てのひらの中の偶然

携帯iphone12、そしてOLYMPUS OM-Dが切り撮った日常の風景

庚申塔@恵比寿 

2021-04-12 | 東京・影
拙ブログをご訪問くださってる方はご承知だと思いますが

わたし、社会科が特に苦手でして

歴史も地理もダメダメ。そして宗教のお勉強などしたこともないのですが

Twitterでわたしの生活圏内に「庚申塔が結構ありますよ」と教えていただいたわけです



最初に行ってみたのは(中目黒と恵比寿の近道的)好きな坂道-別所坂にあるのん

ここのは、前から知ってましたわ












起源は平安時代までさかのぼるらしい「庚申講」のメンバーが建てた塔と書かれてます

60日に一回、巡ってくる庚申の日の夜間に「三尸(さんし)の虫」が体内から飛び出て

天の神様(閻魔さん)に悪事をチクりに行くので、それを阻止するために

夜通し、みんなで起きていた、らしい。オールの宴会やんね♪

なので「悪事を働かないようにしましょう」じゃなく「虫が出ていかないようにしよう」

という判断がなんだか微笑ましい

で、虫ってなによ?って探したら、虫の絵がいっぱいweb上にありましたので、拾ってきた













サイズは2寸って6センチくらいね。

こんなのが生まれた時から体内に3匹いるってぎゃーーー!





次は、恵比寿西2丁目の5差路を代官山方向に20Mくらい上ると、小さな石段があります

ちょうど、劇団ひまわりの裏当たりになるのかな

階段をあがるとりっぱな祠と説明文がありました















目黒区の説明文にあった「三尸の虫」渋谷区の説明文ではいなくなってますね

なんか、語り口調も柔らかくて、お子様にも向けて書かれてる感じです

こちらは、何度も前を通っているのに、石段の上は何?なんて考えることもなく素通りしてました





そして、こちらからあまり離れていない渋谷川に「庚申橋」がかかっています

こちらは、エコー劇場の横、そしてエコー劇場の正面に「庚申橋供養碑」があります


















こんなに大きいのに、毎日のように前を通っていても素通りしてました。

こちらの「供養」の由来を調べましたが、分からずじまい

江戸中のかなり広い範囲からの往来があったと書かれています




今日、写真を上げた3か所は恵比寿駅から徒歩5分圏内という都会にある庚申塔です

目黒区でも渋谷区でも調べたら、まだまだありました



また、先ほどふと気がついたのですが

わたしが生まれて中学1年まで暮らした町のシンボルが「紀の川」と「庚申山」でした

生まれた時から「庚申信仰」は身近にあったのね

こちらは、故郷の庚申山の画像、こちらもwebで拝借してきたものです











以上「庚申塔」のなんちゃってレポートでした

先にあやまっておきます、間違いあったら、ごめんなさい。

訂正あったら、コメント欄やメールで知らせてね、よろしくお願いいたします。





コメント