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SF ホラー映画 groan ファイル

過去まったくの忘れ去られた無名作品から現代の最新映画にいたるまで邦画洋画 SFホラーを主軸とした作品を幅広く公開日記 !

ブービー・トラップ

2007年07月22日 | Weblog
私のブログを観ていてくだっさっている全ての方々へ。取りあえず、暑中お見舞いを申し上げますちょっと近頃は、涼しいんだが、暑いんだが、わからない日本全国ですが、お互いに頑張っていきましょうね。えーさて ・ ・ ・ある日の事ですが、つね日頃から愛読をしております、週刊雑誌を取ってパラパラと捲って読んでおりますと、最近は若い人達の間で密かに工場見学が静かなブームを呼んでいるとグラビア写真つきでその雑誌に掲載をされておりました。そこで、近所の本屋の書店に行ってみますと、何と 「工場萌え」なる≪工場好きによる工場好きのための、工業地帯の歩き方≫。工場・コンビナートにぐっとくる、全ての人へ。ここに仲間がいますよ。工場写真とおすすすめ工場観賞スポットを多数紹介。と本の帯に書いてありまして、早速ながら購入して自宅に持ち帰り読んでみますと、それは関東周辺と近辺から関西にいたるまで、日本全国にいたる通津浦々、何処か近未来的な何かを作り出しては生み出す、工場の全体的フォルムがそこには、写真で一挙に公開されて映し出されておりました。こういった写真集を見て読んでいると、筆者がまだ、十代の若りし頃に一人暮らしをしていたオンボロ・アパートのある所在地、関西地区は、大阪の堺市にあります、石津川町の近辺にある石油コンビナートの風景と同じく、工業地帯の大型工場の煙突から吐き出される煙で薄汚れた空。夜でも、電気を灯してフル稼働をする工場風景を懐かしく思い出してくれました。さてそこでそんな十代の若さ全快の時に、深夜のオールナイト上映で映画館観賞した異色のSF/近未来的映画が今回新たに御紹介をいたします、「ブービー・トラップ」です。原題名は不明。この映画では、冒頭シーンから夜の月の出ている、無人の工場地帯から映画はスタート。映画のパンフレット資料によると、最近でもSF/バイオレンス映画「ロボコップ」。皆様はこの映画はもう良くご存知ですよねでも撮影ロケされた場所であります、アメリカはロスアンジェルスの郊外にあります、廃墟工場地帯「フォンタナ」で全般的撮影が敢行されたといいます。この映画の大まかなあらすじ、すなわちストーリーですが、物語は200X年の近未来のアメリカはLA。機械いじりの大好き青年ジョナスが、廃工場地帯に捨てられた、廃材やまだ使えそうな廃棄機械機材を集めて自宅に持ち帰り、自分であれこれ自宅ガレージで機械や楽器を作る事を生きがいと趣味にして、今日もその機材を廃工場地で何時ものように集めて持ち帰ろうとしていると、そんなある日の事。LAを中心とするアウトロー、ギャング集団が、銀行襲撃をした、その\取り分の分け前に起こった仲間割れからリーダー格の男が、仲間の一人を銃撃して射殺してしまう。そんな殺人事件現場を偶然にも隠れて、目撃をして見てしまったジョナスは、震えながらも自宅に帰り、警察に話すべきかどうか迷っているいるうちに、家での家族団欒の夕食も終わり、彼のガールフレンド、レべッカも家に遊びに来ており、ガレージで彼の廃材を集めて作った自作楽器でもある、キーボード、シンセサイザーを演奏して彼女に自分の作曲したテクノ・サウンド音楽を聞かせている間に、事件の事はすっかりとわすれてしまい、その夜はそのまま床について寝てしまいますzzz ・ ・ ・ Z。だがしかし ・ ・ ・ いつの間にかギャング集団は、ジョナスの自宅をどうやってか突き止めて、そこへと車でやってきます。やがて家の中へ乱入をして、(お前、テメエ、俺のやっているところを見ていただろうがぁ !)とそう言いながら、口を封じられ(タレこみやがったら、テメエの命はない ! )と彼等から集団リンチをくわえられて、ジョナスは両足を木材でへし折られて骨折をしてしまいます。両親はギャングに殺されて、レベッカは無事でしたが、彼自身は最早、立ち上がる事も満足に出来ずに、何処へ行くにも車椅子の状態。そんな彼はついに警察には任せておけない、復讐を思い立ち、ギャング集団達に、ジョナスはこれまでの技術と才能の成せる全ての技を結集させて、ラジコン・コントローラー操作で動く、車輪とアーム、そして無線カメラのついたロボットを、彼女を自分の助手にしてから
手伝ってもらい、ガレージでロボットを製作悪党集団グループ達のいる廃墟工場のある場所へと送り込み、ギャング集団を翻弄し始めます。これまでも「マッド・マックス」そして、その続編「マッド・マックスⅡ」など、近未来を舞台にした映画は数多くありますが、やっぱりその背景画像には、工場の風景が一番似合うのでしょうか?ちなみにですが、以前に
日本で大ヒット流行したY・M・O音楽。イエロー・マジック・オーケストラ、そのバンド。テクノ・サウンドの元祖的グループの事ですが、彼等の出したレコードCDの中に、「テクノデリック」というのがありますが、そのアルバムの中の数曲、坂本 龍一の作曲した(プロローグ)(エピローグ)においても、プロモーション映像とウィナー・ライブでの映像は、工業地帯の工場の風景でした。話がそれてしまいましたが、ギャング集団の着ている衣装も大変さることながら、(全体的に黒くて、足まで長いトレンチ・コートに、目には冬のスキー眼鏡)それでいて汚れている浮浪者のような格好。そんな彼等が発見した奇妙なる機械、ロボットめがけてショット・ガンや自動小銃をめちゃ、めっちゃぶっ放しては撃つ、廃墟工場地帯での激しい銃撃 ! ロボットの方は、こそこそゴキブリか鼠のように逃げては、敵の隙を窺い、ロボット・アームで男の急所攻撃 ! 最後は廃墟工場の場所で、リーダー格となる男との、ジョナスandレベッカの運転する、二人が作製し乗った、手製式装甲車のような車と、大型トラック車との一騎打ちバトルでしたが、廃工場地帯、フォンタナにある巨大なる煙突が、車のぶつかった衝撃で傾いて、落ちるシーンなどが圧巻でした。ただ、映画的にはまぁB級映画といわれてもしかたがないのですが、青春群像劇ともいえるこの映画で音楽を担当したのは、<イエロー・ジャケッツ>のジャズ・キーボディストであるラッセル・フェランテ。彼の奏でる重圧なるシンセサイザー・ストリングス・サウンドはもう一度、聞きたくなるほどの素晴らしさ。そしてこの映画の中でも、ジョナスの彼女、レベッカが夜、ギャング・グループの良く集まる場所である、町のバーへ、売春婦の格好と出で立ちで、色気ムンムンで一人で訪問。わざとグループの一人に、ハイになるドラッグだと見せかけて、<実は中身は、乾電池のバッテリー粉 ! ?> を渡して(吸えばっ)と言って渡してはそれを吸引した悪党の一人が鼻を溶かされて死んでしまうなど。特殊メイクの見せ所シーンもあり、監督とか出演者、そして製作年度等は、今となってはまったく不明ですが、「工場萌え」と同じく、工場の大好きな方は映画ビデオやDVD等は今となっては出ているのかどうかは、ちょっとわかりませんが、必見ではあるとおもいます。筆者。

参考 文献 「工場萌え」 白井 哲 写真 大山 顕 文  東京書籍 刊

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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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今回は (かず)
2007-08-21 09:01:46
今回は工場見学にスポットを当てましたか・・・。
私も「タモリ倶楽部」で見ましたが、本当に静かなブームのようですね。
残念ながら映画の方はまったく知りませんが。
こんな観点で語るのも面白いかもしれませんね。
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