この話は、ひょんなことから始まった。
きっかけは、これだった。
上から読んでも しんぶんし もでん読らか下 by 加藤眞三 from ブログ加藤眞三 医療の維新をより良い方向に
この記事のコメントの中で。
加藤さんが、
>このサイトのフロントページの訪問回数が、10000回を迎えようとしています。
>10000回を超えたことを確認した方で、この記事のコメント欄に最初にそのこと
>を書いてくださった方に、「患者の行き方」をプレゼントいたします。
と、書いていらっしゃった。
ある日、GALANT's Cafeがそのフロントページを見たら、10002だった。
すると...
↑GALANT's Cafeの本名ですよ^^
本当に、本が贈られてきてしまったのさ!
これにはさらに、丁寧な手紙まで添えられていた。
その手紙の内容は、いつも本blog“The Man”に丁寧なコメントを下さっているとは言え、感動し、恐縮してしまうような内容だった。
さらに。
頂いた本の論旨は、GALANT's Cafeが日々、見て、感じ、考えてきたことと合い通じるものがあった。
会おう!
是非、この方に会おう!
とは言えど。
相手は、有名大学の医学部教授であられる方。
普通ならば、若き医学生(若き医師も?)も恐れをなすような、(大学の中では)雲の上の存在でおられるはず。
お忙しいことは疑う余地もない。
にもかかわらず。
恐れを知らない(単なる無礼者にすぎない(^^;)GALANT's Cafeは、こんなメールを送ってしまうのだ。
『いつか実際に会って、お話できるといいなと思う今日この頃です。』
無論、遠い未来に会えればいいなぁ...というつもりだった。
だが。
>6月25日に大阪で講演があります。
>一度オフカイデモいたしましょうか。
>Omori-shさんにもあってみたいし。
という返事が来てしまった!
なんですと!
教授という職業、本当にお忙しいのですよ!
だから、GALANT's Cafeのような、ダンディズムを追求する暇男 風情男 理系男の相手をするような時間など、無いはずなのだ!
にもかかわらず。
オフ会しましょうか?と、自ら、お誘いくださったのだ。
さらには、Omori-shさんにも会って見たいとおっしゃる。
Omori-shさんのことは、GALANT's Cafeの幼馴染でもあるfkymhtsのblogに、コメントされている方だ。
GALANT's Cafeの近場にお住まい。
彼ら3人の共通項は、エキブロ・メディカルに登録し、医療関係者として、記事の投稿やコメントをされていること。
そのことは、よく知っていた。
が、医療関係者ではないGALANT's Cafeは、 Omori-shさんと直接やり取りしたことがない。
だから、そっと、連絡を差し上げたのだ。
#Omori-shさんが、GALANT's Cafeの存在を知っているかどうか、わからなかったから。
その返事は、
>そして今朝見たら、鍵コメでブロガーの方から呑み会のお誘い。
>その方たちのブログ上でのコメントにはいつも感心させられているので、
>これまたびっくりうれしい。
楽しみがやってくる by omori-sh from 35の朝COLOR
と、なっていた。
GALANT's Cafeの幼馴染のfkymhtsだって、加藤さんの著書 患者の生き方―よりよい医療と人生の「患者学」のすすめ を読んでいる。
都合がつけば、彼だって、喜んで来るに違いない。
よし。
開催決定だ!
そうして、この不思議な関係(医療関係者ではないGALANT's Cafeにとっては)が、動き始めたのだ。
(続く)
P.S. でも、GALANT's Cafeが開催地をどこにしようと思案している間に、omori-shさんは、店まで手配しちゃってたのです^^(感謝!)
---次回---
オフ会開いてみたのさ(中編)
きっかけは、これだった。
上から読んでも しんぶんし もでん読らか下 by 加藤眞三 from ブログ加藤眞三 医療の維新をより良い方向に
この記事のコメントの中で。
加藤さんが、
>このサイトのフロントページの訪問回数が、10000回を迎えようとしています。
>10000回を超えたことを確認した方で、この記事のコメント欄に最初にそのこと
>を書いてくださった方に、「患者の行き方」をプレゼントいたします。
と、書いていらっしゃった。
ある日、GALANT's Cafeがそのフロントページを見たら、10002だった。
すると...
↑GALANT's Cafeの本名ですよ^^
本当に、本が贈られてきてしまったのさ!
これにはさらに、丁寧な手紙まで添えられていた。
その手紙の内容は、いつも本blog“The Man”に丁寧なコメントを下さっているとは言え、感動し、恐縮してしまうような内容だった。
さらに。
頂いた本の論旨は、GALANT's Cafeが日々、見て、感じ、考えてきたことと合い通じるものがあった。
会おう!
是非、この方に会おう!
とは言えど。
相手は、有名大学の医学部教授であられる方。
普通ならば、若き医学生(若き医師も?)も恐れをなすような、(大学の中では)雲の上の存在でおられるはず。
お忙しいことは疑う余地もない。
にもかかわらず。
恐れを知らない(単なる無礼者にすぎない(^^;)GALANT's Cafeは、こんなメールを送ってしまうのだ。
『いつか実際に会って、お話できるといいなと思う今日この頃です。』
無論、遠い未来に会えればいいなぁ...というつもりだった。
だが。
>6月25日に大阪で講演があります。
>一度オフカイデモいたしましょうか。
>Omori-shさんにもあってみたいし。
という返事が来てしまった!
なんですと!
教授という職業、本当にお忙しいのですよ!
だから、GALANT's Cafeのような、ダンディズムを追求する
にもかかわらず。
オフ会しましょうか?と、自ら、お誘いくださったのだ。
さらには、Omori-shさんにも会って見たいとおっしゃる。
Omori-shさんのことは、GALANT's Cafeの幼馴染でもあるfkymhtsのblogに、コメントされている方だ。
GALANT's Cafeの近場にお住まい。
彼ら3人の共通項は、エキブロ・メディカルに登録し、医療関係者として、記事の投稿やコメントをされていること。
そのことは、よく知っていた。
が、医療関係者ではないGALANT's Cafeは、 Omori-shさんと直接やり取りしたことがない。
だから、そっと、連絡を差し上げたのだ。
#Omori-shさんが、GALANT's Cafeの存在を知っているかどうか、わからなかったから。
その返事は、
>そして今朝見たら、鍵コメでブロガーの方から呑み会のお誘い。
>その方たちのブログ上でのコメントにはいつも感心させられているので、
>これまたびっくりうれしい。
楽しみがやってくる by omori-sh from 35の朝COLOR
と、なっていた。
GALANT's Cafeの幼馴染のfkymhtsだって、加藤さんの著書 患者の生き方―よりよい医療と人生の「患者学」のすすめ を読んでいる。
都合がつけば、彼だって、喜んで来るに違いない。
よし。
開催決定だ!
そうして、この不思議な関係(医療関係者ではないGALANT's Cafeにとっては)が、動き始めたのだ。
(続く)
P.S. でも、GALANT's Cafeが開催地をどこにしようと思案している間に、omori-shさんは、店まで手配しちゃってたのです^^(感謝!)
---次回---
オフ会開いてみたのさ(中編)
同門とかそういうの はずれでしたね
本がきっかけだったとはーそうでしたかー
あぶさんの写真、いつかみせてくださいね
だってエキブロのみんなオフ会の写真のせてくれないんだもーん
全ての始まりは、GALANT's Cafeさん、あなたでいらしたのですね。あなたにはきっとそういう、人と人を結びつけるきっかけを作るお力があるのだと思いますよ。
今後も誰かのそして何かの架け橋になられますよう!
ちなみに私の知人がi0000の前の8888という数字に当たったそうです。これもグレート末広がりで縁起がいいですよね。知人も驚き喜んでいましたよ。
ぼくもはじめて知った内容ありです。
「スピード」はテーマです、、、
いっつも機を逸して後悔してましたから(涙)
いえいえ。本当につい最近、お知り合いになったのです。
不思議な感じですよね?
と言っているGALANT's Cafeが、一番、不思議な感覚なのですけど^^
なになに?
酔怪さんの写真が見たい?
やめといたほーがいいですよー(・3・)~♪
腰抜かしますよー
さすがに、自分で自分の腰を手術できないでしょ?w
そうでーす!今回の言い出しっぺは、私でーす!(:-P
やっぱり私は、人の掛け橋になっているのでしょうか?
過去記事「人間交差点 (Human interchange)」にも、そんなことを自らが書いています。
http://blog.goo.ne.jp/g-cafe/e/6463543564c29d7801f1f7003e012ea0
GALANT's Cafeがオフレポ書くと、なぜか、こうなっちゃうのですよ。
長くなる~(泣)
「スピード」はテーマなのですね。
やはり、硬派な軟派男には重要なテーマかとw