ひょんなことからはじまった、オフ会企画。さて、どんなオフ会になったのか?
このオフ会が開催されるまでの話は、オフ会開いてみたのさ(前編) のとおり。
さて、待ちに待った当日。
GALANT's Cafeの近所でもある会場には、無論、GALANT's Cafeが一番乗り。
と言いたかったのだが、連れて行ったウチの相棒(後で、コイツに助けてもらおうと思ったのだ^^)を、どこかに繋いでおかなきゃならない(一人で勝手に、その辺を散歩してくれていると、いいんだけどね)。
#ちなみにGALANT's Cafeは、体質的にアルコール類を一滴も飲めない(泣)
店に横付けして、空きスペースを探したのだが、なかなか見つからない。
そうこうしているうちに、幼馴染のfkymhtsと彼の美しき奥様が会場にご到着。
空きスペースを探してくるからと彼らに言い残して、店を去る。
15分ほどそのあたりを走り回って、ちょっと遠いが、運良く空きスペースを発見。
相棒を繋ぐ^^
その時に、手元の携帯電話が鳴った。
「omori-shですが。いまどちらです?」
すでに会場入りされたようだ。
徒歩でそちらに向かっている最中であることを伝える。
再び、会場入り。
奥のこじんまりとしたスペースへ通されると...
そこには、omori-shさんが。
彼のblog上にて、写真を拝見していたから、すぐわかった。
ちょっと、キザ^^
まずはご挨拶に、名刺交換。
GALANT's Cafeは、オンとオフの名刺を持っている。
無論、オフの名刺は「The Man -理系男のダンディズム-」と書かれた奴。
と思ったら、fkymhtsも彼の奥様も、きちんとオフ用の名刺持ってきてやんの!
オフ会初心者とかいいながら、しっかり準備してきてやがる^^
そして。
本日の主役、加藤さんご登場。
やっぱり主役は、最後に登場。
おきまりですな^^
2005.06.25 不思議なオフ会のはじまり
今宵の参加者、全員集合。
医師3名、歯科医師1名、情報科学系1名のオフ会。
本当に、摩訶不思議なオフ会。
#長年、GALANT's Cafeはさまざまなオフ会に参加してきたが、こんなに
#専門色が濃い業務に携わる人間が参加するオフ会への参加は、初めてである。
が!
やはり、いつものオフ会とかわらないこと。
それは、
初めて会った気がしない。
のだ。
Webの掲示板や、blogのような双方向性のあるメディアを通じて知り合った人たち。
実際に会うのは初めてであったとしても、初めてな気がしないこの不思議な感覚。
無論、どんな場合でも成立するとは限らない。
が、ネット上でお互いの見方、感じ方、考え方に触れていれば触れているほど、この感覚を感じやすいように思えるのだ。
この感覚については、加藤さんも同じように感じられていたようで、
>ブログで知り合ったという不思議な仲間との会であった。
>しかし、いざ会ってみるとまるで旧知の友人と会ったかのような不思議な感覚をもった。
オフカイ仲です。 from ブログ加藤眞三 医療の維新をより良い方向に
と、書かれている。
GALANT's Cafeがこの記事を読んだ時、「ネットを通じて知り合った人たちがリアル社会にて実際に顔を合わせることは、一部の若者やコンピュータ通信オタクの特別な世界の出来事ではなく、すでに多くの老若男女の生活に溶け込んできている出来事なのだ。」と、感じたのだ。
さて。
実際にお目にかかった加藤さんは、blog上のイメージどおり、ダンディな紳士であられた。
が、それと同時に、相当の趣味人とも感じた。
それは、取り出したCanonのDigital一眼レフや、使い込まれたIBMのノートPC、そして今まで自らチョイスし乗られてきた車種などを見聞きすれば、分かる者には分かる。
なんというのかな?
単なる流行モノをあえて外し、他人と少し違った一味も二味もあるモノをチョイスし、生活を送る。
まさしく、伊達男。
ダンディズムそのもの。
また、その会話に登場する、数多くの正確な細かい数値。
こんなところは、専門分化された世界を生きる理系人間そのもの。
だからGALANT's Cafeに、共感していただける-なにか- があったのかもしれない。
omori-shさんも、こだわりを貫くタイプ。
彼のblogにも出てくる個性的な家の話や、愛する妻や子供達、そして犬との生活などについて聞いていると、そんな香りがする。
その、ちょっとマニアックなこだわり方が素敵。
やっぱり、理系人間の香り。
そして。
加藤さんとomori-shさんが、「どっちが硬派で、どっちが軟派」という話(議論?)をされている。
そんな話で盛り上がれるところも素敵。
fkymhtsと彼の奥様には。
よく会っているから、GALANT's Cafeは特別な感じがしないのだが。
いつも中むつまじく、助け合って生きているお二人が醸し出す感じが素敵だ。
そんなこんなで、話は盛り上がる。
(つづく)
---次回---
オフ会開いてみたのさ(後編)
このオフ会が開催されるまでの話は、オフ会開いてみたのさ(前編) のとおり。
さて、待ちに待った当日。
GALANT's Cafeの近所でもある会場には、無論、GALANT's Cafeが一番乗り。
と言いたかったのだが、連れて行ったウチの相棒(後で、コイツに助けてもらおうと思ったのだ^^)を、どこかに繋いでおかなきゃならない(一人で勝手に、その辺を散歩してくれていると、いいんだけどね)。
#ちなみにGALANT's Cafeは、体質的にアルコール類を一滴も飲めない(泣)
店に横付けして、空きスペースを探したのだが、なかなか見つからない。
そうこうしているうちに、幼馴染のfkymhtsと彼の美しき奥様が会場にご到着。
空きスペースを探してくるからと彼らに言い残して、店を去る。
15分ほどそのあたりを走り回って、ちょっと遠いが、運良く空きスペースを発見。
相棒を繋ぐ^^
その時に、手元の携帯電話が鳴った。
「omori-shですが。いまどちらです?」
すでに会場入りされたようだ。
徒歩でそちらに向かっている最中であることを伝える。
再び、会場入り。
奥のこじんまりとしたスペースへ通されると...
そこには、omori-shさんが。
彼のblog上にて、写真を拝見していたから、すぐわかった。
ちょっと、キザ^^
まずはご挨拶に、名刺交換。
GALANT's Cafeは、オンとオフの名刺を持っている。
無論、オフの名刺は「The Man -理系男のダンディズム-」と書かれた奴。
と思ったら、fkymhtsも彼の奥様も、きちんとオフ用の名刺持ってきてやんの!
オフ会初心者とかいいながら、しっかり準備してきてやがる^^
そして。
本日の主役、加藤さんご登場。
やっぱり主役は、最後に登場。
おきまりですな^^
2005.06.25 不思議なオフ会のはじまり
今宵の参加者、全員集合。
医師3名、歯科医師1名、情報科学系1名のオフ会。
本当に、摩訶不思議なオフ会。
#長年、GALANT's Cafeはさまざまなオフ会に参加してきたが、こんなに
#専門色が濃い業務に携わる人間が参加するオフ会への参加は、初めてである。
が!
やはり、いつものオフ会とかわらないこと。
それは、
初めて会った気がしない。
のだ。
Webの掲示板や、blogのような双方向性のあるメディアを通じて知り合った人たち。
実際に会うのは初めてであったとしても、初めてな気がしないこの不思議な感覚。
無論、どんな場合でも成立するとは限らない。
が、ネット上でお互いの見方、感じ方、考え方に触れていれば触れているほど、この感覚を感じやすいように思えるのだ。
この感覚については、加藤さんも同じように感じられていたようで、
>ブログで知り合ったという不思議な仲間との会であった。
>しかし、いざ会ってみるとまるで旧知の友人と会ったかのような不思議な感覚をもった。
オフカイ仲です。 from ブログ加藤眞三 医療の維新をより良い方向に
と、書かれている。
GALANT's Cafeがこの記事を読んだ時、「ネットを通じて知り合った人たちがリアル社会にて実際に顔を合わせることは、一部の若者やコンピュータ通信オタクの特別な世界の出来事ではなく、すでに多くの老若男女の生活に溶け込んできている出来事なのだ。」と、感じたのだ。
さて。
実際にお目にかかった加藤さんは、blog上のイメージどおり、ダンディな紳士であられた。
が、それと同時に、相当の趣味人とも感じた。
それは、取り出したCanonのDigital一眼レフや、使い込まれたIBMのノートPC、そして今まで自らチョイスし乗られてきた車種などを見聞きすれば、分かる者には分かる。
なんというのかな?
単なる流行モノをあえて外し、他人と少し違った一味も二味もあるモノをチョイスし、生活を送る。
まさしく、伊達男。
ダンディズムそのもの。
また、その会話に登場する、数多くの正確な細かい数値。
こんなところは、専門分化された世界を生きる理系人間そのもの。
だからGALANT's Cafeに、共感していただける-なにか- があったのかもしれない。
omori-shさんも、こだわりを貫くタイプ。
彼のblogにも出てくる個性的な家の話や、愛する妻や子供達、そして犬との生活などについて聞いていると、そんな香りがする。
その、ちょっとマニアックなこだわり方が素敵。
やっぱり、理系人間の香り。
そして。
加藤さんとomori-shさんが、「どっちが硬派で、どっちが軟派」という話(議論?)をされている。
そんな話で盛り上がれるところも素敵。
fkymhtsと彼の奥様には。
よく会っているから、GALANT's Cafeは特別な感じがしないのだが。
いつも中むつまじく、助け合って生きているお二人が醸し出す感じが素敵だ。
そんなこんなで、話は盛り上がる。
(つづく)
---次回---
オフ会開いてみたのさ(後編)
三段締めでスカイ。
二編ものと思いやしたが、
力が入ってますな。
おのこのロマンを
じっくりと聴かせてもらいやす。
オフカイを思い出しながら。
最終章が楽しみ楽しみ。
オフ会レポも個性があっていいです。
しかしみなさん朝型。
あ、しんぞうセンセはおしっこだ(失礼)。
ふくやまさんがエキブロ・メディカルにも投稿して下さったおかげかぼくのところもアクセスがドドンと増えてますよ。
きっとここも注目されてますよ!
Galantさんの相棒 きれいですね 女にみえないけど
omori-shさんてきざなの?
意外だ。。。
もしもし しかしみなさん朝型なのですね ふふふー
omori-sh様宅を覗いてこちらにきました。
色々な角度から皆様の様子が分り、覗きが癖になりそう・・・
場違いな者ですのに皆様が格好良くて惚れ惚れします。
もうひとつ、この人は文系か理系かと考える癖がついて困っています
つづきがとても楽しみです
す、すごい、本当に写真が載っていたのですね。
でもいいのですか?世界中に向けてこの写真掲載されてしまったのですよ。(と、一抹の不安がよぎる)
でも皆さん大人だから誘拐されるようなことはないですよね?私の杞憂でした。
いいなあ~!みんな楽しそうですね。
みなさん、想像の通りの素敵な方々でしたよ。
(眞三先生!ネクタイが曲がっています。ああ、でもきっとそれがダンディなんですね。)
二編モノだったはずなのです。当初計画では。
が、書き綴っている最中に、どうしても長くなってしまい、急遽三編モノになりました。
さぁ、第三篇、いかがでしょうか?w
はっは(^^;
長くなっちゃいました(ダメー)
単なる暇人?(もっとダメー)
個性、いいでしょう!
ね!ね!ね!(無理やり)
ほんま、皆、朝型だよ。
三文の得するはずだよ...(とほほ)
という、歌詞の小田和正の曲、ありませんでしたっけ?
こどく...って、ププ(にのちかさんに、似合わないーw)。
ウチの相棒、綺麗でしょ!
ね!ね!ね!(またまた、無理やり)
omori-shさんはサギ ではないんですよ。
キザなんですよ。
でも...単なる軟派モノかもw