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浦安市長、投開票事務の「拒否」表明!ごもっとも”でも””

2011年04月02日 | 政治

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浦安市長、投開票事務の「拒否」表明 千葉県議選

朝日新聞2011年4月2日(土)01:12

 千葉県浦安市の松崎秀樹市長と市選管の長野敏樹委員長が1日午後、記者会見し、東日本大震災による施設の被災で投開票所の安全性が確保できないとして、県議選浦安市選挙区(定数2)の投開票事務にはあたらない考えを表明した。

 同選挙区には3人が立候補している。県選管は市選管に再考を求めているが、2日から始まる期日前投票は実施されない。県選管は法定受託事務である投票事務をしないのは公職選挙法上、違法だとしている

役人というのは、頭が固い”法律は守るもの”と思い込んでしまってる”

だから、全く融通がきかん”困ったもんだ”

庶民から見れば、たかが選挙だ”! これだけ被害が広がり”住民も困ってる

そんなときに選挙だと”! ばかか!!と住民は腹を立てる” 当たり前だ!!

もっとも、選挙で選ばれた人物が、大活躍をしてくれるなら、喜んで、投票に行こう!!

しかし、現実は、誰が当選しても、市長の仕事はほとんど変わらん”

昨日まで、してたことの延長にすぎん” 選挙は無駄と思い、投票率が下がるのは当たり前

立候補の人物の査定が、甘すぎるのが原因ではあろうが””

厳しくすると、立候補に値する人物が、誰もいない”という事もあり得る

政治は、難しい””

ところで、浦安の液状化の被害は市全体に広がり、非常事態を宣言しても良いくらいだ

そこで、選挙を延長して、市長の人気を延長して、その間は、ボランティアとする。

この条例を、一筆書く加えたらどうだ””

市長もいつまでもボランティアでは困るだろうから、

いずれ、選挙を提案するだろうから!!

私の、選挙管理委員への提案だ!!