親が子どもの成長を見て「私も年を取るはずだ」と思うように、
この歌を歌う浜さんを見て「私も年を取るはずだ」と思った。
振り返れば、浜さんの歌の主人公に、
象徴的な例えではなく、子どもが登場したのは『New Year's Eve』が最初だったと思う。
それからは、『星の指輪』『I am a Father』『花火』『五月の絵画』などがあって
子どもらは着実に成長してきた(笑)
恋の歌、それも悲しい歌ばかりだった浜さんのラブソングが、
いつしか(私の中では『太陽の下へ』あたりから)少しずつ
希望の持てるラブソングになっていって、今では幸せなファミリーも登場する。
・・・ほんと、私も年を取るはずだ(笑)
この流れで行くともしかして・・・
もちろん何をどう歌うかは、浜さんの自由なんだけど、
孫の歌は、できれば歌ってほしくないです(笑)
と、ここでお願いだけはしておこう!
さて、この歌は、映画『アゲイン』の主題歌。というイメージが強い。
歌詞の内容があまりにも直球すぎて、正直なじめなかったけれど、
コンサートで聴いたら「いい曲だなぁ」と思うことができた(笑)
それはきっと、コーラスがとても心地よかったから。
特に町支さんの声は何者にも代えがたい。ずっとそう思ってきた、唯一無二の存在だ。
それに長田さんのギターの音色も、古村さんのソプラノサックスも抒情的で、
直球の歌詞が、なんとなくソフトに聴こえてくるから不思議。
同じ歌詞なのにね。
“夢のつづき”は、きっとどの夫婦にもある。
「永遠の35歳でいたい」と言っていた夫もすっかり白髪が目立ち始め、
私もアンチエイジングには限界がある、と感じ始めている(笑)
私たちの夢のつづきはどこだろう。
この歌のように、コーヒーを飲みながら想像してみる。
★本日の浜さ~ん!
一年前にしまったのがついこの前のように感じるクリスマスツリー。
浜さんちは飾っているのなかなぁ。
想像する自分が怖いけど(笑)あるような気がします!
この歌を歌う浜さんを見て「私も年を取るはずだ」と思った。
振り返れば、浜さんの歌の主人公に、
象徴的な例えではなく、子どもが登場したのは『New Year's Eve』が最初だったと思う。
それからは、『星の指輪』『I am a Father』『花火』『五月の絵画』などがあって
子どもらは着実に成長してきた(笑)
恋の歌、それも悲しい歌ばかりだった浜さんのラブソングが、
いつしか(私の中では『太陽の下へ』あたりから)少しずつ
希望の持てるラブソングになっていって、今では幸せなファミリーも登場する。
・・・ほんと、私も年を取るはずだ(笑)
この流れで行くともしかして・・・
もちろん何をどう歌うかは、浜さんの自由なんだけど、
孫の歌は、できれば歌ってほしくないです(笑)
と、ここでお願いだけはしておこう!
さて、この歌は、映画『アゲイン』の主題歌。というイメージが強い。
歌詞の内容があまりにも直球すぎて、正直なじめなかったけれど、
コンサートで聴いたら「いい曲だなぁ」と思うことができた(笑)
それはきっと、コーラスがとても心地よかったから。
特に町支さんの声は何者にも代えがたい。ずっとそう思ってきた、唯一無二の存在だ。
それに長田さんのギターの音色も、古村さんのソプラノサックスも抒情的で、
直球の歌詞が、なんとなくソフトに聴こえてくるから不思議。
同じ歌詞なのにね。
“夢のつづき”は、きっとどの夫婦にもある。
「永遠の35歳でいたい」と言っていた夫もすっかり白髪が目立ち始め、
私もアンチエイジングには限界がある、と感じ始めている(笑)
私たちの夢のつづきはどこだろう。
この歌のように、コーヒーを飲みながら想像してみる。
★本日の浜さ~ん!
一年前にしまったのがついこの前のように感じるクリスマスツリー。
浜さんちは飾っているのなかなぁ。
想像する自分が怖いけど(笑)あるような気がします!