昭和天皇の輝かしい功績の発見
しばらくほっといたブログを更新します!!
人間というものは、苦労して、修行を積んで、さらに学問を積み重ねると、積んだ修行と学問は決して無駄にならない!必ず”「副産物」を産むのです。
まず”見えなかった物が見えるようになる。解けなかった謎が解けてくる。
さらに!今まで正しいと思っていた常識が、実は大間違いだったと発見する。
そんな知識と教養が私の武器なのだが、これを知っていただくことが難しい”
やっぱり”論文を書いて認めて頂しか、ないんでしょうね””
ここで”論文の下書きをするとします。
第一話 見えないものが見えてきた”
「昭和天皇の輝かしい功績」
まさに!「土壇場の神ちから”」神通力ともいう!
神武の前に神武なし”神武の後に神武なし!この神武天皇を除けば、歴代の天皇では最高のカリスマを持った天皇だった。この年(還暦)になって、やっと気がついた
「昭和天皇の凄さと輝かしい功績に・・・そしてその凄さに」
昭和天皇に戦争の責任はあるか??
よく議論の課題に挙げられ討論されてきたが、
なんと”ばかばかしい議論をしてたことだ!
昭和天皇は、あの開戦の詔勅を出した
「力を持って米英に対し泰平を開かんと欲す」・・
この瞬間から、誰よりも深く深く”重く重く責任を感じていた。
「戦争が無事に終わってほしい」と神に祈りながら、針のむしろに座っていたのだろう” だからこそ”奇想天外な終戦のシナリオが描けたのだ”!
そして実行した
なぜ?日本が奇跡の復興ができたのか?
これは”決して偶然ではなかった!奇跡でもない。
終戦の鮮やかな幕引きが、輝かしい未来をもたらしたのだった。
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