仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

井上正康教授 きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法

2024年07月08日 07時24分38秒 | 新型コロナワクチン後遺症の治療法

井上正康教授 きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法

 

井上正康教授のコロナワクチン解毒の著書

きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 打ってしまったワクチンから逃げきる完全ガイド

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商品の説明

著者について

井上正康(いのうえ・まさやす)

1945年広島県生まれ。1974年岡山大学大学院修了(病理学)。インド・ペルシャ湾航路船医(感染症学)。熊本大学医学部助教授(生化学)。Albert Einstein医科大学客員准教授(内科学)。Tufts大学医学部客員教授(分子生理学)。大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。2011年大阪市立大学名誉教授。宮城大学副学長等を歴任。現在、キリン堂ホールディングス取締役、現代適塾・塾長。腸内フローラ移植臨床研究会・FMTクリニック院長。おもな著書に『血管は揉むだけで若返る』(PHP研究所)、『新ミトコンドリア学』(共立出版)、『活性酸素と老化制御』(講談社)、『本当はこわくない新型コロナウイルス』『新型コロナがこわくなくなる本/松田学共著』(方丈社)ほか。

登録情報

出版社 ‏ : ‎ 方丈社 (2023/11/30)

発売日 ‏ : ‎ 2023/11/30

言語 ‏ : ‎ 日本語

単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 192ページ

ISBN-10 ‏ : ‎ 4910818103

ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4910818108

 

7刷重版2月28日出来! 累計5万部突破!

Amazon総合2位!(2024.01.27) Amazon1位(免疫学・血清学 、病理学)2024.1.27-2.21

 

免疫学の専門家である村上康文東京理科大学名誉教授と、

薬剤疫学が専門で日本の薬害問題とも闘ってきた

福島雅典京都大学名誉教授との対談を収録!

 

 安全性の厳密な検証がなされないまま、新型コロナパンデミックの混乱に乗じて、mRNAワクチン接種が進められ、日本人の大半が接種した。その結果、重篤な副作用や死亡例が出ているにもかかわらず、政府やマスコミは軽視あるいは無視している。

 

 そして今、従来のmRNAワクチンを改良した「レプリコンワクチン」の開発が進められ、日本人への接種が始まろうとしている。レプリコンワクチンは、有効成分が体内で自己増殖するというもので接種量が少なくて済み、「短期間で大量のワクチンを製造できる」「免疫が長く続く」「副反応を減らせる」などの効果があると喧伝されている。これに警鐘を鳴らすのが井上正康氏だ。

 

自己増殖の過程でどのような変異が起こるかはわからず、自己免疫疾患を引き起こす可能性がある。これまでのmRNAワクチンは、スパイクタンパクを産生しつづけたが、自己増殖するレプリコンワクチンは遺伝子を増殖するため、いったん増殖が始まればそれを止めることができない。さらに、ウイルスと同様、ワクチン接種者から他者に感染する可能性もあるという。これはmRNAワクチンよりもさらに深刻な事態を引き起こしかねない。

 

本書は、レプリコンワクチンの仕組みを解説するとともに、その危険性を指摘し、それが日本人の健康と未来にどのような悪影響を及ぼすのかを明らかにする。さらに日本人の8割が打ち終わったといわれるコロナワクチンの「毒性」をいかに軽減するかを、カテキンやターメリックを取り入れるなど、私たちにもできる方法、主に食生活、デトックスをテーマに展開する。

 

目次

 

第1章 これ以上、打ってはいけないmRNAワクチン

 

人類と感染症

免疫のしくみ

交差免疫

オミクロン株の特徴

ワクチンに効果はあったのか? 

mRNAワクチンと日本人の命運

mRNAワクチンの実像

プラスミドDNAの混入

インフルエンザワクチンの危険性

自己増幅型レプリコンワクチンと疑似ウイルスの誕生

新型コロナは人工ウイルスなのか

 

第2章 打ってしまった“ワクチン解毒”のための処方箋

 

ワクチンのリスクを軽くする食事法

① 「カテキン」「エピカロカテキンガレート」を摂る

② 「ターメリック」を摂る

③ 「ノビレチン」を摂る

④ 「ナットウ」を摂る

⑤ 食物繊維を摂る

⑥ 抗酸化作用のあるサプリメントを利用

⑦ 手作りのおいしいものを食べる

16時間断食のすすめ

握力、顎力、歩行力で身体能力を強化する

血管マッサージ

① 指の血管をほぐす

② 手のツボを押す

③ 手首と腕の血管をほぐす

④ 頭の血管をほぐす

⑤ 顔の血管をほぐす

⑥ 足の血管をほぐす

⑦ おなかと腰の血管をほぐす

これ上ワクチンを打たない

 

第3章 対談01*今すぐ遺伝子ワクチンを中止すべし! 

村上康文(東京理科大学名誉教授)×井上正康

 

帯状疱疹ワクチンは打つべきか

ワクチンに効果はない

打てば打つほど感染者が増えた

接種を続けているのは日本人だけ

mRNAワクチンは「遺伝子治療薬」である

レプリコンワクチンの危険性

「シェディング」はあるのか?

ワクチン行政への不信感

IgG4抗体の問題

がんが増える理由

ワクチン後遺症への対応を! 

 

第4章 ワクチン後遺症Q&A

 

コロナ後遺症とワクチン後遺症

抗ウイルス薬について

ワクチンの頻回接種について

シェディングについて

精子の減少について

子供の感染と子供へのワクチン接種

ワクチンと母子手帳について

ワクチンと超過死亡

医療とビジネス

 

第5章 対談02*“遺伝子至上主義”がもたらす危険な未来

福島雅典(京都大学名誉教授)×井上正康

 

生命原理を無視したmRNAワクチン

後遺症との因果関係は明らかだ

有効性も安全性も確立していない

蔓延したのは〝ワクチン信仰〟〝医薬品信仰〟だった

科学を正しい方向で技術に応用するために

日本の医学界の信用は地に落ちた

医療の原点に戻れ

 

あとがきに代えて——「産業医療」「医薬品ビジネス」の呪縛を超えて

 

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井上正康教授のWHO関連の著書

なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?

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商品の説明

著者について

井上 正康(いのうえ・まさやす) 編

 

大阪市立大学(現・大阪公立大学)名誉教授(分子病態学)。現代適塾・塾長。

1945年広島県生まれ、1974年岡山大学大学院修了(病理学)。インド・ペルシャ湾航路船医(感染症学)。熊本大学医学部助教授(生化学)。Albert Einstein医科大学客員准教授(内科学)。Tufts大学医学部客員教授(分子生理学)。大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。2011年大阪市立大学名誉教授。宮城大学副学長、(株)キリン堂ホールディングス取締役、腸内フローラ移植臨床研究会・FMTクリニック院長等を歴任。現在、健康科学研究所・現代適塾 塾長。主著に『血管は揉むだけで若返る』(PHP研究所)、『新ミトコンドリア学』共立出版、『活性酸素と老化制御』(講談社)、『本当はこわくない新型コロナウイルス』、『マスクを捨てよ、町へ出よう』、『きょうから始める コロナワクチン解毒 17の方法』(以上方丈社)等多数。

登録情報

出版社 ‏ : ‎ 方丈社 (2024/3/5)

発売日 ‏ : ‎ 2024/3/5

言語 ‏ : ‎ 日本語

単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 240ページ

ISBN-10 ‏ : ‎ 4910818146

ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4910818146

 

売上好調につき3刷重版3月22日出来!

河添恵子氏との対談は、パンデミックやワクチン・ビジネス利権の背後にあるディープステートの暗躍を徹底的に暴露した衝撃の内容となっています。

我那覇真子氏による、「パンデミック条約 (合意)」とIHRの改訂に関して、世界で最も詳しい
米国研究者のジェームズ・ログスキー氏へのインタビューも必読です。

WHOに代わる健全な組織として、世界中の医療関係者が立ち上げたWCHの日本支部副代表・肛門科女医、
佐々木みのり先生が臨床の現場で目にしたワクチン後遺症の驚くべき実態も明かされています。

「家畜」にされたくない人は、すぐに読んで行動を開始してください。

本書を緊急出版した目的は2つあります。1つは新型コロナのmRNAワクチンの有害作用に関して、多くの論文で被害の実態が明らかになっているにも関わらず、世界で日本政府のみが異常に打たせ続けている事実を国民に知らせるためです。残念ながら、コロナワクチンの毒性について正確に理解している医師はまだ少なく、ワクチン接種後症候群(ワクチン後遺症) に苦しむ患者が医師の元を訪ねても、初めて経験する複雑な症例を前にして正しい診断や治療法を提示できないのが現実です。「全国有志医師の会」で蓄積されつつある情報を集約することで、患者に有効な診断治療を提供可能と考えられます。その病態がワクチンに起因することを証明できれば、国に補償を求めることも可能になります。

2つ目は次の人工的パンデミックに備えること。今回のパンデミックは自然発生したものではなく、人為的に起こされたものであることが判明しています。しかも、2024年1月にダボスで開催された世界経済フォーラムでは、「Disease X」と称する感染症で次のパンデミック宣言を出す準備が進められています。「病気と戦う世界の司令塔」と誤解されているのWHO(世界保健機関)が、次のパンデミックを画策している中心的組織なのです。2024年5月、ジュネーブでWHOの会議が開かれ、その場で「パンデミック合意(WHO CA+)」と「国際保健規則IHRの改訂」が批准される予定になっています。両者はクルマの両輪であり、WHOで運用されている現行の国際保健規則を大幅に改訂し、WHOの権限を各国政府の決定権より上位にしようと計画しています。馬鹿げたことだと思われるかもしれませんが、残念ながらこれは陰謀論でも幻想でもなく、紛れもない事実なのです。

第1章ではWCHジャパンの副代表である肛門科医の佐々木みのり先生にお話を伺い、今回の遺伝子ワクチンが臨床現場でどのような症状を誘起しているかを紹介。その内容は驚くべき病状の連続です。第2章では「パンデミック条約 (合意)」とIHRの改訂に関して、世界で最も詳しい米国研究者のジェームズ・ログスキー氏に対してジャーナリストの我那覇真子氏が2023年9月に行ったインタビューを掲載。WHOの危険な実像がくっきりと見えてくる内容です。第3章はコロナパンデミックの背景にある国際情勢とそれを陰で画策しているサイコパスたちの実態をノンフィクション作家の河添恵子氏との対談で紹介。パンデミックの喧騒の水面下で進められてきた、米・英・仏・中国の「ワクチン・ビジネス」が、19世紀の「アヘン・ビジネス」の延長線上にあることや、悪事の真相を驚愕的情報量で明らかにしていただきました。多くの読者には初めて聞く驚きの内容だと思われます。

現実の世界は日本人が考えているよりも遥かに不条理で悪意に満ちています。日本史上最大の天下分け目の闘いが目前に迫っています。日本の次世代と祖国の未来を守るために、しっかりと自分の目で真実を見つめ、意見を交わし、毅然と行動する読者が一人でも多くなることを心より祈念しています。

目次

はじめに
〈本書制作への協力者 〉小島勢二先生・藤江成光氏 

第1章 
臨床医が直面したワクチン禍の過酷な現実とWHOの悪意
かつて見たことのない症例の嵐が意味すること
対談 WCHジャパン副代表 佐々木みのり 氏

Colum コラム
【葬られた証言】 2023年12月4日に英国議会で流されるはずだった驚愕の証言
元ファイザー副社長 マイケル・イードン博士が語った
ワクチンとパンデミック─その衝撃の真相

Colum コラム
【ノーベル賞受賞者、リュック・モンタニエ博士の遺言】
遺伝子ワクチンは有毒で、子どもに接種させることは犯罪だ
2022年1月18日 パリ街頭にて、死の直前のインタビューを収録

第2章
沈黙するか、戦うか?
今すぐ行動を起こし、WHOからの脱退に進むべき理由
我那覇真子×ジェームズ・ログスキー
2023.9.4

Colum コラム
【最も警戒すべきは「緊急事態条項」を含む憲法改正の強行】
日本国憲法の改正こそ、WHOによる「ワン・ワールド」の完成条件
新設された「内閣感染症危機管理統括庁」の恐るべき位置づけ

第3章
人類を家畜化しようとするものの正体
対談 河添恵子 氏

Colum コラム
【世界の論文が示す、ワクチン接種後症候群の実像】  井上 正康
ワクチン問題研究会の活動報告「世界の文献調査とデータベース構築」

おわりに
巻頭カラー口絵の補足説明

 

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