♪ 小さな家とキャンバス 他には何もない
♪ 貧しい絵かきが 女優に恋をした
♪ 大好きなあの人に バラの花をあげたい
♪ ある日街中の バラを買いました
♪ 百万本のバラの花を
♪ あなたに あなたに あなたにあげる
♪ 窓から 窓から 見える広場を
♪ 真っ赤なバラで うめつくして
♪ ある朝彼女は 真っ赤なバラの海をみて
♪ どこかのお金持ちが ふざけたのだと思った
♪ 小さな家とキャンバス すべてを売ってバラの花
♪ 買った貧しい絵かきは 窓の下で彼女を見てた
♪ 百万本のバラの花を
♪ あなたは あなたは あなたは見てる
♪ 窓から窓から見える広場は
♪ 真っ赤な真っ赤な バラの海
♪ 出会いはそれで終わり 女優は別の街へ
♪ 真っ赤なバラの海は 華やかな彼女の人生
♪ 貧しい絵かきは 孤独な日々を送った
♪ けれどバラの想い出は 心にきえなかった
♪ 百万本のバラの花を
♪ あなたに あなたに あなたにあげる
♪ 窓から 窓から 見える広場を
♪ 真っ赤なバラで うめつくして
曲:ライモンズ・パウルス、詩・唄:加藤登紀子「百万本のバラ」
YuoTubeへのリンク
https://www.youtube.com/watch?v=e8ajiUO6FS4
松山善三の詩による仲代圭吾の歌唱
https://www.youtube.com/watch?v=7_LCURPpwAw
原曲は、ラトビアのレオンス・ブリアディスが作詞したもので、
大国ロシアに翻弄されたラトビアの苦難を綴ったもの。
後にロシアで、画家が女優に恋をした逸話に基づいた作詞がされ、日本に伝わり
最初に訳詩、日本語版を作詞し唄ったのは「兵頭ニーナ」と言う歌手。
その後、詩に松山善三氏が手を加え、仲代圭吾と言う男性歌手が唄っている。
加藤が唄うのは、加藤自身が手を加えた詞である。
♪ 貧しい絵かきが 女優に恋をした
♪ 大好きなあの人に バラの花をあげたい
♪ ある日街中の バラを買いました
♪ 百万本のバラの花を
♪ あなたに あなたに あなたにあげる
♪ 窓から 窓から 見える広場を
♪ 真っ赤なバラで うめつくして
♪ ある朝彼女は 真っ赤なバラの海をみて
♪ どこかのお金持ちが ふざけたのだと思った
♪ 小さな家とキャンバス すべてを売ってバラの花
♪ 買った貧しい絵かきは 窓の下で彼女を見てた
♪ 百万本のバラの花を
♪ あなたは あなたは あなたは見てる
♪ 窓から窓から見える広場は
♪ 真っ赤な真っ赤な バラの海
♪ 出会いはそれで終わり 女優は別の街へ
♪ 真っ赤なバラの海は 華やかな彼女の人生
♪ 貧しい絵かきは 孤独な日々を送った
♪ けれどバラの想い出は 心にきえなかった
♪ 百万本のバラの花を
♪ あなたに あなたに あなたにあげる
♪ 窓から 窓から 見える広場を
♪ 真っ赤なバラで うめつくして
曲:ライモンズ・パウルス、詩・唄:加藤登紀子「百万本のバラ」
YuoTubeへのリンク
https://www.youtube.com/watch?v=e8ajiUO6FS4
松山善三の詩による仲代圭吾の歌唱
https://www.youtube.com/watch?v=7_LCURPpwAw
原曲は、ラトビアのレオンス・ブリアディスが作詞したもので、
大国ロシアに翻弄されたラトビアの苦難を綴ったもの。
後にロシアで、画家が女優に恋をした逸話に基づいた作詞がされ、日本に伝わり
最初に訳詩、日本語版を作詞し唄ったのは「兵頭ニーナ」と言う歌手。
その後、詩に松山善三氏が手を加え、仲代圭吾と言う男性歌手が唄っている。
加藤が唄うのは、加藤自身が手を加えた詞である。