てのひらの中の偶然

携帯iphone12、そしてOLYMPUS OM-Dが切り撮った日常の風景

聴いてまっせ>ジュリー ウィズ ザ・ワイルド ワンズ

2010-03-24 | 東京・影
まずは、ご近所で撮った東京の風景

中目黒の年季の入ったアパート、このたたずまい好きですね~







片や、最新の中目黒アトラスタワー










うぅぅ・・・ん、このビル好きな方もございましょうが、
わたしはかっこよくも、キレイだとも思えない。
それに、UR住宅が入っているのですが、家賃が20-30万円だとかで、可愛くない。
いくら礼金、手数料なしといわれても、庶民には到底手が出ない物件。


















そして、可愛い街角の風景

































おっと、画像アップが精一杯で、あやうくタイトルの件を忘れるところでしたわ。

過日、Julie w ONESのアルバムのさわりを試聴して
「こんなん、ジュリーである必然があるのんか?」と暴言をもらしてしまいましたが、
前言撤回いたします。

全曲通して聴くと、少々ワンズ色が強くてわたしには辛い曲もありますが、
全体に音に厚みがあって、昨今のココロレーベルの楽曲よりここちよいです。

特に、ベーシストが編曲もしてらっしゃる4)5)6)(以上は上田健司) 9)(高橋ゲタ夫)いいっすね~♪

5)Oh Sandyはイントロの叩きつけるパーカッションのようなベース音で、もう踊りだしそうです。

まだ、歌詞はちゃんと聴いてないので、また別の感想もでてくるでしょうが、
初聴は、花丸~で大満足です。


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