夢の中の元彼

テストも終わって、ぐっすり眠った今日

夢に元彼が！！

何このタイミング

しかも劇的な再会をするっという内容。
私はドラマの中の主人公のように、涙・涙。
思わず、抱きしめあう二人を邪魔してきたのは・・・


高校の時の理科の先生

なぜ！？

あの影がすっごく薄かった先生だよね。

退職のときのスピーチで、
「どんなに雨でも、雪でも、雷でも、そのずっと上の空は晴れています」

って、いい事言うじゃん、とみんなで見直したあの先生

名前も忘れてたのに・・・なんで邪魔されたんだろ・・・？

とにかく、目覚めた朝は夢心地っというか
切なくて胸が痛かった。

元彼って、別れた後どんな存在になっていくんだろう？

私はいままでの元彼は、みんなよき「友達」もしくは「理解者」
たま～に連絡取っては、ご飯食べたり、飲みに行ったり。


ただ、この夢の中の元彼だけは例外。

・・・っというのは、初めて自分から大好きになった人だから

急な別れだった。
SATCで言うと、キャリーとバーガーの別れ方。彼がメモ書きを残して消えてしまう、まさにあの別れ方でした。
書いたのは私。

別れてからかなり経つんですが、やっぱりまだ忘れられてないのかなぁ？
なんて思うこともしばしば。

一時帰国、アメリカに発つ前日。
後悔したくなくて、彼に会ってきました。
会って本当によかった、と思う一方、また思いがぶり返しそうで切なかった。

甘くてやさしいあの空気。

忙しい毎日の中で、忘れてたな。

先生に邪魔された、元彼の夢は
早く次の恋愛しろってことと、とらえて
明日から頑張ります

今日の「お持ち帰りの中華料理。安い！早い！おいしい！そしてボリュームたっぷりもう常連です。」

呼び名で愛情アップ？

　　　　　　　
　　　　　　

Shoppingしてる時、発見した誕生日カード
かわいすぎて即買い。
ぽてっと感がたまらない！！

なんで男の子がミツバチの格好をしてるかというと・・・
中身をさっそく開いてみます

　　　　　　　　　

なるほど～。
Honeyだからミツバチ

アメリカ人は、恋人や愛しい人に対して

「Darling」「Honey」とか

友達の間でも

「Sweetie」「Sweetheart」

って呼んだりする。
私も最初言われた時はドキドキしたけど、なんか心地いい

日本でも、名字で呼ばれるのと下の名前で呼ばれるのじゃ
その人との距離感が全然違う。

「○○さん。」と「××ちゃん。」

さん、と、ちゃんでも随分変わるよね。
ニックネームで呼んだりするとなんか愛着湧いてきたりするし。

私はだんだん仲良くなると
無駄に「～ぽん」とか「～ちん」とか「～やん」とか
いつのまにかつけちゃってる。

相手に対する愛情が、呼び名に
含まれてるのって素敵だよね

なかなかお互いが「好き」だよってこと
伝える機会なんてないけど、
呼ばれる度に愛情や友情が深まっていく感じがする。

私もさらっと言えるようになれるかなぁ。

今日の「昨日買ったサングラスみんながしてるとかっこいいのに私がすると、ギャクになっちゃうのはなぜ？ニューヨーカーへの道はまだまだ遠い。。。」

ベーグルとコーヒー中毒

私は、一度気に入ると食べ続ける癖がある。

ニューヨークで初めて本場のベーグルを食べて、恋に落ちた。
もちもちっとした食感、クリームチーズをつけて食べると極上

それから、
ベーグルとインスタントコーヒーは私の日常になった。
もう１０日間くらい、ずっと食べてる。

スーパーに行けば、毎回１２個入りのヨーグルトとカットされてるメロン。

学校に行けば、窓際前から２番目の席。

自分の日常って、いつから始まってるんだろう？
中毒になるくらい、はまっちゃうのは食べ物だけじゃない。

早く忘れられる日が来るといいな・・・。

今日の「足跡一つついてない、真っ白な雪。」

ズキュンなWhite Valentine☆

ニューヨークは、雪が積もり

真っ白で綺麗なバレンタインデーになりましたネ。
　　　　　　　　

っと言っても今日は一歩も外に出てません。
こんなにロマンチックな日になのに、なんと２時に起きてしまったんです！

唯一、夜ご飯を買いにカフェに行こうとしたんですが寮のフロントで
「ピザ」
をみんなに振舞ってくれたため、再び部屋に戻りました・・・。

日本では、女の人が男の人にチョコを渡す日ですが、
こっちでは男の人がプレゼントを渡して愛を確かめ合う大切な日です。

女の子って、どうしてロマンチックなシチュエーションに弱いんでしょう？？

１００本のバラ？

甘いキス？

どんな些細な事でもいい。
「好き」を伝えるために頑張ってくれる、その気持ちにズキュン
立ち止まって、どんなに好きかを考えてみる。
そんな日があるのって、素敵なこと。

今日の「高校時代の彼。初めてあげた手作りチョコ、彼はもったいないからって１週間に１個づつ。ねえねえ、絶対腐ってると思うよ？でもその気持ち、うれしかったよ」