出不精のわたしにしては珍しく、今日は2回も外出しました
まず、4ヶ月振りに“たまいち”連れでジャンベのお稽古
うへぇ~サボっているうちに、練習内容が高度になってるぞぉぉぉぉ
おたおたしてる間にお稽古終了してしまったでないの、とほほ
そして、いったん“たまいち”家に置いて、今度は銀座へ
追悼-赤塚不二夫展は絶対行くべし!と思っていたら、
先週、食事に行った酒場で招待券をいただいたので、やっぱり行くべし!なのだ。
いやぁ~不二夫ちゃんすごい人気でした。
あまりの混みようで、ゆっくり見学は叶いませんでしたが、いい展覧会でした。
展示の仕方にいろいろ工夫があって、
赤塚不二夫ワールドに自分も入っているようなホンワカ暖かい気分になってきました。
あぁ、それにしてもバカボンのパパは最強のキャラクターだわ、不二夫ちゃんは天才だわ。
グッズもよく出来ているのだ、公式ブログで見てちょ。
昨日のエントリーで書きましたが、
銀玉さんも欲しいとおしゃっていたカレッジリングも、本物見たら、マジ良かったです。
もひとつ、わたしがヨダレたらしてしまったのがこれ
なんと、これカトウセイサクショカンパニーの
手作りセルロイド万年筆でっせ!
わたしは万年筆コレクターではないけど、
いつか1本手に入れたいと思っていた加藤さんの万年筆。
そしてバカボンとパパは
蒔絵師・大下香征さんという方の手による「色くくり蒔絵」という手法で
入っているそうな。
しかし、お値段が・・・通常の加藤さんの万年筆の3倍ほどで
手が出ません
100本限定で、エディションナンバーが金で入ってるそうです。
いったい、どんな方が手に入れるのでしょうか
この展覧会、もう1回ゆっくり見たい、再びがあるといいな~
今度があれば、早めに平日狙いで行くべし!
そして画像は、五反田駅前の花壇に咲いていた、千日紅たちです。
まず、4ヶ月振りに“たまいち”連れでジャンベのお稽古
うへぇ~サボっているうちに、練習内容が高度になってるぞぉぉぉぉ
おたおたしてる間にお稽古終了してしまったでないの、とほほ
そして、いったん“たまいち”家に置いて、今度は銀座へ
追悼-赤塚不二夫展は絶対行くべし!と思っていたら、
先週、食事に行った酒場で招待券をいただいたので、やっぱり行くべし!なのだ。
いやぁ~不二夫ちゃんすごい人気でした。
あまりの混みようで、ゆっくり見学は叶いませんでしたが、いい展覧会でした。
展示の仕方にいろいろ工夫があって、
赤塚不二夫ワールドに自分も入っているようなホンワカ暖かい気分になってきました。
あぁ、それにしてもバカボンのパパは最強のキャラクターだわ、不二夫ちゃんは天才だわ。
グッズもよく出来ているのだ、公式ブログで見てちょ。
昨日のエントリーで書きましたが、
銀玉さんも欲しいとおしゃっていたカレッジリングも、本物見たら、マジ良かったです。
もひとつ、わたしがヨダレたらしてしまったのがこれ
なんと、これカトウセイサクショカンパニーの
手作りセルロイド万年筆でっせ!
わたしは万年筆コレクターではないけど、
いつか1本手に入れたいと思っていた加藤さんの万年筆。
そしてバカボンとパパは
蒔絵師・大下香征さんという方の手による「色くくり蒔絵」という手法で
入っているそうな。
しかし、お値段が・・・通常の加藤さんの万年筆の3倍ほどで
手が出ません
100本限定で、エディションナンバーが金で入ってるそうです。
いったい、どんな方が手に入れるのでしょうか
この展覧会、もう1回ゆっくり見たい、再びがあるといいな~
今度があれば、早めに平日狙いで行くべし!
そして画像は、五反田駅前の花壇に咲いていた、千日紅たちです。
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ありがとうございます。
ありがとうございます。
赤塚先生、最初はいっぱい顔のパターンをあらかじめ描いておいて、
それをコピーして原画に切り張りしていたそうです。
証拠の原画も展示されていましたよ。
なので、トド松もチョロ松もおそ松もみんな同じ顔、
大喧嘩はしゃけさんの勝ちです♪
しゃけさんとトト子ちゃん、ちょっと切ない昔話をありがとうございます。
わたしは、小さくてペーソスを感じるキャラクターが好きなので
チビ太がお気に入りでした~。
ちなみに、鬼太郎の「目玉おやじ」も同じ理由で好きです♪
漫画家になれたらな~・・・なんて思ったよ。
赤塚不二夫のマンガもよく見てた、鉄腕アトム
が最初だったかな?鉄人28号だったかな?
小さい頃は 子供の憧れで空を飛べたり
正義の味方だったりシンプルで夢があったよね。
最近の子供はゲームで戦ったり、殺したり・・・だもんね・・・
ゲームって夢を与えることできるのかな?
あっ 千日紅ってアップで見るときれいだね
葉は日差しで透き通るような3枚目の写真
だ~いスキ♪
最初は少年マガジン、少年サンデーしかなくて、
わたしは少年サンデーが好きでした。
少女マンガは、マーガレットより、楳図かずおが連載してる「少女フレンド」派でした。
ゲームは戦闘ものが主流ですが、いいものもあるにはあります。
糸井重里プロデュースの「Mother」というTVゲームに一時はまり、
エンディングで号泣した経験あり、バカですね~。