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ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

世界の支配階級は、医療で市民を虐殺して金もうけをしている

2020年01月02日 15時19分41秒 | 医学の大罪: 医療公害・医療犯罪から家族の命を守る

世界の支配階級は、医療で市民を虐殺して金もうけをしている

 

現代医学の診断と治療の方法の重大な欠陥に関して、ノーベル賞を2回受賞されたライナス・ポーリング博士の著書に次のように書かれています。

 

『ポーリング博士のビタミンC健康法』

平凡社1995年8月15日

英語の原本のタイトル『How to Live Longer And Feel Better長生きして心地よく感じる方法』

 

p.19

 最近(1984年)、スタンフォード大学医学部の内科および生理学の教授、ユージン・D・ロビン博士による注目すべき本が出版された。

書名は『生と死の問題-医療の恩恵と危険』である。

 

この本で著者は、今日の医学の長所と短所について論じている。それによれば、

「診断と治療の方法が医療に導入され使われる際の基本的な過程に重大な欠陥」があるので、「現に患者である者も、患者になる可能性のある者も、この医療の欠陥をよく知れば、危険を減らし、治療の恩恵を大きくすることができる」。

また、自分の健康には自分で注意して、「医師を神のごとく思う」のをやめれば、自分の健康で大きな過ちをしないですむ、と書いている。

さらに、「ほんとうに身体の具合が悪いとき以外は医者に行くべきではない」と忠告し、「真に必要なときしか診療を受けないようにすれば、診断と治療につきものの危険を回避できる」と述べている。

 

 ロビン博士はさらに続ける。

 

「この忠告は、現代社会で医師が担っている重要な役割を軽くするのに役立つだろう。

その役割とは、ほんとうは不幸な人生そのものを解決してもらいたい、という患者を診ることである。

この間題を解決しようとして医者にかかるのは患者の特権であるが、不幸な人生を巧みに解決できる医師などめったにいるものではなく、したがって、実際に助けてもらえる可能性は少ないことを患者は知るべきである。

おまけに、医師を訪ねたばかりに、危険をはらんだ一連の検査や治療が始まるかもしれないのである。

医者にかかろうと決心すること自体が重大かつ危険であることを悟り、決心をするにあたっては、得られる恩恵と同時に潜在する危険をも考慮すべきだ、ということが理解できれば、読者もこの本を読んだ甲斐があるだろう」。

 

「病状が重くて病院でしか治療が行えない場合を除いて、入院はしないほうがよい。

たいていの入院は不必要である。

病院は危険な場所になりかねないのである」。

(引用終わり)

 

 

スタンフォード大学医学部の内科および生理学の教授、ユージン・D・ロビン博士が述べた『現代医学の診断と治療の方法の重大な欠陥』が、具体的に何を生み出したか、証拠を見てみましょう。

 

ここで、医療の専門家として、市瀬史Fumito Ichinose氏の記事を引用させていただきます。

 

市瀬氏のご経歴は次のような華々しいものです:

『ハーバード大学医学部教授/マサチューセッツ総合病院麻酔集中治療科・麻酔医
1988年、東京大学医学部卒業。1990年マサチューセッツ総合病院麻酔科レジデント、同フェロー。1995年、帰国して帝京大学医学部附属市原病院麻酔科講師。1998年に再渡米してハーバード大学医学部・マサチューセッツ総合病院麻酔科アシスタント・プロフェッサーを経て、2014年1月より現職。専門分野は心臓麻酔、心筋細胞の生理学、一酸化窒素や硫化水素による細胞保護、敗血症と心肺蘇生の分子生物学、人工冬眠の研究。趣味はスキー・テニス・ゴルフ・読書・映画鑑賞。レオナルド・ディカプリオと「The Departed」で共演しました(エキストラですが)』

書かれている記事は、
『日経メディカルオンライン, 2010/4/2市瀬史, あなたは世界が変化する速度を意識していますか』
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/kurofunet/fichinose/201004/514693.html


本文よりの抜粋
『例えば、「Business Week」誌(2010年2月1日号)に、処方薬に関する興味深い記事が出ていました。

医師には周知のことですが、たいていの薬は服用者の50%くらいにしか効かず、ある統計によれば、2008年にアメリカで処方された3000億ドルの処方薬のうち、約1500億ドル分は、その薬が有効でない患者のために使われたとのことです。

しかもその上、効かない薬で引き起こされた副作用を治療するために、何百億ドルもの医療費が費やされたそうです。

これは恐ろしく無駄なばかりか、患者の生命が無用な危険にさらされていることを意味します。』

(引用終わり)

このように、世界の医薬品の平均有効率はたった50%であり、半分はただの無駄というだけではなく、さらに効かなかった薬による副作用(害反応)の治療に何百億ドルもの金が費やされたという恐るべきデータがあります。
薬の害反応により死んだり、重篤な後遺症を残す人も大勢います。


さらに、Lazarou, J らは、1998年、「アメリカの1994年の入院患者の医薬品の副作用による死者数が、死因の第4位となった」という論文を米国医師会雑誌JAMAに発表しています。
Incidence of Adverse Drug Reactions in Hospitalized Patients: A Meta-analysis of Prospective Studies
JAMA. 1998 Apr 15;279(15):1200-5.
Lazarou J, Pomeranz BH, Corey PN.
アメリカNIH PubMed https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9555760


『39の前向き調査研究(prospective studies)で得られたデータを分析した結果を1994年の統計数字に当てはめて計算した結果、入院患者の「副作用死」が年間106,000人で同年の死因別死亡数の上位4位に相当する(心臓病743,460人、がん529,904人、脳血管疾患150,108人に次ぐ数値。5位は肺疾患で、101,077人)と指摘。
アメリカの医薬品による入院患者の重篤な害反応は221万6000人。』

アメリカの入院患者の医薬品の副作用による死者は10万6000人で死亡原因の第4位、重篤な被害者は221万6000人であるという、想像を絶する恐ろしい事実が指摘されています。

これを日本とアメリカの人口比2.5で日本に当てはめて計算すると、日本では医薬品による入院患者の重篤な副作用は約90万人、副作用死は約4万人という計算になります。


さらに、アメリカの医療ミスによる死者に関して、次のような報道があります。

米国人の死因、第3位は「医療ミス」か 推計25万人が死亡
CNN.co.jp 2016年5月4日
https://www.cnn.co.jp/usa/35082134.html


『医師が切除部位を間違えたり患者を取り違えたりといった医療ミスがこのほど、米国で心疾患とがんに続く3大死因に浮上する可能性があるという研究結果が、英医学誌BMJの最新号に発表された。ほとんどの医療ミスは発見されないまま見過ごされているとも推測している。
米ジョンズ・ホプキンス大学の研究チームが死亡率に関する調査結果などを分析したところ、医療ミスで死亡する患者数は肺気腫や気管支炎といった呼吸器系疾患で死亡する患者数を上回り、心疾患とがんに続いて米国で3番目に多い可能性があることが分かった。
米国では年間少なくとも25万1454人が医療ミスで死亡していると研究チームは推計。この数字には自宅や老人ホームで死亡した症例は含まれないことから、実際の死者数はこれを大幅に上回ると推測している。

医療ミスによる死者数は、米医学研究所の1999年の調査では4万4000~9万8000人だった。米保健福祉省の2008年の統計では、高齢者向け医療保険メディケアの患者だけで18万人としていた。
今回の研究結果をまとめたジョンズ・ホプキンス大学のマーティン・メイカリー教授は、死亡証明書に記載される内容が不十分なため人為ミスの実態が把握できないことや、医療ミスを防ぐための装置や仕組みが整っていない病院が多いことを問題として挙げ、「患者の安全性向上を優先課題とする必要がある」と指摘する。
これまでの調査では、米国に限らず世界各国で、医療ミスの実態が把握できていない問題が存在することが明らかになっている。』

(引用終わり)

これを日本とアメリカの人口比2.5で日本に当てはめて計算すると、日本では医療ミスによる死亡者は約6.2万人という計算になります。

 

 

さらに、Wikipedia 医療
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E7%99%82

には、医療の現実に関して、次のように書かれています。

医療の効果の統計的把握、医療への反省・批判・提案[編集]

 

「癒しのart(わざ)」であった伝統的な西洋医学には、(20世紀に)テクノロジーが持ち込まれ、「機械医療」へと変容した[17]。 人々の「科学医療」「機械医療」に対する素朴な崇拝・信仰の状態は、1960年代まで続いた[18]

 

ところが、以下に示されるように、1960年代以降には、医療の効果を否定する資料が整い、医療が健康被害を与えていることが明らかになった。(下記に詳述)。

 

1971年アメリカ公衆衛生学会英語版)会長で、ハーバード大学教授のカースは、衛生統計を分析し、次のように指摘した[18]

 

『現代医学の感染症予防措置や治療が、人々の平均寿命に寄与した などと思うのは全く根拠が無い。医学的な措置・治療ではなく、むしろ環境栄養の改善のほうが大きな役割を果たしたのである。』

 

また、次のような第三者による客観的なデータが現れるようになった[注 4]

 

  • 1973年にイスラエルで医師のストライキが決行された時には、診察する患者の数を1日あたり6万5000人だったところを7000人に減らした。そしてストは1ヶ月続いた。エルサレム埋葬協会によると、医師のストライキの期間中、人々の死亡率が半減したという。イスラエルでこれほど死亡率が減少したのは、1950年代に医者がストライキをした時以来である[19]

 

  • 1976年、コロンビアの首都ボゴタで、医師たちが52日間のストライキを行い、救急医療以外はいっさいの治療を行わなかったところ、ストライキの期間中、死亡率が35%低下した[20]という。コロンビアの国営葬儀協会は「事実は事実である」とコメントした[19]

 

  • 同じ1976年、アメリカ合衆国のロサンゼルスでも医者らがストライキを行った。この時は、死亡率が18%低下した。ストライキの期間中、手術の件数は60%減少していた[21]。そして、医師のストライキが終わり、彼らが医療活動を始めると、死亡率がストライキ以前と同じ水準に悪化した[20]

 

クエンティン・ヤング博士(en:Quentin_Young)は、医者らが医療という名目のもとで組織的に大量の人間破壊(大量殺人)を行っていることを指摘して、それを医療による大量殺戮と呼んだ[19]

 

ロバート・メンデルソンen:Robert_S._Mendelsohn)は「医師のやっていることのかなりの部分が、人を死に至らしめる行為なのである[19]。」と警告した。ただし、ロバート・メンデルソンは救急医療の価値については認めており、「医者はその医療行為の9割は行うのを止めて、救急医療だけに取り組めば、人々の健康状態は間違いなく改善されるはずだ」と評価した[19]

 

1977年、アメリカの社会評論家イヴァン・イリイチは「現代の医学は健康改善にまったく役立っていないばかりか、むしろ病人をつくり出すことに手を貸しており、人々をひたすら医療に依存させるだけである」と警告し、そのような状況を「医原病」と呼んだ[22][注 5]

 

1977年[23]、医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンの主幹のフランツ・インゲルフィンガー英語版)は、現代医療が人々の疾病の治療に一体どのような役割を果たしているかを分析・検討し、次のような結果を得て発表した[24][25]

 

  • 医療によって、疾患の予後[注 6]に影響がなかった(=効果がなかった)ケース  80%
  • 医療によって、疾患の予後が好転または治癒したケース 11%
  • 医療によって、疾患の予後が悪化したケース 9%

一流医学誌のデータでこれが判明した。

 

イヴァン・イリイチらによる、医療の実態の指摘と、その改善を提唱する社会医学者と公衆衛生専門家による努力は、1984年の世界保健機関による医療の再設定の提唱に結実した[26]

 

出典[編集]

  1. ^ 佐藤純一「医学」『医療社会学を学ぶ人のために』進藤雄三、黒田浩一郎、世界思想社、1999年。
  2. ^ アーサー クラインマン『臨床人類学―文化のなかの病者と治療者』大橋英寿, 作道信介, 遠山宜哉 , 川村邦光訳、弘文堂、1992年(原著1980年)。
  3. ^ 病院のあり方報告書 第7章医療の質(公益社団法人全日本病院協会)
  4. ^ 黒田浩一『現代医療の社会学: 日本の現状と課題』、1995年、p.203。
  5. ^ 池田光穂「世界医療システム」『医療社会学を学ぶ人のために』進藤雄三、黒田浩一郎、世界思想社、1999年。
  6. a b 鈴木信孝「補完代替医療の展望」『全日本鍼灸学会雑誌』第56巻第5号、2006年、 p.693-701。
  7. a b c d e アンドルー・ワイル『ワイル博士の健康相談 (1) 自然治癒力』pp.139-141
  8. ^ 『国際「統合医療」元年―第1回国際統合医療専門家会議公式記録集』日本医療企画、2004年
  9. ^ 大貫 恵美子『日本人の病気観―象徴人類学的考察』岩波書店、1985年。

10. ^ 米山公啓『医学は科学ではない』

11. ^ 米山公啓『医学は科学ではない』

12. ^ 定方昭夫『宗教学と医療』黒岩卓夫、弘文堂、1991年。

13. ^ a b c d e f g h i j スティーヴン・ロック「原書の序」『内なる治癒力』創元社、1990年。

14. ^ a b c サイモン・シンエツァート・エルンスト『Trick Or Treatment?: Alternative Medicine On Tria(邦題)代替医療のトリック』青木 薫訳、2010年。ISBN 9784105393052

15. ^ ハーバード大学のアイゼンバーグ博士の調査

16. ^ a b 帯津 良一『お医者さんがすすめる代替療法―病院ガイドつき アトピー、糖尿病、ガン…治らないといわれたら読む本』学習研究社 2006 ISBN 4054030769

17. ^ 日野原重明『現代医学と宗教』岩波書店

18. ^ a b 新谷富士雄『ヒトはなぜ病気になるのか』PHP研究所、190頁。

19. ^ a b c d e ロバート・メンデルソン 1999.

20. ^ a b ロバート・メンデルソン 1999, p. 186.

21. ^ カリフォルニア大学ロサンゼルス校の医療行政研究者ミルトン・レーマー(en:Milton I. Roemer)教授の17の主要病院の調査による

22. ^ イヴァン・イリイチ『脱病院化社会 医療の限界』

  1. ^ "1988年"はおそらく誰かのタイプ入力ミス。インゲルフィンガーの調査発表は1977年と推定される出典あり。
  • 手島 恵「連載 ものの見方・考え方と看護実践(2) 新しい世界観とは何か?」1998年 [1]
  • 今中孝信「賢い患者になるためのABC」明城文化フォーラム21・講演会、2004年 [2]

24. ^ 新谷富士雄『ヒトはなぜ病気になるのか』PHP研究所、190頁。

25. ^ Health: a matter of statistics or feeling. Ingelfinger FJ. N Engl J Med. 1977 Feb 24;296(8):448-9. PMID 264598

26. ^ a b 健康づくりのためのオタワ憲章PDF形式(世界保健機関)

27. ^ カナダ人の健康についての新たなる展望 Archived2006年12月14日, at WebCite(カナダ保健省)

28. ^ ヘルシー・ピープル (1979) 全文(米国国立医学図書館)

29. ^ ブラック・レポート(Socialist Health Association)

30. ^ Thomas-MacLean R et al. No Cookie-Cutter Response: Conceptualizing Primary Health Care. Retrieved 26 August 2014.

31. ^ World Health Organization. Definition of Terms.Retrieved 26 August 2014.

32. ^ Johns Hopkins Medicine. Patient Care: Tertiary Care Definition. Accessed 27 June 2011.

33. ^ Emory University. School of Medicine. Accessed 27 June 2011.

34. ^ a b 『医療入門 よりよいコラボレーションのために』第二章

35. ^ OECD 2013.

36. ^ World Health Organization. "Regional Overview of Social Health Insurance in South-East Asia.' Retrieved December 02, 2014

 (引用終わり)

 

 

これほどの医療殺戮・医療公害を生み出しながら、全く改善されずに放置され、医療による金もうけが続けられています。

これは、世界を支配している支配階級が、医療詐欺による金もうけを続け、支配階級の利益を最優先にしていることが原因です。

 

そのための大衆を騙す方法が情報戦争Infowarによる騙しと洗脳です。

この件に関しては、次の記事をご覧ください。

 

情報戦争Infowar: 権力の影―外交評議会「CFR」とアメリカの衰退 アメリカ国際謀略の伏魔殿を抉る

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/c2a429ff912749dfeaffe1f05a926240

 

情報戦争Infowar

https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/7eb98ee3dab7623971b1120738817b00

 

戦前の日本は、帝国主義政策を取り、天皇を現人神として操る支配階級が国民を赤紙一枚で戦場に狩り出して奴隷兵士として虐殺して略奪戦争を行い、支配階級は莫大な利益を上げました。

日本の戦後の一時期は、高度成長政策が取られ、支配階級は莫大な利益を上げましたが、同時にこれは公害列島を生み出し、多くの国民の命と健康が犠牲になりました。

 

世界を地獄に陥れた第二次世界大戦の最終的な勝者はアメリカの支配階級であり、世界の支配権と莫大な利益と繁栄を手に入れました。

世界中の人々の命の犠牲の裏で、アメリカの支配階級は、第二次世界大戦は最大の公共事業だと言っています。

これは、東西冷戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争、ユーゴ紛争、9.11及びテロとの戦争でも同じ構図です。

 

今、世界の支配階級(ロスチャイルド・ロックフェラー・JPモルガンの閨閥連合体、世界の金融・経済・医療・軍事・政治・マスコミ・文化を支配)は、医療で市民を虐殺して金もうけをしているのです。

2018年度の日本の医療費は42.6兆円です。

この莫大な金と利益の裏で、非常に多くの人が殺され、健康被害を受けているのです。

 

自分の命と健康を守るためには、現代医療から遠ざかることです。

 

以上

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