大人げない

普通モードからロックオン状態になるふくの目つきがｗ
瞳孔が急激に小さくなるのでわかります( ´－｀)
毛玉親子
豹変する餅
狙ってます

一度追っかけっこが始まると長いと30分とかになるので
ふくは楽しいかもしれないけど、ガブやまめは
もういい加減やめたいのにやめてくれず
ガブは物陰に隠れたり、まめは『やだよぅやだよぅ』
『ママまめを見ないでよぅ』と鳴き出す始末ｗ

いくら仲良し母娘でも、四六時中追っかけっこは
勘弁してくれとまめが言ってるよ？ふくちゃんｗ







ブログを開設して、今日で１年となりました
相変わらず変わり映えのしない漫画と写真ですが
みなさんのあたたかいコメントに支えられて
続けてこられたことに感謝いたします

また１年健やかに穏やかにもちもちと
過ごしていけたら良いなと思っております。
これからもどうぞご贔屓に

















本日も訪問いただきありがとうございます

　

懐かし画像 しん＆ガブ

今はなき猫雑誌の『猫の手帖』
今から12年ほど前、猫の手帖に掲載された
写真がありましたのでご覧下さいませ(´▽｀)










しん『何なの・・・？これは』












ガブ『とりゃあぁぁぁぁ！』










ガブ『姉ちゃんビックリした？』しん『何してんのアンタ…』










ガブ『えへへ大成功なのだ♪母たんも一回しばって』










掲載された写真には猫の手帖さんの吹き出しが
ついておりましたが、これはわたしの脚色( ´－｀)
しんちゃんの丸さもさることながら
ガブのいたずっこな顔がよく撮れているなぁと
懐かしく、こうやってガブは成長してったんだなぁと
改めてしみじみしちゃいました






















本日も訪問いただきありがとうございます

　

Котёнок(こねこ)

　　　　　








1996年ロシア作品　監督：イワン・ポポフ
フルート奏者の娘マーニャが誕生日に
おばあちゃんからオスの仔猫をプレゼントしてもらう。
やんちゃなチビはいたずらもするけど、家族みんなの
アイドル的存在になっていく。名前はチグラーシャ
ある日、窓から見えるスズメに惹かれ
うっかり窓から外に落ちてしまうチグラーシャ。
トラックの荷台に揺られおウチが遠くなる・・・
ちいさなこねこの大冒険がはじまる。




カメラワークが秀逸なのと猫遣いアンドレイ・クズネツォフ
(フェージンー猫おじさんー役で出演)の芸達者な猫ちゃん達のすばらしい演技力。
地上げ屋に立ち退きを迫られるフェージンを猫達が力を合わせて救うという
もうひとつのドラマも見どころです。

わたしが一番好きな場面はチグラーシャが仲間の猫と
スーパーに忍び込むが店主に見つかり逃げ遅れた
ジンジンが『どうなっちゃうんだろう』と
仲間の猫が心配して見ていると、強面の店主がジンジンに
食べ物をあげて頭をよしよしと撫でてあげてるシーン。
店主のやさしさと仲間の猫のとても演技とは思えない
顔が印象的なシーンなのです。

全編に猫(のみならず動物)に対する愛情溢れていて
見終わった後に何とも言えぬやさしい気持ちが
こみ上げてくる素敵な作品です。
改めて観直して、またほっこりしました。

DVDも出ておりますので、観たことのない方は是非










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エスパーまめ

尻丸出しですが本猫気づいちゃおらん



















まめがエスパーじゃなくて
ガブがおマヌケさんなんだよ











猫って自分から相手が見えないと相手も見えていない
というなんの根拠もない思い込みがあるようでｗ
低っい箱に入って耳を寝せて“隠れているつもり”だったり
目は隠れてるけど耳が丸見えだったり。
そういうおマヌケさが猫の魅力なんですがね'`,、('∀`) '`,、









子供の頃からざぶとんの下・新聞や雑誌の下
箱の中が好きなガブ。いつまでも“おマヌケ”で
いてくださいな( ´－｀)




















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正式なお名前

滝川クリステル風に((´∀`*))










昨年からあまり転がさなくなりましたが
まぁよく転がしてましたよ　( ´－｀)












３匹の名前の意味←に３人の名前の名前は
なぜコレになったのかが書かれております(´⊥｀)ゞ

まぁ普段はガブ・ふく・まめと呼んでいるわけですがｗ
かかりつけの病院でも問診表に正式名を書いたら
『診察カードは福餅・豆餅ちゃんでいいですか？』
と聞かれ、『そこは“ふく・まめ”でいいです』とｗ

ガブの名前は駄洒落でつけましたが、本当は
日本の名前でつけたい名前があったのです。
でもおバカおぢさんが『そんな名前やだ』と
『自分でつけたい』とごねたので却下。
しかし優柔不断で決められないのでガブとなりました。

ふくとまめも結局わたしが名づけました。
とても良い名前だと思ってるし
名前の通りしあわせで元気で暮らせているので
よかったのだと思っておりますよ





















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