子供に苦労させないことが
親の役目ではなく、
訪れるであろう苦労に対して
対処できるように育てることであると思っている。
かわいいで始まった恋は、
かわいくなくなれば終わる。
お金で始まった恋は、
お金がなくなれば終わる。
でもボクは、あなたという人間そのものを好きになった。
この先あなたがどんな風に変わってしまっても、
きっとこの気持ちは変わらないでしょう。
変わっていくあなたを変わらず愛します。
ちょっとしたことでも
幸せだと思えることってたくさんある。
だからどんなに辛いことがあっても、
必ず近くに落ちてる
「小さな幸せ」のために諦めず
頑張ろう
ひとりが好き
でも寂しくて
人と話ししたくなる
だけど人と話すの
緊張するし口下手で人見知り
だからかな
いつも独りでいる
一人が好きだけど、
寂しがりや。
人付き合いは面倒だけど、
人が恋しい。
この気持ちを分かってくれる人がどれくらいいるでしょう？
一分一秒でも長く君と一緒に居たいし、
一分一秒でも長く君と触れ合っていたいんだ。
自分の心を、
嬉しいときには褒めてやり、
悲しいときには慰めてやり、
辛いときにはかばってやる。
すると、心なんて単純だから気をよくしてどんどん豊かになる。
心を責めて複雑怪奇にしてはいけない。
少し格上の人間とつき合いたい。
彼らから、はじき出されないように
頑張っていれば、
いずれふさわしい人間性ができてくる。
そうやって生きたい。
明日からボクは…面白く生きたい
幸せになる力は
誰もが持ってる
ただしその潜在能力を
自分の為に引き出せる人と
誰かの為に引き出す人がいる
自分が幸せになる方法を知ってる人もいればなにが自分の幸せか分からない人もいる
なにが自分の幸せか分からない人は
少しでも心が楽な方に傾いて
本当の自分を見失うんだ
人には「たかが、そんな事で」 と
言われる「初めて」もあるでしょう。
でも忘れないで欲しい
小さな「初めて」を 乗り越える事に、
人は成長している事を
人には本能的に「愛されたい、何かをしてもらいたい」欲求とセットで「愛したい、何かをしてあげたい」という欲求が備わっている。恋愛初期においては、男性はしてあげたい欲求、女性はしてもらいたい欲求の方が強い傾向にある。
人生が狂うとはなんだろう
今本当に狂ったのか
それとも規定路線なのか
ボクはボクの都合で待つ。
ボクが待つのはボクの勝手だ。
待ちたいだけ待って、
もういいと思ったら待つのをやめたらいい。
もしかしたら明日いきなり戻ってくるかもしれないし、
突然新しい恋に落ちるかもしれない。
明日のことなんか誰も分からないのだからそれでいい。
