約30年ぶりのエゴン・シーレの大規模展覧会
「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」
わたしの周辺でも「待ってました!」の声が多いです
過去のBunkamura ザ・ミュージアムでの展覧会の衝撃はすごかったなぁ
今回のに比べたら、はるかに「ヤバい」作品たちがあって
だから、まちがいなく、大好きな画家のひとりなのですが
当時、子育て中だったわたしは
「(シーレが)隣人でなくてよかった」と思ったものです」w
今回の展覧会、エゴン・シーレの作品は油彩・水彩・ドローイングなど40点以上
同時に、20世紀初頭のオーストリアの作家たちの作品も併せて観られる
非常に濃い内容でした
シーレの風景画の章のみ、撮影OKだったので、雰囲気お伝えします
おまけ
《ほおずきの実のある自画像》のマグネットなのですが
左:20年ほど前、ウィーンに音楽のお勉強に行っていた知人がレオポルド美術館で買ってきてくれたもの
右:今回の東京都美術館のもの
サイズはほぼ同じ、左の色が褪せているのは20年の経年ですね。
ただ、今回のは、トリミングが違うようで、右下にエゴン・シーレのお馴染みのサイン入ってます♪
展覧会は4月9日(日)までです
興味のある方は、自伝的映画あります「エゴン・シーレ 死と乙女」
「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」
わたしの周辺でも「待ってました!」の声が多いです
過去のBunkamura ザ・ミュージアムでの展覧会の衝撃はすごかったなぁ
今回のに比べたら、はるかに「ヤバい」作品たちがあって
だから、まちがいなく、大好きな画家のひとりなのですが
当時、子育て中だったわたしは
「(シーレが)隣人でなくてよかった」と思ったものです」w
今回の展覧会、エゴン・シーレの作品は油彩・水彩・ドローイングなど40点以上
同時に、20世紀初頭のオーストリアの作家たちの作品も併せて観られる
非常に濃い内容でした
シーレの風景画の章のみ、撮影OKだったので、雰囲気お伝えします
おまけ
《ほおずきの実のある自画像》のマグネットなのですが
左:20年ほど前、ウィーンに音楽のお勉強に行っていた知人がレオポルド美術館で買ってきてくれたもの
右:今回の東京都美術館のもの
サイズはほぼ同じ、左の色が褪せているのは20年の経年ですね。
ただ、今回のは、トリミングが違うようで、右下にエゴン・シーレのお馴染みのサイン入ってます♪
展覧会は4月9日(日)までです
興味のある方は、自伝的映画あります「エゴン・シーレ 死と乙女」