さよならしたのは 15年間も使用した原付です。
色々な思い出がありすぎて、別れは本当に寂しかった 悲しかった
まだまだ乗れそうなのですが、冬は寒すぎて乗らない。
夏は暑すぎて乗らない。ということが増えてきたからです。
丁度いい季節が少なくなったかな?
それに 乗ろうとすれば危ないだの原付は道でちょろちょろ邪魔くさいだの言われて、年を重ねるに連れこの先ずっと言われるだろうなと思いました。
この原付はかめぞうブログのころから乗っているんです。
朝の訪問介護は3キロ離れた利用者さんの家へ原付で通っていました。
朝の澄んだ空気の中を走るのは快適でした。
桜の季節は花見をしながら帰ったり、遠回りして綺麗な景色の場所を見つけたりして楽しかったなあ。
家に帰れば まだ元気な義母がいたので原付は最高のストレス発散でした
車体に貼ってあるシールはキズを隠すための物。
納車したその日に娘が乗って転んで、その時のキズがあるんです
本当は娘のために買ったのです。
娘はその1回きりで乗らなくなったので 私が利用していました。
こんなシールを貼ったばっかりに 色々な事が思い出され余計別れがつらかったのです。
そんな別れを惜しんでいるかと思えば常に気持ちは前向きで、原付が置いてあった場所が広くなったのでイチゴの鉢植えを置きました
自宅でいちご狩りできるかな?
ので、お別れは寂しさが募りますね、
歳と共に二輪車は危険ですよね、
雨の日、風の強い日は、キツイですね、
4輪車の方が、安心ですよ。
>風様へ... への返信
そうですね、事故をする前に手放した方が良いと思いました。
燃費の悪い車に乗っていた時期があり、その頃は雨でも風でも原付に乗っていました。
やっぱり車が便利です。
近くの買い物は自転車も良いですけどね
愛着のあるものとのお別れはつらいですよね。私も何度となく経験しました。
風さんのように、色々な思い出があるとなおさらですね。
イチゴ、美味しいのができればいいですね!
>愛着のあるもの... への返信
車を買い替える時と同じ気持ちですよね。色々な景色を見ました。
道のわきに止めて写真を撮ったり、風が気持ちよくてわざわざ遠回りしたり楽しかったです。
イチゴは沢山花が咲いて、小さなイチゴが見えています。このまま無事に大きくなりますように。