シネマ・トリップ・ラヴァーズ
…という映画音楽をJAZZアレンジで演奏するグループのライブに行ってきた!
昨年の2月に観て以来なので
約一年振り
ピアノ
バイオリン
チェロ
フルート
…という編成なので
見た目はクラシックです
が、実際に演奏すると
変幻自在のJAZZです!
黒いオルフェ
サウンド・オブ・サイレンス
ボルサリーノ
太陽がいっぱい
…という洋画名作から
「男はつらいよ」まで選曲も変幻自在
リズム楽器がいないんだけど
チェロやバイオリンがリズムも担当しているので
しっかりグルーヴはあるのです
いや、最高かよ!
会場は中目黒楽屋
以前に師匠のライブお手伝いで来て以来でしたが、
安定の迷子さんでしたね 笑
店を見つけた瞬間も
「こんな場所だっけ?」
…と思いましたからね
師匠の下品な演奏(褒め言葉)に比べて
あまりにも上品な演奏で
そのギャップに一人でニヤニヤしちゃいました 笑
また行きま〜す!
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