発見が常識を覆す、覆った常識が時代を変える、変わった時代が人間と政治を変える

政治は知恵を出せ
政治家よ常識を変える発見をしろ
政治家よ時代と人間を変えろ
政治は誰にでも出来る物ではない

北朝鮮を創ったスターリン” やっぱり”こいつは天才だ”

2011年02月02日 | 朝鮮動乱

<iframe frameborder="0" width="100%" scrolling="no" src="http://linkmaker.jp/mutual_links/getMlinksIframe/85804e3743eb3d425e14d2ead9db646d81929a5b00d23fb9d7976b17bf66da87"></iframe>

北朝鮮を創った男”鉄の男スターリン”

やっぱり”こいつは天才だ”「誰も考えつかない事を、

当たり前のように簡単にやってのける”

この男も、ここまで育つのに、相当”苦労してるな~~

だから”誰も気がつかない分野の隙間に、入り込み”人の心理を操りよる”

格好の題材が、金ウィルソン”・・この男をモルモットにして、観察しようとした”

終戦当時”朝鮮にも優秀な人材は大勢いたのに” スターリンが選んだ男は

「金、ウィルソン」だった、この男を例えて言えば、そこらへんのちっぽけな、チンけな

ヤクザの親分を、書記長に据えたのだ、その結果が、子を後継ぎに、権力だけは

話さずに、産業の成長を止めた。

富国強兵策は、兵隊ばかりが強くなる、国は傾き、産業は、疲弊する。

国民は、やがて、飯が食えなくなる・・・・

それを見越した、壮大な実験情が北朝鮮だった。

この居座った指導者を、北の国民は将軍様だと・・まだ言うのか?

スターリンのばかやろ~~

こんなけったいな国を造りやがって~~

スターリンのあほんだら~~

こんなバカな男を指導者に選びやがって~~

この呪文が北の国内で流れ出したら、呪いが解ける

にほんブログ村 政治ブログ 政治思想へ
応援お願いします
人気ブログランキングへ

 

 

スターリンの世界戦略が


上には上が居るもんだね~~呪いを解く呪文をおしえよう!

2011年02月02日 | 朝鮮動乱

ムバラク大統領、次期大統領選不出馬を表明(朝日新聞) - goo ニュース

小沢もしぶといが、ムバラクもしぶとい!

しかし、30年も居座るとわね~~しかし、上には上がいる。

2世代にわたって居座ってるやつ。赤い星の国

北朝鮮の希望の星”

この将軍様の元で、理想郷を築こう!”

スローガンを掲げ、世界に宣伝し、国民を鼓舞してた。

いったい”いつから”キムウイルソンは・諦めたのか?

そのときから、世界を相手に、競争を諦めた。

自国だけが、ゆっくりと終戦当時のまま時間がまったりと流れ始めた。

時代に取り残され、世界の孤児”国民の教育の遅れは当然、

生活も、生産も、インフララインも立ち遅れ、餓死者と処刑者の数は、数千万人

この居座った指導者を、北の国民は将軍様だと・・まだ言うのか?

スターリンのばかやろ~~

こんなけったいな国を造りやがって~~

スターリンのあほんだら~~

こんなバカな男を指導者に選びやがって~~

この呪文が北の国内で流れ出したら、呪いが解ける

にほんブログ村 政治ブログ 政治思想へ
応援お願いします
人気ブログランキングへ
 


沖縄に行って来た!! 嘉手納米軍基地

2010年12月22日 | 朝鮮動乱


沖縄に行って来た。嘉手納米軍基地だ。
真向かいの道に駅の4階の展望台からの写真です。
あいにく、日曜日の為か、基地内は静まりかえっていた。
たった一機のジェット戦闘機が。あっという間に轟音を残し消えていった。
狭く、小さい島に広大な敷地。
日本軍が、守り切れなかった島だ。
島民ともども、アメリカ兵に追い詰められ、大勢の命が失われた島だ。
今も、米軍に占領され続けている島”それが沖縄だ”
日本に返還されたのは、米軍基地を除いた敷地が日本国だ。
基地内は、アメリカ国であって、治外法権は今も続いている。
 さて”この米軍基地が日本列島から消える日が来るとすればいつか?
最短のシナリオを考えた。だからと言って、すぐに実行できるものではないが、
それでも、知っておいてほしい””
知ってる者と知らない者との違いは、10年、20年30年と時間が経つほどに
大きく違ってくる。やがて、胆っ玉の大きな人物が現れて実行してくれるだろうから、
その時に、指示と声援と力を貸そうではないか・・
 まず”朝鮮戦争を終結させる。
日本・朝鮮・中国とあの三国史に出てくる、劉備と関羽と超飛が桃源の契りを
結んだように、アジアの三兄弟として、歴史は常に平行して流れるようになれば、
アジアの有事は消えていく。
 その上に、ロシアとの境界線の確定を新たに結ぶ、国後・択捉・歯舞・色丹の4島の
返還はもちろん、さらに、千島列島のすべてを返してもらおうじゃないか、
アメリカと中国と朝鮮の力も借りて、・・・・・
 これで、日本を取り巻く有事はすべて消える。
このときになって、初めて、もう米軍の軍事力は必要がなくなる。
アメリカに乗り込み、大統領はもちろん、議会と米国民に訴えて、
一兵残らず本国に引き揚げていただく。
 おそらく、ここまで来ないと、米軍基地はなくならない””
平和になれば、人殺しの武器を持った軍隊は、御荷物でしかないからね!!
誰ぞ””我こそは””と朝鮮の南北戦争を止めてくれ!!
永遠の仲介を・・喧嘩の仲裁は時の氏神という
おお~~神よ!!氏神よ”地上に舞い降りてくれ

にほんブログ村 政治ブログ 政治思想へ

にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村

菅総理が半島情勢を指示したんだって!!リーダーシップのつもり!!

2010年12月19日 | 朝鮮動乱
菅首相「情報収集に万全を」=朝鮮半島情勢で指示(時事通信) - goo ニュース


このニュースは、今後の、情報収集を指示したんだって、誰に?
防衛省と外務省に?
情報如何によって対策が変わって来るのは言うまでもない。
しかし、予想はつくのに、手立てがない。
後は、出たとこ勝負だ”
たぶん!菅さんの負けだ、打つ手がないだろう。
 つい先日、北朝鮮のメディアに、日本の政府の、
政策のなさを、馬鹿にされていた。ごもっとも!!
 実は、一昨日の金曜日に、沖縄に行ってきた、
姪っ子の結婚式に参列するために、そこで、菅総理とニアミス””
もちろん、総理は頭上のヘリコプターだ。
 式を終えて、カテナ基地を見てきた。日曜日故に、基地内はガランとしてた。
一機の戦闘機がけたたましい音をまき散らし頭上を飛んで行った。
広大な敷地に、格納庫や滑走路が、道路を挟んで、道の駅の屋上から写真と取った。
 話を戻して、菅総理は、辺野古問題を、地方援助金で何とか知事を抑え込みたい、
下心が見え見え””しかし、住民が反対してるものを、知事をいくら口説いても、
徒労に終わるだろう!!
前総理鳩山は「県外に移設する」といった
菅総理は、「日米合意で、辺野古にしたい」といった。
結局のところ、五十歩百歩だと思うがね~~まとまらんのは、一諸だ!

にほんブログ村 政治ブログ 政治思想へ

にほんブログ村 政治ブログへ

中国人は、国はでかいが、胆”球が小さいね~指導者たち

2010年12月13日 | 朝鮮動乱
6カ国首席代表の緊急会合、北朝鮮は前向きな姿勢(聯合ニュース) - goo ニュース


中国が、北朝鮮に手を焼いている。しかし、ずうずうしい国だ、北は
いまさら、6者会談をして、物乞いをするつもりだ”
南から、経済も。食い物ももらいながら、殺人を平気でする。
これが、国か??

世界の大国になった中国も、ずいぶんゆがんだ国に見える。
北朝鮮と同類の国に見られてしまう。
ここに中国の悩みが見える。

もう”歴史をまっすぐにただそうではないか?

朝鮮の南北戦争は「南の勝ち」決着はすでに付いてるではないか!!

src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/af/27e5e60d7e1ff7df432a2bc85fb49955.jpg" border="0">
にほんブログ村 政治ブログ 政治思想へ

にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村

朝鮮動乱””(朝鮮戦争) 後編 終戦のシナリオを考えよう!!

2010年11月30日 | 朝鮮動乱
KoreaWar(朝鮮戦争) 後編


この挑戦戦争は何だったのか?
朝鮮民族にはイデオロギーはなかった。
常に大国”中国の影が付きまとい、服従と忍従を持ちながら、
末永く付き合ってきた。
時代の流れと、歴史の乱流に飲み込まれていった。
ロシアか清国か日本か?戦って勝った者に従った。
まず”日清戦争”清国と日本が戦い”日本が勝った。
やがて、朝鮮にロシアの手が伸びてきた。
また”戦争だ”日ロ戦争だ”
日本は、国家予算の数倍の金が消え、多大な戦死者を犠牲を払って、
日本と朝鮮を守った”歴史にもしはあるまいが、
この戦い負けていたら、大きく歴史は変わってる。
朝鮮はロシアの植民地で、日本は東の海に閉じ込められ、
北海道はロシアの物? もちろん”ロシア革命も太平洋戦争もなかったかも”
アジアは、今も、ヨーロッパの列強の植民地のままだろう!
歴史は動かず、時代は進まず”当時の状況のままで今日に至る。
 こう考えると、日本人の戦争は、負けはしたが、
アジアのアジア人には貢献してる。
アジアから一旦は白人を追い出したのだから。
呪縛が解けたアジアの諸国は独立をした”各国で独立戦争で”
 しかし、朝鮮だけは相手が悪い”
共産主義と資本主義世界のイデオロギーのど真ん中だ”
ソ連・中国とアメリカと自由諸国。傀儡の金日成”
38度線で分けられた朝鮮の国土。
統一の旗印で「力で持って、太平を開こうとして、墓穴を掘った」
大きな犠牲を払って、停戦・・・
ソ連も中国もアメリカも被害が大きくなってあわてて休戦した。
今も、休戦の途中だ。
時折・・北朝鮮の挑発がいまだに続く。
しかし、北と南・・アメリカの南北戦争は北の勝ち
         ベトナムは 北の勝ち
         朝鮮はだれが見ても南・・韓国の勝ちは明らかだよね・・
自国の民を飢えでで300万人の餓死者を出すとは・・貧しすぎる。

この戦争を終結することを・・考えよう””みんなで””




src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/af/27e5e60d7e1ff7df432a2bc85fb49955.jpg" border="0">
にほんブログ村 政治ブログ 政治思想へ

にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村

朝鮮動乱”! 終戦のシナリオを考える”” 朝鮮戦争 前編

2010年11月29日 | 朝鮮動乱
朝鮮戦争 前編


朝鮮半島は現在も戦争の継続中だった事を、改めて思い出した。
我々、日本人は朝鮮半島までに海があるだけで、対岸の火事で済んでいた。
しかし、いきなりの砲撃で、太平の夢が吹っ飛んだ。
 そこで、おさらい”朝鮮戦争とはなぜ?起きたのか?
やはり、根本はソ連の南下政策だったのか?
昔から、ロシア帝政時代から太平洋に出る、不凍港がほしかった。
広大なシベリアの大地はツンドラ地帯であまり役に立たない。
真冬の凍てついた大地は人間の居住を拒否する寒さだ。
「少しでも、温暖な国土がほしい」ロシアの指導者の望みだったのか。
日ロ戦争で、ロシアの力を一旦は跳ね返したが、アメリカと戦ったのが、
大きな間違いだった。
 終戦で、すべてを失った・・・それから・・・5年~~
半島で何が起きていたのか?
日本人は、明日を生きるために、必死に働いていた。
家は焼け、町は、焼け野原、明日を食べる米もない。
それから五年・・
日本人が気がついたときは、戦争が起きていた・・・
「朝鮮”動乱」と歴史は語る・・
”小国・少数民族の悲哀”まだ”日本に占領されてたほうがよかったかも?
大勢いの朝鮮人の死者が出た。
それでも、日本人の戦争被害よりは少ない”
対岸の火事は大きいほうが面白い””

前篇を動画で見てくれ””
font>

src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/af/27e5e60d7e1ff7df432a2bc85fb49955.jpg" border="0">

にほんブログ村 政治ブログ 政治思想へ

にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村