昨日はさっそくの病気ネタにお付き合い
ありがとでした☆
さて今回は私の「最初♪」の大事な大切な
王子さま『☆ロンロン☆』のご紹介♪
うちの子達以上に運命を感じた
必然的な出逢いでした☆
ロンロンと家族になれなかったら
「今の私」にはならなかったハズ。。
ちっちゃな頃モノ心がつく頃にはすでに
動物が大大大好きだった私
けれどうちは動物が飼えなかった‥
祖父,父が動物が大っ嫌いで
でもその事は
長い間隠されていたのだ‥。。
正直に言ってくれたら
不満も疑問も理不尽な思いもせず
諦めが付いたハズ
動物嫌いだから飼えナイ
私にはどうする事も出来ナイ‥
と私が気づくまで様々な
「難題クリアできたら小動物なら飼ってヨシ!」
を苦労しながら頑張ってきた
ムダな努力をし続けた‥
叶える気ナイくせに
私の弱み(動物と暮らしたい)
に付け込みひどい事された
人間不信だ
頑張ってえらかったね!
とあの頃の私を褒めちぎってあげたい!☆
小学4,5年生になる頃に
自分で気づいた‥
うちじゃ動物は飼えないと‥。。
それまで
「いっぱいごはんを食べて太る事!」
(やせっぽちだった)
「成績表の最高の数が何個に増えたら!」
とゆう叶わない
『闇の取引』
に素直に戦いを挑み
敗北し続けるのです‥
可哀相過ぎる私。。
だけどまだまだ小さな子供の私
飼えない悔しい悲しい理不尽な思いを
どれ程し、どれだけ泣いたか‥
千は軽く超え万は行く
簡単に動物を飼えなかった事が
今の私の
「命と向き合う強い想い」
になったのだと思います
だから良かった事なんだと
なんとかしてます
私の頑張りをやっとで認め
やっと「小動物」なら飼っていいと
許しが出たのは
小学6年生になる春休みでした☆
私の憧れ続けた『夢』が等々叶うのです!!
図書室の動物の本はほぼ全て読んだ私が
「小動物の中」から選んだのは
『しまリス』でした
もしいなかった事も考え
『文鳥』も候補に入れてました
もちろん勉強はしまくり
準備万端で完璧です!☆
田舎でペットショップもなく
隣り町まで行っても「小鳥屋」しかなく
『うさぎ』はお祭りでしか
見た事がなかったのです
ホントなら小動物なら『うさぎ』
と暮らしたかったけど
小鳥屋さんで見た事がなかった
私の大好きな飼いたい動物
ランキングは←から
「犬、猫、うさぎ」だったのだけれど
やっとのやっとの思いで
自力で掴み取った
『小動物』です!!
十分かなりの嬉しさ感で
ハンパなかったです♪
嬉しくて嬉しくて
♪ウキウキどきどきルンルン気分♪
で家族みんなで小鳥屋さんへ!
が、小鳥屋さんに行ったら
『わんこの子犬が2匹』
保護されてたのです‥
わんこがいた事なんてなかったのに。。
1番飼いたい1番大好きなわんこが
保護されてるなんて
「天国から地獄‥」
あんなに喜んで嬉しくて嬉しくて
幸せいっぱいだったのに
涙が出そうです‥
必死にこらえても涙で目がにじみ
しまリスもよく見えません
子供には今しか考えられないから
あとたった数年ガマンすれば
好きなだけ動物と暮らせる
は子供の私には考えられなかった‥
だけど、コレまでの頑張りと
動物好きはもちろん祖父も親も
親戚みんな知ってたのです
大分大人になってから知ったのだけど
おじいちゃんも父も自分のせいで
動物大好きな私に飼ってあげれないと
責め申し訳なく思ってくれてたそう
言って欲しかった
ムダな努力をたくさんした‥
(私だけが金魚のお世話をしてた事
姉の金魚なのに兄弟誰もしないから
普段の私を見てるんだから
まあ当然だ反省しまくって欲しい)
動物が大好きな母方のおじいちゃんは
私が可哀相過ぎると何度も母に
「説教」してくれてたそう
いとこのおじいちゃんちは
動物大好きなおじいちゃんの元
動物フリーで
あらゆる動物を飼っていて
わんこのチビのお世話をするのも
お泊まりのお楽しみにしてた程
長ったらしくなったので
(大分削除してるのだけれど
まあそれだけ想いが強いので)
コピーしてと
子犬わんことはどうなったのか?!
はお次へどうぞ
ありがとでした☆
さて今回は私の「最初♪」の大事な大切な
王子さま『☆ロンロン☆』のご紹介♪
うちの子達以上に運命を感じた
必然的な出逢いでした☆
ロンロンと家族になれなかったら
「今の私」にはならなかったハズ。。
ちっちゃな頃モノ心がつく頃にはすでに
動物が大大大好きだった私
けれどうちは動物が飼えなかった‥
祖父,父が動物が大っ嫌いで
でもその事は
長い間隠されていたのだ‥。。
正直に言ってくれたら
不満も疑問も理不尽な思いもせず
諦めが付いたハズ
動物嫌いだから飼えナイ
私にはどうする事も出来ナイ‥
と私が気づくまで様々な
「難題クリアできたら小動物なら飼ってヨシ!」
を苦労しながら頑張ってきた
ムダな努力をし続けた‥
叶える気ナイくせに
私の弱み(動物と暮らしたい)
に付け込みひどい事された
人間不信だ
頑張ってえらかったね!
とあの頃の私を褒めちぎってあげたい!☆
小学4,5年生になる頃に
自分で気づいた‥
うちじゃ動物は飼えないと‥。。
それまで
「いっぱいごはんを食べて太る事!」
(やせっぽちだった)
「成績表の最高の数が何個に増えたら!」
とゆう叶わない
『闇の取引』
に素直に戦いを挑み
敗北し続けるのです‥
可哀相過ぎる私。。
だけどまだまだ小さな子供の私
飼えない悔しい悲しい理不尽な思いを
どれ程し、どれだけ泣いたか‥
千は軽く超え万は行く
簡単に動物を飼えなかった事が
今の私の
「命と向き合う強い想い」
になったのだと思います
だから良かった事なんだと
なんとかしてます
私の頑張りをやっとで認め
やっと「小動物」なら飼っていいと
許しが出たのは
小学6年生になる春休みでした☆
私の憧れ続けた『夢』が等々叶うのです!!
図書室の動物の本はほぼ全て読んだ私が
「小動物の中」から選んだのは
『しまリス』でした
もしいなかった事も考え
『文鳥』も候補に入れてました
もちろん勉強はしまくり
準備万端で完璧です!☆
田舎でペットショップもなく
隣り町まで行っても「小鳥屋」しかなく
『うさぎ』はお祭りでしか
見た事がなかったのです
ホントなら小動物なら『うさぎ』
と暮らしたかったけど
小鳥屋さんで見た事がなかった
私の大好きな飼いたい動物
ランキングは←から
「犬、猫、うさぎ」だったのだけれど
やっとのやっとの思いで
自力で掴み取った
『小動物』です!!
十分かなりの嬉しさ感で
ハンパなかったです♪
嬉しくて嬉しくて
♪ウキウキどきどきルンルン気分♪
で家族みんなで小鳥屋さんへ!
が、小鳥屋さんに行ったら
『わんこの子犬が2匹』
保護されてたのです‥
わんこがいた事なんてなかったのに。。
1番飼いたい1番大好きなわんこが
保護されてるなんて
「天国から地獄‥」
あんなに喜んで嬉しくて嬉しくて
幸せいっぱいだったのに
涙が出そうです‥
必死にこらえても涙で目がにじみ
しまリスもよく見えません
子供には今しか考えられないから
あとたった数年ガマンすれば
好きなだけ動物と暮らせる
は子供の私には考えられなかった‥
だけど、コレまでの頑張りと
動物好きはもちろん祖父も親も
親戚みんな知ってたのです
大分大人になってから知ったのだけど
おじいちゃんも父も自分のせいで
動物大好きな私に飼ってあげれないと
責め申し訳なく思ってくれてたそう
言って欲しかった
ムダな努力をたくさんした‥
(私だけが金魚のお世話をしてた事
姉の金魚なのに兄弟誰もしないから
普段の私を見てるんだから
まあ当然だ反省しまくって欲しい)
動物が大好きな母方のおじいちゃんは
私が可哀相過ぎると何度も母に
「説教」してくれてたそう
いとこのおじいちゃんちは
動物大好きなおじいちゃんの元
動物フリーで
あらゆる動物を飼っていて
わんこのチビのお世話をするのも
お泊まりのお楽しみにしてた程
長ったらしくなったので
(大分削除してるのだけれど
まあそれだけ想いが強いので)
コピーしてと
子犬わんことはどうなったのか?!
はお次へどうぞ