”朽ち果てた宿”” 日本郵政：「かんぽの宿」

　　日本郵政：「かんぽの宿」譲渡予定額は１０８億円　
　日本郵政が「かんぽの宿」７０施設をオリックス子会社のオリックス不動産に一括売却する譲渡予定額が、１０８億８６００万円であることが分かった。衆院総務委員会の理事懇談会で８日、日本郵政が総務省を通じて報告した。


　みんな””知ってた？　かんぽの宿とは
日本郵政株式会社が運営する旅館・ホテルだって・・
全国に７０個所もあって・・１０８億円・・中には１万円の評価だって
もう１万円で売られた施設が・・１万倍になってるのもあるって

オリックス・・待ったがかかって・・儲けそこなった・・

　売却する施設などの０９年３月期末の想定総資産額は１４１億５０００万円で、譲渡予定額を上回る。ただし、負債も考慮した純資産額は９３億１４００万円になるため、日本郵政は「帳簿価格を上回る取引だった」と説明した。これまで日本郵政は譲渡予定額を公表していなかった。

　かんぽの宿の一括譲渡を巡っては、鳩山邦夫総務相が６日、オリックス不動産への譲渡契約の見直しを求める考えを表明。総務省は選考過程の調査を進めている。

鳩山邦夫総務相さん”よく気がついたね～～ストップをかけて・・・・・
売買契約の時立ち会った大臣誰？・・・・・・もしかしたら・・小泉さん？
民営化したから・・赤字は切り捨て・・・仕方がないけど・・・
赤字を垂れ流した張本人はだれ？・・
４０００億円を超える土地と建物・・・すごいよ！”
郵便屋さんの保養所・・・・郵便貯金の金で建てた・・・
さて！”待ったをかけたものの・・どうなるの？
まさか！！”政治献金を懐に入れて・・そのままってことはないよね””鳩山邦夫総務相さん
http://www.kanponoyado.japanpost.jp/kinki/

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演説にならんぞ（怒）！”” 財務省が大臣の財政演説で２６カ所の間違い

財務省が大臣の財政演説で２６カ所の訂正願

このニュースのトピックス：自民党

衆院本会議で財政演説をする中川昭一財務相。渦中を”うずちゅう？”と読み間違える。　＝28日午後1時58分、国会・衆院本会議場（酒巻俊介撮影）　中川昭一財務相が２８日の衆院本会議で行った財政演説について、財務省が２６カ所の訂正願を衆院事務局に提出したことが３０日、分かった。実際に訂正するには衆院議院運営委員長や自民、民主両党の同委理事の了解が必要となる。しかし民主党は「尋常な数ではないので財務省に説明を求める」（渡辺周同委次席理事）と反発し、了解を先送りする異例の事態になっている。

どうしよう””困った、困った・後始末が
人の書いた原稿は信用できんな～～

　

財務省の訂正願によると、中川氏は「歳入」とすべきところを「歳出」と述べたほか、数字でも「７兆４５１０億円」を「７兆４０５０億円」などと２度間違えていた。「経済を守る」を「経済を図る」と述べ、日本語として成り立たない発言もあった。

　財政演説で中川氏は「渦中（かちゆう）」を「うずちゅう」と誤読したが、幸い（？）漢字で書かれている速記録では読み方まで分からないため、財務省の訂正願には含まれていない。民主党内からは「演説を練習しないで臨む気の緩みの表れ。まさに政権末期だ」（中堅）という批判が噴出している。

前日の麻生擁護が灰燼に帰す・・情けない

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”人事が出来ず天命が待てぬ日本”

公務員改革：工程表先送り　人事院の抵抗に折れ　官邸、総裁説得できず
　政府が３０日に予定していた公務員制度改革の「工程表」決定を来週以降に先送りしたのは、「内閣人事・行政管理局」への機能移管に抵抗する人事院の谷公士（まさひと）総裁を説得できないまま強行して政局の火種となる事態を避けたかったためだ。元郵政次官で霞が関・永田町を熟知する谷氏の抵抗に首相官邸が折れた格好で、決着まではまだ曲折が予想される。

離党した・・渡辺氏が担当した部署・・行革大臣・・公務員改革・・・
この記事は・・人事院の一番偉い人・・谷公士（まさひと）総裁
この人総裁が総理に抵抗してるらしい・・・
なんで？・・・・
ここに・・人間の法則が隠れている・・・
知恵のある者が人間で、知恵のない者が猿・・・・・・・・・
総理と総裁・・の知恵比べ・・・総理が負けた？
それじゃ～～鬼退治はできんわな～～～納得””


　「首相主催の会議に役人が出てこないことがあるのか」。甘利明行政改革担当相は３０日の記者会見で、谷総裁が同日の国家公務員制度改革推進本部（本部長・麻生太郎首相）の会合に欠席する意向を伝えてきたことに怒りをあらわにした。

　人事院は官僚ポストの定数を決める権限を持つ。工程表では、この権限は「内閣人事・行政管理局」に移管される。実現すれば人事院に残る権限は労働条件の勧告や不服審査などに限定される。人事院側はこれに反発、甘利氏は谷総裁と２３、２６両日、直接交渉したがまとまらなかった。２９日午後、人事院幹部は理由を告げず、「総裁は出席しない」と、３０日の推進本部会合への「ボイコット」方針を伝えた。

負け側が怒っとる・・
議員は選挙で選ばれた・・・公務員は競争を勝ち抜いて出世した者
どっちが・・賢い？・・
どうも・・・公務員の方に分がありそう・・・

弱い者が強い者に従う・・・・・動物の世界
馬鹿は天才には逆らえない・・・人間の世界

公務員の世界で総裁までの出世で本人は天才と思ってる
総理はね～～裁定の支持率・・馬鹿にされてる・・・・

「もうちょっと”粘ったら・・居らんようになる総理も大臣も・・」

役人の勝ち～～～～～むべなるかな・・・

　地盤と看板と鞄を譲ってもらったやつに・・負けるか！！！”
東大出の・・・プライドが・・頑張っている・・・


　甘利氏は２９日夜、調整役である河村建夫官房長官に「与党の了承は得られたので予定通り明日、決定したい」と申し出たが、河村氏は「もうひと呼吸置こう。人事院は第三者機関だ」と先送りを伝えた。

あきらめてはいないが・・先送り・・・・・・・・・・・・

　行革事務局幹部は「人事院は閣僚経験者を使って、谷氏の辞任を示唆するような圧力をかけてきた」と証言した。人事院総裁は国会承認人事で、「ねじれ国会」での新総裁承認は難航が予想されるため首相官邸が及び腰になったとみられる。麻生首相は３０日夕、記者団からこの問題を質問され、「公務員制度改革？　官房長官、官房長官」とだけ語り、足早に立ち去った。【塙和也】


これが・結果・・・

　この人事の総裁に・・圧力をかけうる人物が・・渡りで稼いでる奴ら・・・
だから・・総裁が頑張らないと・・渡り職が亡くなる・・・
走狗死して、猟狗煮らる　・・・・・・・・
兎を取りつくしたら、猟犬も殺され食われてしまう

狐と狸の会話・・・さっぱりわからん・・当人はわかってる！”

写真は・・・参院本会議で代表質問に立つ尾辻秀久自民党参院議員会長＝
国会内で２００９年１月３０日午前１１時１８分、藤井太郎撮影

自民・尾辻氏　「下野覚悟で！」首相に迫る

　「経営者の視点で改革が進められ、多くの人を失業に追い込んだ。（政府の）規制改革会議は責任をとらなければならない」。３０日の参院代表質問で、自民党の尾辻秀久参院議員会長が、野党のような辛口の政府批判を連発し、構造改革路線と明確に決別するよう麻生太郎首相に迫った。

国会答弁が・・国会中継されてはいるが・・視聴率は？？？どうよ？？
民間TVだったら・・・とっくに打ち切りでしょうね・・・０．０００１％？？？
・・狸と狐の会話・・・その心は腹芸い・・・当人と議員は知ってる・・
知らぬは主権在民の国民だけ・・・
　つまり・・この会議は・・
一流企業の会長を集め、会社の都合の良いようにけってした・・

その代償に・・・政治献金・・たっぷりと・・
小泉さん（元総理）・・言いだしっぺ・・ずいぶん！””儲けたんでしょうね！

その結果派遣業を自由化を認め・・
その結果が現在の派遣切りになった・・
尾辻さんの・・言い分・・・
小泉元総理が始めた？・・・三代目で破たん・・・
この小泉・・・風当たりがきつくなる前に・・サッサと身を引いた
アメリカかぶれで・・アメリカのいいなり総理・・・
「ノウ！」””と言えなかった総理大臣
郵政の民営も・・アメリカの提案・・・・
すっかり・・社会は・・アメリカに似てきた・・
犯罪者が・・・少ないのが・・救いだが・・・
時代の変わり眼は・・・打ちこわしが起こるんです・・・・


　尾辻氏は規制改革会議と経済財政諮問会議の廃止を迫った後、社会保障費の伸びを毎年２２００億円抑制する政府方針も攻撃。「『できません』と素直に言えばいいのに、つじつま合わせで訳が分からないことを言っている」と切って捨て、「乾いたタオルを絞っても、もう水は出ない」と撤回を呼びかけた。

何のことか？・・この記事では・・さっぱりわからん・・

　さらに「野に下るのは恥ずかしくない。恥ずべきは政権にあらんとして、いたずらに迎合すること。毅然（きぜん）と進む首相にご一緒します」と、首相に「下野の覚悟」まで説いた。

　だが首相は「諮問会議などは政策の調査、審議で大きな貢献をしてきた」などとそっけない答弁に終始した。

尾辻さん・・自民党は終いだと・・悟ってる
　　　　　　しかし・・正義の味方して・・票を意識してる
麻生さん・・知らん振り（どうにでもせい”・・開き直り）

質問後、尾辻氏は記者団に「もう少し正面から答えてほしかった」と表情はさえなかった。【野口武則】

カエルの面に小便・・・柳に風・・ヌカに釘・・暖簾に腕押し

手ごたえがない・・・

あんた知ってた？？？　
　実力の無い者が目立つと・・いじめられる・・って事を・・
単なる質問が・・・いじめにだんだん感じてくる・・・・
胃が痛くて痛くて・・我慢できなくなる・

総理の椅子をおっぽり出す・・それが・・前々総理・・前総理・・だった
やめたら・・・ご機嫌・・世界を飛び回ってる・・

無責任な奴らが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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もしかしたら・・もしかしたら・・・そうなのかしら

首相、批判受け「渡り禁止」明言
「渡り」全面禁止　首相、批判受け転換

衆院本会議で答弁する麻生首相（２９日、国会で）＝田中成浩撮影　【読売新聞社】
(産経新聞) 2009年1月30日（金）08:05

　麻生太郎首相は２９日の衆院本会議で、天下りした国家公務員が再就職を繰り返す「渡り」の斡旋（あっせん）について「今後（各府省から）申請が出ても認める考えはない」と、自らの任期中は全面的に禁止することを表明した

もしかしたら・・もしかしたら・・・そうなのかしら
やっと！”渡りを禁止にした・・・渡辺さん・・離党が功を奏しましたね・復帰は？
しかし・・やっと禁止にした・・・
なぜ？・・疑問は残る！””いや・・疑問が大きくなった
我々庶民は・・・渡りは・・渡った結果・・手に入れた・・高額な退職金は・・
半分は・・政治献金で消える仕組みではないか？？？？？？
　個人で懐に入れるには額が大きすぎる・・・
　就職あっせんの紹介料・・・
人数が多くなれば・・かなりの額になる・・・
「渡辺さん！””」あんた！”知ってたんでしょう？
大臣・・・やってたんだから・・
分配金が回ってこなくなったから・・腹を立てた・・
断定はしてない・・・疑っただけです・・・
李下に冠を正さず・・瓜畑で靴紐を結ばず・・
上に立つ者の・・・心構えだ

それにしても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
政党助成金・・300億円・・
役立たずの政党に・・・無だ金・・・・
誰が？　　
政党助成金の立案者は・・・・だれ？
もうすっかり・・・忘れてしまった・・・

誰か・・教えて？？

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ずぼらな政治家！”” 仕事が楽すぎる！””

毎日新聞社説：施政方針演説　「麻生シナリオ」がうつろに響く
　麻生太郎首相の施政方針演説が２８日行われた。首相は当面は景気回復に力を注ぎ、１１年度までに消費税引き上げに向けた環境整備を目指す考えを示した。

　０８年度第２次補正予算は何とか成立したが、内閣支持率が２０％を切り、０９年度予算案の審議も危ぶまれる状況だ。小泉改革路線を転換し「中福祉・中負担」路線にかじを切るシナリオも、その前提とする景気回復や行革実現のプランが説得力を欠く。これでは国民の共感は得られまい。


残り少ない命に・・・・次々と難題を持ち上げて・・・・・・
何か・・せめて・・ひとつだけでも・・実行して！！！
定額給付金以外のものを””
消費税の増額は・・・もう”あんたの仕事じゃない・・・
支持率は・・・内閣の・・賢さをはかる物差しだよ
無能のレッテルをはがせるかな？
中福祉・・中負担・・・ほんとに中途半端”””

あのね～～～
建築ではね・・施工計画というのがあるの
　　　　　　　　立地・予算・材料費・人件費・工程表・・
さらに・・・・・業種別・・施工要領書・・・・・・・・・

びしっと・・絵にかいた餅を・・・食べれるように・・
　　　　　　作り方と事件や事故が起きないように・・計画してる・・・

なのに・・政治家は・・・言葉に出しただけ・・しゃべっただけ・・思っただけ・・
計画も何もない・・・思い付きだけ・・・・

２兆円の金を・・１２０００円に分割して配る、それだけのことだが・
誰が配る・・全く無計画だった・・ひどすぎる

政治家は、施行（しこう）計画はきちんと作れる人にしか立候補の資格を与えない

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負け犬根性の国会議員を全員入れ替えよう！””

国家哲学・・　氏神様の政治
国家理念・・　技術立国日本
これがこれからの日本の文字通り２本柱・・・・
世界は争いが絶えない・・喧嘩の仲裁は「時の氏神」という・・
技術・・人類が豊かになるのは・・正しい技術の積み重ね・・これしかない。
日本は、アメリカの核の傘の下で生きてきた・・まだ戦後は終わってない
もう”この辺で核の傘をたたんで・・
おてんとう様を拝みながら・・
光を浴びながら未来を、生きてい行こうではないか・・・
人を殺す武器を持った軍隊はいらないと・・・
在日米軍を・・一兵残らず・・アメリカ本国へ引き上げていただこう・・・
そのためには・・国会議員を全員”入れ替えねばならない・・
アメリカのいいなりの現在の議員では役に立たん・・
戦争で負けて・・負け犬根性の現在の議員では役に立たん・・
学者・技術者・技能士・・等の指導者を集め・・・
文字道理”技術をもった人物を国会議員にする。・・・
大きなとこは・・こんなこと・・・もう革命です・・

アメリカ軍を引き揚げさせる・・
これだけで・・日本の歴史に残ります
占領下時代が終わり・・新しい時代が始まるから

オバマが大統領の間に・・・・

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ねずみ会議・・・猫に鈴をつける！””・・誰が・どうやって

写真は

外国人記者もあきれた中川財務相の「麻生絶賛」した御仁・・・
中川昭一財務相が２１日、日本外国特派員協会で講演し、麻生首相を絶賛した。マスコミに対する挑戦的なもの言いも、麻生首相の「お友達」だけによく似ていた。盟友なればこその「ウラ話」に期待して集まった在京特派員たちは、日本の実情をよく知るだけに大いに失望したようだった



日米財務相が電話会談、雇用対策優先で一致

　中川昭一財務・金融担当相は２８日（日本時間）、米オバマ新政権のティモシー・ガイトナー財務長官と電話会談し、金融危機による世界的な景気悪化を受け、実体経済と雇用の悪化への対応策を優先的に実施していくことで一致した。中川財務相は「世界経済が大変な時期であり日米が緊密に連携を取りながら難局を乗り切っていく必要がある」と呼びかけ、日米連携を強化することを確認した。

言うは易し。行うは難し・・そうしましょう、そうしましよう・・
雇用対策で一致・・・
平和になりましよう・・・・そうしましょう、そうしましよう

それで政治が・・終わってるから・・国民が困ってるんです

肝心な猫に鈴を付けてくれんから・・・・・・・

思ったことを・・思ったようにするには・・・創意と工夫がいる

工夫に工夫を重ね・・・・・・・

さらに・・もうひと工夫・・・・

やっと・・夢のかけらが・・尻尾が捕まる・・・・・・・

「お～～い！お～～い！””みんな”集まれ””」・・

「なんだ！”なんだ！・何が！”どうした！”」

「これから..鬼退治するんだ”・・みんな手伝え””
　お宝は・・みんなで・・・分配するぞ！！」

「やろう””やろう””」

人間が・・隊列を造って、歩き出した時・・歴史が動き出す・・・

国会に・・いつまでも・・ネズミを集めていても仕方あるまい・・
鬼退治に比べれば・・・ネズミ退治は…はるかに楽だ・・・

猫の声を・・鈴を鳴らしただけで・・逃げていく（笑）

ほっとけない！””

ほっとくと・・神に捧げる・・米俵の米を・・かじりよる！！”””

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待った！”” 一回”” それが・・参議院の力

閣僚の写真・・・・・・・・・
ところで・・・みんな”！名前知ってる？？？
マンガと漢字とホテルとハローワークとスーパーとおぼっちゃまで有名な
総理・・・麻生さんは知ってますね・・・後は・・誰？

総額２兆円の定額給付金を盛り込んだ０８年度第２次補正予算は２７日、成立した。衆参両院の議決が異なり、同日午後に再開した両院協議会が不調に終わったため、憲法６０条の規定に基づき、政府原案を可決した衆院の議決が優先された。地方自治体による給付金支給は関連法案成立まで持ち越しとなる。自民、民主両党の協議で政府４演説を２８日、衆参両院代表質問を２９、３０日、２月２日に行うことで合意・・・・・・・・・・・・・・・・・・・報道・・・・

参議院は野党が過半数を・・・
衆議院は自民党が過半数を・・・・ねじれ国会の所以・・・・

現実に・・・法案の決定は・・・
参院と衆院・・・力は衆院・・
結局・・・・法案に待ったを１回かけれるための参院・・・・

２院政の持つ意味は何だろう？・・・
本当は・・・参院の議院は知識と教養ある人物を選んだはず・・・
しかし・・・・顔ぶれは・・衆院と同じ・・・・それでは参院は無くていい””

当然の声””・・・経費をかけた割には・・・効果がない・・・

待った！！”・・・たった１回だけ・・・数週間だけ・・・

提案・・参院は徳の高い学者・研究者・技術者に限る・・・
　　　　　医者・弁護士・経営者・役人・宗教家ほ・・立候補禁止・・

衆議院は・・・今まで通り・・我田引水政治を・どうぞ・・続けてください

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発明の名称！”

　
写真　　　　　　　東京都議会

政治を発明する・・とは言ったものの・・・
名前一つで・・・行き詰る・・・
取り合えす・・・選挙と議員のシステムの変換・・・・・・・とでもしておこう・・
目的は・・・現在の政治家・・七百七十余人の議員・・
　　　　　　　この。今の議員が二度と絶対当選しない・・
そんな・・システムにしたい・・・・
政治をチェンジ・・・変える・・・それには・・
政権を握ってる政治家の首が取れなきゃ・・・
政治は変えられない・・
全く・・違う・・知識と教養をもった人物でなければ・・政治は変えらない
後は・・上意下達・・連絡が効率よく・・・理解されること・・・・

人と金が・・・無駄なく動く・・・・・

参議院に・・・県知事・・・４７人・・・これでいい・・
国会は・・・選挙はない・・都道府県知事を選ぶ・・

知事・・不在の時・・・副知事がその任にあたる・・・
給料は・・参議院委員としてはなし・・
都道府県知事の仕事と法律を変えるだけ・・・・
これで・・・議員宿舎も給料も経費も秘書も・・・いらない・・
　　　　　　２００数十人分の経費が浮く・・・いくらになるかな？？

あと・・衆議院・・。・・これは・・あけての楽しみ・・みなまで言うな”””

と言われそうだ・・・

要するに・・・日本全国の議員とう議員
　　　　　　　　都会議員・府会議員・町議員・村会議員・・・
　　　　　　　　こいつらに・・一銭の銭を払わないシステムにする
　これで・・・政治献金を考えれば・・・１兆円近い金が・・・不要になる
　政治に金がかかる・・・と言うのは嘘だ・・・
華麗なる・・・一族が・・・没落する・・・それが・・革命なのだ
政治で・・・もう・・甘い汁が・・吸えないから・・

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卒業して・・・４０年””

写真は　　大友宗麟・・・義経こと大友能直（よしなお）から２１代目
　　　　　上野が丘高校・・・・・・・・・・・・・・・・・２１世紀枠
　
新聞を見て・・びっくり””

わが出身校・・・21世紀枠で・・祝選抜高校野球・・・いざ”甲子園へ！”
しかも・・６０年ぶり・・３回目・・
すっぽりと・・・進学校してたもんね・・
大分県は・・・・２校・・久しぶりに興奮・・

ま～～優勝は無理だね～～～
せめて・・２校とも・・・・
目指せ””突破・・・２回戦へ！！””
頑張れ~~~～～～応援するぞ！！“

大分県は豊後の国・・・大きな歴史を抱えた県だ・・・
邪馬台国の流れを汲んだ・・大神一族が支配・・一千年・・
その、大神一族から権力を奪い取った・・男・・源義経
名を改め・・大友能直（おおともよしなを）・・・・・・・
鎌倉初期かた江戸の初期まで・・４００年間大友氏の中興の祖だった人物
見る者が見れば・・この名だけで・・判る・・うまく化けたな~~と・・・
名は体を表す・・・
名前の付け方の法則・・１・・神に祈ってつける
　　　　　　　　　　　２・・仏にすがってつける
　　　　　　　　　　　３・・名付け親の哲学を主張する
　　　　　　　　　　　４・・賜る
この４通りしかないのだ＠＠＠＠
死んだ男につけた名は・・２番・・戒名と言う
親よりも
友よりも・・
さらに・・大いなる友は・・兄弟である・・・
才能豊かに溢れ・・・義に厚く・・真っ正直な男・・・源義経その人だ
｛友のとも｝は頼朝のとも
能［のう］を義経の（よし）と読ませる
義経と頼朝の名の入った・・名だ・・坊主がつけた…誰？？
文覚上人（文字の覚えめでたき上人）・・頼朝と親交のあった坊主・・


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第２話 国とは・いったい何だ？

██ 完全な大統領制の共和国
██ 議会が大統領を選出するタイプの大統領制の共和国,
██ 半大統領制の共和国,
██ 議院内閣制の共和国
██ 君主が独断で権力を行使することのない、議院内閣制の立憲君主国
██ 君主が独断で権力を行使することがあり、議会の権力の弱い立憲君主国
██ 絶対君主国
██ 憲法で、一党独裁制となっている国家
██ 軍事国家

国家を種別するとこうなる ・・
こんな国が・・外交で・・貿易をしてるのだ・・・

第２話　国とは・いったい何だ？
　国家論と言えば、資本主義あるいは社会主義があげられる・・・・
ここで、イデオロギーとして、世界は2つに分かれた・・・・
西欧諸国はおりしも産業革命に乗って資本論をとった・・
社会主義は、ロシア・中南米等の西欧列国に植民地にされた貧しい国々に採用された
もちろん、喜んで採用されたわけではない。この国には、政府があり、王様がいた。
だから、社会主義を唱え革命を試み、政府を転覆させ・・新たな政治を敷いた。
この社会主義も単純に政府を転覆できたわけではない。
その前に、ファッシズムが台頭し、世界を巻き込んだ戦争が起きた・・
その戦争により・・衰えた政府の間隙を突いて政権を握った・・・
　この国々も最初は同じ貧しかったが・・・
工業化の波のうねりが富の差が大きな違いとなって表れてきた
いまや、茶の間の前のＴＶを見るだけで世界の状況が手に取るように
判るようになった。実にすばらしい技術の発展をしているといえよう・・・・
しかし、それでも、良く見ると、やはり、どこかがおかしい・・
持てるものと待たざる者の差がますます大きくなっている・・・
　ところで、国とは・・・・いったい何だ？
民族主義・あるいは自由主義・社会主義・・の主張によって違う
・
持てる者には薄く・・・持たざるものに厚く・・・・政治の基本だが・・
政治家の質を変えたい・・・・・一番思ってることです
是非！私を総理大臣にいつの日にか・・・
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第一話 前代未聞の挑戦“”政治を発明する・

南米の革命家・・チェ・ゲバラ

第一話　　政治を発明する・
私は・・何をしたいのだ・・・
政治を良くしたい・・それだけだ・・・
しかし、政治は大きすぎる・・・
発明とは言ったものの・・物が大きすぎ手に余る
特許を申請するその出願要領に則って纏めることに気がついた
そこで出願用紙を取り寄せた・・・・
｛ガ~~ン｝ショック・・・・
請求項　１・・・・・・・・・・・・・・・・・？
何を・・どう書けばよい・・・・行き詰る・・・
「政治を発明する」・・と言い続けた・・
発明王　ドクター中松氏・・・手をこまねいたのも良くわかる
政治を発明したら・・・日本の歴史に残る大仕事だから・・・
未来の・・・日本の・・いや・・世界の歴史そのものが変わるだろう！！
　そんな・・・大発明なのだ・・・
もちろん・・特許を申請した者は一人も居やしない・・・・
「不言実行」・・・行動をとった人物は多い・・これなら出来るから・・
それが・・・革命家だった・・・
しかし、説明不足で・・長い話を最後まで国民は聞かない
長すぎるから・・・実行すると・・反対者がいる
実権を握っている為政者たちだ・・生活基盤を根こそぎ失うから・・
血で血を洗う戦いになった・・・
無血革命・・・これが有言実行の正しい世界だが・・
難しい・・・・・・・・・・・・・・・・・
職を失った人間を助けると共にどう働かせる・・・・それが政治
持てる者には薄く・・・持たざるものに厚く・・・・政治の基本だが・・
政治家の質を変えたい・・・・・一番思ってることです
是非！私を総理大臣にいつの日にか・・・
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政治の発明”で特許申請！” ＮＯ１

政治の発明”で特許申請！” 　

もう２０年も前の話・・・・・・・
「働けど・・・働けど・・・
　　　　　わが暮らし・・・・楽にならざり・・・
　　　　　　　　　　　じっと・・・・・・・・・手を見る」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石川　啄木の心だった
　自分の手を・・・しげしげと眺めると・・・涙が出てくる・・・・・
「左甚五郎のような器用さはないし、かといって
　ゴッドハンドと呼ばれる空手家のような逞しさもない・・・・
　貧乏の原因はこの・・・・手・・・のせいだ・・・・・・・・・・・・・・・
　やがて・・・・涙が・・枯れてきた・・泣いても・・・貧乏は変わらん・・
思い直して・・働き始め・・汗を拭きながら・・
「やっぱり・・手のせいだ」未来は・・・・
手を使わずに生きていきたい・・・」
幸いに・・バブルで儲けた金が手に入った・・・
脳みそを・・・・鍛え始めた・・・・・
　やがて・・・アイディアが・・次々と浮かんでは消えた・・・・
今度は・・・消えては浮かぶアイディアが・・・手足を引っ張る・・・
仕事が手に付かない・・・・・
ますます・・・貧乏になっていく・・・・・
仕事を・・・・ほうり出す・・・
収入は絶える・・・・・・・・・・
家の銭は・・・・持ち出す
勝手に借金はするし・・・・・
借りた金は・・・・・・・返せん・・・
ぎりぎりまで来た・・・・・・・・・・借金取りが家まで来た・・・・
女房はびっくり・・・夫婦喧嘩が・・続いた・・・・
そして・・女房が・・・尻を拭いた・・・・・・・・・・・・
姉に・・・・当座の生活費を・・・
兄に・・・・保証人で銀行で借金を返済・・・・・・・
毎月・・毎月・・３６万のローン・・・・・３年６か月・・・・
石の上に３年・・・・
足らずに・・・・・・・針の筵（むしろ）に６か月・・・・・・
飲む、打つ、買う・・・に消費したのではない・・・・・
使った金は・・・自分の・・知識と教養に変わった
いわゆる・・・芸の肥やしになった・・・・・
そして・・・発明を考えるようになった・・・
試作品も作った・・・しかし・・考えはよいのだが・・・・
企業のエゴが見えてくる・・・・・日本の企業は・・・・・
仕方がない・・・・・また・・働きながら・・・チャンスを待った・・・

今の私の発明は・・・・もう・・とっくに・・・・・・・・
ノーベル博士を超えている・・・・・・・
　　　　まだ・・誰にも・・・・知られてないが・・・・
　　　　　　　　日本の学者は・・・信じない・・・・
「プレート理論が・・・現在の天動説だと」・・・・
物理学は難しい・・・もっと・・簡単なものを・・・・
また・・・考え始めた・・・・・・失業し・・・時間は・・たっぷり・・
政治を・・・思いついた・・・
もともと・・ず～～と・・前に・・思いついてはいた・・
やっと・・・・世に出る出口が見えた・・・・・
特許の申請が・・・ニュースになる・・・・・・・・・・と
申請費・・・・１万６千円・・・・・・
海老で・・・鯛を釣る・・・・・餌の餌代だ・・・・

しかし・・・ずいぶん・・特許出願も法律も様変わり・・・・
私の特許はスケールが大きすぎて・・・
誰か・・盗んでくれ！！！
「はなさか爺さんも・・・意地悪じいさんがいなければ・・・
　殿様に・・・・・・・・・・・巡り合えないから・・・・・・・・・・・・・」

誰が・・・・私を・・・・いじめてくれ・・・・・

職を失った人間を助けると共にどう働かせる・・・・それが政治
持てる者には薄く・・・持たざるものに厚く・・・・政治の基本だが・・
政治家の質を変えたい・・・・・一番思ってることです
是非！私を総理大臣にいつの日にか・・・
１票・・お願いします・・・ペコり”！　　
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小さなことからこつこつと・・・・デンデン！！











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ある日、虚しい現実

ある日、虚しい現実

寝転がって窓越しに空を見た。
今日の空は厚い雲に覆われて、哀し気に雲依（どんよ）りと灰色だった。

昼下がりのひと時、寝転がりながら国会中継を見ていたが、
今日の空の色の様に哀し気な議論である。
天候はいずれ晴れるだろうが、
国会の雲依（どんよ）りとした哀し気な議論は、まだまだ続きそうである。
国民の負託を受けた国会議員が、
さして国民と変わらない論議をして居て良いのだろうか？
もっと知恵を出す高度な論議をして欲しいが、
野党の追及も大した事は無く、
我が国の総理の答弁には「浅ましさ」さえ漂っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
未来狂冗談さん・・そんなに呆れないでよ・・・・

家貧しくして・・・孔子出ず・・ですよ

もともと・・政治は難しいものだよ・・

でもね・・・・時代の転換期を迎えた・・・

それを、貴方は感じた

だから・・・今までの・・昨日までの・・政治を続けてる・・・

政治家が軽簿に見え・・感じてくる・・

今の政治・・・・やっぱりおかしい

今の世・・・・・・どこか狂ってる

未来が・・・・・・期待できない

現在の若者は・・・・夢を・・希望を・・見失っている・・・・・

議論は・・・・時間の浪費

何を・・・・・すべきか？

何を・・・・・求めるのか

どんな夢・・・・・どんな希望・・・

何がしたい・・・

若者の心をとらえた人物が・・・・・世界を握る・・・・

簡単だ・・・深い知識と教養　確かな技術があれば・・・・

神様は味方する・・・

仕事を失った人間を助けると共にどう働かせる・・・・それが政治
持てる者には薄く・・・持たざるものに厚く・・・・政治の基本だが・・
政治家の質を変えたい・・・・・一番思ってることです
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