衆院選、後半戦の各党の情勢は?記者が解説
<2009年8月18日 22:42 >ブックマーク
30日投開票の衆議院議員選挙が18日に公示され、選挙戦は後半戦に突入した。各党の選挙戦の情勢について、政治部・青山和弘記者が解説。
これまでは民主党が優位に戦いを進めていて、政権交代の可能性もはらんだ展開となっている。民主党は「政権交代への有権者の期待は衰えていない」とみており、今後も、自・公政権での景気の悪化や無駄遣いなどを指摘し、この勢いを維持したい考え。
こうした中、鳩山代表は18日、日本テレビの取材に対し、仮に民主党政権が実現した場合、閣僚に民間人や女性議員を積極的に登用する意向を示した。また、鳩山代表は9月下旬の国連総会に出席するため、9月中旬までに組閣したい考え。
一方、与党側は厳しい戦いを強いられているが、自民党執行部は「一時より逆風は弱まっている」とみている。自民・公明両党は、「民主党のマニフェストはいい加減で、無責任だ」などとして、民主党政権の「不安」をアピールする戦略。与党側は政権担当能力と責任力を訴えて、ばん回に全力を挙げる方針。
このほか、共産党などの各党は、自民党にも民主党にも不満を持つ層の支持獲得を目指す。
今後の選挙戦の鍵を握るポイントの一つに、少子化対策や消費税など政策論争の行方が挙げられる。小選挙区では「候補者個人」を選ぶ傾向が強くある。地盤が強固で実績のある自民党候補が巻き返すのか、民主党の若手候補が知名度を高め、期待を集めるのか。各選挙区での戦いが焦点となる。
もう一つは、投票率が挙げられる。世論調査では投票に「行く」と答えた人が9割を超えている。投票率は選挙結果に少なからず影響するため、有権者の関心も一つの鍵となる。
国民の腹は決まった”!「改革だ」
しかし、「郵政民有化が本丸”とはやし立てて、国民は踊った、
小泉に期待をかけた、郵政事業は民有化したが何が変わったのだろうか?」
一国民から見たら、何が変わったのか?
郵便局が郵貯になった”
切手の発行はどこ? 今まで通に買えるからいいけど!
郵政選挙で700億円の無駄使い”その付けが回った!
それだけではない””
一番の罪は・・・何にもしなかった自民党””
金、金、金・・金を出せば政治・・そう思ってた・・
福祉を言えば政治だった
だが・・もう金が足りなくなった・・
借金は増える一方・・
景気は冷え込み、税収は減る一方、
自殺者は増える・・
失業者も増える
犯罪も増える・・
カリフォルニアのシュワちゃんの様に・・
警察官・役人の首切りでしのぐ・・そんな発想はないしね””
どうするつもり・・対策がない・・・
仕方がないから・・政権交代・・・
「自民党よ””おめえら!全員失業しろ!””」
国民の腹からの叫びを聞け!!
まだ早いのかね~~温暖化対策は、
議員を入れ替えるのは”
在日米軍を一兵残らず本国へ引き揚げさせる”
誰か”公約に入れてほしいね~~
一人ぐらいいないのか?そしたら!
私の1票入れてやる!!
私は一寸法師
針の刀で、チクリ、チクリ・
1票!お願いします。
ペコり”!
応援ポチよろしく””
小さなことからこつこつと!!




誰にでもわかる地球の温暖化