反対側に突き抜けないよう自分の指に刺さないよう
注意が必要ですよ
抜歯は麻酔を伴う手術だったので想定内でしたが
やはり腎臓に影響が出たなという感じでした。
右側の腎臓の大きさも2.8ｃｍと正常な大きさより
１ｃｍほど大きくなっていたんです。
歳を重ねていくうちに腎臓の数値は上がりますが
麻酔の影響とストレスが一番の要因かと思われます。
入院している義母を外泊させる為に
月に一度はおバカさんの実家に行ってます。
今回はＧＷなので２泊３日の外泊を予定しているので
猫に薬を飲ませないわけにはいかないので
ふくちゃん自身は元気だし、数値も落ち着いてるので
みんなで帰省することになりました。
昨年の義父の葬儀の際にも連れて行っているので
全く知らない場所ではないので大丈夫かと思いますが
気を抜かずケアをして過ごそうと思っております。
本日も訪問いただきありがとうございます
でも抜歯をしなかった場合のその先（口腔内の環境が悪化してご飯を食べられなくなる事）を考えますと、どのタイミングで決断をするか・・・本当に悩ましかったでしょうね。
点滴とお薬で数値が少しでも下がると良いですね。
ふくちゃんはもっち＠さまと離れることは絶対にイヤな子でしょうから、みんにゃでご実家での２泊３日を過ごすのが良いでしょうね＾＾
やはり麻酔の身体に与える影響の大きさを実感しましたねぇ。
みんな一緒なので、安心してでかけられますよ(´∀｀)
ケアしながらのんびりできたらいいなと思ってます
実家ではお義母さんのお世話もあるでしょうが少しでも皆とゆっくり出来たらいいですね。
うちのコの犬歯が自然に抜けたのはある意味、良かったのかも・・・＾＾；
自分で点滴か～すごいですね・・私には無理そう・・・（汗）
数値もあとひと頑張り？
お義母さんのお世話と、猫さんたちのお世話、
大変でしょうけど、頑張ってくださいね。
点滴や投薬・・・
ふくちゃん、もっち@さんも大変ですが、
健康維持のため、ここは頑張りどころですね。
ふきちゃんの状態が、落ち着きますように！
いっぱい食べていいのよ～に大笑！
まめちゃん、どんな時もみんなの心を和ませてくれそうですね（*^_^*）
治療大変だと思いますが 頑張ってますね。
腎機能の低下が
少しずつ 少しずつ ゆっくりゆっくり
に なりますように！！
ファイトーー！！
本日帰ってきましたー
.車で移動はストレスになるかとも思いますが
ガブとふくは薬が欠かせないので
お留守番よりも一緒にいる方が却って良いようなのです(´∀｀)
何度か訪れているおウチなので怖がることもなく
入れないお部屋もありますが、自由にのんびり
できていたんじゃないかなと思います。
今日みんなで帰ってきました～
若い猫ちゃんは抵抗力も回復力もありますが
歳を経るとやはり麻酔も身体に少なからず影響がでてきます。
血液検査で腎臓などの値が悪い場合は
麻酔を伴う手術を見送る場合も多いです。
チーやんさんはあまり痛みもなく抜けてしまったようですが
(抜けてしまうのも問題かもしれませんが)
手術で抜かずに済んで良かったんだと思いますよー
点滴も慣れてしまえば猫に負担をかけず
自宅で療養できますから先生の処方の元に
行えば大丈夫みたいですぞ。
本日無事に帰ってまいりましたー
見た目は至って元気で飛び回ってるおてんば娘ですが
やはり抜歯の麻酔の影響が大きかったと思いますね。
お薬と点滴は効いて良い状態に近づいてきています。
CREの数値が変わらなければガブと同じ
フォルテコールを服用することになるかもしれませんが
現状維持できることはガブで実証済みなので
気長にケアをしていこうと思ってますよ
本日みんなで帰ってまいりました
猫ちゃんは腎臓が弱い動物ですから若くても安心ではありませんし
歳をとっていくと得にストレスや食事の成分
・手術の麻酔などなど注意が必要になりますよね(´・ω・`)
一度悪くなってしまった臓器の細胞は再生しないので
あとは進行させず現状維持できるように
ケアをしていくしかないんですよね。
ふくは一時的なものかもしれないので
検査結果が出たらまたその時に対処することにしてます