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高速の休日上限１千円廃止を正式発表 国交相(朝日新聞) - goo ニュース
天変地異では、マニフェストもくそも有ったもんじゃない
約束を反故にしてでも、復興が先だろう”
しかし、一億二千五百人の中の四十万人だから”
日本は。つぶれやせん”復興は総理がアホでもどうってことはないが
人災はそうは如何！騒ぎは”問題はますます大きくなる”
火に油を注ぐ騒ぎになる。
それが”アホ内閣及び”馬鹿国会議員の烏合の衆だ
何度も言うが”政権を天皇に返せ””
政府や東京電力の対応はなぜ“不誠実”に見えるのか 震災を教訓に考えたい組織の誠実性と社会的責任――小川真人・ＡＣＥコンサルティング代表（ダイヤモンド・オンライン） 2011年04月22日 08時40分
東日本大震災により、福島原発の事故が発生してから、すでに1ヵ月以上が経過している。この間、原発事故の安全性に関する発表はことごとく覆され、ついには、チェルノブイリの原発事故に並ぶ「レベル7」へと引き上げられた。
しかし、福島の原発事故はまだ終息に向かっているわけではなく、今後さらなる被害拡大へと突き進む危険性も残っている。
その間、国民の多くが政府ならびに東京電力の対応に関して、何となく「不誠実なもの」を感じているはずである。そこで今回は、政府や東電について「どこに不誠実さを感じさせる原因があるのか」を、探ることとした。
考察に当たっては、「社会的責任」（ISO26000）という視点を取り入れてみた。「社会的責任」（ISO26000）では、社会的責任に関する原則として、（1）説明責任、（2）透明性、（3）倫理的な行動、（4）ステークホルダーの利害の尊重、（5）法の支配の尊重、（6）国際行動規範の尊重、（7）人権の尊重の7つを明示している。
今まで”国民に隠し続けてきた” 原発の怖さを”
逆に”原発の甘い夢を”日本人に見させていた
福島が”怖さを国民に教え”
敦賀が”甘い夢を覚まさせ”悪夢を見せる””
国民に隠してる”大きな隠し事は、関電のもんじゅの原発
発電は出来ず”金食い虫”差し込んだ制御棒は落ちたまま？？
なすすべなし””責任者が自殺？
マスコミよ”政府の隠し事を、あぶりだせ””
原発は、人類の破滅だと””
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青森・東通原発設計大幅見直しへ…東京電力
（読売新聞） 2011年04月21日 14時34分
東京電力の藤本孝副社長は２１日、東通(ひがしどおり)原子力発電所（青森県）の建設計画について「津波、地震対策で新しい知見を入れ、運転開始は相当に延期させる」と述べ、１号機、２号機ともに設計を大幅に見直す考えを示した。
読売新聞との単独インタビューで明らかにした。東電は同原発１号機で始まっている工事の当面見合わせを決めているが、設計見直しに踏み込んだのは初めて。
同原発１号機（出力１３８万５０００キロ・ワット）は２０１７年３月、２号機（同）は２０年以降の運転開始を目指していた。東電は福島第一原発７、８号機の新設も事実上断念しており、すべての原発の新設計画を見直すことになる
原発なくして、電力の供給はままならんが、人類が滅ぶよりましだ
原発の恐怖は故障した原子炉がもたらす””放射線被害は、人災だ
しかも”最大の被害だ””
もう”原発はいらない”
電気は必要”
別の方法を考えるべきだ！！
ここに一攫千金のチャンクが生まれた”
原発以外の発電は、人類に無限の富をもたらす事を！！