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スタチンの副作用: 発癌性、スタチンは悪魔の毒薬

2020年01月03日 12時19分16秒 | コレステロールは感染症-がんを減らし、長寿の強い味方

スタチンの副作用: 発癌性、スタチンは悪魔の毒薬

備考: RCT; 二重盲検プラセボコントロール無作為化試験

 

コレステロールが動脈硬化及びその関連疾患の原因であるとするコレステロール悪玉説は、製薬会社から1円も金を受け取っていない(つまり賄賂で買収されていない)日本脂質栄養学会の関係者の調査により誤りであることが証明されており、遺伝性疾患の家族性高コレステロール血症ではない普通の人は、血中のコレステロールが高い方が寿命が長いことが解明されています。

 

コレステロールを下げると死亡率が上昇し、寿命が短縮します。

 

冒頭の図は、日本で約3000億円程度売れているコレステロール低下剤スタチンの副作用です。

製薬会社からカレンダー1枚すら受け取られていない日本脂質栄養学会の大櫛陽一 東海大学医学部名誉教授がまとめられたものです。

スタチンには、発癌性がありますから、非常に恐ろしい毒物です。

 

出典

「再考コレステロール問題」講演ビデオ

2012年9月8日 日本脂質栄養学会第21回大会(麻布大学)において開催されたパネルディスカッション「再考 コレステロール問題」で発表された4名のパネリストの講演のビデオ

http://jsln.umin.jp/guideline/cholesteroldiscussions2012yt.html

大櫛陽一先生のご講演https://www.youtube.com/watch?v=yzq_fcHXPnY&feature=youtu.be

 

 

スタチン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%81%E3%83%B3

 

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