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Garuda Study

辺境の旅・・・ガルーダを追って

ブータンのガルーダ

2008-01-23 09:30:00 | ■ブータン

平成19年4月6日(金)→9日(月)

昨夜は、パロのペジェル・ホテルhttp://www.nepaltravels.com/bhutan/hotels_resorts.htmに泊まる。6日朝インドのデリー向け発つ。ブータン航空の地上勤務員もちょっと目には和服のように見える「ゴ」という着物のような形の制服を着ている。

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デリーでは、定宿のホテル、ル・メリディアンに2泊。

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ブータンのガルーダ

今度のブータンの旅では、ほとんどの建物の壁に描かれた魔除や吉祥の印が収集できた。ブータンの仏教では、ガルーダ、龍、虎、白虎を四霊として崇め、魔除として壁に描く。

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ガルーダは、建物の隅に描かれることが多い。嘴にナーガ(蛇)を咥えているのに注目して欲しい。

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いろいろの形のガルーダがある。

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パロの田舎の農家。

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近くで見るとこれはまた珍しい、肥ったガルーダだった。

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ティンプー市内観光

2008-01-22 11:36:00 | ■ブータン

平成19年4月5日(木)

一昨夜、昨夜と二日間ティンプーのペリン・ホテル泊http://www.windhorsetours.com/bhutan/pedling.php。1泊5000円程度。

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ホテルの前の道を学校に行く女学生。

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男子学生。

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中学生。親に連れられて登校する子もいる。

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出社する女性。

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町の中心。ホテルから3分くらいのところにある。町唯一の交通整理巡査が立っている交差点。

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交通整理するお巡りさん。ブータンの首都には交通信号は一つもない。

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夕方の風景。交通巡査が立つ交差点の側。メインストリート。

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ブータンの国獣、ターキン。疑わしいが、16世紀にある仏僧が山羊と牛を掛け合わせて作り出したという。いずれにしても珍獣。

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芸術学校。日本人の先生もいる。

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日本式農業の指導をした西岡京治氏の仏塔。

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ここにもチベットの仏旗が翻る。

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西岡京治氏は、国王から高位の称号をもらった。

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ティンプーからプナカ(冬の都)まで

2008-01-20 00:29:34 | ■ブータン

平成19年4月4日(水)

テインプーは、首都だけあって人が多く賑やか、人口も10万くらいだそうだ。といっても都会というには程遠い田舎町。今日は、1955年まで300年間、夏の都と言われたプナカまで日帰りで行って来る。ティンプー、プナカ間の道路。所々工事中だ。

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一時間ほどで3150メートルのこの区間ではいちばん高い峠に行き着く。ここにはドゥルック・ワンゲル・チョルテン(勝利の仏塔)がある。これは、南部で活発なテロリストに勝利を収めたのを記念する仏塔。

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おびただしいルンタ(チベットの仏の旗)が奉納されている。

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ポチュ(父川)とモ・チョ(母川)の合流点にプナカ・ゾンがある。ここに来るのが今日の目的だった。

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プナカ・ゾンには細い橋を渡っていくことになる。

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橋の上で英語のできる大学生にあった。

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プナカ・ゾンは、1637年に僧院を兼ねたゾン(要塞)として作られたが、数々の災難で何度も建て直されている。近くでは1994年には氷河湖の決壊による洪水で破壊された。入り口は小さく見えるが中は広大だ。

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この幡には、ガルーダ、雪豹、龍、虎の四霊が描かれている。

ガルーダ。

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雪豹。

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龍。

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側にはブータンの国旗がはためいている。旗のシンポルは雷龍だ。

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寺院から帰る僧侶。

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プナカからテインプーまでは、ほぼ3時間の道程だ。

テインプーは、道路工事中。GNH(国民の幸福度)で国の豊かさを測る尺度にしようとブータンは提唱しているが、国際会議を開催するのにパロ空港に着いた外国からのお客さんの交通の便のために」大掛かりな道路工事をする。車の恩恵に浴さない大多数の国民のためには迷惑以外の何者ではないと思うのだが。

テインプー郊外。新しい道路を作る。

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新しい住宅が郊外に広がっていく。

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チョモ・ラリ山、タクツァン僧院

2008-01-19 07:39:32 | ■ブータン

平成19年4月3日(火)

今日は、パロからティンプーまでバスで行く。パロは、海抜2300メートル。ティンプーは海抜2400メートル。高度はほとんど同じだが、行路は高低の激しい、細い山道だ。

遠くにかすかに白く見えるのは、チョモ・ラリ山。ヒマラヤの山だ。

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前の写真の建物に近づいたら魔よけの霊獣がよく見える。建物の隅にはナーガ(蛇)を咥えたガルーダの絵が描かれてある。

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望遠レンズで覗いてみた。チョモラリ(海抜7306m)は、ブータンで2番目に高い山。ブータン政府は、宗教上の理由で高山の登山を禁止しているので未踏峰が多い。

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ブータンの国技は弓道だ。的はとても遠くにある。従って弓の軌跡は放物線をとらなくては標的まで届かない。

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段々畑。近くに黒牛、遠くに小さく人が鍬を打っているのが見える。

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キンマの葉に包んでビンロウジュの実が売られているのを見つけた。台湾でも7,80年前までは、人々の趣向品として好まれていた。タバコのように人の気持ちを落ち着かせたりする作用があるが、タバコ同様にやや麻薬的効果があるといわれる。これの欠点は、石灰を加えると口が真っ赤になることだ。おかしなことに、ブータンでは血のように真っ赤な唾を吐く人を見かけないかった。私の観察不足か、石灰が入っていないのかなのだろう。

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タクツァン僧院―山の中腹の白い建物がタクツァン僧院。虎の棲み家の意味。8世紀2度目のパドマ・サンヴァバの出現―パドマ・サンヴァバは虎の背に乗って西の空から飛来した。その時、瞑想した場所がここだ。

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このタクツァン僧院へは、ラバに乗っていく。ラバを降りるとまた細く険しい道を歩く。

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キチュ・ラカン―今は新しくなっているが、もともと7世紀にソンツェン・ガンボ王が始めてブータンを統一した時に、魔女の体の108のつぼに見立てて各地に寺院を建立した。そのうちの一つで最も古いものの一つ。キチュ・ラカンである。

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寺院に行くのに橋を渡っていく。その橋にはチベット仏教の5色の旗が掛かっている。

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パロの春祭り(パロ・ツェチュ)

2008-01-17 20:30:00 | ■ブータン

平成19年4月2日(月)

祭りは、早朝暗いうちに始まる。人々がお祭り広場に集まって来る。

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ヒマラヤ地方にチベット仏教を伝えたのは、パドマ・サンヴァバ(グル・リンポチェ)。悪い霊を払うための法要がツェチェの祭り。大緞帳は暗い内に下ろされる。そのご開帳を見ようの人々は集まって来るのだ。暗くては写真が撮れない。この写真は夜がすっかり明け放たれた後に撮ったもの。真ん中の赤い帽子を被っているのがパドマ・サンヴァバ。

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お参りした人たちは僧侶から一人ひとりお払いをしてもらう。

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法要の舞。

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人々の群れ。丘を埋めている。

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ブータンの水力発電所

2008-01-14 21:39:17 | ■ブータン

平成19年4月1日(日)

昨夜泊まったホテル・ナンゲイ。ブータンではこの程度のホテルしかないのだろうか。小さなホテル。http://wikitravel.org/en/Phuentsholing  しかし、部屋は一応清潔。

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近くの空き地で、マニ車を回しながらおしゃべりをする人々。

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国境の町、プンツォリンを出発し、国道1号線、」山道を上っていく。トラックも走っているが交通は少ない。

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道路の下の方にチュカ水力発電所が見える。1986年完成、ブータン最初の発電所。ここで発電された電気はインドに売られている。その後も水力発電所は増えて、電力はインドに売られている。その輸出総額はブータンの国家収入の4割にも上るという。

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道は狭く山腹を走る。

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人骨粉を混ぜて作られた小さなチョルテン(仏塔)。道路の脇、大きな岩の陰などにたくさん置いてある。

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チュカ県のツェ・チュ(祭り)に出くわす。

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みんなブータンの民族衣装を 来ている。

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日本の運動会のように家で作った弁当を広げている。

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川の合流点に橋が架かっている。ここはパロ、プンツォリン、パロへ行く道の分岐点である。

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川から3つのチョルテンが望見できる。左からネパール式、チベット式、ブータン式と並ぶ。

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5時過ぎにパロのペジュル・ホテルhttp://www.nepaltravels.com/bhutan/hotels_resorts.htmに着く。パロは、標高2300メートル。海抜100メートルくらいの国境の町から走ってきたので7,8時間で2千メートルくらい上ったことになる。

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ホテル・フロント。 このホテルのよいところは、飛行場まで近いところか。

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