黒ラブのsurf-fishing

主に砂浜からのキスの投げ釣りを楽しんでいます。
釣り歴4?年ですが未だに上達できず、あれこれと試行錯誤しています。

6/26・蒲原

2016-06-28 08:41:18 | 投げ釣り
26日は久しぶりに蒲原へ。

前日静岡への往復途上バイパスの上から海の様子を確認し、明日はできそうと思い行きがてら入道の様子を見てちょっと無理と判断、蒲原へ。
高架の上から見ると右側半分が混んでる様だったので真ん中のケーソン前へ。
波はやや高めで斜堤板を超えてサラシの様な状態で釣れるかな?と思ったが1投目、3色の中からいきなり15cmクラスのダブル。
気を良くして同じポイントを攻めるも後が続かない。
右側は相変わらず釣り人が増えるばかりなので左へ移動。1つ目と2つ目の間もダメ、2つ目の右端で同サイズを1匹追加し10時半で終了


今度の土、日はダイワの伊良湖と静投蓮の第2回大会で千浜。車中泊かな。


6/18・19ササメアスリートカップWEAT&入道

2016-06-19 17:10:48 | 投げ釣り
土曜日はのんき会の仲間4人でササメのアススリートカップWESTへ2度目の参戦

原ぼー宅へ21:00集合の為19:00前に自宅を出発。バイパス走行ののち興津から湾岸を通り久能海道経由してつね着いたのが20:30過ぎ。
暫くして松ちゃん到着ののち福ちゃん到着で出発。近くのコンビニに寄った後、ハンドルは自分が持ち新東名で岡崎SAまで運転手。
2時間くらいで岡崎SAに到着後、運転は原ボーと交代。そこからはコンビニで購入したビールを飲んでお眠りタイムに突入し、途中何回かSA、PAに寄った後3:30頃蔓の浜に到着したが、かなり車が多く一度一段下の駐車場に置いたが上の駐車場にまだ空いているスペースが有るというのでプチ移動すると何やら聞いたようなことのある声が聞こえてくると思ったらライジングのメンバー達だった。
パイプオモリを頼まれていた仲間に渡して、暫し情報入手の時間。やはり此処まで来ると普段の顔ぶれがガラっと変わり知らない人達ばかりで、その中に知った顔が散見できるような感じ
4時15分頃から受付開始となりテントへ

ゼッケン番号は185番、200人超の参加者中スタート前の整列の一番最後の列だった。

福ちゃんは50番台を引いたので仲間の中では一番若い番号でスタートも一番最初の列だったが、スタート直後すぐ見失ってしまった。
自分のスタート順となり歩きだしたが、後ろから来た釣り人に追い抜かれることしばしば。
松ちゃんが追い越して目の前を歩いていたので最初のワンド手前で2人入れそうなスペースを見つけたので声を掛けてクーラーを降ろした。
右(東)方向

左(西)方向

日本海側では太平洋側と違い位置が逆になるのを忘れてた

スタート直後から周りでは小さなキスを連掛けで釣っている。距離は3色から手前で一番近い時は0.5色だがいかんせん型が小さくて松ちゃんとプライベートだったらリリースサイズだよねーとか言いながらポツポツと釣っている内にタイムアップ。検量に持ち込む釣り人の手にはかなりの数を持っている人もいたが、押し並べてキスが小さい気がした。

リザルト

お立ち台の面々(2着はライジングの投魂さん)オメです

優勝者の弁を聞いていると場所は箱石の手前。針はアスキスの4号で12本針だとかでエサはチロリオンリーだとか。ポイントはこちらとあまり変わらずで3色から中のようでしたが、優勝者はキスの大物賞まで持って行きました。
今回の記念品


現地を出たのが12時頃だけど土産物屋に寄ったり釣り具屋を覗いたり、SA。PAへ寄ったりで家に着いたのは21:00ぴったりだった。
帰りは運転せずだったけど後ろの席に座っていても足の置き場に困り、やっぱり長時間は疲れると思った

当日の道具立て

  竿 サンコンⅡ 33-405
リール 13/45
道 糸 0.6号 
オモリ デルナ―27 宮本オモリ 黒25号
幹 糸 サンライン 1.75号
  針 アスキス4号金玉付き 8本0.8号
エ サ チロリ

今日は大量に残ったチロリを持って入道へ

最初は放水路に近い方でやって2匹程3色の中でゲットしましたが、アタリが無くなったので車を駐車してある近くまで移動。
ここで本日の大物23cmを追加し、その後1匹を追加して都合4匹で終了


次は7月2日のキスマスターズ愛知大会、翌日は静投連の第2回大会で千浜で蓮荘。次の土日はさて何処へ行こうかな?



6月11入道・蒲原/12のんき会例会 

2016-06-13 09:42:10 | 投げ釣り
11日は5時半すぎに入道へ。

車を停めて海を見るとウネリが入っていて波口のテトラでドッシャーンと盛大に波が砕け、普段波が来ないような所まで波足が長く届いて来ていて、こりゃ釣りは無理だと思い、竿も出さずに蒲原へ。
高架から海辺を見ると人が多く、西側の方は一般の釣り人達で賑わっていたので空いていた右から二番目の角へクーラーを降ろした。
ここも入道程ではないがウネリが入っていて、時たますぐ手前まで波がザーッと来るような状態で竿を立ててないと道糸が叩かれそうな感じ。
波で仕掛けが揉まれてグチャグチャにならないよう、針数は4本で始めたがアタリは無し。
周りを見回していたが釣れてる様子が無く、早い時間で帰る人もちらほらと。
帰り際、駿河サーフのI田さんの車を見かけたので連絡すると、竿は出してないが真ん中のK山さんの横で見ていると。既に2本もつていて電話の最中更に2本釣り上げた様で、やっぱりジモティは上手ですね。
その後、帰りながらしつこく入道の様子を見に行き、あまり状況変わらずの中、竿をだしてみましたがノーフィッシュでした。

12日はのんき会の例会。

毎度のことながら5時に地頭方に集合の為、家を出たのが3時前。清水ICまでバイパス走行で、そこから相良・牧之原ICまで走り着いたのが4時40分頃。既に何台か駐車中で頼まれものを渡したり、自分の仕事をしたりで忙しかった。今月は当番なので、前日の荒れ具合が心配で千浜在住のクラブ員に海の様子を見に行ってもらい、結果オーライで今日は遠州でできそうだとの判断でみんなで合歓の木跡まで移動。
ここは駐車場が広く、水道、シャワー、トイレ完備でおまけにサーファー相手の店も2件ほど有り、車上荒らしの心配も無いためよく例会場として利用する所。別の当番から11時に駐車場へ必着との説明後、皆思い思いの場所へ散らばっていった。
自分は降りてから東へ300m位の瀬の東側へ入ったが、1投目6色の中で15cmクラスをゲット。
続いて同じところでやや小さめをゲットし、その後トリプル

キスの後ろで巻き上げているのは原ボーです。
ここのところトリプルをしてないので原ボーに頼んでの1枚


入った場所は近くにキスが居らず喰ってくるのは6色の中か7色の中で疲れる釣り。外道は河豚で針を取られたり掛かってきたりで海にお帰りいただきました。10時近くなり浜の降り口近くの人が動かないので様子を見ながら移動。途中の仲間に様子を聞きながらの移動だったがあまり釣れてない様子。
降り口ほぼ正面でクーラーを降ろしたが、珠に周りでパラパラと釣れる程度だったが距離が近そうなので4色位からサビくとアタリ有り。
そこで数を増やして結局14匹で終了で22人の参加者中9位

型は全体的に小ぶりだったが優勝者や上位入賞者は西方面に入った人が多かった。

今度の土曜日はササメのWESTで葛の浜、原ボー達と4人で参戦。釣れてるようなので楽しみです。






6/4・5 Dマスターズ大磯&千浜

2016-06-06 08:41:12 | 投げ釣り
4日は大磯へ。

釣れてないとは聞いていたが、本当に釣れなかった。
3時前に家を出て東名秦野中井むICで降りて、駐車場へ着いたのが4時10分前。車列の最後尾に並び、車が動き出してからバイパス下で駐車。原ぼー達はやや遅れて海側の駐車場に入ったので、頼んでおいたチロリを受け取りに行きそのまま本部テントへ向かった。
なんだか人数が多く感じたがダイワの発表では155人とかで62人が二回戦進出だと。
ワッペン番号はW64でやや後ろだったが、いつもの場所が釣れてないとの情報だったので今回は少し西まで歩こうかと。
松ちゃんに追いつき、最初の地引の手前でクーラーを下したが周りはフナちゃん、松ちゃんと投げやすい環境だった。しかーし、魚は情報通り居ません。
偶にアタリが有るのは定番の河豚。周りも波口狙いの人が多くチョイ投げの人達ばかりで遠投してる人は極少数だった。
自分も波口狙いで黄色の糸がリールに入った所でアタリ。メゴチかと思い、クーラーに座ったままで巻いてきたら後検18gのキス。ボウズは逃れたものの普段だったら当然リリースサイズ。
写真も撮る気にならず一応クーラーへ。
9時のタイムアップご本部で検量、2回戦のボーダーは24gとかで1回戦敗退。
原ぼーは2匹で2回戦進出したものの、ブロックの権利は取れずだった。

5日は残りエサを持って合羽着用で遠州へ

平日釣れたと言う千浜に入ったが魚っけ無し。
先に入っていた次郎長さんが東から戻ってきて4人並んでやったが思わしくなく浜岡砂丘へ移動。
此処で土曜日釣れたとの情報も有ったが正面はサーファーが大勢居て手前の川しか攻めれない。そこで東へ移動し6色の糸がリールに入った所でアタリ
11時半近くまでやってその1匹だけ。雨の為写真は無し
来週のクラブ例会は浜岡かな。