きっと あらゆるところで 中日カップでのオトコマエたちについて
語られているだろうから トミタの記憶以降は ここで一旦終了の巻
カシマの記憶
カシマの生ユニフォーム姿を拝むのは初!
長い足はもちろんだけど わたしが注目しているのは
カシマの胸筋! 筋肉そんなに落ちてなかったので安心しましたよ。
でも ツカハラに忙しかったわたしは 床とあん馬の開脚旋回しか記憶がない。
あ! わたしはカシマの鉄棒でひねる時の手首の動きが好き!
おかえり・・・カシマ・・・
ミズトリの記憶
あんなことがあったので ミズトリの記憶はあれが全て・・・
って言うか あの鉄棒は記憶の飛びようもないな・・・。
離れ技3連発! 着地は決まって当たり前~!って感じで 鳥肌もんだった。
ナカノの記憶
ごめんよ・・・ナカノ・・・
じゃれつく子猫だった! あごひげ生やしてた!
ティッペルトが高かった!
ヨネダの記憶
ごめんよ・・・ヨネダ・・・
床は 独楽のようにビュンビュンしてた!
平行棒のアザが 天才も練習に耐えているんだなぁ と
しみじみしたよ・・・
謎・・・ヨネダがつり輪を棄権したのはわかるけど・・・
トミタは何故 鉄棒を棄権したのだろうか・・・
語られているだろうから トミタの記憶以降は ここで一旦終了の巻
カシマの記憶
カシマの生ユニフォーム姿を拝むのは初!
長い足はもちろんだけど わたしが注目しているのは
カシマの胸筋! 筋肉そんなに落ちてなかったので安心しましたよ。
でも ツカハラに忙しかったわたしは 床とあん馬の開脚旋回しか記憶がない。
あ! わたしはカシマの鉄棒でひねる時の手首の動きが好き!
おかえり・・・カシマ・・・
ミズトリの記憶
あんなことがあったので ミズトリの記憶はあれが全て・・・
って言うか あの鉄棒は記憶の飛びようもないな・・・。
離れ技3連発! 着地は決まって当たり前~!って感じで 鳥肌もんだった。
ナカノの記憶
ごめんよ・・・ナカノ・・・
じゃれつく子猫だった! あごひげ生やしてた!
ティッペルトが高かった!
ヨネダの記憶
ごめんよ・・・ヨネダ・・・
床は 独楽のようにビュンビュンしてた!
平行棒のアザが 天才も練習に耐えているんだなぁ と
しみじみしたよ・・・
謎・・・ヨネダがつり輪を棄権したのはわかるけど・・・
トミタは何故 鉄棒を棄権したのだろうか・・・
鉄棒とか(できれば跳馬も)楽しみにしていたんですがねぇ。
なかなか見せてはくれませぬ。
ヨネ~ダはつり輪の三位入賞の可能性が薄いとみて・・・
無駄な体力消耗を抑えたのかなぁと推測できるんだけど
トミ~タは鉄棒でも優勝が狙えますからね~
1人1つ の法則なのでしょうか?
あまり考えたくないですけど・・・
そんなこと考えちゃいました。
(いけないわっ!)
次に期待しよ~。
でも、あの水鳥さんの演技を見た今だからですが、
さすがにあれには勝てなかったかもなんて思ってます。
そのくらい、すごすぎでした。
でも それならツカハラが価値点9.7の跳馬じゃ変だなっと思うので
そ~ゆ~計算はなかったと考えられる!
間違いない!
確かに ミズトリはステキングでしたね!
その後のカッシーナに挑んだツカハラもかなりステキングでしたけど・・・(泣)
塚原さんの跳馬について、同じように考えたのです。
そして、これまた同じように、自分自身に言い聞かせたのでした~。
これで「間違いない!」度アップです。
わっはっは。
塚原さんのチャレンジ精神は、
すてきでしたよん。
最近、うめの中のオトコマエさん度も
徐々に上がってきてます。
ってことは やっぱり「間違いない!」ですよ!
ツカハラがひざを曲げてないのを見たとき
あたしゃ 興奮しまくりでしたよぉ
オトコマエでしょ?
どんどん 上げていってください!
うめちゃんの中のツカハラオトコマエ度!
六人の中で一番ハードスケジュールですもの
十月に中国遠征(塚原・鹿島両選手と同行)して、
その上にWCでグラスゴー?へも米田選手と遠征、
更に間を縫って帰国演技会もすべてこなしていたはず、
全日本の種目別鉄棒でも落下されてましたが、鞍馬・
吊り輪で優勝し、平行棒(この三種目はとても力を使
そうです)が終わった時にはもう疲労困憊していたはず。
それがあったから、今回鉄棒をエントリーしなかったのではないか?と思います。
種目別鉄棒だと、優勝を競うとなると米田・鹿島・水鳥
の・中野の四選手の方が有利かもしれないと思います。
アテネの予選で冨田選手のスコアも大変高得点ですが、
他の四名がもっと高得点で富田選手のスコアがカウント
されなかったくらいですもの。(予選の6-5-4制だと
一番低い得点がカットされる)
水鳥選手の鉄棒観たかったです・・
跳馬では種目別決勝に進む場合は二種類の違う跳び方
をしないといけないそうです。跳馬というと米田選手
というイメージですが膝の調子よくなかったみたいで
すし・・塚原選手は跳馬は苦手意識あるみたいですが、
とりあえず二種類、そこそこの跳び方できるようにし
ているようですし・・全日本でもアテネの代表六人の
中で種目別跳馬の決勝へ進んだのは塚原選手だけです。
(この上はユルチェンコ二回半ひねりを装備してくれる
のを期待・・)代表六人が一種目でも種目別の表彰台に
のれないのはまずいと考えてたのだとしたら律儀な・・
(全日本の種目別では塚原選手が三位・・日本にとって
跳馬が課題だっていうのがよくわかりました)
富田・鹿島両選手はドゥリックスだけをマスターしたと
いうイメージが強いです。団体と個人総合だけなら一種
類の跳び方だけでいいようですし、それなら、現在得点
の出やすいドゥリックスだけマスターしたほうがいいで
すし・・
以上、素人ながら(技の難易度とかわかってない・・汗)
推測まじりの意見を長々失礼しました。
確かに 冨田はお疲れモードだったような気もします。
平行棒は2日間とも しっくりいってなかったみたいだし・・・
鉄棒も みんな強いので asouさんのおっしゃる通りだと思います。
水鳥の鉄棒は圧巻でしたよ~~
塚原の跳馬は価値点が低いながらも 安定感での勝利だったと思います。
わたしも 跳馬側を向いて着地をピタッと決める
塚原の攻めの跳馬を 1日も早く拝み倒したいですっ