中日杯 終了の巻

2004年12月08日 | 東海地方
きっと あらゆるところで 中日カップでのオトコマエたちについて
語られているだろうから トミタの記憶以降は ここで一旦終了の巻

カシマの記憶
カシマの生ユニフォーム姿を拝むのは初!
長い足はもちろんだけど わたしが注目しているのは
カシマの胸筋! 筋肉そんなに落ちてなかったので安心しましたよ。
でも ツカハラに忙しかったわたしは 床とあん馬の開脚旋回しか記憶がない。
あ! わたしはカシマの鉄棒でひねる時の手首の動きが好き!
おかえり・・・カシマ・・・

ミズトリの記憶
あんなことがあったので ミズトリの記憶はあれが全て・・・
って言うか あの鉄棒は記憶の飛びようもないな・・・。
離れ技3連発! 着地は決まって当たり前~!って感じで 鳥肌もんだった。

ナカノの記憶
ごめんよ・・・ナカノ・・・
じゃれつく子猫だった! あごひげ生やしてた!
ティッペルトが高かった!

ヨネダの記憶
ごめんよ・・・ヨネダ・・・
床は 独楽のようにビュンビュンしてた!
平行棒のアザが 天才も練習に耐えているんだなぁ と
しみじみしたよ・・・

謎・・・ヨネダがつり輪を棄権したのはわかるけど・・・
トミタは何故 鉄棒を棄権したのだろうか・・・

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9 コメント

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そこですよ! (うめ)
2004-12-08 00:34:22
うめは、競技は個人総合だけしか見られなかったので、

鉄棒とか(できれば跳馬も)楽しみにしていたんですがねぇ。

なかなか見せてはくれませぬ。
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そこ (がお)
2004-12-08 00:48:50
ですよね!

ヨネ~ダはつり輪の三位入賞の可能性が薄いとみて・・・

無駄な体力消耗を抑えたのかなぁと推測できるんだけど

トミ~タは鉄棒でも優勝が狙えますからね~

1人1つ の法則なのでしょうか?

あまり考えたくないですけど・・・
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うめも ちょっと (うめ)
2004-12-08 01:07:49
ちょっとだけですが、

そんなこと考えちゃいました。

(いけないわっ!)

次に期待しよ~。



でも、あの水鳥さんの演技を見た今だからですが、

さすがにあれには勝てなかったかもなんて思ってます。

そのくらい、すごすぎでした。

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うめちゃんも (がお)
2004-12-08 01:28:19
やっぱり ちょっと考えちゃいましたかぁ・・・

でも それならツカハラが価値点9.7の跳馬じゃ変だなっと思うので

そ~ゆ~計算はなかったと考えられる!

間違いない!



確かに ミズトリはステキングでしたね!

その後のカッシーナに挑んだツカハラもかなりステキングでしたけど・・・(泣)
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そこも! (うめ)
2004-12-08 02:24:13
そっくりそのまま、

塚原さんの跳馬について、同じように考えたのです。

そして、これまた同じように、自分自身に言い聞かせたのでした~。

これで「間違いない!」度アップです。

わっはっは。



塚原さんのチャレンジ精神は、

すてきでしたよん。

最近、うめの中のオトコマエさん度も

徐々に上がってきてます。
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やはり (がお)
2004-12-08 12:39:21
そう考えましたか~

ってことは やっぱり「間違いない!」ですよ!



ツカハラがひざを曲げてないのを見たとき

あたしゃ 興奮しまくりでしたよぉ

オトコマエでしょ?

どんどん 上げていってください!

うめちゃんの中のツカハラオトコマエ度!

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冨田選手は (asou)
2004-12-09 13:46:42
さすがに疲労が限界に来てたんじゃ?

六人の中で一番ハードスケジュールですもの

十月に中国遠征(塚原・鹿島両選手と同行)して、

その上にWCでグラスゴー?へも米田選手と遠征、

更に間を縫って帰国演技会もすべてこなしていたはず、

全日本の種目別鉄棒でも落下されてましたが、鞍馬・

吊り輪で優勝し、平行棒(この三種目はとても力を使

そうです)が終わった時にはもう疲労困憊していたはず。

それがあったから、今回鉄棒をエントリーしなかったのではないか?と思います。



種目別鉄棒だと、優勝を競うとなると米田・鹿島・水鳥

の・中野の四選手の方が有利かもしれないと思います。

アテネの予選で冨田選手のスコアも大変高得点ですが、

他の四名がもっと高得点で富田選手のスコアがカウント

されなかったくらいですもの。(予選の6-5-4制だと

一番低い得点がカットされる)

水鳥選手の鉄棒観たかったです・・



跳馬では種目別決勝に進む場合は二種類の違う跳び方

をしないといけないそうです。跳馬というと米田選手

というイメージですが膝の調子よくなかったみたいで

すし・・塚原選手は跳馬は苦手意識あるみたいですが、

とりあえず二種類、そこそこの跳び方できるようにし

ているようですし・・全日本でもアテネの代表六人の

中で種目別跳馬の決勝へ進んだのは塚原選手だけです。

(この上はユルチェンコ二回半ひねりを装備してくれる

のを期待・・)代表六人が一種目でも種目別の表彰台に

のれないのはまずいと考えてたのだとしたら律儀な・・

(全日本の種目別では塚原選手が三位・・日本にとって

跳馬が課題だっていうのがよくわかりました)

富田・鹿島両選手はドゥリックスだけをマスターしたと

いうイメージが強いです。団体と個人総合だけなら一種

類の跳び方だけでいいようですし、それなら、現在得点

の出やすいドゥリックスだけマスターしたほうがいいで

すし・・



以上、素人ながら(技の難易度とかわかってない・・汗)

推測まじりの意見を長々失礼しました。
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asouさん (がお)
2004-12-09 19:19:40
すばらしい洞察力に感心しきりですぅ

確かに 冨田はお疲れモードだったような気もします。

平行棒は2日間とも しっくりいってなかったみたいだし・・・



鉄棒も みんな強いので asouさんのおっしゃる通りだと思います。

水鳥の鉄棒は圧巻でしたよ~~



塚原の跳馬は価値点が低いながらも 安定感での勝利だったと思います。

わたしも 跳馬側を向いて着地をピタッと決める

塚原の攻めの跳馬を 1日も早く拝み倒したいですっ
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↑↑↑↑↑ (がお)
2004-12-12 19:42:59
跳馬の反対側を向いて!の誤りです。
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