疲れ果ててしまいました。お萩姫、いろいろと楽しい思い出、ありがとうございました。

僕は疲れ果てて、もう生きてゆく気力が無くなりました。お萩姫、いろいろと楽しい思い出、ありがとうございました。

お萩姫、僕の最後の数年間はお萩姫のために輝いていたと思います。ありがとうございました。

僕は最後の数年間は全力を出して生きてきたように思います。

その勇気を与えてくれていたのはお萩姫でした。

お萩姫が僕には女神のような存在でありました。

疲れ果てて打ち沈んでも、僕にはお餅姫の美しいショパンのメロディーのような文章を読むと僕の心は癒されるのでした。

ありがとうございました。お萩姫。僕は喜んで天国へと駆けてゆきます。

お萩姫との思い出を携えて僕は幸せに天国へと旅立って行くことができます。

ありがとうございました。お萩姫。

(Friday, February 25, 2011)

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昭和55年から平成2年までは宗門との間は蜜月期間でありましたが、この間に富士大石寺および日蓮正宗のお寺にお墓を造った創価学会員はたくさん(何万人)居ます。



近いうちに宗門から離れて独立することは学会の首脳部は知っていたことです。首脳部だけでなく、副会長クラスはみんな知っていたのではとも思われます。支部長クラスでさえ、分かっていた人はかなり多かったのではないかと思います。

その蜜月期間である平成1年頃に自分は頻繁にお寺へ行っていたのですが、学生部の上級幹部から「お寺には行くな!」と言われました。

既にその頃(平成1年)には宗門からの離脱は創価学会の決定事項であり、上級幹部は知っていたようです。

考えるに昭和60年頃にもお寺を敵対視する傾向がありました。

つまり、この間に富士大石寺や日蓮正宗のお寺にお墓を造った創価学会員はどうなるのでしょうか??

つまり、騙されたと言うことでしょうか??

自分の知人は富士大石寺にお墓を造ったにも拘わらず、創価学会のお墓を90万円出して購入し、御墓参りにも行けずに、宗門に変わりたいが、創価学会の虐めというか暴虐が恐くて替われないと嘆いています。

その購入した創価学会のお墓はこの前、見に行ったら、野良犬がたくさん居て、荒れ果てていて、とてもこんな処には埋葬できないと嘆いていました。創価学会のお墓は野良犬の糞だらけだったと言っていました。それも高速道路で10時間のお墓です。ほとんど、どこのお墓も空だったと嘆いていました。誰もこんな処には埋葬しないだろう、騙された、と言っていました。
池田大作が亡くなった後の創価学会の様子を見て、宗門に替わるか替わらないかを決めると言っています。
こういう人は全国に何万人といるはずです。

また、自分の知っている日蓮正宗のお寺の住職は御墓参りに来た人を狙って折伏し、月3世帯以上の折伏をずっと続けています。すなわち、創価学会から日蓮正宗への移転者を月3世帯以上は続けています。

納得のいく説明をお願いします。


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日蓮正宗の欺瞞体質を創価大学創設時に創価学会の首脳部は知ったということですが、原島嵩氏、山崎正友氏、福島源次郎氏、矢野絢也氏などすべて創価学会を辞めた後、富士大石寺に行っています。
誰一人、保田妙本寺へは行っていません。



すなわち、大御本尊が後世の贋作であることなどは関係ないと言うことでしょうか??

文証、理証より、現証ということでしょうか?

納得のいく説明をお願いします。


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戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ

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創価学会首脳部の余りもの高額な所得を知って、自分は始めは「財務するんだろう」と部員さん及び自分自身を納得させていましたが、財務するとしたら税金のことを考えるとあまりにも無駄です。



つまり、高額な報酬により、造反を起こさないようにしておくためのものであるとしか考えられません。

納得のいく説明をお願いします。


そして、池田大作の国内の豪華な別荘、海外の超豪華な別荘(これは欧米で激しく非難されていることであるが)、個人資産が2兆円を超えること、これらをどう弁明されますか??


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お萩姫へ(手紙)(ラスト)____________



お萩姫、僕、三船敏郎は疲れました。疲れ果ててしまいました。お萩姫、いろいろと楽しい思い出、ありがとうございました。

僕は疲れ果てて、もう生きてゆく気力が無くなりました。お萩姫、いろいろと楽しい思い出、ありがとうございました。

お萩姫、僕の最後の数年間はお萩姫のために輝いていたと思います。ありがとうございました。

僕は最後の数年間は全力を出して生きてきたように思います。

その勇気を与えてくれていたのはお萩姫でした。

お萩姫が僕には女神のような存在でありました。

疲れ果てて打ち沈んでも、僕にはお餅姫の美しいショパンのメロディーのような文章を読むと僕の心は癒されるのでした。

ありがとうございました。お萩姫。僕は喜んで天国へと駆けてゆきます。

お萩姫との思い出を携えて僕は幸せに天国へと旅立って行くことができます。

ありがとうございました、お萩姫。

(Friday, January 25, 2011)なお、僕はオハギよりオモチが良いと思い、今、このように死んでいません。一時の気まぐれで書いたものです。うつ病性障害はもう治りました。

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創価学会内部改革派憂創同盟
戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ


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 mifune_0078さん
 池田大作は大魔王である。それを見抜けず、神様のように崇拝してはいけない。不幸に真っ逆さまになる。
 真実を見抜く目を持つことだ。真実を見抜く目を。

それを持たないのが削除隊などである。

真実を見抜く目を持つことだ。真実を見抜く目を。



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 創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
(補足)
 悪魔崇拝と同じことを削除隊の人達はしていることに自ら気付くべきだ。
 悪魔を崇拝するとどうなるかは分かるはずである。
 悪魔を崇拝してはいけない。池田大作は悪魔なのである。

質問日時:
2011/2/2 07:28:14

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 造反者とされる原島嵩氏、山崎正友氏、矢野絢也氏、福島源次郎氏などはすべて創価学会を除名処分となった後、すべて日蓮正宗へ行った。原島嵩氏は除名処分を受けたときは創価学会と日蓮正宗の蜜月期であり行き場が無く、正信会を経て平成何年か頃に富士大石寺へ復帰した。
 このようにほとんどが日蓮正宗へ行き、保田妙本寺へ行った人は知らない。

 創価学会首脳部は昭和47年頃に起こった民音の職員である松本氏による正本堂募金返還運動により日蓮正宗の大御本尊が後世の贋作であることが極めて濃厚なことを知っていたと思われる。それなのに保田妙本寺へ行かずに日蓮正宗富士大石寺へ行った。

 民音の職員である松本氏による正本堂募金返還運動とは「我々は日蓮正宗富士大石寺の大御本尊が日蓮大聖人直筆の本尊であると騙されて供養をした。本物の大御本尊は保田妙本寺にある末法万年救護の大本尊である」と主張して正本堂募金の返還運動を起こしたことである。

 rsdさんは「創価大学設立時に当時の創価学会首脳は日蓮正宗が贋作教団であることを知った、日蓮正宗から騙されていたことを知った」と書かれてあったが、それは間違いと思われる。
 呼ばれた仏教学の専門家は創価学会首脳陣にそのこと、すなわち真実を語らなかったものと思われる。

 原島嵩氏など造反した当時の創価学会首脳は造反後、ほとんど全てが日蓮正宗富士大石寺へ行っている。

 このことの説明を誰かお願いしたい。

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創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
創価学会特命捜査官もどきの三船敏郎

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rsdさんへ(手紙)


 rsdさん、病床のrsdさんにこんなことを言って申し訳ないですけど、信仰とは理屈では割り切れない所があるのではないかと思います。
信仰とはオカルトだと思います。人智を越えた所に存在するのだと思います。精神障害が理由もなく悪くなったり良くなったりする所があるように(とくに入院中の患者ではそうです)、信仰とは人智を越えた所にあるのではないかと思います。学術上のことと信仰は別次元ではないのかと思います。

 僕は保田妙本寺の信仰をすると不思議にもうつ病性障害が再燃します。何故だか全く分かりません。学術上、絶対的に正統なはずなのに僕のうつ病性障害は再燃します、悪化します。ここ2ヵ月間、苦しみました。学術上、理屈上は正統なはずなのに何故だ、と苦しみました。これは、こういう宿命、宿業を持った自分だからだったのかも知れません。保田妙本寺に向かって勤行唱題するととても心が洗われるようになっていました。元気になっていました。でも、うつ病性障害が再燃、悪化するのです。

 自分の過去の罪業が消えて行く過程だ、と自分に言い聞かせても、うつ病性障害の苦しみにはやはり勝てませんでした。rsdさんが非常に勧められた保田妙本寺の信仰は自分には合わないのだと自分は思おうと思います。うつ病性障害が再燃する、悪化するのは、“魔”の跳梁かも知れません。でも苦しいのです。保田妙本寺に向かって遙拝勤行するととても心が洗われるようになるのに、とても元気になるのに、僕は保田妙本寺の信仰を捨てる決意をしました。一生、保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行しようと決意していたのにです。

 馬鹿な決意なのかも知れません。でも学術上は贋作と決まっている富士大石寺の大御本尊に向かって遙拝勤行をしていたとき、富士大石寺のお寺に行って勤行唱題をしていたときが調子が良かったのです。理屈や理論では割り切れない処が信仰にはあると僕は思うに至ったのです。 
 心がとても清められる感じがするのに、とても元気になるのに、うつ病性障害の苦しみには勝てませんでした。

 僕は保田妙本寺を離山します。これしか方法はありません。

 僕は古巣の創価学会に戻って、大人しく信仰して行こうと思います。信仰とは何か?という思いもあります。信仰とは人の道を正しく生きて行くことではないかとこの頃は思うのです。釈迦が説いたのは、それではないかと思うのです。

 信仰とは人の道を正しく生きて行くことではないかと思うのです。
  
     by 三船敏郎  mon 3:00am Jan 24, 2011






 


創価学会内部改革派 蘇生の選択 (7)

2011-03-03 15:26:12 | 日記

緊急公示(3)保田妙本寺の末法万年救護の大本尊
(11月6日2010年 土曜 午前5時半)

 これはどちらでも良いのかも知れない。魔神である池田大作の創価学会の信仰を辞め日蓮正宗富士派の信仰を行えば良い、という考えが強い。
 日蓮正宗大石寺の大御本尊が後世の偽作という説は以前から強く存在し、大石寺はそのことで強く非難されてきた。そして、その説がほぼ間違いないということがS氏の現代科学的研究で解ってきた。(ここは病院の医局でインターネットがない。記憶に頼っている。)
 S氏はデジタルアナライザーで日蓮正宗大石寺の大御本尊が日蓮大聖人がある弟子に与えた曼荼羅を元に作られたことでほぼ間違いないことを証明した。そしてもう一つ、日蓮正宗大石寺にある日興上人の板御本尊も日蓮大聖人がある弟子に与えた曼荼羅を元に作られたことでほぼ間違いないことをデジタルアナライザーで証明した。また、ある重要な日蓮大聖人の御真筆の文書も日蓮正宗大石寺が花押を他の御真筆の文書からコピーしていることもデジタルアナライザーで証明されていた。日蓮正宗大石寺は偽造を習癖とする教団であると弾劾されている。インターネット上にS氏の研究は載っている。
 S氏は幼い頃から創価学会員であったが第一次宗門戦争のとき宗門(日蓮正宗大石寺)に移った。しかし、数年後、宗門から離脱して現在、何処にも属さないで日蓮大聖人の信仰を続けているという。 
 北海道のある地区では日蓮正宗大石寺から保田妙本寺に入信する人が続出していると書かれてあった。
 保田妙本寺の鳥本御尊氏がその地区の指導に当たっているという。
 筆者にも鳥本御尊氏が連絡を取りたいと仰っていると法華講員(アンパンマン??)と思われる人からメールが来た。
 保田妙本寺は千葉県にあると思っていたが、何故、北海道から連絡が来るのか訝しかった。保田妙本寺は北海道にあるのか?保田妙本寺の活動拠点は北海道なのか?と訝しがった。北海道はあまりにも遠すぎると思った。
 何日か前、インターネットで鳥本御尊氏が北海道で活躍されていることを知り、メールを出したような記憶がある。しかし、何処のサイトからメールしたのか、はっきりしない。昨日の朝、インターネットで探したが、何処からメールしたか分からなかった。単に書き込みをしただけの可能性が高い。
 昨日の朝、保田妙本寺関連のサイトをよく読んで保田妙本寺と日蓮正宗大石寺は現在、対立関係にあることを知った。
 自分は創価学会から日蓮正宗法華講に移って悪い偶然は全く起こらなくなった。また、10年来の“うつ病”が一発で治った。人生の敗北者となる直前であった。現在、再燃の気配は全くない。日蓮正宗のお寺で勤行唱題すると元気一杯になり目は輝き、怖いものがなくなる。明日を心配することがなくなる。
 とても迷うが、保田妙本寺に入ろうと思う。家庭の崩壊を避けるため、そして、ネット上の日蓮正宗法華講員に失望と怒りと落胆を禁じ得ないからだ。保田妙本寺は創価学会と対立していない。創価学会の狂信者である妻の一族も日蓮正宗でなく保田妙本寺なら露見しても許してくれると思うことが一つの理由でもあります。でも小さな理由です。
 自分は日蓮正宗大石寺の大御本尊が後世の作でも全然関係ないと思っています。後世の作でも日蓮大聖人の魂が入っているからです。後世に作ったものに日蓮大聖人の魂が入ったのです。日蓮大聖人の御精神は民衆救済、広宣流布への燃えるような情熱、愛情にあります。形式ではありません。信仰は理屈でも理論でも証拠でもありません、感性です。信仰は人を救う愛情です。
 もう一度書きます。
 自分は日蓮正宗大石寺の大御本尊が後世の作でも全然関係ないと思っています。後世の作でも日蓮大聖人の魂が入っているからです。後世に作ったものに日蓮大聖人の魂が入ったのです。日蓮大聖人の御精神は民衆救済、広宣流布への燃えるような情熱、愛情にあります。形式ではありません。信仰は理屈でも理論でも証拠でもありません、感性です。信仰は人を救う愛情です。

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ccc998@infoseek.jp

 自分は日蓮正宗大石寺と保田妙本寺が以前のような同盟関係になってくれることを強く望んでいます。日蓮宗富士派として同盟関係に戻ってくれることを強く望んでいます。
 法華経は宥和の経典と言われています。もう一度書きます。法華経は宥和の経典と言われています。
 たくさんの信者さんが日蓮正宗大石寺と保田妙本寺が以前のような同盟関係になってくれることを強く望んでいることを確信しています。
 対立は厭です。争いは厭です。日蓮正宗大石寺と保田妙本寺が以前のような同盟関係になってくれて、共々に日蓮大聖人御遺名の広宣流布へ邁進することを強く懇願します。また、そうでないと、日蓮大聖人御遺名である広宣流布は決して達成できないと思います。戸田先生が築かれた広宣流布の道を池田大作が破壊してしまいましたが、池田大作はもうすぐ死にます。池田大作が創価学会に悪鬼を大量に呼び寄せたために不幸が立て続けに起こっていた創価学会員が幸せになる創価学会が再生されることを熱望しています。
 広宣流布を民衆救済を強く懇願します。お願いします。

                 (完)

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緊急公示(4)保田妙本寺の末法万年救護の大本尊
(11月7日2010年 日曜 午前4時40分)
 
 自分は日蓮正宗を辞め保田妙本寺に行くことにする。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ本物の大御本尊であると思うからだ。
 ネット上での日蓮正宗法華講員との確執も大きいが、それよりも保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ究極の本物の大御本尊であると思うからだ。そのネット上の狂気の日蓮正宗法華講員は池田大作と同じく軽症の統合失調症であると昨夜、眠れず、転々としている時に気付いた。池田大作のような軽症の統合失調症は見逃されている。
 ネットの保田妙本寺のホームページと思われる所より保田妙本寺の五座の御観念文をPDFファイルで入手し印刷して、この4日程はその御観念文を祈っている。
 第三祖日目上人までは同じであるが、第四祖が本寺開山の日郷上人になっている。もちろん、二座も異なる。末法万年救護大本尊になっている。
 今までも遙拝勤行であったが、4日程前から末法万年救護大本尊を思い浮かべて祈っている。末法万年救護の大本尊を思い浮かべて勤行唱題すると違う。勇気が強く湧いてくる。創価学会の遙拝勤行ではほとんど何も感じなかった。日蓮正宗の遙拝勤行では勇気が湧いてきていた。しかし、日蓮正宗の遙拝勤行以上に勇気が湧いてくる。
 当直室のベットの上で方便品自我解、そして二座の長行は日蓮正宗の経本を見て唱えている。御観念文は保田妙本寺の印刷した御観念文である。
 今日も朝の勤行は終了した。病院の当直だから朝早く起こされることが多い。今朝は三時半に起こされた。一時間も眠っていない。しかし、心には保田妙本寺信徒としての自覚がある。負けない。
 自分の住む九州には保田妙本寺系の寺院は確か無いはずだ。千葉県まで行かなければならないようだ。しかし、千葉県まではなかなか行けない。家人にどのような理由を言って良いか考えつかない。また極度の出不精の自分だ。今まで、九州から出たことは数回しかない。
 しかも、10年間に亘るうつ病性障害の頃の習慣が身についてしまっている。家と職場である病院との往復以外はほとんどしない。
 家では寝るかインターネットをするかのどちらかであることがほとんどである。食事はいつも5分ほどで済ませる。病院当直中は2分で済ませている。ほとんど呑み込んでいる。テレビも新聞も全く見ない。第一、アパートにテレビはなかった。新聞も聖教新聞と創価新報と大白蓮華だけであった。創価学会の会合中はいつも居眠りをしていた。福岡の脳外科の救急病院で9年間、働いてきた習慣である。00の00脳神経外科である。9年間、週3、4回の当直を続けてきた。うつ病性障害になり精神科に変わってからも、その習慣は残っている。
 このまま末法万年救護の大本尊を思い浮かべて遙拝勤行を続けるしかない。死ぬまで遙拝勤行が続くような気がする。幾ら寝ても疲労感が激しく、身体を壊してしまったようだ。これはうつ病性障害とは異なる。癌の可能性は高い。何だか未だ幼い子供に長い長い遺書を書いて死ぬような気もする。現代医学ではこれだけ症状が出て来てからは完全に手遅れである。でも保田妙本寺信徒は負けない。癌にも勝つ。身体を切り刻まれて苦しみ抜いて死ぬよりも保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に身を任そう。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は癌ぐらい治してくれるはずだ。保田妙本寺信徒は負けない。
 
(11月8日2010年 月曜 午前5時50分)
 この(創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告)はここで終わる。自分は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を信仰し始めた。
もう、これに手を入れることはしないだろう。
 これからは保田妙本寺の末法万年救護の大本尊の信仰に没頭する。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に関する本を書かなければならない。いろいろと資料を読まなければならない。そしてその資料はインターネット上に載っているだけだ。
 鎌倉時代の終わり頃、日郷上人の弟子が日向で布教し100以上の寺を建てたという。日向ならば近い。千葉県も北海道もあまりにも遠い。
 しかし、その100以上の寺は現在は残っているのだろうか? 痕跡しか残されていないようだ。保田妙本寺の信者は日本中に少ない。ネット上に2人、保田妙本寺の信者が居る。ネット上には創価学会と日蓮正宗の信者で溢れかえっている。自分が良く思っていないネット上の日蓮正宗の信者からは罵倒されるであろう。何故、ネット上の日蓮正宗の信者はあのように良くないのだろう。創価学会の成りすまし信者で溢れているのか? 創価学会の陰謀であるのか? 自分が通っていた日蓮正宗のお寺の信者達はみんなとても良い人ばかりだった。
 3日間の当直はあと三時間近くで終わる。3日間での睡眠時間は五時間にも達していないだろう。今日は爆睡する。明日も爆睡する。3歳になろうとする娘と一緒に眠ろう。僕の恋人である。でもインターネットで保田妙本寺関連の勉強をしなければならないし、資料を印刷するかダウンロードしなければならない。
 遂に真理に到達した。今、目の前は輝いている。希望に溢れている。

               (完)

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mifune_008さん

信濃町さんへ(6)___誰が答えても良いです

今の創価学会製の御本尊はうつ病性障害を異常に多発することで有名なことはご存知と思います。普通の人のうつ病性障害は数ヶ月で自然と治ることが多いですが、創価学会員のうつ病性障害は治りません。これは非常に不思議なことです。

なお、創価学会本部に精神科医が通ってきていることは有名なことになっています。創価学会本部職員およびその家族にうつ病性障害が異常多発しているからと言われています。また、隣接する聖教新聞社にもうつ病性障害が異常多発しているとも言われています。
池田大作がうつ病性障害にならないのは池田大作は勤行をしていないからと言われています。


保田妙本寺を創価学会の新しい本山にすると、保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は本物の大御本尊ですから霊験あらたかで、間違いなく広宣流布は自然と進んで行きます。以前の折伏大行進のときのような苦労は必要なく少しの苦労で、広宣流布は自然と進んで行くと思います。



あの折伏大行進の頓挫は「池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように流れ込ませたため」と以前有った創価学会内部改革派憂創同盟では考えていました。創価学会員に悪いことが余りにも起こりすぎるようになったから折伏大行進は頓挫してしまったのです。言論問題のためではありません。言論問題で池田大作が強引な折伏の中止を宣言しましたが、末端の創価学会員は功徳欲しさに折伏は以前ほどの強引さは少し影を潜めたにせよ、続けていました。


しかし、創価学会員に悪いことが起こり過ぎるため、頓挫したのです。自分の知人は創価学会を悪霊とまで言って毛嫌いしていました。当時、創価学会の看板を背負って歩いていた自分まで悪霊といって毛嫌いされました。池田大作のために創価学会は悪霊団体になってしまったのです。池田大作が第3代会長にならなかったら広宣流布は既に達成されていたのです。



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mifune_008さん
池田大作と小沢一郎と麻薬ビジネス
創価学会の麻薬ビジネス



小沢一郎氏と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係


94年5月以来、ワシントンを起点にしてアメリカの各所に配られた「小沢批判リポート」はもう一つ重大なことに触れている。(中略)


同リポートは、小沢氏が、創価学会名誉会長で偽本尊を作ったりしてとかく会員の中でも批判のある池田大作と連携して、池田大作氏の野望である政教一致による日本の支配と、そのためのハク付けとして「ノーベル平和賞」の獲得に、小沢氏が協力している事実も暴露する。
池田氏と同盟を結んでいる小沢氏は、アメリカにとってますます好ましくない人間だとも明言している。


実はこのくだりを読んだとき、私もひとつ思い出すことがあった。それは、ブッシュ前大統領が金丸、そして小沢両氏を思うままに操っていたころ、両氏に与えるアメ玉だけでは説明がつかないと思うことがいくつかあったのだ。


そこで、CIAに近いアメリカ人が聞かせてくれたのが、小沢氏、池田氏、そしてパナマの独裁者だったノリエガ将軍を結ぶ線だった。


ノリエガ将軍は、ブッシュ氏がCIA長官時代には、その手先となって、キューバのカストロ首相やニカラグアなど中米の革命グループ攪乱に協力した。


そして、その代償として、パナマを中継地として、時にはCIAの輸送機も使ってアメリカに南米コロンビア産のコカインを輸出(?)する暴挙を大目に見てもらっていた。


このためにブッシュ氏の弱みを握ったとして、ノリエガ将軍は、ブッシュ氏が大統領となったアメリカを、好きなように操れると過信したのだ。


しかし、こんなノリエガを放置しておいたら自分の政治生命が危ないと知って、ブッシュ大統領は89年就任早々に、米軍による電撃的なパナマ侵攻をやって、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕らえ、アメリカのフロリダにさらって来た。


そして、同将軍を「アメリカへのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし、特別監獄の奥に閉じこめてしまった。


このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた、というものがあった。




ーーーーーーネットを検索しているとやはりこの問題についての上記のようなものがあります。

自分としては信じられないことですが、これほどネット上に載っていると信じらざるを得なくなります。

どうなのでしょうか?


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   正本堂御供養金返還運動に謀略で対抗

 さて、盗聴は、宮本邸以後、しばらく中断されたが、日蓮正宗との軋轢への対応に迫られる頃から復活した。
 日蓮正宗と創価学会の問題は、後に詳説する。ここでは、その他の事件や謀略について述べる。
 昭和四十七年、正本堂が完成する年になって、創価学会幹部による集団造反事件が発生した。青年部部隊長であり、民主音楽協会職員であった松本勝彌氏が十数人の仲間とともに正本堂御供養金返還を求めて、創価学会を相手取り、民事訴訟を提起する事件が持ち上がり、マスコミにも騒がれることになった。
 松本氏らは、創価学会が言論問題以後、国立戒壇論を引っ込め、正本堂建立の意義を変えたことを理由に「我々は騙されて寄付をしたのだから、返してもらいたい」と請求した。これに併せて“創価学会連絡協議会”(通称“創対連”)の人達が、全国的に御供養金返還運動を展開する動きを見せた。
 早速、強力弁護団と訴訟事務局を編成して対応する一方で、松本勝彌氏の追い出しにかかった。当時、まだ民主音楽協会職員であった松本勝彌氏に対し、出入り業者を懐柔して、使い込みや業者からワイロを受け取っていたという嫌疑をでっち上げ、懲戒解雇した。松本氏は地位確認訴訟で応じ、事件は法廷に持ち出された。この事件で創価学会側は、現参議院議員・猪熊重二氏を中心とする弁護団が偽証工作を行い、解雇を正当化しようとした。
 後に、この裁判の継続中に内部告発を行い、裏での偽証工作等を明らかにしたため、創価学会側は窮地に陥り、結局、多額の示談金を支払って和解した。
 松本勝彌氏は、千葉県保田町にある大本山妙本寺の日蓮大聖人御真筆御本尊“万年救護本尊”こそ正しい本尊であり、大聖人の正流は妙本寺にある、と信じて行動していたが、当然、保田妙本寺住職との関係が問題になった。池田大作は、妙本寺に対し、二億円余の寄進をして本堂建て直しなどを行い、また、日蓮正宗に圧力を掛けて、住職の僧位を格上げするなど、懐柔に努めた。
 本堂建て直しのための建設事務所には盗聴師団が常駐して、電話盗聴を行った。改装された建物の屋根裏には、半永久的な盗聴器がつけられた。
 やがて、松本勝彌氏と妙本寺住職の関係が切れたことを確認したあと、住職と創価学会の北條浩氏とが、仲直りの酒宴を学会本部で行った。酒豪同士の対決ということで、互いに二升近くあけ、最後に妙本寺住職が腰を抜かして勝負がついた。北條浩氏は稀に見る酒豪だったが、昭和五十六年、飲み過ぎの為か、入浴中に倒れて死亡した。六十歳前の若さだった。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p48-9)

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mifune0077さん

保田妙本寺を辞め、元来の創価学会内部改革派憂創同盟のみに戻った三船敏郎です。池田大作に対する攻撃は続けます。池田大作批判を起こすことを念願とします。
池田大作批判が起こらなければ創価学会員は不幸なままですし、実際、幽霊会員は池田大作に対する不満のために幽霊会員になっている人が多いです。
犀角独歩氏の富士大石寺の大御本尊のデジタルアナライザーでの研究により後世の贋作であることが現代科学的にも明らかとなり、一体、どれを目標に祈って行けばよいのか解らない現状です。
保田妙本寺はうつ病性障害になってしまうのでできませんし、保田妙本寺には民衆救済の精神がないようです。
しかし、創価学会製の御本尊にも祈るのが怖いので困っています。
天に向かい、勤行唱題して行けば良いかなあと思っています。
創価学会製の御本尊に祈るのが怖いのは自分だけでしょうか??
自分は何もかも知ってしまったのです。

補足
創価学会内部改革派憂創同盟残党としての池田大作攻撃は行い続けます。そのときIDが変わっているかも知れません。
とにかく池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡するのを避けるためです。

ベストアンサーに選ばれた回答
rsd37264さん

精神科医の三船先生にこんな事を言うのは”釈迦に説法”よりも酷い話かもしれませんが、恒常性(ホメオスタシス)を御存知ないのでしょうか。
先生は精神科医として創価学会員に鬱病患者が多い事実を十分に認識している筈です、そしてその原因についても。
慢性的な鬱病患者の場合には、鬱病患者は鬱病患者なりにその恒常性を保っているのです。
しかし、慢性的な鬱の状態から脱却しようとすると、紛いなりにも保たれていた恒常性が崩壊してしまうため、慢性鬱の状態よりも苦痛を味わう事になります。
まあ、これは一種の好転反応でしょうが。
その苦痛を克服しなければ、本当に慢性的な鬱からは解放されることはないと言えるのです。
貴方は創価学会が垂れ流す精神的麻薬の慢性中毒患者のようなものです。
その貴方が、”これではいけない”と決意して、その麻薬から手を切ろうとした瞬間から激しい禁断症状に襲われて、結局は”己心の創価学会員”の甘言に誑かされて、また麻薬を服用してしまったのです。
貴方の別の回答を見ましたが、古巣に舞い戻って貴方の精神は安堵感に浸っているのです。
お互いに惨めな疵の舐め合いをする創価学会員に貴方は心底馴染んでいるのですよ。
「日蓮聖人」の仰せられた「広宣流布」とは、真に主体性を確立した人間が社会に立派に貢献することであって、目先の御利益信仰を広めることでは決してないと思うのです。
せっかく多くの善智識に巡り会いながら、貴方は死王の領域を超えることが出来なかったのです。
貴方の言われる「創価学会内部改革派憂創同盟」なるものは、所詮は創価麻薬の中毒患者の妄想の産物に過ぎません。
その残党である貴方は、麻薬から手を切ることのできない患者が、麻薬からの脱却を訴えているようなものです。
惨めな負け犬の遠吠えのようなものです。
貴方の一連の行動は、如何に創価学会の施す洗脳が深層心理の奥底まで汚染しているのかを如実に示すものであるとともに、創価学会から脱会して良識を取り戻した方々が、如何に勇気と強靭な意志の力で、魔の領域を打ち破ったかを示して余りあるものでしょう。
まあ、そうしてウダウダと人生を浪費してくださいませ。”光陰矢のごとし”と申します。
あっと言う間に人生は過ぎ去ってゆくのですよ。
お大事に。

【追記】
三船先生、貴方は創価学会”狂宣部”じゃないのかね?(笑)

【usotukimeguさん】
「本門戒壇大本尊」の画像解析に使用された写真は由井一乗が提供して『日蓮上人』に使用されたものです。
ネット上に流出した奉安堂安置の同本尊と照合済した結果、映像が合致したのです。
正宗側がネット上に出している同本尊と「日禅授与之本尊」は縮尺補正ぜずに並べただけのものだから、反って嘘臭くなるのです。
仏眼寺の通称「飛び曼荼羅」といい「本門戒壇本尊」といい、日蓮図顕の本尊でないことは、曼荼羅評論家の阿部日顕氏がお詳しいようで。
雉も鳴かずば撃たれまいに。
日蓮正宗の人の決まり文句の登場ですね。すなわち「守文の徒」とかね。その程度しか言い返せないわな。
「縁遠い」ので結講ですよ。
私はただ、第三者の視点から回答してきただけですからね。
「依義判文」などという自家撞着の文献解釈は致しません。

kyougakukyoujyuさん
保田妙本寺信徒のyosihama453さんに教えていただきたいことがあります。
貴方は「最新の研究では『道郷論争』は無かったと言われています。あったのは妙本寺日伝師と大石寺日行、日時の東坊地(蓮蔵坊)を巡る係争です。」と教えていただきましたが、だとすると、大石寺が主張している大石寺東坊地の所有権を巡って日道と日郷が対立し、建武二年(1335年)の秋に日郷は大石寺蓮蔵坊を退出し、一時は小泉に留まって、旧縁のある安房吉浜に移って法華堂つまり現在の保田妙本寺の基礎を建立し、次いで小泉に蓮蔵坊(小泉久遠寺)を建立したとする宗史の中で、日道と日郷の東坊地の係争はなく、あったのは、次の代の日行、日時の東坊地を巡る係争だから『道郷論争』は無くと、七十余年続いた係争と日道・日郷の両者は無関係だと言う理解でよろしいのでしょうか?
その最新の研究でいう『道郷論争』とは、大石寺の四代目の跡目の事なのでしょうか?
rsd氏の過去の回答を読むと、大石寺側は大石寺の後継問題を単なる東坊地の相続問題にすり替えているとして『道郷論争』に於ける大石寺の言い分を斥けていますが、その端緒が日道・日郷の両者の時代にはなかったとすると、日郷師は純粋に跡目問題で日道と対立したのか、或は、対立そのそのものがなくて、独断で万年救護之大本尊や聖教類聚を持ち去ったかのようになってしまいませんか。
要するにrsd氏の主張する大石寺の問題のすり替え説が正しければ、日郷上人の門流に軍配が上がり、日道と日郷の両者の間にまったく論争なるものがなかったとすれば、日郷師は大石寺の言い分以上に、正当な理由もなく御本尊や什宝を持ち出したことになるのではないでしょうか。
rsd氏の言う、寺の相続には寺地や寺領の相続はつきもの、という当時の社会常識を考慮した意見の方が正しいように思うのですが。
また、近接する時期の問題を別立てで考えることは果たして可能なのでしょうか。
その「最新の研究」なるものの出所も教えて欲しいのです。
また『道郷論争』自体が無いとすると、後に北山本門寺と大石寺が袂を別つことになる小泉・保田VS大石寺の血脈問題の根拠は始めからなかったことになります。
極端な言い方をすれば、富士門流八本山は全て平等で、取り立てて正統を主張できる寺院なぞはないということでしょうか?
だとすれば、大石寺が正統ということも出来ない代わりに、保田妙本寺こそ正統とも言えない訳ですよね。
何分とも、学会教学しか学んでおらず、文献や最新の研究等は知らない者の質問です。
よろしく御教授のほど、お願い致します

。m(__)m
補足
早々に回答ありがとうございます。
要するに大石寺は卑怯にも日行・日時の頃に起きた東坊地の係争問題を、恰も日道師と日道師の時代に始まったかのように話をデッチ上げ、その事が契機となって日郷師は大石寺を退出したのであり、血脈問題は後からの保田・小泉のデッチ上げだと言ってますから、旧資料に依っているとは言えRSD氏の言うように、日蓮正宗は問題の本質を摩り替えたと言えると思います。
御見解を聞かせて下さい。

ベストアンサーに選ばれた回答
yoshihama453さん
日郷、日道の代には東坊地の係争はありません。
日郷については、その弟子の薩摩阿闍梨日叡の類集記(現存)に『日蓮聖人御出世御本懐御法門、日目聖人御相承ハ、弘安五年正月一日也。日目上人ヨリ日郷御相伝ハ元弘元年十月一日也』とあり、
また、大石寺所蔵の日郷自筆の系譜図には、受法は、『日蓮聖人―日興―日目―日郷』とあり、学法は『日蓮聖人―日目―日郷』とあります。
また、日目は本尊の授与書きにおいて日郷を『日目弟子也』と明記しており、日郷自筆の法系譜や日叡の類集記の記述からも日目から日郷への相承は充分、立証できます。
対して日道は、文献から確認できるのは日目との縁戚関係から田畑二箇所と奥州上新田坊並びに講師職を譲られています。しかし相承されたとの文献はありません。
東坊地については、南条家惣領の時綱より日郷へ建武五年五月五日に寄進を受けています。
それと、日郷は大石寺を退出はしておりません。日郷は日目の命で安房へ布教をしていて大石寺と安房とを往還しております。
従って、日目の跡目は日郷で間違いはないでしょうね。
東坊地は、日郷遷化後12年後に日行がの新地頭、興津氏に虚偽告訴による押領行為から始まります(南条家は既に退出)。
これは、日行が東坊地は先師(日道)から相続されたものであり、本主(南条)から寄進されたものであるとして興津氏に訴えたものです。
しかし、日道から相続されたとの主張は、時綱寄進状や日郷置文に照らせば不当な訴えで時綱や日郷が存命ならばまかり通らない暴論であることは明らかでした。もちろん日郷の跡目を継いだ日伝は、日行の訴えを看過するはずはなく駿河守護今川家に日行の『違乱妨』を成敗すべく訴えています。
すみません、字数制限で書きこめませんので新たな質問でお願いします。

質問した人からのコメント
僕たち学会員は日蓮正宗の大ウソに永年騙されていたのでしょうか。日道~日達も正統ではないということになります。僕は新聞配りまでして正本堂の御供養をしました。嘘で固めた正宗は学会員の怨念で滅びるでしょう。
RSDさんの過去の回答だけでも衝撃なのに、yosihamaさんの回答を読んで今夜は眠れそうにありません。
また、質問しますので、よろしくお願いします。
ありがとうございました。


創価学会内部改革派 蘇生の選択 (6)

2011-03-03 15:24:48 | 日記

     原田会長へ(1月30日2011年)(3)

                創価学会特命捜査官:三船敏郎


 政治への参加は創価学会が現在の三倍以上の規模になったときに再び行えば良いのです。創価学会の政治参加は余りにも時期尚早であった訳です。王仏冥合は現在の三倍の規模になってもまだ不可能であります。現在の6倍の規模になって初めて政治への参加をするべきです。このような小さな規模の段階で政治への参加をすることは余りにも時期尚早です。敵を生む、だけの効果しか有りません。今はまだ、教勢拡大の段階です。池田大作は余りにも政治への参加を焦り過ぎたのです。戸田会長に政治への参加を焦らせたのも池田大作と私は睨んでいます。

 池田大作の死とともに創価学会員の選挙へ取り組む意欲は薄れ、東京都議選も敗北し、警察への圧力も掛けられないようになることは目に見えています。このときは選挙運動を完全に中止し、公明党を解散させ、自民党か民主党からその大票田を頼りにされるようにすることが賢明です。すると日本国民の反創価学会意識は薄れ、創価学会は安泰になります。現在のような大摩擦の中の安泰でなく、摩擦のない中での安泰を選ぶべきです。

 Xデーは近いのです。早く決断して迅速に実行しなければ間に合いません。もう今のうちから行うべきです。創価学会員の生活保護の多さが国会で取り上げられたらアウトです。うつ病性障害が余りにも多すぎるから生活保護になっているのです。うつ病性障害で生活保護になっている世帯が非常に危ないです。現在は少なくとも地方に於いては再就職先はないと言っても良いくらいです。公明党解散を行えないなら御本尊を日興上人の御本尊に換えるべきです。Xデーは近いのです。


―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会特命捜査官:三船敏郎

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     原田会長へ(1月30日2011年)(4)

                創価学会特命捜査官:三船敏郎


 私の意見ですが、大聖人の御精神は民衆救済への燃えるような情熱の中に在るのであって、御真筆か御真筆ではないということは些事ではないかと思うのです。
 日蓮正宗富士大石寺には民衆救済への情熱がありました。
 明治初期に時の猊下上人が九州の福岡で直接、道行く人に法を説いていたことを知っています。
 民衆救済の情熱のある処、御真筆でなく後世の贋作であろうと大聖人の御精神は宿られると思います。
 そして、その逆も言えると思います。
 日蓮正宗の御本尊に力があったのは、日蓮正宗に民衆救済の精神が燃えていた故と推測します。

 たしかに富士大石寺の大御本尊は後世の贋作であるでしょうが、それは些事であって、民衆救済の燃えるような情熱があるかどうかが問題だと思います。
 民衆救済の燃えるような情熱があれば、贋作の大御本尊に大聖人の魂が住まわれたと推測します。
 贋作ではあっても真贋付きかねるほど真似て造られたのであるから大聖人の魂は住まわれやすいのです。
 このように学術的な真贋は二の次ではないかと思うのです。
 だから、信仰心の篤い民衆救済の思いの強い日達上人の御本尊には凄い力、凄い歓喜があったのです。

 ところが日寛上人の御本尊には力が無いどころか、うつ病性障害などの病気になってしまうことは、やはり魂が籠もった御本尊でないからであると邪推するしかないと思われます。
 これは池田大作の影響が大きいと思われます。
 日寛上人の御本尊には池田大作が招き入れた悪鬼の集団が付いて行ってしまっているのかも知れません。

 しかし、悪いことは日達上人の御本尊にも同じように頻繁に起こっています。
 創価学会に所属していると日達上人の御本尊にも池田大作が招き入れた悪鬼が付いてしまうと邪推されます。
 これと全く同じことを日蓮正宗は言っています。
 創価学会に所属していたら日蓮正宗に宗旨替えする際に日達上人の御本尊でもお寺の住職からお清めを受けなければならないことになっています。
 もう一度書きます。
 創価学会に所属していたら日蓮正宗に宗旨替えする際に日達上人の御本尊でもお寺の住職からお清めを受けなければならないことになっています。


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創価学会特命捜査官:三船敏郎
http://sky.geocities.jp/mifune0008/

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     原田会長へ(1月30日2011年)(5)

                創価学会特命捜査官:三船敏郎



 私は、日寛上人の御本尊に祈っていて統合失調症になりかけていた処、創価学会の誤りに気付き、日蓮正宗に入って日如上人の御本尊で、統合失調症になるのが阻止された若い女性の症例を経験しました。

 あれは統合失調症の初期段階に完全に入っていました。

 日蓮正宗が正しいのかも知れませんし、創価学会の日寛上人の御本尊がそれほど良くない御本尊であるのかもしれません。
 統合失調症になりかけていたことが止まったのには驚きました。
 これは現代精神医学上、説明困難な症例です。
 普通ならそのまま統合失調症になっていたはずです。
 日蓮正宗の日如上人の御本尊が統合失調症に成るのを阻止したとしか考えられません。

 極めて不思議な症例でした。
 あれは必ず本格的な統合失調症に進んでいたはずでした。
 私は楽観的にその女性に説明していましたが、心の中では「この女性は間違いなく本格的な統合失調症に進む」と考えていました。
 もしかしたら日顕上人の御本尊だったのかもしれません。
 ごく最近、経験した症例です。
 現在、その女性は、日蓮正宗の信仰を熱心に行っています。そしてネット上で創価学会を攻撃しています。

 以上、乱筆にて失礼します。自分もうつ病性障害のため、推敲することができません。

 特命を拝しながらも日蓮正宗と保田妙本寺の魅力に負けている自分です。このまま日蓮正宗か保田妙本寺に寝返るかも知れません。
 御本尊の問題はそれほど重要と思われます。
 また、非常に難しい問題と思われます。
 緊急に全創価学会員の日寛上人の御本尊を日興上人か誰かの別の御本尊と取り替えるべきと確信します。

 しかし、今のは極論であり、池田大作が亡くなれば、池田大作が招き入れた悪鬼の大集団も去ってゆくのではないかとの楽観的予測もできると思います。
 しかし、悪鬼が去っても歓喜がなければならないので、今の日寛上人の御本尊はやはり別の御本尊と取り替えるべきと思われます。今の日寛上人の御本尊は日達上人の御本尊に比べると歓喜が非常に少ないです。

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創価学会特命捜査官:三船敏郎
http://sky.geocities.jp/mifune0008/

信濃町大仏は別の首脳幹部から特命を受けたらしく全く知りません
同志、信濃町大仏、万歳!!

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 宗教的使命感ーーーこれが自分が盛んに投稿している理由です。
 このまま見過ごすことは簡単だ、見過ごすと危険性はなくなる、見過ごすと安全になる、という安易な考えとの戦いでもあります。



 自分には余り正義感はありません。しかし、宗教心は人一倍強くあります。社会的正義感から盛んに投稿している人もいるでしょう。しかし、自分は正義感は余りない人間です。宗教心からの投稿です。

 今の聖教新聞を見て、大部分の人はおかしいと思うはずです。日蓮大聖人が嘆いておられると思います。池田ファミリーの礼賛に満ちています。これは創価学会員、非創価学会員も同じと思います。おかしいと思わないのは、おかしい人です。狂信的な人です。
 
 創価学会が狂ってしまっているのは、その頂点に立つ池田大作の狂いからです。ですから池田大作攻撃を激しくしています。自分は創価学会員は人が良くて好きです。創価学会員なら信じられる、創価学会員なら安心して任せられる、という幼い頃からの安心感もあります。本当に創価学会員は人が良いです。あまりに人が良くて、心配になるほどです。実際、社会的にいろんなことで騙されている人が多い。しかし、その人の良い所が人から好かれることに繋がっています。

 自分が文化遺産的お人好しの集まりと呼んでいるところです。
 
 それほど人が良いから、池田大作の悪さに気付かないのだと思います。池田大作の欺瞞に気付かないのだと思います。

 池田大作を神様のように思っている学会員も多くいます。それは狂信的なのです。

 創価学会を良くしよう、間違ってしまっている創価学会を正常な道に戻そう、池田大作から目茶苦茶にされた創価学会を正しくしよう、という宗教的使命感から自分は投稿しているのです。

―?

創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
http://sky.geocities.jp/mifune0008/

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 保田妙本寺のことを書くなと喧しく反論していた人へ:「未だ広宣流布せざる間は身命を棄て随力弘通すること」

 うつ病性障害も娘の看病により寛解状態になりました。先週まで弱くしか書けなかった反論を今回は強く書きます。
 日興上人は「未だ広宣流布せざる間は身命を棄て随力弘通すること」と書かれてあります。己のみの悟りを得るために自分一人で修行することは日蓮大聖人の仏法を学んだ人のすることではありません。日蓮大聖人の御遺名は広宣流布です。私の投稿に違反広告を何回何回も出していたとはそれは餓鬼の姿に他なりません。
 日蓮大聖人の仏法では不幸な人の中に飛び込んでいって折伏を行うことが修行になります。折伏とはとても勇気の要る大変な修行です。現在でも顕正会員は創価学会の昭和30年代頃の情熱で折伏を敢行しつつあります。日々の生活を半分犠牲にして折伏を敢行しつつあります。また、これは日蓮正宗妙観講に於いても同じですが、未だ顕正会の方が盛んに折伏を敢行しつつあるようです。自分も顕正会から折伏を受けたことがあります。
 日蓮大聖人の辻説法もその類になります。保田妙本寺では首脳陣クラスしか広宣流布のことを考えていないようです。札幌に作った布教所に派遣する人材が見当たらず、日蓮正宗より移籍してきたばかりの鳥本氏を派遣したことからもそれは伺えます。
 保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦うという自分の意見に鳥本氏は「それはほとんど不可能なことだ」とメールに書かれていました。しかし、創価学会員300万人を救う方法はこれ以外には見当たりません。創価学会には御本尊がありません。富士大石寺の大御本尊が後世の贋作と文献上のみからでなく現代科学上からも証明されたことは数年前になるでしょう。犀角独歩氏がデジタルアナライザーを使って証明されました。未だ本になって無く、インターネット上にあります。
 創価学会の御本尊はある日蓮正宗の末寺に在った日寛上人の御本尊を授与書きを消したりなど偽造処理を施した御本尊です。本源の御本尊が後世の贋作と文献学上にも現代科学的にも証明された富士大石寺の御本尊です。贋作の偽造御本尊ですから力が無いのでしょう。それどころか“魔”の力が宿っています。贋作の偽造御本尊に祈って、うつ病性障害など精神障害を起こした創価学会員、無残な事故死を起こした創価学会員は数知れません。大魔王である池田大作が命令して作らせた御本尊であるから“魔”の力を備えているのです。その池田大作も死にます。創価学会の長い長い暗黒時代も終わりを告げます。
 そして昭和52年路線の宗門を配下に置くことを批判されていましたが、あれは自らが日蓮大聖人以上の存在だと信じ込んでいた軽症の妄想型統合失調症である池田大作の命令です。最も側近のお抱え弁護士だった山崎正友氏も、第四代の創価学会会長と言われていた原島嵩氏も、呆れ果てていたことが山崎正友氏と原島嵩氏の書かれた本に見られます。他の側近も死ぬまで池田大作に忠孝を尽くした北条会長以外は呆れ果てていたはずです。
 自分も創価学会(池田大作)そして日蓮正宗に幻滅し何度も一人で静かに日蓮大聖人と法華経を信仰して行こうと決心しました。しかし日蓮大聖人の仏法は民衆救済にあるのです。広宣流布にあるのです。一人で静かに日蓮大聖人の仏法をして行くことは考えられないことなのです。日蓮大聖人の人生を考えても解るように日蓮大聖人の仏法は血の滲むような折伏闘争の中にあるのです。しかし、それら全てを悪鬼入其身の池田大作がぶち壊してしまいました。
 一人で静かに日蓮大聖人の仏法を信仰しているという男性が時々いますが、日蓮大聖人の御精神は不幸な人を救って行くという慈悲の心に全てあります。一人で日蓮大聖人の仏法をしてゆくとしても折伏を忘れてはいけません。折伏すなわち不幸な人を救って行くことを行って行くことです。犀角独歩氏は一人で静かに日蓮大聖人の仏法を行っていましたが、富士大石寺の大御本尊が後世の贋作であることをデジタルアナライザーを使って現代科学的に証明したのだから折伏と同じことをしたことになり、立派だと自分は思います。
 一人で日蓮宗の新しい宗派を起こして不幸な人をどんどん救って行くことなら正しいかも知れません。しかし、一人で静かに日蓮大聖人の仏法ということはあり得ないのです。そういう折伏精神の全くない信者が保田妙本寺のほとんど全てであることを先代の日櫻上人猊下は嘆かれていたのです。
 貴殿は日蓮大聖人の研究をされたらこういうことが解ってくると思います。まずは日蓮大聖人御書全集を数回読むことです。創価学会員は以前は添え書きで読み難くなるまで日蓮大聖人の御書全集を繰り返し繰り返し読むのが普通でした。一番下の役職の人も日蓮大聖人の御書全集を繰り返し繰り返し読んでいました。
 それが止んだのが「人間革命」という現代の御書と言われる池田大作が書いたとされるものが出て来てからです。「人間革命」は篠原善太郎氏という東大出の小説家志望だった創価学会員が代作して書いたものです。続「人間革命」は松本某氏という得体の知れない人が書かれています。
(ゴマスリ源次郎ことゴマ源と言われていた福島源次郎氏が九州の熊本県に於いて発言したことです。ですから九州では御書の勉強会はほとんど参加者が無く、代わりに「人間革命」の抄読会が盛んに行われています)
 なお、ゴマ源(本当の名前は福島源次郎氏)が、創価学会の会館の名称に池田文化会館など池田という名をほとんどの創価学会会館につけさせた犯人と言われています。
 自分も中学時代、万年筆でノートを取って、毎晩遅くまで日蓮大聖人の御書全集を勉強していました。そのノートを紛失したのが悔やまれます。中学時代は学校の勉強は全くせずに勤行唱題と日蓮大聖人の御書全集の勉強などを毎晩夜2時過ぎまでしていました。あの頃は苦しかったけど歓喜に包まれた日々でした。
 池田大作によって完璧なまでにぶち壊された創価学会を立て直すことは極めて困難と思われます。首脳部が堕落し果てているような気がします。首脳部が堕落し果てているならばクーデター(宮殿革命)以外に方法はありません。
 しかし、首脳部にも正義感を残した人が少数ながら残っていると思います。いや、首脳部の半分は未だ正義感を残していると信じたい。
 あなたは日蓮大聖人のことを余りにも知らなすぎます。
 日蓮正宗法華講か創価学会に入って日蓮大聖人のことを研究するのが良いと思います。
 現在、週末の3日連続(1日の睡眠時間は2時間しか取れません)の当直で余り眠ってないので支離滅裂な文章ですみません。

 自分だけ救われる道は簡単です。しかし、自分だけ救われる道は日蓮大聖人の御精神ではありません。万人救済の精神が日蓮大聖人の御精神です。保田妙本寺には万人救済の精神を持った者が極めて少ないことを日櫻上人猊下は悩まれていたのです。自分だけ救われれば良いという考えの信者ばかりであることを嘆かれていたのです。
 信者だけでなく、僧侶にも万人救済の精神を持った者が極めて少ないことを嘆かれていたのです。

 しかし、これは現在の創価学会中枢部の堕落にも当てはまります。お金の亡者になった創価学会首脳部がどんどん現れてきたのです。もはや福島源次郎氏の時代の質素な生活に甘んじる創価学会首脳部は消えて行ってしまったのです。
 これは池田大作の影響であるのです。池田大作がアラブ国王以上の生活をするようになった影響が創価学会首脳部にも及んでしまったのです。もはや一部の首脳部しか本物の信仰心を失ってしまったのです。
 民衆救済の精神が創価学会首脳部からも完全に消えてしまいつつあるのです。そしてこれには日寛上人の御本尊(“魔”の御本尊)が大きく影響を与えているようです。もはや法悦を得ることのできなくなった日寛上人の御本尊(“魔”の御本尊)が大きく影響しているのです。
 堕落し果てた創価学会首脳部を覚醒させるためには、池田大作の死とともに保田妙本寺を新しい本山とするより他に方法は考えられません。

(追記)
 日蓮大聖人は苦しむ民衆を救ってゆく為に立たれました。友人の保田妙本寺の信者の人は信仰の考え方が間違っているのです。先代の日櫻上人猊下が悩まれていたことです。それは日蓮大聖人の御書全集を何回も繰り返して読むことで理解できます。
 自分だけ救われたい、または自分及び自分の家族だけ救われたい、他人の不幸は見て見ぬふりをすることを日蓮大聖人は許されません。それは日蓮大聖人の御書全集を繰り返し読まないと解らないと思います。
 日蓮大聖人の御書全集は一般の本屋では取り寄せになると思います。取り寄せ不可能かも知れません。取り寄せ不可能ならば創価学会の大きな会館か、日蓮正宗の富士大石寺の売店にしかないと思います。
 インターネットで読むことも可能と思います。
 静かに自分一人で信仰して行きたいという考えは完全に間違いなのです。他の宗派なら許されることかも知れませんが、日蓮大聖人の宗派では許されないことです。先代の日櫻上人猊下が嘆かれていたことです。
 静かに自分一人で信仰して行きたいと考えている友人に告げて下さい。そういう狭い考えでは地獄に真っ逆さまであると。日蓮大聖人の信仰は折伏にあります。摂受でも構いません。とにかく教えを弘めて行かないといけません。日蓮大聖人の御遺名は広宣流布です。
 その誤った考えを持った友人を救ってやって下さい。日蓮大聖人の仏法は一人で静かにやるものではないことを教えてやって下さい。苦しむ民衆の中に飛び込んで救って行かなければ日蓮大聖人の御精神に背いていることになります。日蓮大聖人の御遺名は広宣流布です。

          (完)


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〒160-8583
東京都新宿区信濃町32番地
宗教法人・創価学会
会長・原田稔 宛(12月12日2010年)

             原田会長へ


 自分は数年前まで創価学会の信仰をしていた者です。小さい頃から創価学会員でした。僕が3つの頃に父が間違って入ったのです。苦労しました。   
 保田妙本寺を新しい本山とするべきです。富士大石寺の大御本尊は昔から後世の偽作という噂が絶えなかったですが、最近、S氏がデジタルアナライザーで後世の偽作であることを証明されました。大御本尊どころか富士大石寺の他の重要な板御本尊も後世の偽作であることをデジタルアナライザーで証明されています。また、重要文献もデジタルアナライザーで捏造であることを証明されています。富士大石寺は昔から捏造教団であることが証明されたのです。
 創価学会は新しく保田妙本寺を本山にすると生き返るどころか、広宣流布をやり遂げることができると思われます。
 保田妙本寺には何処も難癖をつけることのできない日蓮大聖人御真筆の末法万年救護の大本尊があります。正真正銘の本物の大御本尊です。学術的にも証明されています。創価学会は間違っていたのです。
 日蓮大聖人の正統は富士大石寺ではなく保田妙本寺だったのです。このことは原田会長も薄々は気付かれていたことと思います。
 日寛上人の御本尊は富士大石寺の大御本尊を真似したものです。このままでは創価学会は壊滅状態に陥ります。日寛上人の御本尊は“魔”の御本尊とも呼ばれています。“うつ病”など精神疾患を多発させることで有名なことはご存知だと思います。
 このままでは創価学会員に不幸なことが立て続けに起こり、創価学会は疲弊して行くばかりです。そして一弱小新興宗教教団に陥ることは目に見えています。
 日蓮大聖人御遺名の広宣流布は夢物語ではなかったのです。現実に達成できることだったのです。かつて折伏大行進のときは広宣流布は夢物語ではないと誰もが信じていました。しかし、挫折し、今では、広宣流布が達成できると信じている人はいなくなりました。広宣流布は夢物語であったと今では誰もが思っています。しかし、これは池田大作が挫折させたのです。そしてこのことは原田会長もご存知であると確信します。
 早く保田妙本寺を新しい本山にするべきです。幸せの青い鳥はすぐ近くにあるのです。
 一度、保田妙本寺へ行って勤行唱題してみると分かると思います。
 富士大石寺へ行って勤行唱題しても生命の満足感は少ないです。
 現在、創価学会が配布している日寛上人の御本尊には幾ら祈っても生命の満足感を覚えることはありません。ただ、勤行唱題をしたという満足感そして焦燥感です。
 かつて松本氏が保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ正しい大御本尊だとして正本堂御供養金返還運動を起こしましたが、松本氏の主張は先見の明のある正しい主張だったのです。自分も気付くのが遅れて悔やんでいます。これは自分だけでなく、多くの創価学会員にも当てはまることになります。
 多くの創価学会員の幸せのためです。英断をお願いします。一日も早い英断をお願いします。多くの創価学会員の幸せのためです。
 それだけでなく、これで広宣流布は達成可能となり、広宣流布は達成されます。
 日本中から不幸の文字が消えます。日本中から不幸な人はいなくなります。
 みんなが幸せな日本になります。日本中のみんなが人生を幸せに送れるようになります。
 日本だけでなく、世界中から不幸の文字が消えます。世界中のみんなが人生を幸せに送れるようになります。
 日蓮大聖人は民衆救済のために一人立たれました。激しい苦闘の人生が待っていることを覚悟して立たれました。原田会長も周囲から激しく叩かれると思います。でも民衆救済のため死ぬ覚悟で立たれてください。

             (完)
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 創価学会は一日も早く保田妙本寺を新しい本山にするべきです。
 現在、創価学会員は、うつ病性障害を中心とした精神疾患を代表とする病気、不慮の事故などで苦しんでいる人が余りにも多過ぎます。これは池田大作が創価学会に悪鬼を大量に流れ込ませたことが最大の原因と思われます。
 その余りもの惨状に自分は創価学会内部改革派憂創同盟残党として一人で立ちました。立ち上がる直前、自分に共鳴して立ち上がるという人も男子部に何人かいましたが、その頃は自分は未だ決心が付きかねていました。そして自分に共鳴して立ち上がろうとした人のメールアドレスは紛失してしまいました。
 以前、第二次宗門戦争の頃有った創価学会内部改革派憂創同盟の名残と思ってください。自分はそのとき、創価学会内部改革派憂創同盟の人から熱心に勧誘され非常に迷いましたが、いろいろな事情が重なって創価学会内部改革派憂創同盟に入りませんでした。そして青春時代を創価学会員として捧げました。そしてまた自分はうつ病性障害に陥り10年あまりをうつ病性障害との戦いに費やしてしまいました。
 しかし、その他にも“魔”は競い起こりました。それが“魔”か“宿業”か判断はつきかねました。


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 三船敏郎様
色々とお考えもあるようで。
「もう、何なのか解らなくなってきました」と記されていましたが、日蓮正宗の教えは矛盾だらけですから当然と思いますよ。
私も以前は法華講員で疑問も多々ありましたが、妙本寺の信仰に縁をして今は、スッキリしています。
貴方に気持ちがあるならば、一度00尊師に会われて、貴方の疑問におもうことを話してみてはいかがでしょうか。
私たちは無理強いはしません。自然体で判断されれば良いのではないでしょうか。
何かありましたらメールください。

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 三船敏郎様
 はじめまして。
札幌談所主管の鳥本雄行です。
先般信徒の00さんが貴方へメールを送りまして、その後どうなされているのかなぁ?と思っていましたら、ネット上で貴方とおもわれる方の記述を偶然見ました。
http://mmm23244.blog.so-net.ne.jp/2010-11-09

大本山妙本寺の御観念文を以って勤行されているとの事。真に善哉であります。
ネット上には中傷が氾濫していますが、貴方にとって納得できることを大切に信仰を求めてください。
九州にお住まいのようですが、一度大本山妙本寺へ参詣されて、貫主上人にお会いになられることをお勧めします。
札幌談所の信徒は関西にも四国にもおります。信仰に遠隔地はありませんから安心して妙本寺の信仰をされたら良いとおもいます。
信仰が自然に呼吸のように行儀できるようになれば、信仰観も大きく変わることでしょう。何かあれば連絡ください。では失礼します。

僧侶として大本山妙本寺の教義に関して一つ。
本門の本尊に二義有り、二種有り。
化法と化儀也、人と法也。
ここが他門他山との大きな違いなのです。

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 どうも、こんばんわ。三船敏郎と申します。
 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を思い浮かべて勤行唱題すると凄いことを知り、今は熱中しています。
 創価学会の“魔”の御本尊では何も感じなく、実家が日達上人の御本尊ですが“うつ病”のときもこの日達上人の御本尊には自然と疲労感もなく挙げられることを知り、驚き、創価学会の幹部の人に相談しましたが、適当な答えでした。
 自分が創価学会に愛想を尽かし、創価学会内部改革派憂創同盟と名乗り始めたのはその頃と記憶しています。創価学会内部改革派憂創同盟と名乗り始めると10年来の“うつ病”が綺麗に治りました。
 “魔”の御本尊に熱心に祈っている人には“うつ病”がもの凄く多いです。自分は精神科医です。“パニック障害”なども創価学会には異常に多発しています。
 “うつ病”が綺麗に治ったのが4年ぐらい前になると思います。それからはネット上で活動しています。法華講に1年近く前に入り、週1回、仕事に行く途中に寄って、一時間ほど勤行唱題していました。創価学会と違って、日蓮正宗の御本尊は凄いな、と思っていました。
 家は女房が熱心ではないものの創価高校卒で兄弟両親が非常に熱心な創価学会員です。自分の女房だけ、あまり熱心ではありませんが、親兄弟の影響か信仰に頑なな処があります。
 自分が学会の墓地なんて要らない、と主張しても遙か遠くの学会の墓苑を95万円で無断で買いました。
 自分の両親が創価学会に入り、自分は創価学会の中で育ってきました。しかし、自分の親は信仰に熱心ではありません。池田大作に不信感を持っています。でも、友人知人は創価学会員ばかりで法華講に移ることも不可能な状態です。
 金曜の昼から月曜の朝9時までの当直(3日3夜の泊まり込みの当直です。精神科ですから楽で、このときにパソコンに「創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告」を書いたり創価学会批判の本を読んだりしています)が自分の仕事で、週日は時間があります。
 ヤフーの知恵袋の宗教カテに熱中していましたが、今週からは遂に質問も答えも全て削除されるようになりました。オペレーターに創価学会の圧力がかかっているようです。
 池田大作が軽症の統合失調症であるという論文をヤフーの知恵袋に書き込んだのが一番の理由ではないかと思います。
 隠れ保田妙本寺信徒の状態ですが、自分はこの状態に満足しています。ネットで活動したら良いですし、遙拝勤行でも保田妙本寺の末法万年救護の大本尊へ祈ると凄いことを実感しています。法華講では遙拝勤行でそんなにとても強い歓喜などはありませんでした。創価学会の“魔”の御本尊の前で勤行唱題するより、遙かに良かったですけど。
 胸の中で「末法万年救護の大本尊」と唱えるだけで違います。凄いと思っています。
 メールはここよりも ccc998@infoseek.jp の方が都合がよいです。
 ヤフーの知恵袋で法華講員が鳥本さんに引田天功張りのもの凄いことが起きて僧侶を辞められたものとばかり思っていた、という書き込みがありました。また、幾つか批難中傷も法華講員が書き込んでいました。
 連絡が取れて嬉しいです。ヤフーの知恵袋で活動できなくなったので、いろんなところに書き込んだりしていました。
 子供が四歳半と三歳で、早く寝かせるために自分も早く寝ています。今日は、こんなに寝てばかりもいられないな、と思ってパソコンに向かったのでした。
 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を思っての勤行唱題のすばらしさに感激の日々です。
 では、このへんで。また、メールします。
            (11月8日2010年)

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mifune0007さん

保田妙本寺こそ正統ではないかと思ってきました。
日蓮正宗法華講か保田妙本寺かと迷っています。
ネットの日蓮正宗法華講の人達には疑ってしまう処が多々あります。
本当に日蓮正宗法華講員なのか、創価学会の成りすましではないのかと疑ってしまいます。
自分のお寺の人は優しくて信頼してますけど。
保田妙本寺の信者になるにはどの様にしたらよいでしょうか?
現在行っている遙拝勤行を保田妙本寺の御本尊に向かって行ったらよいのでしょうか?
自分は九州に住んでいます。

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angyounegisiさん

御本尊(本門の戒壇)だけでいえば、保田妙本寺の万年救護の本尊のある保田妙本寺が正統でしょうね。それは色んな文献、御遺文(日興上人も含め)などに明らかです。胸中は万年救護の御本尊を浮かべて勤行すれば良いかと。
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n7ded77392vz4mさん

日蓮大聖人の現在残されてる御本尊は、全部で、123基または124と言われています。その中で大本尊と言われいるのは末法万年救護の大本尊だけです。この御本尊は他門流も偽難を投げかけていない。この本尊は保田妙本寺にあります。日蓮正宗の板曼陀羅は認められてません。
日目上人も認めてます。

     (11月2日2010年)

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 真剣に創価学会員さんに質問です。
 私は学会二世でしたが不幸の連続で、今は顕正会に縁できてとても幸せになりました。
ですが私の姉は学会でとても幸せには思えない生活なのに、未だに学会を信じています。
 私は、学会が日蓮大聖人の仏法を『学会版』として教えられている事が分かりました。
 日蓮大聖人の御遺命を、学会時代では聞いた事なく、広宣流布とだけしか聞いてなかった。日本がどれだけ使命のある国かというのも、天皇制の大事も知らなかった。
 学会員は、大聖人の仏法を都合よく改ざんされて教えられている事を、知るべきです!
 姉に真剣に真の幸せって何?と聞いたら「人間革命すること」と答えました。
 日蓮大聖人は人間革命なんて言葉おっしゃられなかったし人間だけが幸せになるような仏法では真の幸福は得られないですよ。
 大聖人の700年以上も代々受け継がれてきた御遺命、立正安国論の意味、大聖人が何を伝え、三大秘宝を遺して下さったかをよく考えるべきです!
 真実は、創価学会にはもうありませんから!
 最初牧口初代・戸田二代会長の時は少しも曲がってなかったし功徳もあった。
 だけど、今、あなた達は本当に幸せですか?
 今幸せでも、福運尽きれば兵法も役に立たないと言われるじゃありませんか。
 姉は私が直ぐさま頂いた功徳により、お金に困る事はなくなり、夫婦円満、息子の自閉症完治、私の慢性膵炎、アレルギー性蕁麻疹まで完治という事実を「すぐに功徳を求める」といいます。
 でも、今苦しく、今救ってもらえなくて、本当の仏様と言えるのでしょうか?
 学会は組織ぐるみで顕正会をオウムのような悪の団体、逮捕者続出、公安警察もマークしていると教えこまれてるから、全く聞く耳を持ちません!
 どうして、真面目な学会さんに限り、本当の大聖人の事を知ろうとしないのですか?あなたも人間革命が真の幸せと思ってるんですか?

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緊急公示(2)保田妙本寺の末法万年救護の大本尊

 000さんへ。
 自分は日蓮正宗を去り、保田妙本寺に移ることにしました。自分には日蓮宗富士派なら何処でも良いという考えがあるのです。
 日蓮正宗大石寺の大御本尊が後世の偽作であるという批判から保田妙本寺に移るのではありません。そんなことは全く気にしてません。日蓮正宗の信仰にはもの凄い力があります。
 自分の創価学会の信仰を一生懸命していて全然軽くもならなかった10年来の“うつ病”も一発で治りました。人生の脱落者になる一歩手前でした。再燃(再発)の気配は少しもありません。
 創価学会も戸田先生の時代までは、医学から見放された難病でも奇跡的に治っていたようです。現在、それが日蓮正宗妙観講に起こっているようです。
 しかし、池田大作の時代になると池田大作が悪鬼を怒濤のように創価学会に入り込ませ、創価学会員に不幸がどんどん起こるようになりました。
 そして破門されてからの創価学会は学会製の御本尊がいけないのか“うつ病”“パニック障害”など精神障害が異常多発し大変な状態になっています。マスコミを創価学会が牛耳っているから強い報道規制がされていて知られていないだけです。
 創価学会はすでに衰退の道を破門のときから辿っていました。それを予見できなかった池田大作は愚かなものです。破門はもちろん池田大作の命令で創価学会が自ら選んだものです。わざと破門するように仕向けたのです。
 破門は衰退への道と読んでいた最高幹部は少数ながら居たと思います。しかし、池田大作の命令には絶対服従しかなかったのです。
 一番後ろ髪引かれる思いなのは000さんです。義父母の折伏は絶対に不可能と思います。洗脳され尽くされた創価学会員は死んでも創価学会員なのです。無駄な争いを続け、お互いに疲弊するだけと思います。
 創価学会病という悪性のガンに冒された人はもうどうしようもないのです。
 金曜日は毎週仕事に行く時に日蓮正宗のお寺に寄って一時間ぐらい勤行唱題して元気一杯になっていましたが、これからは病院直行に戻ります。日蓮正宗のお寺には日蓮正宗と保田妙本寺が以前のような同盟関係を戻さないと行けないです。
「女房を捨てろ!」なら我慢できますが「子供を捨てろ!」には絶対に我慢できません。これを言ったのは創価学会員の法華講員への成りすましと信じようとしていましたが、成りすましではないようです。これでは完全にカルトです。創価学会以上です。
 自分の通うお寺はみんなとても良い人ばかりですが、ネット上には創価学会の成りすましかも知れませんがカルト化した法華講員が数人います。カルトは人の心にあります。反社会性人格障害と言って良いかも知れません。あの「子供を捨てろ!」と書いた人格障害と思われる法華講員は許せません。自分の通うお寺の人はみんな良い人ばかりですから信じられませんが、そのネット上の法華講員と名乗る人間は許せません。これを書きながらも怒りに震えています。
 自分は小さい頃から穏和な性格でした。人と喧嘩したことは一度もありません。怒られたこともほとんどありません。それがこんなに怒っているのです。
 僕は日蓮正宗を去りますが、創価学会批判はこれからも強く続けます。それが自分の使命と確信するからです。自分は中学の頃から創価学会のために大変辛い思いをさせられてきました。
 自分は保田妙本寺で新しく信仰をやってゆきます。家庭の崩壊を避けるため、そして、ネット上の法華講員に怒りと失望そして落胆を禁じ得ないからです。保田妙本寺なら創価学会と激しく敵対している日蓮正宗ではないから露見しても女房の一族も許してくれると思うからというのも一つの理由です。でも小さな理由です。
 自分は日蓮正宗大石寺の大御本尊が後世の作でも全然関係ないと思っています。後世の作でも日蓮大聖人の魂が入っているからです。後世に作ったものに日蓮大聖人の魂が入ったのです。日蓮大聖人の御精神は民衆救済、広宣流布への燃えるような情熱、愛情にあります。形式ではありません。信仰は理屈でも理論でも証拠でもありません、感性です。信仰は人を救う愛情です。
 もう一度書きます。
 自分は日蓮正宗大石寺の大御本尊が後世の作でも全然関係ないと思っています。後世の作でも日蓮大聖人の魂が入っているからです。後世に作ったものに日蓮大聖人の魂が入ったのです。日蓮大聖人の御精神は民衆救済、広宣流布への燃えるような情熱、愛情にあります。形式ではありません。信仰は理屈でも理論でも証拠でもありません、感性です。信仰は人を救う愛情です。

                  (完)

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創価学会内部改革派 蘇生の選択 (5)

2011-03-03 15:24:18 | 日記
市川書記長よ、よもや“練馬事件”を忘れはしまい(5)


 市川雄一氏が再浮上したのは、衆議院議員候補として神奈川県二区から立った昭和五十年のことである。その間、市川雄一氏には、忍従と屈辱の日々だった。

「俺は、竹入、矢野に後ろから撃たれた。何も、警察にいち早くぶちまけることはないじゃないか。俺は暴行をしていないんだ。無罪だ。それを、問答無用で犯人扱いされ、穴倉に閉じ込められてしまった……。日頃の恨みをこの際、晴らされたんだ」
 市川雄一氏は、無念そうに私に訴えたことがある。

“今に見ていろ”――市川雄一氏は、目で語っていた。

 だが、私の見る限り、今日の市川氏があるのは、池田大作の“護ってやれ”の一言のお陰であり、竹入氏、そして警視総監氏の事件のもみ消しのお陰であると言わざるを得ない。それがなければ、市川雄一氏は組織人として、また、政党人としての人生は、練馬事件の首謀者である烙印を押され、終わっていたに違いない。

 それにしても、投票所襲撃事件の主犯である市川雄一氏が、連立与党の、政治改革案推進の中心者であるということは、ブラックジョークを通り越して、不気味ですらある。泥棒が警官になり、暴力団が暴力追放運動の音頭をとっているに等しい。

 さらに奇妙なことには、このことについて、市川雄一氏のコメントが一切公にされていない。つまり、大新聞もテレビも、市川雄一氏にこのことを問い糾した者がいないということである。小沢一郎氏だって、鹿島からの五百万円の献金がどうのこうのとしつこく追及されているのに比べてみて、余りにも不自然に思える。

(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p32-9)

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創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船敏郎

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       学会の“当事者”として対出版、労組、暴力団問題に関与

 これらの事件処理の現場で、創価学会・公明党首脳と一体になって働いた。
 当時、顧問の中では学会員でない弁護士が多かったが、学会首脳は「自分達の気持ちと本音の利害が解り、そのために働く弁護士」「池田先生の弟子である弁護士」として、私を重宝した。既に、本来の弁護士としてのあり方から一線を越えて“当事者”として行動していたようだ。
 その他にも、出版社に対する名誉毀損事件、労働組合や右翼、暴力団等に対する問題等々、事件は次から次へと起こり、その処理に明け暮れた。
 例えば、昭和三十年代末、塚本素山(故人、元塚本総業社長)の仲介で、塚本素山ビルに於いて、藤原行正氏ら学会幹部と広域暴力団幹部との、一種の“手打ち式”が行われたこともあったし、右翼の左郷屋某が「池田大作と差し違える」と言って狙い続けたが、竹入義勝氏が“差し”で説得し、思い止まらせたとか、他にも池田大作の生命を狙う暴力団関係者に塚本素山氏を使って金で話をつけたりとか、生臭い話も結構あった。
 こうした献身的な働きと、そして組織活動(後述)における成果とが、池田大作をして抜擢させる原因となった。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p39-40)

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      学会の常套手段=盗聴・監視・尾行の先がけ“宮本邸盗聴事件”(1)


 言論問題以後、前述したような、内部事務局関係の仕事が増えたが、これはやがて、八尋頼雄弁護士がもっぱら担当してくれるようになり、その分、負担が軽くなった。その分、対外的な活動へとウエイトが移った。特に、情報、謀略といった活動が主な目標となったのである。その第一歩が、共産党議長・宮本邸盗聴事件であった。
 昭和四十四年暮れから五年にかけて、評論家・藤原弘達氏の『創価学会を斬る』出版をめぐって創価学会が、本人や出版社をはじめ、取次店や書店にまで、これを止めるよう圧力を掛けた事件がきっかけで、創価学会は世論の袋叩きにあい、国会でも追及を受けることになった。田中角栄氏の助け船のおかげで、創価学会は辛うじて危機を脱したが、それでも池田大作は世間に対して全面謝罪し、政教分離等を口にせざるを得なかった。この時、創価学会攻撃の急先鋒だったのが日本共産党であった。創価学会と共産党はまるで天敵同士のようにいがみ合っていた仲だったので、この時は、共産党にいいように攻められてしまった。
 そこで創価学会としては、言論問題の収拾と、今後の安全のために、共産党の出方を知ることが何よりも重要な課題になった。共産党対策のため公明党にも、聖教新聞編集部にも、また、創価学会の組織内にもプロジェクトチームが編成された。それらの各チームが収集した情報が私の元に集められ、そして最高首脳の会議に提出されるようになっていた。
 しかし、成果はなかなか上がらなかった。直接的な情報が乏しいために、靴の上から足の裏を掻くような思いの毎日だった。そんな折、たまたま創価学会学生部演説会の席で渡部一郎代議士(当時)が自民党首脳を小馬鹿にした放言演説をしたのを、潜入していた共産党員が録音してマスコミに暴露したため、自民党や世論が硬化して創価学会が窮地に陥るという事件が起こった。情報収集に関しては、共産党の方が遙かに上だったのだ。

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創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船敏郎
お餅姫、命!!
 
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      学会の常套手段=盗聴・監視・尾行の先がけ“宮本邸盗聴事件”(2)


それで、“眼には眼を”といった感情と、必要に迫られて、共産党情報収集の一環として、宮本邸電話盗聴が計画され、実行されたのである。

 池田大作の承認のもと、北條浩副会長(当時)の決裁で、公明党の陣中見舞金(政治献金である)をごまかして作った裏資金の提供を受け、私が学生部幹部数十名を動員して実行に移したのである。

 私が総指揮を執り、実行責任者は広野照夫氏と竹岡誠治氏だった。二人とも、今は創価学会の幹部である。
 昭和四十五年五月から約三ヶ月に亘って行われたこの作戦では、二、三の重要な会話の盗聴に成功したものの、発信器の不調によって発覚することとなり、共産党は東京地検に告訴した。

 この刑事告訴は、犯人不明のまま迷宮入りとなり、実を結ばなかったが、しかし、五十五年八月、私の内部告発手記を契機に、共産党は改めて北条氏を相手取り損害賠償請求訴訟を起こし、事件は最高裁まで持ち込まれたが、共産党側の完全勝利に終わり、創価学会は百万円の損害賠償を支払ったのである。

 というわけで、この盗聴作戦自体は、百%成功というわけにはいかなかったのだが、ある程度の成功は収め、そして、何よりも撤退と証拠隠滅が完全だったことが、首脳に高く評価された。

 以後、池田大作によってさらに重用され、このとき以降、盗聴・電話盗聴・監視・尾行は創価学会にとって欠かすことのできない手段となり、妙信講の造反事件等、対応を誤れば大事に至るような事件が起こるたびに、盗聴・尾行・スパイの送り込み等、ありとあらゆることを行ってきたのである。

 こうした活動は次第にエスカレートして、ついには創価学会に批判的なジャーナリストや文化人、政治家などの身辺調査も行い、いざという時に備えるようになった。
もちろん通り一遍の調査ではなく、スキャンダルや人間関係まで詳しく調べ上げているのである。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p40-3)

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お餅姫、命!!

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      嘘だと言うなら国会の証人喚問の場で私と対決せよ(1)


 平成五年十月、この件に関して、証人喚問申請が衆・参両議院で提出された。引き続いて、神崎武法郵政大臣に対し、国会の場で何回となく質問が繰り返された。

 国会で追及を受けた神崎氏は、初めは「小倉にいたから、関与するはずがない」「犯人不明の迷宮入り事件だ」ととぼけていたのだが、しまいには、追い詰められて「昭和四十五年の夏期講習会には参加した。山崎が来ていたら、会っている可能性はある」(挺身委員会における答弁=十月二十七日)とまで、認めるに至っている。

 それでもなお、証人喚問を避ける一方で、場外で、日付がどうとか、人数がどうとか、週刊新潮の記事を元に、揚げ足取りを止めない。あげくの果ては、私について、刑務所帰りが云々とか、法曹出身の大臣らしからぬ差別発言を行っている。

 週刊誌の記事は、編集部のリライトの際の行き違いであり、私の提出した原稿には、そもそも“夏”とだけ書いてあって、日付は書いていなかった。原文は、手元に残っている。

 検事の人数については、今なお現職の人物については、立場をおもんばかって、記載を差し控えただけである。

 そもそも。市川雄一氏も、神崎氏自身も、発覚しなかっただけで、れっきとした犯罪者ではないか。罪に服した人達よりも悪質、と言わなくてはなるまい。

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      嘘だと言うなら国会の証人喚問の場で私と対決せよ(2)


 なお、私の事件については、集団偽証による冤罪を晴らすべく、近く、再審請求の手続をとる準備をしていることを付け加えておく。

 私の言うことが嘘だと言うなら、端的に告訴されたら良い。さもなくば、堂々と、国会での証人喚問を実現し、国民の前で私と対決したら良いのである。
何処がどう違うのか、池田大作も神崎氏も私と堂々対決して決着をつければ、二度とこんな問題に悩まされることはないだろうに。
それもできずに、怪文書や愚にもつかぬ弁明でこそこそと済ませようとするから、疑惑を増すばかりではないか。

 表でしらを切りながら、公明党は「そればかりは絶対やらないでくれ」と連立与党内で頭を下げているという。
だが、連立与党のためにも、テレビ朝日の椿氏同様、さっさと私と池田大作の証人喚問を実現して下さるようお願いしたい。
細川首相には、こんなことはさっさと片付けて、国民のために、山積する重要な政治課題と取り組んでいただきたい。

 一方、自民党に対しても「選挙で全面協力するから、追及を止めてくれ」と裏で泣きついている。

 例によって、新聞・テレビは、こうした動きをまるで報道しない。
重ねて言う。
池田大作も神崎武法氏も、言いたいことがあったら、国会という、国民が見守るリングの上で、正々と対決したら良い。
怪文書や「第三文明」、クチコミでごそごそ“場外反則”めいた手でデマや中傷するなど、卑劣極まりないではないか。
それでも男か!と言いたい。
私は逃げも隠れもしない。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p43-5)

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       “うつ”の病床より起き上がって(1)

              創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上




 1週間近く、寝込んでいた。今日の昼からの当直の勤務には必ず行かなければならなかった。
 
 僕は決意した。
 僕は創価学会のままで死ぬまで生ききろう。
 以前は、創価学会の看板を背負って歩いていた。
 重かった。
 でも、元気だった。
 とてもとても、元気だった。
 僕は創価学会っ子として育ってきた。
 御本尊様と育ってきた。
 厳しい少年時代だった。

 今まで、厳しい状況にありながらも元気一杯の創価学会員をたくさん見てきた。
 社会の底辺にあるにも拘わらず、彼らは元気だった。
 これが創価学会だ!とその度に思った。
 創価学会員は厳しい状況に置かれることが多くあった。
 でも、彼らは負けてはいなかった。
 厳しい状況にあっても彼らは元気だった。

 自分は崩壊し始めている創価学会を立て直すために余命を捧げようと決意した。
 すると“魔”がどんどんと襲ってくるかも知れない。
 やっぱり“魔”は恐い。

 どうしようかと考えたが、今からは再び創価学会に完全復活して創価学会を立て直そう、池田大作によって破壊されかけた創価学会を立て直して行こう、と決意した。
 獅子身中の虫とは池田大作のことであったことを創価学会員に理解させて、創価学会を立て直して行こう、と決意した。


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創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上

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       “うつ”の病床より起き上がって(2)

              創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上



 もう一度書く。
 獅子身中の虫とは池田大作のことである。
 このことを忘れてはならない。
 そうして創価学会を立て直して行くのだ。
 このままでは創価学会は崩壊して行くことは明らかなことだ。
 
 戸田会長の時代に戻ろう、をスローガンにして行けば良いのだ。
 選挙は捨てよう。
 ここまで大きくなった創価学会だから社会奉仕をどんどんして行こう。
 そうして社会からも認められることだ。
 今までは社会を敵に回すことばかりしてきた創価学会だったけれども、これからは社会を味方に付ける創価学会に変わるのだ。
 そうすれば、広宣流布もどんどん進んで行く。
 
 池田大作が全て悪い。
 それに追従してきた人達は追従せざるを得なかった。
 池田大作に苦言を言うことは許されない状況だった。

 民衆救済への燃えるような情熱の中に日蓮大聖人の魂は存在する。
 民衆救済への情熱がない処には日蓮大聖人の魂は存在しない。
 見延山に日蓮大聖人の魂が存在しないように。
 見延山には大聖人の遺骨もたくさんある。
 大聖人の書かれた御本尊もたくさんある。
 見延山は大聖人が晩年時代を過ごされた処だ。
 しかし、そこは謗法の山と化し、大聖人の魂は住まわれていない。

 三障四魔が吹き荒れるであろう。
 しかし民衆救済への燃えるような情熱を持って打ち破って行くしかない。



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創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
 
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  藤原範昭氏へ  革命のときは来ました(1)

         創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上



 中枢部は堕落しているかも知れませんが、末端は未だに燃えています。
 末端は未だにかがり火のようながらも民衆救済の情熱があります。
 折伏大行進時代のような燃えるような情熱ではなく、かがり火のようですけど未だに燃えています。

 藤原範昭氏が立たないならば僕、三船敏郎が立ちます。
 僕、三船敏郎は“うつ”の病床の中で苦しみながら考えました。
 このまま世の中を真っ暗闇にしてしまってはいけない。
 せめて、この日本だけでも広宣流布しなければいけない。
 いや、世界を広宣流布しなければいけない。
 でも、今のままでは絶対に不可能だ。
 今まで選挙運動に用いてきた力を全て社会奉仕活動にあてる。
 政治には今後一切関わらない。
 すると創価学会票を目当てに自民党か民主党がすり寄ってくるでしょう。
 創価学会は自然とそれら大政党から護られるようになります。
 今までは激しい選挙運動で社会を敵に回してきた。

 中学1年生のとき、中等部総会へ向けての毎日2時間の唱題の中、自分は喉を病み、今も喉が悪く大きな声が出ない状態です。
 自分は大きな総会の司会役になっていました。
 そのため中等部担当の人から毎日2時間の懸命の唱題を指導されたのでした。
 力を込めて祈るんだ、力を込めて一心不乱に祈るんだと指導されました。

 未だ五座三座の勤行が当然だった時代のことです。
 2時間の唱題に五座三座を加えると一日2時間45分になります。
 中学一年でしたから速い読経はしていませんでした。
 毎日夜遅くまでかかって2時間の唱題を終えていました。
 毎日夜遅く、自分は法悦に浸っていました。

 科学技術の発達した今日、御本尊がコピーであっても改竄されても、それで良い時代です。
 日興上人の御自筆の御本尊でも良いでしょう、日蓮大聖人の御自筆の御本尊でも良いでしょう、長い年月のために読み取り困難になった処などはパソコンで加工処理をして綺麗にするべきでしょう、そして創価学会員に配るのです。
 
 日寛上人は富士大石寺の偽りに満ちた教学を集大成させたとの悪口が非常に盛んです。
 日寛上人の御本尊を回収して日蓮大聖人または日興上人御自筆の御本尊に取り替えるべきと思います。



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  藤原範昭氏へ  革命のときは来ました(2)

         創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上



 日寛上人が他の興門派すなわち富士派から非常に悪く言われていたのを知らなかった、あまりにも無知な創価学会首脳部が悪い。
 日寛上人の御本尊を創価学会員の家庭に配ったのだから“うつ病”などが異常多発したのはその為です。
 第一、日蓮正宗の大御本尊は贋作と決定された物です。
 創価学会は早く日蓮正宗への未練を断ち切るべきです。
 日蓮正宗から早く完全に脱皮するべきです。

 日蓮正宗の大御本尊は昔から贋作といわれてきたものです。
 日蓮正宗は大聖人遺文も含めて贋作が非常に多いことで有名です。
 その為、日蓮正宗は昔より日蓮宗興門派から贋作教団と揶揄されてきました。
 保田妙本寺が正統で日蓮正宗は正統ではありません。
 日蓮正宗はほとんど存在意義がない教団です。
 日蓮正宗は偽りの教団であります。
 早く日蓮正宗から脱却するべきです。
 日蓮正宗は問題視する価値もありません。
 
 独立路線は正しいと思います。
 僧侶に信仰心がないならば在家が指導者となるべき時代です。僧侶は読み書きができるが、百姓は読み書きができない日蓮大聖人御在世とは異なります。
 日蓮大聖人御在世当時は僧侶や武士以外は読み書きができなかった時代でした。
 人口の大半を占める百姓は読み書きができない時代でした。
 その時代と今は違う。
 僧侶・神社・仏閣はもはや観光名所に過ぎません。
 観光名所を信仰しても意味はありません。 

 信仰心がない僧侶をたくさん見てきました。
 信徒の方が信仰心が篤い、という状況をたくさん経験してきました。
 信仰心の薄い僧侶が信仰心の篤い信徒の説教することはおかしなことであると、その度に思いました。
 現代は僧侶は不要です。
 学会葬が正しい在り方です。
 生前、良く知っていた地区部長、支部長、本部長が導師となって葬式を行うべきと思います。
 それが真心の葬式になります。
 信仰心の薄い、今まで全然知らない人が来て導師をしてくれても全然嬉しくない。
 儀典部は廃止するべきです。
 今まで何も知らない会館やお寺の人が導師をするよりも、今まで親交のあった信仰篤い人が導師をするのが本当です。
 それが正しい葬式の姿だと思います。
 僧侶と言っても信仰心が無く、それを職業としているだけという僧侶をたくさん見てきました。
 信仰心が本当にある僧侶は一部分に過ぎませんでした。

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  藤原範昭氏へ  革命のときは来ました(3)

         創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上



 現代は僧侶は不要、お寺も不要、過去の物であり観光の物の時代、僧侶もお寺も観光名所に過ぎない時代と言われてきました。
 しかし、専門家は違う、と思うこともあります。
 すなわち、信仰心が弱いと思われる僧侶であっても、やはり僧侶だ、と思われることが時々あります。
 信仰心の薄い僧侶であっても僧侶としての“気”という物を感じることが時々あるのです。

 また、お寺にも代々の魂があるのではないかとも思えます。
 お寺に入るだけで「何なんだ! ここは!」という凄まじい“気”を感じることがあります。

 勤行も題目三唱だけでも良いのです。題目三唱もしなくて良いのです。創価学会の短縮された勤行は正しいのです。

 ただ、御観念文に「池田大作」を入れてはいけない。
 池田大作は戸田先生が造られた広宣流布への軌道を壊した大悪人です。
 自我の欲望のために悪魔に魂を打った堕落してしまった人間です。

 池田大作が現れなかったら広宣流布はすでに達成されていたでしょう。
 少なくとも日本の広宣流布は達成されていたはずです。
 日本国民は救われていたはずです。
 そして世界広布も進んでいたはずです。

 池田大作は元から野望の固まりのような人間でした。
 元から「天下を取ろう」が口癖だった人間です。
 妄想型統合失調症の極軽症である可能性はかなり高いです。

 一人一人の胸の中に仏性があります。
 これはスピリチュアルのシルバーバーチもそう書いてあります。
 スピリチュアルで最も信頼のできるシルバーバーチです。
 しかし、シルバーバーチは力がない。
 日蓮大聖人の信仰は歓喜がある。
 得体の知れない不思議な歓喜があります。
 明日を心配することが無くなります。
 元気になります。
 この歓喜が日蓮宗富士派にはあります。
 それだから生命力が強くて分派も多くしてきたし、広まってきたのです。

 創価学会が大きくなったのも日蓮宗富士派に共通の目から火花が飛び散るような強い歓喜がそうさせたのです。
 悲しみも喜びに変える力があります。
 苦しみも歓喜に変える力があります。
 だから創価学会は大きくなったのです。
 そして池田大作が悪鬼を大量に創価学会に雪崩れ込ませなかったら創価学会員は幸せになり必然と広宣流布は成就されていたのです。

      (完)

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     原田会長へ(1月30日2011年)(1)

                創価学会特命捜査官:三船敏郎


 日寛上人の御本尊を日興上人の御本尊と取り替えるべきです。制作方法は今まで通りで良いと思います。
 ただ、日寛上人は贋作である富士大石寺の大御本尊を信望していた人です。しかも贋作教義である石山教学を集大成させた悪人とされています。  ネットでは富士興門派の諸氏からかなり悪く言われている上人です。
「また26代日寛は「立正」の字に三大秘法の意義を説いたが、日寛の三大秘法義は「本門戒壇の板本尊」を最上として尊崇するものであるから、この三大秘法義も邪推の域の戯言でしかない。」などと言われています。
 せめて御本尊だけでもちゃんとした物に取り替えるべきです。それでないと創価学会員が可哀相です。

 それでないと現在のうつ病性障害などの異常多発は止まないでしょう。
 また、日興上人の御本尊になると以前の御本尊のように力のある御本尊になりますから、創価学会員は幸せになっていきます。
 広宣流布すなわち教勢拡大は自然と進んでいきます。
 池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた大悪鬼の集団を駆逐するためにも日興上人の御本尊に変えるべきと思います。

 原田会長など創価学会首脳部が富士大石寺の教学は贋作の教学であることを知らなかったことは意外であります。
 国立大学系の仏教学派では常識になっていたことです。
 創価学会が堀日0上人の下、編集した御書全集の半分以上は贋作であるということです。
 その三分の一ぐらいしか本物の遺文はないと断じて良いでしょう。
 日寛上人の書かれた本は全て価値はありません。
 そういう上人の書かれた御本尊に祈るとうつ病性障害などに非常になりやすいと断じて良いと思います。

 日蓮正宗の大御本尊は後世の贋作であることが現代科学的にも証明されました。
 犀角独歩氏がデジタルアナライザーで証明されました。
 早く、それを出版できるように創価学会で援助するべきです。
 その本が出ると富士大石寺は大きな打撃を受けます。
 犀角独歩氏は大御本尊だけでなく或る御遺文が偽作であることもデジタルアナライザーで証明されています。
 これが本となって出ると富士大石寺の存在は残骸のみになってしまうかも知れません。
 出版できるように創価学会が強く後押しすることです。
 犀角独歩氏は出版の機会を狙っています。
 しかし、出版阻止の圧力も強く、出版できないでいます。
 Xデーは近いのです。早く出版することです。


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(創価学会特命捜査官:三船敏郎、遂に本当の姿を現す)
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     原田会長へ(1月30日2011年)(2)

                創価学会特命捜査官:三船敏郎



 Xデーのときには大量の富士大石寺への移籍者が出るでしょう。
 その前に出版することです。
 緊急に出版することです。
 犀角独歩氏は出版することを心待ちにしています。
 すでに出版への推敲は済ませてあります。

 池田大作批判はネット上ではもの凄く、このままでは創価学会の存続も危うくなります。
 創価学会が潰れないうちに池田大作を切り捨てることです。
 「池田大作は間違っていた」と聖教新聞上などで正式に創価学会としての見解を表明することです。
 そうしないと創価学会まで大きな痛手を受けます。
 これは大袈裟ではありません。
 反池田の感情は一般社会だけでなく、創価学会内にも吹き荒れています。
 最近の聖教新聞は池田ファミリーを讃える記事で溢れています。
 それに対して創価学会内でも、とくに壮年部・男子部内の反池田の感情は一つの嵐を呼ぶ可能性があります。
 すなわち、創価学会の自滅の可能性が高く有るのです。

 池田大作が亡くなると創価学会員の選挙へ取り組む意欲は大きく低下します。
 公明党が大きく数を減らす前に創価学会は政治から手を引き、自民党か民社党に護られるようにすることです。
 そうしないと創価学会は公明党が大きく獲得票を減らし力を喪うと叩かれます。
 創価学会員に大きな痛手が被ります。
 そうなる前に、政治から身を引くべきです。
 それが安全な方法です。
 大政党の庇護の下にいなければ極めて危険です。
 創価学会は今まで公明党で綱渡りをしてきたのです。
 幸運にも堕ちませんでしたが、堕ちていたら創価学会の破滅でした。

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http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会特命捜査官:三船敏郎

創価学会内部改革派 蘇生の選択 (5)

2011-03-03 15:23:47 | 日記