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初恋の人からの手紙占い

2010-06-26 19:00:00 | 占い関連

この占いも面白いですよ。

いつくかの質問に答えた後、初恋の人からお手紙が来ます。

結構笑えちゃいます。

お休みのお暇な時に試してね。

他にも占いがありますよ~~~♪


久しぶりにやったりり子は半年前と違いました。
↓↓↓ここ
初恋の人からの手紙

今日のデンマーク戦は?

2010-06-24 19:00:00 | 徒然に


まるでサッカーを語るようなタイトルをつけましたが、
単なる、いつものわたしのウダウダ話です。

何だか世の中が加速してきて・・・

サッカーも今まで強いと言われたヨーロッパ勢が、ビックリするような結果に・・・。
勝てない理由は色々言われているようですが、予測不能な感じがしませんか?
(サッカーの事はちっとも知りませんが (^▽^;) )
カメルーンの試合をチラリと見た時に
八咫烏が日本にはついているなぁ~とつくづく感じましたよ!
韓国も予選リーグを勝ち抜けましたし、
今回は日本もいけるかも知れませんね。



お相撲さんの世界では、賭博が問題になっています。
きっとなが~い習慣で、当たり前にやっていたのでしょう。
でも世の中が変わってきたのです。
そのことに気がつかず、不正を続けていた為に
こういう結果になってしまいました。



どんどん、不正や問題点が暴かれていくと
一見世の中が悪くなってきたように勘違いしてしまいますが
実は少しずつ、浄化されてきているように感じます。
(わたしの思い込みかな?)
今までの常識があてはまらなくなってきたとしたら、
今後の私達の世界はどうなるのでしょうか?

何か楽しみなワクワクするような展開が待っている予感がします。

さて、さて、今日のサッカーはどうなるのかな?

ローマ時代の過去世。

2010-06-18 19:00:00 | 魂と過去世の話
この前見た古代ローマ時代の過去世の続きを見てみました。
これはりり子の過去世です。

< ローマ時代の過去世 >
ワッーという大観衆の声が聞こえてきました。
そこは古代ローマの円形の競技場。
私は競技場の中からグルリと取り巻いて熱狂している観衆を見回しています。
うわっ~また変な過去世の体験かぁ~?!
奴隷かなんかで命を駆けて戦うとか?
それにしては細身でとても戦士のようには見えません。
ユックリと下から冷静に観衆を眺めているようです。

古代ローマの競技場は「コロッセオ」のイメージが近いようです。
グラディエーターなんかのイメージが強いですが、
もしかしたら円形の劇場だったのかもしれません。
戦士じゃなくて役者?だったのかなぁ。

・・・と言うような内容で見たのですが、どうしてこんな過去世を見たのか

(私にとってどんな意味があるのか?)

この時はどんな人生を歩んだのかハイヤーセルフにを聞いてみました。



どうやら役者でも、グラディエーターでもなく
脚本家のような仕事で、とにかく物書きには違いありません。
舞台の袖から観客を眺めていたようです。



さてこの人は若い頃から物書きとしてそこそこ認めらていました。
部屋に閉じこもって、なにやら一生懸命書いている姿が見えます。
人間的には、皮肉屋で若い頃から才能を認められていたせいか、生意気な感じです。
しかし、お酒が好きで飲むと管巻いて周辺の人達に迷惑をかけていました。
でも、何故か年上からの援助があり、憎めない人だったようです。
特に金持ちでもなく、生活に貧窮するでもなく、そこそこの人生を送ったようです。


今の私はお酒が弱く、ほとんど飲めません。
ですから普段、食事に行っても、飲みに行くことはほとんどありません。
なのにまさか自分の過去世にこんなことがあるとは・・・。


ちょっとショックでした。(笑)


やがて年取って、第一線をしりぞいてからも彼は杖を突きながら、
よく劇場に姿を現して、楽しそうに観劇をしています。
名前も教えてもらったのですが、途中ですっかり忘れてしまいました。
メモでもして置けばよかったです。
『デ○○○』?としか思い出せません。

(残念だ!!)( ̄□ ̄;)!!

さて、この過去世が私にとってどういう意味があるのか?
それは、『あなたにもこんな過去世があったんですよ。
もっと自信を持ってブログを続けて行きなさい。』という返事でした。
『そこそこの人生』(苦笑)というのが、また私らしくて面白かったです。

あくまでもわたしの妄想ですので、悪しからず。(*´∇`*)

鈍感になると楽になる?!

2010-06-16 19:00:00 | 徒然に
りり子は小さい頃から、とても感受性が強く、
二つか三つの時には大人の話を理解していた覚えがあります。
また、子供の頃から人の気持ちがわかりすぎて、大人の嘘がわかってしまい、とても複雑な気持ちになったことがよくあります。

毎日、毎瞬
「ああ、この人はこう思っている」と感じてしまうのです。
だから嘘をつかれるとすぐわかる。
で、思春期を過ぎた頃から、これでは身が持たないと考え、
相手の思いをシャットアウトをする方法を身につけました。
そうでないと傷つきすぎて疲れるのです。

人と付き合う場合は『鈍感になる』という事が
どんなに大切なことか学びました。
『鈍感になる』方法とは
相手の言ったことを額面どおりに受け取るという事です。
これを練習していくと、結構楽になってきますよ。

まずは、額面どおり受け取る『フリ』から始めてくださいね。
いちいち相手の心を読まない。
これが第一歩!
続けてやっていると感情の起伏が少なくなってきます。
本当に額面どおり取ることが出来るようになると
つまらないことで『腹が立つ』ことが減ります。

まぁ、これが大人になるということでしょうか。
なんてね。
今日はこのへんで。




<ちょっと上級クラス>
ほんとによく気のつく人は、周囲に気を使っているとわからないように
気を使う。これが本当に気がつく人ですよね。
相手にわかってしまうようではダメです。
「あの人はよく気がつきますねぇ~」と言われるようではダメ。
お世話をするのが好きな人と付き合う場合は、少し気のつかない人になり
お世話してもらう。
「もっ~○○さんはダメなんだから~」と言わせて支障の無い程度の世話になる。
そしてお世話をしてほしい人と思っている人にはお世話をする。
そのお世話もあくまでも自分が好きでやっていると思わせる。
これが私の思う「よく気のつく人」でした。

感動したお話。

2010-06-14 20:46:09 | 徒然に
暫くブログが空いてしまいました。 (*^▽^*)
今日は悲しい話というよりは「感動したお話」を。

多分「奇想体験アンビリバボー!」みたいな情報番組だったと思います。
国はアメリカか、イギリスか・・・(それも忘れてしまいました。)
時間もたっていることなので、かなりあやふやな所もありますが、とても感動したお話です。
ちょっと長いですが最後まで読んでくださいね。


ある国に子供専用の病棟がありました。

そこにとても可愛い女の子が入院してきます。

その女の子の病名は白血病です。

完治する場合もありますが、亡くなってしまう子供も多いのも現状です。

苦しい闘病生活が続きます。

とても柔らかい金髪は薬のせいで全部抜け落ちてしましましたが、

愛くるしい笑顔はなくなりません。

両親はとてもその子供を愛していました。

懸命に励まし、看病しています。

その少女も両親の励ましに答えようと小さな身体で病気と闘っていました。

しかし、病状は刻一刻と悪くなっていきます。

そしてとうとう、ベットから起きられなくなってしまい、危篤状態が続きます。



両親は死に物狂いで子供を励まします。

「生きるのよ!大丈夫!あなたなら頑張れるわ!」

「おまえはいい子だ!わたし達を悲しませるはずが無い!愛しているよ!!」

「愛してるわ!だから頑張って!目を覚まして!!」

「おまえはこんな病気に負けるような子じゃない!頑張るんだ!!」



両親の必死な思いが伝わったのか、その少女は目を覚まし、両親の顔を見つめます。

「お母さん、わたしはいい子?」と息絶え絶えに聞いてきます。

お母さんは「そうよ!いい子よ!あなたはいい子!!」泣きながら子供を抱きしめて答えます。

「お父さん、わたしは頑張った?」

お父さんも子供を抱きしめながら「ああ、頑張った!偉いぞ!!おまえはいい子だ!!」と答えます。

すると子供は安心したのか、目を閉じます。



しばらくすると、また危篤状態に陥ります。

すると今度も両親は必死に看病します。

「頑張って、愛してるわ!」

「お前はいい子だ!、だからわたし達を悲しませないでくれ!」

「目を覚まして!いい子だから!」

「頑張るんだ!目を覚ましてくれ!愛してるよ!!」



こんな調子でそれからも何度も危篤状態に陥りますが、

その度に、両親の呼びかけに答えるように何度も目を覚まします。

そして「わたしはいい子?」

「ええ!いい子よ!」

「わたしは頑張った?」

「ああ!頑張ったともさ!おまえは世界一の娘だ!」と喜びを噛み締めながら、両親も繰り返します。


本当ならとうに亡くなってしまっているかもしれない状態です。

少女の身体は本当に弱っていました。

目を覚ましても、苦しいのかとても辛そうです。

それでも両親の呼びかけに何度も目を覚まし、その度に、両親に聞きます。

「お母さん、わたしは頑張った?」

「お父さん、わたしはいい子?」

どうやら奇蹟が起こっているようです。


何度かこの状態が続いたある日、お母さんが子供の弱った身体をみているのがつらくなり、

そっと病室を出ます。

その時にその病室担当の看護婦さんがやってきて言います。

「お母さん、子供さんは本当につらそうですね。」

「ええ、そうです。でも本当に頑張ってくれています。」とお母さんはまた涙ぐみます。

「そうですね。本当によく頑張っていますね。」と看護婦さんは言います。

「でも・・・」と言って考え込んでいましたが、意を決したように続けます。

「お子さんは全身癌で侵され、息をするのも辛いくらい大変な状態です。

この状態で生きてる方が不思議なくらいです。まさに奇蹟としか言いようがありませんが、

こういうことはお子さんの場合はよくあるんです」

「えっ?」とお母さんは看護婦さんを見ました。


看護婦さんは淡々と、でも優しくお話をされます。
「子供はご両親に頑張れと言われると、それに答えようと頑張ります。親を悲しませるなと言われると、親を悲しませたくないので目を覚まします。生きていることでいい子だと言われると、何とか生きようとします。わかりますか?でもお子さんの身体はもうボロボロで息をするのも辛いのです。ましてや話をするなんてもっと辛いのです。でも、どうしてそこまでしても生きていると思いますか?そうです。ご両親を、ご家族をとても愛しているからですよ。」


お母さんは”ハッ”と気がつきます。


「もう、お子さんを楽にさせてあげてはいかがですか?今まで、とてもよく頑張ったじゃありませんか。よく頑張ったねもういいよとお子さん言ってあげては如何ですか?」


危篤状態の中、また子供は目を覚まします。

そして息も絶え絶えにお母さんに聞きます。

「お母さん、わたし頑張った?」

今度はお母さんはしっかりと子供をの手を取って言います。

「ええ、頑張ったわ。とても頑張った。わたしの誇りだわ。ありがとう。

今まで生きていてくれてありがとう。でももういいわ。もう頑張らなくていいのよ。」

子供は苦しいはずなのにニッコリと笑います。

「お父さん、わたしはいい子?」今度はお父さんに向かって言います。

「ああ、そうだ!いい子だよ、おまえは。いい子だからもういいよ。

長い間、つらかったのによく頑張ったね。

ありがとう!もういいんだよ。私たちのことは大丈夫だからね。

ユックリするんだよ。」と優しく言います。

すると子供は小さな声で「うん・・・」

そう言うとあんなに苦しそうな顔をしていたのに満足そうな笑みを浮かべて、

スッ~と息を引き取りました。



これは実話だそうです。

お子さんは愛しているご両親に答えるために一生懸命だったんですね。