この本は、職場の本棚で出会いました。
誰にも読まれていそうにない本の背表紙の
『アミ 小さな宇宙人』
が目にとまった。
さっそく
帰宅後に検索!
絶版かぁ・・・
え?
中古でめっちゃ高いやん!?
図書館で借りよう!
カウンターで調べてもらったら
「ええ?100人待ち!?」
図書館員さんも驚いて
「この本、何かで話題になったりしたんですか?」
と 聞いてきた。
「いえ、職場の本棚で見つけて 読みたいなあと思って。。。」
諦めた。
1人2週間として・・・
何年待たなあかんの?
そのあと
職場でプレミアの付くものの
何かの話題が出たので
この本の話をした。
そして・・・
幸運にも
あっさりと
借りることができた
(笑)
さっき
読み終わった
最近
図書館には絶版の本や紙芝居などがあるということに
価値をみつけました。
(学校の図書室も宝の山ですよ。)
この本
はじめは
不思議な雰囲気
どんな本かと聞かれたら
どう 説明しよう?
読める人と読めない人が出るかなあ・・・
メッセージ性のある本・・・?
最後まで読むと
心がピシッとしました。
(抽象的すぎる。笑)
読み始めに
すごい本に出会ってしまったと
感じたけど
なんかやっぱり
これ
すごい本?
11カ国で出版
古い本
日本の女の子?
アジア系ということで
そう書かれた?
髪型から私が想像したのは
韓国っぽい。。。
では、返却します。
あ、シリーズになってるけど
職場には ないんよねぇ。。。。。
誰か
メルカリで
安価で販売してー!
笑
そういえば 最近
私
不思議な世界に入り始めた?
とか 感じていたんやけど
なんか
この本のいう世界に近づいてるような?
未来は この本が示している世界になるのかもしれないな・・・
時代は 変わっていくよね