とうとうこの瞬間がきました。
日本人がインディ500を優勝する瞬間を。
会社を休んでLIVEで見た甲斐があります。
アンドレッティに移籍して今期とても調子が良かったです。
予選も4番目、セカンドローに並べるなんて、それでもすごいです。
レース運びも、落ち着いていて、最後のスティントに合わせてマシンセッティングをつめていました。
最後の瞬間、朝の5時に、ほえてしまいました。
過去を調べてみると、さまざまな日本人がインディ500にチャンレンジしてきました。
ヒロ松下
桃田健史
松田秀士
服部茂章
中野信治
高木虎之介
ロジャー安川
松浦孝亮
武藤英紀
佐藤琢磨
そして三大カーレースでは、F1モナコは当然いないですね。
ルマンで総合優勝したのは、関谷正徳、荒聖治だけです。
それだけ、今回の優勝はすごいことなんです。
絶好調なので、今年は、もっと優勝して欲しいです。
あと、若い人が、もっとアメリカのレースを目指して欲しいです。
ヨーロッパだけじゃないです。