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パワースポット探索~京都 宇治上神社~

2017-07-14 10:00:00 | パワースポットと癒しの旅

 

 

何なんでしょうね・・・この気持ちよさは・・・。

結界を作るのにやっぱり樹木は大切なツールなんでしょう、多分・・・。

 

最近、「ここスゴイ!」と思う場所へ赴く時

樹木の緑が他と比べて一段と濃いような気がするのはわたしだけでしょうか??

 

 

 空気が変わるんですよね・・・。

 ホンでもって、御朱印を頂いて「あ、世界文化遺産なんだ?!」と驚いた次第です。

鳥居の横のりっぱな石版に「世界遺産」と刻まれていたのを帰りに確認して

いつもながら肝心な事はスルーしてるなと感心してしまいました。

後ほど自宅で調べると先に訪れた「宇治神社」とは一対になっていると表現されていましたが

時間がなくてここを参拝するのはやめておこうかなと思いましたが、

訪れて良かったです\(^o^)/

 

本殿の作りは素朴な感じで華やかさはないのですが、いい感じです♪盛砂もしています。

不思議な事にこの本殿を拝見すると「お寺」が浮かんできます。

これは一体なぜでしょう???

平等院が近くにあるからでしょうか???

 

2013年頃撮影されたYouTubeにこちらの神社が映し出されているのを発見しましたが、

丁度本殿の改装・修理中?だったのか残念な事になっていました。

今回はちゃんと拝見できてよかったです。

 

 

あ、そうそう!

どうして「世界遺産?!」と驚いたかと言うと

わたしがそこに滞在中、地元の方らしい女性をお一人見かけた以外は近くでやっている工事関係の人以外に誰も観なかったからです。

先に訪れた宇治神社は、観光客が次々にやって来ていたのにもかかわらず・・・です。

そんなに大きな境内でもなかった(と思ったので)

誰も訪れない小さな「気のよい」神社を発見した!位にしか思っていませんでした。

本当に浅はかな考えですね(^_^;)

写真は撮り易かったので助かりましたが。

 


近くに平等院もあるので、色々な名所を効率よく観光できるエリアとしておススメコースです。

あ~~しかし、さすが京都です。

こんなに沢山のパワースポットがあるなんて!


数か月ぶりの京都でした。

感謝

 

祭神は次の3柱(ウィキペティアより)
●左殿:菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)
『日本書紀』では「菟道稚郎子」、『古事記』では「宇遅之和紀郎子」と表記される。応神天皇皇子。
天皇に寵愛され皇太子に立てられたものの、異母兄の大鷦鷯尊(のちの仁徳天皇)に皇位を譲るべく自殺したという美談で知られる。
●中殿:応神天皇 第15代天皇。菟道稚郎子命の父。
●右殿:仁徳天皇 第16代天皇。菟道稚郎子命の異母兄。
延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳で「宇治神社二座」と見える2座のうち1座に比定される。
この「二座」を祭神と見た場合、菟道稚郎子を1座とすることは動かないものの、もう1座については
父の応神天皇・異母兄の仁徳天皇・母の矢河枝比売とする諸説がある。

 

見所(京都府のホームページより)
宇治川の東岸の朝日山の山裾には、神社建築では、日本最古の本殿である宇治上神社が鎮座する。
拝殿(国宝)は、鎌倉時代前期に伐採された桧が使用されており、鎌倉時代の優れた建物遺構。
本殿(国宝)は平安時代後期に伐採された木材が使われて、一間社流造りの三殿からなる。左右の社殿が大きく中央の社殿が小さい。
社殿のうち本殿は平安時代後期の造営で、神社建築としては現存最古とされる。

 

創建(ウィキペティアより)
創建年代などの起源は明らかではない。宇治上神社のすぐ近くには宇治神社があるが(位置)、宇治上神社とは二社一体の存在であった。
宇治上神社の境内は『山城国風土記』に見える菟道稚郎子の離宮「桐原日桁宮」の旧跡であると伝え、両社旧称の「離宮明神」もそれに因むといわれる。
宇治上神社の境内外には「天降石」や「岩神さん」と呼ばれる巨石があり、磐境信仰による創祀という説もある。
延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では山城国宇治郡に「宇治神社二座 鍬靫」の記載があるが、その2座はそれぞれ宇治神社・宇治上神社に比定される[3]。なお、宇治上神社の本殿は本来左右2棟であるとして、「宇治神社二座」は宇治上神社のみを指すという説もある(3棟の建築年代については後述)。神名帳の「鍬靫」の記載は、祈年祭の際に朝廷から鍬・靫の奉献があったことを意味する。近くに平等院ができると、両社はその鎮守社とされたという。
明治以前は宇治上神社は「上社」・「本宮」、宇治神社は「下社」・「若宮」と呼ばれたほか、両社を合わせて「宇治離宮明神(八幡宮)」と総称された。
明治に入って宇治上神社とは分離し、近代社格制度では村社に列した。
2004年2月の奈良文化財研究所や宇治市などによる年輪年代測定調査では、本殿は1060年頃のものとされて「現存最古の神社建築」であることが裏付けられた。また、1052年創建の平等院との深い関連性が指摘されている。


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パワースポット探索~京都 宇治神社~

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≪住所≫
京都府宇治市宇治山田59 地図

≪アクセス方法≫
JR奈良線「宇治駅」下車徒歩20分
京阪電車宇治線「宇治駅」下車徒歩10分

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